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このページで記載している燃料電池の仕様・構造・発電効率等に関する説明は、商用第一号機として開発された家庭用燃料電池の仕様に基づいており、最新の機器における構造とは異なっています。
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CO変性部の中では…
燃料改質で発生した一酸化炭素(CO)に水(H2O)を加え(図2)、CO変性反応(図3)をおこさせます。
このCO変性反応では、加えられた水に含まれる酸素が、改質で発生した一酸化炭素と反応することで、二酸化炭素と水素になります。(図4)
燃料改質で発生した一酸化炭素については、CO変性反応により、約0.5%程度へ低減されますが、さらに濃度を低減させるため、プラチナ系触媒(図5)が充填されたCO浄化部で、少量の酸素を導入し、(図6)触媒内で、選択的に一酸化炭素の酸化反応をおこさせ、(図7)残留している一酸化炭素を、二酸化炭素へと反応させます。
以上の処理で、燃料処理器へ供給された燃料(メタン)は、水素と、二酸化炭素に分離された水素リッチガス(図8)として発電部へ供給されることになります。
メタンの改質により発生した一酸化炭素については、CO変性部及び、CO浄化部により、二酸化炭素となり、一酸化炭素の濃度としては、約10ppm以下に低減されます。
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