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実際に住宅空間へシステムを設置する場合、システムそのものの仕様だけでなく、設置性や、住環境への調和も大切になります。
新燃料電池コージェネレーションシステムについては、装置のコンパクト化により、実用商品性が向上し、本体重量が125(kg)と従来に比べ、約30(%)軽量化されたと共に、設置奥行き寸法についても、370(mm)少なくなったことで、狭小地への搬入や、設置工事についても容易になっています。
設置時に必要とされる設置スペースについても、2.8平方メートルと、従来機に比べ約30(%)削減でき、メンテナンスにも充分に配慮した設計となっています。

設置される住環境を考えた時、日本の伝統的な建築で見られる水平美。
この校倉造りを代表とする水平美に加え、現代建築のさまざまな外壁と調和し先進的なイメージを取り入れたウォームシルバーの波形サイディングを採用しています。

次世代のエネルギー元として期待される燃料電池システム。
発電効率の向上や熱変換効率の向上で得られる省エネ。
総合的なCO2排出量の削減。
耐久性や信頼性の向上。
これらは、燃料電池にとってとても大切な事です。
でも…
わたしたちは、もう一歩踏み込んでみました。
住宅設備として屋外に設置される燃料電池。
住環境との調和だけでなく……
設置していただく「街」の景観とも調和させる。
毎日見るもの、見せられるものだからこそ。
“Panasonic ideas for life”


