商品の省エネを追及
パナソニックは、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、照明をはじめ、あらゆる製品の省エネにとことん取り組んできました。201X年(97製品)までに1990年(78製品)と比べ、製品使用時のCO2排出量を35%まで削減することをめざします。

プラズマテレビ
プラズマテレビの高効率化
プラズマ発光は大きく分けて、
- 放電で紫外線を発生させる
- 紫外線で蛍光体が発光
- 発光の光をパネルの外に取り出す
という3つのステップがあります。

新開発の「フル・ブラックパネル」は、これら全てのステップで効率向上に成功。発光効率を当社09年PDP比約2倍(当社07年PDP比 約4倍)に向上し、一層の高画質化と低消費電力を実現しました。

LED照明
LEDで照明の省エネ
家庭のCO2排出量の約16%※1を占めるあかり。消費電力の少ない高効率LEDを採用し、独自の放熱技術で効率を高めながら、省エネ・電気代節減・長寿命を実現します。
- ※1.資源エネルギー庁 平成16年度 電力需給の概要より
- ※2. 当社シリカ電球60形(消費電力54W)とエバーレッズL-DA70-A1(消費電力6.9W)との比較。クイックランプ点灯時は除く。1日6時間使用時の1年間365日で計(当社算出値)


家の構造
真空断熱材「U-Vacua」
パナソニックは、1982年から20年以上にわたり断熱材の開発を続け、従来の「ウレタンフォーム」に変わる画期的な新素材「真空断熱材」の実現に取り組んできました。そして2001年からの1年間で6,000回以上もの試作検証を繰り返した結果、2002年10月、ついに冷蔵庫用の真空断熱材「U- Vacua(ユーバキュア)」を完成。その結果、消費電力量は2001年発売の前機種と比較して約40%削減しました。また、10年前の当社同等機種との比較では約83%減の大幅な省エネを実現しました。
この真空断熱材を建築材料として応用し家の断熱性能を大きく向上させました。

エコナビ搭載家電
自分でエコを考える「エコナビ」搭載家電

冷蔵庫
センサーがドアの開閉や家族の就寝時間まで検知、最適なエコを考えます。冷蔵庫の周囲の明るさを照度センサーで検知。あかりが消えると自動で省エネします。ドアの開閉が多いときは、ドアを開け閉めしても冷却効果を保つようコントロールします。開閉がない時間帯はムダな運転を抑えます。

洗濯機
コンパクト設計されたエコヒートポンプエンジンにより、ヒートポンブユニットの上部設置が可能に。風路短縮で省エネ性が向上。

エアコン
センサーが人の居場所と動きを感知して、気流ロボットが最適に空調を行います。人がいないと自動で電源オフ。








