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プレスリリース

2011年8月23日

「ナノイー」&「アシストイオン」で浮遊カビ菌・浮遊菌の抑制スピードを向上※1※2

「ナノイー」搭載 加湿空気清浄機 4機種を発売

「ひとセンサー」と「メガキャッチャー」の連動でハウスダスト集じんスピードを向上※3

F-VXG70-W
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F-VXG70-K
F-VXG70-K

イメージ
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品名 加湿空気清浄機
品番 F-VXG80 F-VXG70 F-VXG50 F-VXG35
希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 10月10日
月産台数 45,000台

アプライアンス・ウェルネス マーケティング本部は、新開発の「ナノイー」&「アシストイオン」で浮遊カビ菌や浮遊菌の抑制スピードを向上※1※2し、さらに「ひとセンサー」と「メガキャッチャー」機能の連動でハウスダスト集じんスピードを従来品比約1.5倍※3に高めた加湿空気清浄機を10月10日より発売します。

近年、気密性の高い住宅の増加や、ペットの室内飼育、花粉対策の広がりなどにより、常にお部屋の空気をきれいに保ちたいという声が高まっています。また、ハウスダスト対策に加え、乾燥対策のニーズもあり、空気清浄機の市場は加湿機能を搭載したタイプの割合が増えています。

本製品は、当社独自の水に包まれた微粒子イオン「ナノイー」に加え、浮遊カビ菌・浮遊菌などの 空気の汚れを帯電させる「アシストイオン」を同時に発生します。これにより「ナノイー」が浮遊カビ菌・浮遊菌などに接触しやすくなり抑制スピードが向上しました※1※2。浮遊カビ菌を従来の約2倍※1、浮遊菌を約5倍※2のスピードで抑制します。また、「ひとセンサー」を新たに搭載することにより、人やペット※4の動きを検知してハウスダストの舞い上がりを予測、室内に拡散する前に「メガキャッチャー」機能で素早く集じんを開始します。これによりハウスダストの集じんスピード約1.5倍※3を実現しました。
さらに壁際1cmにすっきりと設置できる「前面吸込み構造」に加え、30mmの薄型化※5により設置性の大幅な向上を実現しました。また、ムダを見つけて自分で節電する好評の「エコナビ」により約50%の省エネを実現しています※6

当社は本製品により、健康的で快適な室内空間づくりを提案します。

<特長>

  1. 「ナノイー」&「アシストイオン」で、浮遊カビ菌・浮遊菌の抑制スピードを向上※1※2(「アシストイオン」搭載はF-VXG80、70のみ)
    ・浮遊カビ菌の抑制スピード約2倍※1、浮遊菌の抑制スピード約5倍※2を実現
  2. 「ひとセンサー」と「メガキャッチャー」機能の連動で、ハウスダスト集じんスピード約1.5倍※3を実現(F-VXG80、70のみ)
  3. 薄型スリムデザインで、設置性を向上
    ・30mmの薄型化※5を実現(F-VXG70)
    ・前面吸込み構造で、壁際1cmにすっきりと設置可能

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時〜20時)
ホームページ:http://panasonic.jp/air

【特長】

1.「ナノイー」&「アシストイオン」で、浮遊カビ菌・浮遊菌の抑制スピードを向上※1※2

(「アシストイオン」搭載はF-VXG80、70のみ)
・浮遊カビ菌の抑制スピード約2倍※1、浮遊菌の抑制スピード約5倍※2を実現

本製品は当社独自の水に包まれた微粒子イオン「ナノイー」に加え、浮遊カビ菌・浮遊菌などの空気の汚れを帯電させる「アシストイオン」を同時に発生します。これにより「ナノイー」が浮遊カビ菌・浮遊菌などに接触しやすくなり抑制スピードが向上しました※1※2。 浮遊カビ菌・浮遊菌などは、「アシストイオン」と接触することでプラスに帯電します。マイナスに帯電している「ナノイー」と、プラスに帯電する浮遊カビ菌・浮遊菌などは互いに引き寄せあい、「ナノイー」の接触率が上がり結果として抑制スピードが向上します。

■「ナノイー」&「アシストイオン」の抑制メカニズム(イメージ)
「アシストイオン」
浮遊カビ菌を帯電
「ナノイー」が浮遊カビ菌に
引き寄せられる
「ナノイー」が浮遊カビ菌を抑制
「アシストイオン」により浮遊カビ菌がプラスに帯電することで、マイナスに帯電している「ナノイー」が浮遊カビ菌に接触しやすくなります。
イラストはすべてイメージです。

【参考:ナノイー技術の紹介】

「ナノイー」とは、水に包まれた微粒子イオンです。
「ナノイー」技術で、除菌*※8、アレル物質(花粉)抑制※9 、カビ菌抑制※10、付着臭脱臭※11。さらにうるおい美肌空間へ※12
【ナノイーの特長】 
微細 約5〜20ナノメートル 
長寿命 空気イオン比 約6倍 
弱酸性 付着臭脱臭効果(タバコ) 
臭気強度 1ランクダウン 
臭気強度が1 下がるとは、90%の低減を意味します
*10m3の密閉空間での試験による240 分後の効果であり、
実使用空間での効果ではありません(※8)。

2.「ひとセンサー」と「メガキャッチャー」機能の連動で、ハウスダスト集じんスピード約1.5倍※3を実現(F-VXG80、70のみ)

●床上付近のハウスダスト量の変化 
当社従来品(VXF70)ハウスダストが拡散 
新製品(VXG70)ハウスダストがスピーディに低減 
人が動いてハウスダストが発生してからの時間

「ひとセンサー」を新たに搭載することにより、人やペット※4の動きを検知してハウスダストの舞い上がりを予測。室内へハウスダストが拡散する前に集じんを開始することにより従来品比約1.5倍※3のスピード集じんを実現しました。

■「ひとセンサー」&「メガキャッチャー」動作メカニズム(イメージ)

「ひとセンサー」の検知範囲は本体前方最大約10mで、広い部屋もしっかりカバーし、リアルタイムで見張って素早く反応します。

「ひとセンサー」なし:
人が歩くと同時に、ハウスダストが舞い上がる。 
⇒ ハウスダストを検知するまで集じんしないためハウスダストが広がる 

「ひとセンサー」あり:
人を検知し、素早くハウスダストの集じんを開始。 
⇒ハウスダストが部屋全体に広がる前に、清浄を完了 

集じんスピード約1.5倍(従来比)

動きをキャッチ

■人やペットの活動量の違いまで見分けて、最適な風量で吸引

活動量が小さい時と大きい時では、ハウスダストの舞い上がり量が異なるため、活動量の違いで風量を自動調整します。

3.薄型スリムデザインで、設置性を向上

・30mmの薄型化※5を実現 (F-VXG70)
・前面吸込み構造で、壁際1cmにすっきりと設置可能

■30mmの薄型化※5を実現
進化したフュージョン※13素材による新・加湿フィルターで水吸上げ性が向上し、加湿フィルター機構の薄型化が可能となりました。さらに風路構造も見直したことで、従来より奥行寸法で30mmの薄型化※5を実現しました。新・加湿フィルターの開発により、加湿能力の向上と薄型化という、相反するニーズに応えました。
なお、フュージョンフィルター技術については、9月に開催される「平成23年度空気調和・衛生工学会大会」で発表予定です。

 
従来品
F-VXF70
  新商品
F-VXG70
奥行き
275mm 245mm
加湿量
600mL/h 700mL/h
 
-30mm
+100mL/h

■前面吸込み構造で、壁際1cmにすっきりと設置可能

わずか「1センチメートル」でOK本体背面に吸込口がある構造では壁からの距離(本体背面と壁の間に空気が通る間隔)が必要ですが、本体前面から汚れを吸い込む「前吸込み構造」の場合は壁からの距離が約1cmで設置できます。

4.エコナビで省エネ※6

エコナビ好評の「エコナビ」を搭載し、「パトロール運転」と「学習運転」の相乗効果により、無駄を抑えた運転を行います。本製品では「ひとセンサー」と「照度センサー」により、人の不在時や就寝を想定し消費電力を抑えたパトロール運転を行うことで省エネ性を高め、「風量自動」モードに比べ約50%の省エネ※6を実現しました。

パトロール運転

空気がきれいな場合は運転を自動休止し消費電力を抑えるとともに、1時間おきに効率的なパトロール運転をすることで、空気の汚れ発生を見逃しません。

学習運転

日々の空気の汚れが発生する時間と汚れの程度を学習し、蓄積することで生活パターンを把握。空気の汚れが発生する前に先回り運転します。

5.その他の特長

●給水しやすいタンクスタンド
●空気の汚れの種類に応じて気流を切り替える「メガキャッチャー」(F-VXG80、70、50のみ)
●10年間交換不要※14「集じんフィルター」「脱臭フィルター」「加湿フィルター」搭載(F-VXG80、70、50のみ)
●おやすみ自動運転
室内の明るさを感知する「照度センサー」で、就寝時などの使用に配慮した運転を行います。室内の明るさに応じて、本体表示の明るさと風量を自動で切り換え※15、光や運転音が気になる時に便利です。
●現在湿度を1%単位のデジタルで表示(F-VXG80のみ)

【その他お知らせ】

本リリース掲載の加湿空気清浄機は、パナソニックコンシューマーマーケティング(株)が運営するショッピングサイト「PanaSense(パナセンス http://club.panasonic.jp/mall/sense/open/)」において、[F-VXG80-S 100台、F-VXG70-W 100台、F-VXG70-K 50台、F-VXG50-CK 50台]の限定モニター販売を、2011年9月1日16時から9月20日11時まで行います。 (※商品のお届けは、10月以降となります。)

【需要動向】

  2008年度実績 2009年度実績 2010年度実績 2011年度(見通し)
空気清浄機 146万台 218万台 249万台 260万台
<当社調べ>

【仕様一覧】

品番 F-VXG80 F-VXG70 F-VXG50 F-VXG35
-S:シルバー -W:ホワイト
-K:ブラック
-W:ホワイト
-P:サクラ
-CK:コモンブラック
-W:ホワイト
空気清浄
運転
空気清浄 適用床面積 〜36畳(59m2 〜31畳(51m2 〜24畳(40m2 〜16畳(26m2
消費電力 5.5〜74W 6〜66W 5〜43W 6〜40W
風量 1.1〜7.7m3/分 1.1〜6.7m3/分 0.9〜5.1m3/分 0.9〜3.5m3/分
運転音 18〜54dB 18〜54dB 18〜51dB 22〜49dB
加湿
空気清浄
運転
空気清浄 適用床面積 〜34畳(56m2 〜30畳(50m2 〜23畳(38m2 〜16畳(26m2
加湿
適用床面積
プレハブ洋室 〜22畳(37m2 〜19畳(32m2 〜14畳(23m2 〜10畳(16m2
木造 〜13.5畳(22m2 〜12畳(20m2 〜8.5畳(14m2 〜6畳(10m2
消費電力 9〜71W 9〜65W 8〜43W 8〜40W
加湿能力 230〜800mL/h 220〜700mL/h 150〜500mL/h 100〜350mL/h
風量 1.8〜7.4m3/分 1.6〜6.5m3/分 1.3〜4.9m3/分 0.9〜3.4m3/分
運転音 23〜54dB 23〜53dB 23〜51dB 22〜49dB
寸法(高さ×幅×奥行) 620×388×265
(+脚部15)mm
620×388×245
(+脚部15)mm
560×360×230
(+脚部10)mm
560×360×200
(+脚部5)mm
質量 10.3kg 9.5kg 8.3kg 7.7kg

以上

■注釈一覧

  1. ※1: 以下の条件のもとで試験を行い、99%以上抑制する時間を比較。
    <浮遊カビ菌> 【試験依頼先】(財)日本食品分析センター 【試験方法】6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定 【対象】浮遊したカビ菌 【抑制の方法・試験結果】<ナノイーとアシストイオンを放出>30分で99%以上抑制。第10068974001-02 <ナノイーを放出> 60分で99%以上抑制。第205061541-001 「アシストイオン」搭載はF-VXG80、70のみ
  2. ※2: 以下の条件のもとで試験を行い、99%以上抑制する時間を比較。
    <浮遊菌> 【試験機関】 (財)北里環境科学センター 【試験方法】10m3密閉空間内で直接曝露し捕集した菌数を測定。 【対象】浮遊した菌 【除菌の方法・試験結果】<ナノイーとアシストイオンを放出>48分で99%以上抑制 北生発 23_0083 号<ナノイーを放出>240分で99%以上抑制。北生発 21_0142 号 試験は1種類のみの菌で実施  「アシストイオン」搭載はF-VXG80、70のみ
  3. ※3: 6畳の試験室で、本体を壁際に設置し運転。対向壁際付近で人が動きハウスダストを発生させ、室内中央床上30cm付近でのハウスダストを測定。 【本製品(F-VXG80,VXG70)】約7.0分 【当社2010年度従来品(F-VXF70)】約10.4分 空気清浄運転、風量自動モード時。当社独自の試験条件による評価。数値はあくまで目安であり、使用環境や使用状況等により異なります。
  4. ※4: すべてのペットを検知できるわけではありません
  5. ※5: F-VXG70の奥行き寸法において。<本製品F-VXG70>245mm <従来品F-VXF70>275mm
  6. ※6: F-VXG80、F-VXG70において。当社独自の試験条件による評価。6畳の試験室で24時間、空気清浄運転時。在室12時間、不在5時間、おやすみ7時間とし、タバコを5本喫煙、在室12時間中ひとの動きを30回検知した場合。 【F-VXG80】風量自動モード 153.0Wh エコナビ運転 74.6Wh 【F-VXG70】風量自動モード 156.6Wh エコナビ運転 70.5Wh 数値はあくまで目安であり、使用環境や使用状況等により異なります。
  7. ※7: 空気イオンとの比較。一般的な空気イオンの寿命:数十秒〜100秒。ナノイーの寿命:約600秒。(当社調べ)
  8. ※8: <浮遊菌> 【試験機関】(財)北里環境科学センター 【試験方法】 10m3 密閉空間内で直接曝露し捕集した菌数を測定
  9. 【除菌の方法】ナノイーを放出 【対象】浮遊した菌 【試験結果】240 分で99%以上抑制 北生発21_0142 号
    <付着菌> 【試験機関】(財)北里環境科学センター 【試験方法】1m3 密閉容器内の布に染み込んだ菌数を測定
    【除菌の方法】ナノイーを放出 【対象】標準布に染み付いた菌 【試験結果】24 時間で99.9%以上抑制 北生発20_0154_2 号
    試験はそれぞれ1 種類のみの菌で実施
  10. ※9: 【試験機関】パナソニック電工解析センター(株) 【試験方法】45L の試験容器内で直接曝露しELISA 法で測定
    【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】花粉(スギ) 【試験結果】120 分で99%以上抑制 E02-080303IN-03
  11. ※10:【試験依頼先】(財)日本食品分析センター 【試験方法】6 畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定
    【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】浮遊したカビ菌 【試験結果】60 分で99%以上抑制 第205061541-001
  12. ※11:【試験機関】パナソニック電工解析センター(株) 【試験方法】250L の試験容器内で6 段階臭気強度表示法による検証
    【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】30 分で臭気強度1.9 に低減 E02-090313MH-01
    臭気強度が1 下がるとは、90%の低減を意味します。脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気・繊維の種類によって異なります。
  13. ※12:美肌効果は、季節・周囲環境(温度・湿度)、使用時間、個人によって異なります。 【試験機関】(株)エフシージー総合研究所 【試験方法】40±2歳の女性20名。10名はナノイー発生装置を自宅で28日間運転、別の10名はナノイー非搭載の装置を自宅で28日間運転。
  14. ※13:「フュージョン素材」採用加湿フィルターは旭化成せんい株式会社との共同開発により完成した当社独自のフィルターです。 「フュージョン素材」は旭化成せんい株式会社の登録商標です。
  15. ※14:F-VXG80,VXG70,VXG50において。集じんフィルター・脱臭フィルター交換の目安は日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき当社で算出(強いニオイがある場合、より短い期間で脱臭フィルターの交換が必要になる場合があります)。加湿フィルター交換の目安は定格加湿能力に対し、加湿能力が50%に落ちるまでの期間。1日8時間運転に基づき当社で算出。ご使用状況によっては寿命が早いことがあります。 定期的にフィルターのお掃除が必要です。
  16. ※15:風量を自動で切り換えるのは、「風量自動」「おまかせ」「エコナビ」運転時のみ

●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。
●本商品は医療機器ではありません。

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