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※過去に掲載された記事になります。内容は公開時のものであり、最新の情報とは異なる場合がございます。

家まるごと「CO2±0(ゼロ)」のくらし。

今回ご紹介する数字は、「±0」(プラスマイナス ゼロ)。ゼロになるのはCO2、二酸化炭素です。ではなぜ、CO2がゼロになるのか?その答えは、東京・有明の「パナソニックセンター東京」敷地内にある「エコアイディアハウス」で見つかります!

これまでも「Eco & UDハウス(イーユーハウス)」として、家まるごとの先進かつエコなくらしをご提案してきたこの提案型ショウルーム。このたび2009年4月15日に「エコアイディアハウス」としてリニューアルオープンいたしました。

ここ「エコアイディアハウス」でご紹介しているのは、今から少しだけ未来、3〜5年先(201X年)の一般家庭のくらし。その名の通り、様々な「エコアイディア」を採用し、省エネの工夫はもちろんのこと、創エネルギー・蓄エネルギーも活用、さらに風・光・水・熱などの自然の恵みも採り入れています。その結果、家庭での電力使用時におけるCO2排出量を、1990年を100とした場合、実質0(ゼロ)・・・つまり家まるごと「CO2±0(ゼロ)」となる、“一歩先のエコ”な生活をご提案しています。

おウチまるごと「CO2±0(ゼロ)」の考え方
※算出条件(くらしのモデル)
・家族と住宅 祖母(70歳)、父(40歳)、母(37歳)、娘(6歳)の3世代4人家族。住居は2階建ての一戸建。3LDK+和室、延べ床面積136.9平方メートル(全国平均値)。
・対象商品 1990年:普及率10%を考慮し、当社が生産・販売していた当時の最新機種を設定。 2009年〜201X年:普及率10%を考慮の上、ライフスタイルの変化(製品の保有数の増加や大型化)  などを踏まえ当社が想定する機種を設定。

さて、具体的にはどんなアイディアが詰まっているのか?ちょっと中をのぞいてみましょう。

省エネルギー: 家電製品をとことん省エネに。

便利さや快適さを維持しながら、パナソニック独自の省エネ技術やアイディアを駆使し、家電製品の電力使用量を徹底的に削減。また、住宅設備や高断熱の建材などによって家自体の省エネ効果も高めています。さらに、HEMS(ホームエネルギーマネージメントシステム)により家電をネットワークで繋ぎ、運転状況を「見える化」。より効率的な運転制御ができるようになっています。

省エネ

省エネ家電

エネルギーマネジメントシステム

断熱効果の高い建材

創エネルギー・蓄エネルギー: 自分たちが使う分は、つくる、ためる。

家庭用燃料電池と太陽光発電システムを最適に活用し、家庭で使う電気を家庭で発電。ピーク時など発電でまかないきれない電力には、必要に応じて貯めておいた蓄電池の電力を使用します。

創エネ

家庭用燃料電池 コージェネレーションシステム

太陽光発電システム

蓄エネ

蓄電池

自然の恵みを生活に活かす。

涼しさ・暖かさ・明るさといった自然の恵みを生活に活かす日本古来の知恵を採り入れ、「心地よい生活様式」「住みたくなる家」を実現しています。例えば、風を活かすのは「エコライフ換気システム」。リビングに設置した通風口が、夏は涼しく冬は暖かい空気を床下から取り入れて、効果的な省エネ換気を行います。


エコライフ換気システム

換気システムのイメージ

ちなみに、「エコアイディアハウス」で提案している家・家電・建材・設備機器は、パナソニック・パナソニック電工・パナホームの3社の最新技術やノウハウで構成されています。まさに、「家まるごと」で商品・サービスを展開するパナソニックグループの総合力がここに結集している!のです。

パナソニックは2007年10月から、「エコアイディア」の発信を続けています。環境への取り組みを、商品のエコアイディア・モノづくりのエコアイディア・ひろげるエコアイディアという3つの切り口で展開。環境経営をグローバルに推進し、地球温暖化対策 にグループを挙げて取り組んでいます。

このたびリニューアルされた「エコアイディアハウス」 で、お一人でも多くの方に、私たちの先進のエコアイディアに触れていただきたいと思います。一般公開は、土曜日、日曜日、祝日のみ(休館日の月曜日は除く)となっております(無料)。 ご家族お誘いあわせの上、お越し いただき、一歩先のエコなくらしをぜひご体験ください。

「なかなか行けない」という方には、こちら!
スペシャルサイト「CO2±0(ゼロ)のくらし」で、「エネルギーをへらす、つくる、ためる」くらしへのチェンジ!を体験してみてください。


http://panasonic.co.jp/eco/zero-co2/

パナソニックでは、今後も「地球環境との共存」を目指して様々な取り組みを続けてまいります。引き続きご注目のほど、よろしくお願いします。

それでは、次回の“数”もお楽しみに。

イズム編集部  西村 奈津子