「新時代の飛行体」がもたらす驚きを世界に
バルーンカム

写真:バルーンカムがスタジアムを飛んでいる写真

より臨場感ある映像を求めて、またイベント時のインパクトある演出を担うツールとして台頭しているドローン。しかし急速な普及とは裏腹に、安全面などの課題から使用シーンが限定されている。そんな状況を打破すべく開発したのが、「バルーン」と「ドローン」の長所を併せ持つ新時代の飛行体"バルーンカム"。バルーンの内部にプロペラを配するというかつてないユニークなアイデアを形にすることで、イノベーション溢れる製品を目指した。バルーンカムが捉える映像や放つ光によって、多くの映像クリエイターに新しい演出の可能性が広がるのではないだろうか。

写真:バルーンカムのカメラ部分を拡大した写真 機動性と安全性の両立

既存のドローンの見た目にはいくつかの問題がある。それは例えばあまりに無機質で威圧的であることや、むき出しのプロペラが人に与える不安感。しかし、バルーンカムのビジュアルはドローンとは明らかに一線を画すインタラクティブなものとなっている。どことなく愛らしさすら覚える円盤系のバルーンは、丸みを帯びたその独創的な形状によって機動性と安全性、安定性を実現し、仮に落下した場合にも人や設備を傷つけない。その安全性こそが利用シーンの拡大に繋がる最大のポイントであり、過去になかった「触れられる」飛行体を生み出した。

写真:バルーンカムにプロジェクターで文字を表示した写真 わくわく、ドキドキ 全身エンタメ!

空飛ぶ不思議な飛行体はなんだかフレンドリー。見てるとワクワクする。そんなキーワードが似合う円盤フォルムのインパクトに、多くの人が初見で興味をそそられるはず。既存のドローンが頭上をかすめると危険を感じて避けるのが普通なら、バルーンカムの場合はその逆。触れて感じられる親しみやすい物体に、きっと人は手を伸ばすだろう。今までは演出装置と観客が交わることは有り得なかったが、バルーンカムの登場によって観客と双方向で楽しさを共有する演出ツールとなって、その「前提」が覆されることになると信じる。

写真:バルーンカムを触っている写真 イベント演出にもっとポシビリティを

観客であれ主催者であれ、イベントに携わる人が追い求める「よりハイレベルな楽しさ」という直感的なキーワードを元に開発したバルーンカムは、危険で長く飛行できないという既存ドローンのデメリットを覆すべく創出した製品。自らのバルーン生地をスクリーンとしても利用できるといったユニークな仕掛けを乗せて空を舞い、バルーンに内蔵したプロジェクターによる映像投影やLED照明が奏でる新たな視覚効果によって空撮の未来を照らす。新しいイベント演出の可能性を拡大し、来たる2020年の大規模イベントに大きく貢献することを期待したい。