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インバータは、直流・低電圧を高電圧化する昇圧コンバーターと、直流出力を交流200Vに変換し、系統に連携する系統連携インバータから構成されています。
従来のハードスイッチングでは、低電圧(大電流)時には切替時の「電流×電圧」の重なりロスが大きく、低〜中出力範囲では著しく効率が低下しており、500W程度の実使用域の効率向上が求められていました。

新燃料電池コージェネレーションシステムでは、IHクッキングヒーターなどのインバータで培った電力制御技術を昇圧コンバータ部に応用し、全域でのソフトスイッチングを実現。パワートランジスタによる熱ロスを大幅に低減し、300〜750W出力域での高効率化を実現しました。


