モローとルオー −聖なるものの継承と変容−終了しました

コラボレーション企画
モロー美術館を4K対応ビエラで上映

開催要項

開館期間
2013年9月7日(土)〜12月10日(火) パンフレット» パンフレットPDF終了しました
開館時間
午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
休館日
毎週水曜日
入館料
一般:1000円 65歳以上 :900円 大学生:700円 中・高校生:500円 小学生以下:無料  
20名以上の団体:各100円引 
障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで:無料
ホームページ割引引き換え券はこちら
主催
パナソニック 汐留ミュージアム、NHK、NHKプロモーション、東京新聞
後援
外務省、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、港区教育委員会、   
公益財団法人日仏会館、日仏会館フランス事務所
協賛
大日本印刷
協力
エールフランス航空、NCA
特別協力
ギュスターヴ・モロー美術館、ジョルジュ・ルオー財団

» パナソニック 汐留ミュージアムへのアクセス

» 常設展 ルオーギャラリーの展示作品についてはこちら

展覧会概要

19世紀末パリ―。“美しき師弟愛”の物語。

象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モロー(1826−1898)。国立美術学校の名教授としてマティス やマルケなど多くの画家を育てたモローが最も愛した生徒がいました。後に20世紀最大の 宗教画家と呼ばれるジョルジュ・ルオー(1871−1958)です。モローはルオーの才能を見抜き、 熱心に芸術上の助言を与えました。ルオーはマティエールや内的ヴィジョンへの感覚を師から 受け継ぎ、やがて自身の作品の中で我がものとしていきます。
「我が子ルオー」「偉大なる父」と彼らの往復書簡の中で呼び合う二人の間には、師弟を超えた 特別な絆がありました。モローは遺言によりルオーをモロー美術館初代館長に任命し、自分 亡き後も愛弟子を導き続けます。ルオーはモローへの感謝を生涯忘れることはなく、精神的な 父としてのその存在は彼の芸術と人生に深い影響を及ぼしたのです。
汐留ミュージアム開館10周年を記念する本展は、ギュスターヴ・モロー美術館館長監修により企画 され、パリに先駆けて開催される世界初の二人展です。モロー晩年の未公開作品やルオーの美術学校時代の作品など日本初公開を多く含む作品がフランスからやってきます。油彩画、素描、 書簡など約70点を通して、モローとルオーの芸術と心の交流の軌跡をたどる貴重な展覧会です。

» さらに詳しく

ギュスターヴ・モロー Gustave Moreau(1826-1898)

フランス象徴主義の画家。パリで建築家の父と音楽家の母のもとに生まれ、18歳で画家に弟子入り、20歳で国立美術学校(エコール・デ・ボザール)に入学。在学中に2度ローマ賞に応募するも落選。それを機に退学したが政府からの発注やサロン、パリ万博への出品など制作と発表の機会は多かった。31歳の時に私費でイタリアに滞在して、各地を移動しながら名作を模写して研鑽を積む。帰国後はイタリアで身に付けた様式を自作に反映させ、サロンへの出品を続ける。1888年美術アカデミー会員となり、1892年にかつて学んだ美術学校の教授に就任し、ルオーやマティスらを指導した。

ギュスターヴ・モロー 《自画像》 墨/カンヴァス 41×32cm ギュスターヴ・モロー美術館©RMN-GP/René-Gabriel Ojéda/distributed by AMF

ジョルジュ・ルオー Georges Rouault(1871-1958)

フランス20世紀を代表する画家。パリの下町ベルヴィルで生まれ育つ。幼少期に落書きを見た祖父が将来画家となることを予言。14歳でステンドグラス修復職人に徒弟奉公に出る。19歳で国立美術学校に入学。21歳の時からギュスターヴ・モローに師事。美術学校では特に優れた生徒として、在学中2度に渡りローマ賞に挑戦するが受賞を逃す。27歳の時にモローが死去し、ボザールを退学する。1902年モローの自宅は美術館となり、ルオーは初代館長に就任。1917年に画商ヴォラールと専属契約を締結。ヴォラールのもとでは絵画だけでなく、多数の版画集を制作、出版する。1940年代以降は欧州各地、アメリカで回顧展が多数開催される。死去に際しては政府による国葬が執り行われた。

ジョルジュ・ルオー 《自画像》 1895年 木炭、黒チョーク/紙(カンヴァスで裏打ち)73×53.7cm ジョルジュ・ルオー財団

©ADAGP,Paris & JASPAR, Tokyo, 2013 B0303

イベント・講演会

【オープニング記念講演会】

終了しました

講師
マリー=セシル・フォレスト氏   
(ギュスターヴ・モロー美術館館長、本展監修)
日時
2013年9月8日(日)14:00〜15:30
主催
公益財団法人日仏会館・日仏会館フランス事務所・
パナソニック汐留ミュージアム 後援:日仏美術学会
会場
日仏会館ホール(渋谷区恵比寿3丁目9-25)

詳細・申込方法については日仏会館へお問い合わせください。

tel 03-5424-1141 » 日仏会館フランス事務所ホームページ

【山田五郎アートトーク】

終了しました

人気テレビ番組「ぶらぶら美術・博物館」(BS日テレ)などでおなじみの山田五郎さんが、
ルオーや同時代の画家たちについて楽しく美術談議します。
日時
2013年9月20日(金)14:00〜15:00 (開場13:15)
参加費
無料 ※聴講は無料ですが、本展の観覧券が必要です。
要予約(定員200名)
会場
パナソニック東京汐留ビル5階ホール

» 申し込み方法

【スペシャルスライドトーク】

終了しました

ナビゲーター
後藤新治氏(西南学院大学教授/本展日本側監修)
日時
2013年11月16日(土)14:00〜15:00(開場13:30)
参加費
無料 ※聴講は無料ですが、本展の観覧券が必要です。
要予約(定員150名)
会場
パナソニック東京汐留ビル5階ホール

» 申し込み方法

◆ 「山田五郎アートトーク」「スペシャルスライドトーク」のお申し込み方法 ◆

・各イベントの2ヵ月前から受け付けます。
・当館Webサイト申し込みページよりお申し込み下さい。(締め切り:各回の開催前日まで)
・受付は先着順、定員になり次第締め切らせていただきます。

問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600

  • ※お申し込みにあたってご記入頂いた個人情報は、本イベントの受講管理の目的のみで使用し、終了後に破棄します。
  • ※なお、お申し込み頂いた場合、ご記入頂いた個人情報に関して上述の目的での使用に同意いた だいたものとさせていただきます。
  • ※定員に達しなかった場合、当日受付をする場合があります。

【当館学芸員によるギャラリートーク】

当館学芸員が展示内容を解説します(申込不要)

  • 2013年10月5日(土)、10月18日(金)、11月2日(土)、12月6日(金)中止
  • 各回午後2時より(約30分) 参加費無料(入館には展覧会観覧券が必要です)
  • 当日展示室にお集まり下さい。

【相互割引】

千葉市美術館との提携

ジョルジュ・ルオー作品により親しんでいただく為に2013年10月1日(火)〜11月17日(日)に
「ジョルジュ・ルオー」展を開催する千葉市美術館との相互割引をご用意いたしました。

◆「モローとルオー −聖なるものの継承と変容−」展の観覧券をお持ちの方

「モローとルオー −聖なるものの継承と変容−」展の観覧券をご提示ください。
「ジョルジュ・ルオー」展(10月1日〜11月17日)の当日料金が、割引きになります。

一般1,000円→800円、大学生700円→560円
※他の割引との併用はできません。
※観覧券(招待券、半券可)1枚につき1人1回限り有効です。

◆「ジョルジュ・ルオー」展の観覧券をお持ちの方

「ジョルジュ・ルオー」展の観覧券をご提示ください。
「モローとルオー −聖なるものの継承と変容−」展(9月7日〜12月10日)の当日料金が、割引きになります。

一般1,000円→900円、65歳以上900円→800円、大学生700円→600円、中・高生500円→400円
※他の割引との併用はできません。
※観覧券1枚につき1人1回限り有効です。

千葉市美術館「ジョルジュ・ルオー」展の詳細はこちら

ブリヂストン美術館との提携

2013年10月10日(木)〜2013年12月29日(日)に
「カイユボット展ー都市の印象派」を開催するブリヂストン美術館との相互割引をご用意いたしました。

◆「モローとルオー −聖なるものの継承と変容−」展の観覧券をお持ちの方

「モローとルオー −聖なるものの継承と変容−」展の観覧券をご提示ください。
「カイユボット展ー都市の印象派」(10月10日〜12月29日)の当日料金が、割引きになります。

一般1,500円→1,400円、シニア(65歳以上)1,300円→1,200円、大学・高校生1,000円→900円
※他の割引との併用はできません。
※観覧券(招待券、半券可)1枚につき1人1回限り有効です。

◆「カイユボット展ー都市の印象派」の観覧券をお持ちの方

「カイユボット展ー都市の印象派」の観覧券をご提示ください。
「モローとルオー −聖なるものの継承と変容−」展(9月7日〜12月10日)の当日料金が、割引きになります。

一般1,000円→900円、65歳以上900円→800円、大学生700円→600円、中・高生500円 →400円
※他の割引との併用はできません。
※観覧券1枚につき1人1回限り有効です。

ブリヂストン美術館「カイユボット展ー都市の印象派」の詳細はこちら

【コラボレーション企画】

パティシエ辻口博啓氏とのコラボスイーツ

人気パティシエ辻口博啓氏の豆スイーツブランド”フェーブ”とコラボレートした本展記念限定商品を販売します。

「モローとルオー」展×「フェーヴ」開催記念限定コラボスイーツ販売についての詳細情報

feve

ロイヤルパークホテル ザ 汐留[本展鑑賞券付き特別宿泊プラン]

展覧会を記念したホテルラウンジでのプロモーションも予定しています。

展覧会チケット付き宿泊プランの詳細とご予約はこちらから

ロイヤルパーク