パナソニック・ホーム パナソニック企業情報 > ニュース > プレスリリース > 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ 「3Dビエラ」VT3シリーズ 3機種を発売

プレスリリース

2011年2月3日

新開発「フル・ブラックパネルII」で「黒」の表現力と3D画質がさらに進化

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ
3D VIERA VT3シリーズ 3機種を発売

SDメモリーカード(*1)やUSBハードディスク(*2)への番組録画に対応

VIERA VT3シリーズ

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ
品番 TH-P50VT3 TH-P46VT3 TH-P42VT3
サイズ 50V型 46V型 42V型
本体希望小売価格(税込) オープン価格 オープン価格 オープン価格
発売日 3月18日 3月18日 3月18日
月産台数 6,000台 3,000台 5,000台

デジタルAVCマーケティング本部は、フルハイビジョン3D映像も楽しめる3D搭載ビエラ最高画質シリーズ VT3シリーズ 3機種を3月18日に発売します。

本シリーズは、「黒」の表現力と二重像のない3D映像で好評のプラズマディスプレイ「フル・ブラックパネル」が更に進化。新しい電極構造を採用することで放電効率を高めた3D対応プラズマパネル『フル・ブラックパネルII』により、発光効率を当社2010年PDP比で約15%高めることを実現しました。これにより、1画面内で同時に表示できるネイティブコントラスト(*3)で、業界最高水準(*4)の500万対1(*5)を実現。さらに新開発の「低反射ディープブラックフィルターII」により、明所コントラスト(*6)も従来品(*7)比約1.4倍に高めることで、3D、2D映像を問わず、「黒」が冴えた高い質感の映像美をお楽しみいただけます。また、本シリーズにもご好評の録画機能を搭載。デジタルカメラなどの記録媒体として幅広く利用されているSDメモリーカード(*1)への番組の予約録画に対応。ビエラの「番組表」から録画したい番組を選ぶだけで予約録画が可能ですので、留守中などの番組も簡単にお楽しみいただけます。もちろん、テレビを見ている最中に電話がかかってくるなど、とっさに見ている番組を録画したいときにも、素早く録画ができて便利です。さらに、USBハードディスク(*2)への番組録画にも対応していますので、用途にあわせて録画スタイルをお選びいただけ、テレビライフの楽しさがひろがります。 さらに、ビエラのリモコンでのかんたんな操作でネット機能が楽しめる「テレビでネット」も、さらにコンテンツが充実。なお、本製品は“エコポイント対象商品”です。(2011年2月15日 追記)

当社は、フルハイビジョン3D搭載の本シリーズで、新しいテレビ時代を創造してまいります。

<主な特長>

  1. 新開発「フル・ブラックパネルII」で「黒」の表現力と3D画質がさらに進化
    • 3D対応プラズマパネル「フル・ブラックパネルII」搭載で、さらに深い「黒」と二重像を抑えたクリアな映像を実現
    • 業界最高水準(*4)ネイティブコントラスト(*3)500万対1(*5)、明所コントラスト(*6)従来品(*7)比約1.4倍など
  2. SDメモリーカード(*1)やUSBハードディスク(*2)への番組録画に対応
  3. かんたん便利なネット接続機能「テレビでネット」がさらに進化
  1. *1:デジタル放送の録画・再生にはSDスピードクラス(連続的な書き込みに関する速度規格)が10以上のSDメモリーカードを使用してください(SDスピードクラスが10未満のSDメモリーカードを使用の場合、録画や再生が正常に行われないことがあります)。当社製SDXCメモリーカードを推奨(録画は512MB以上のSDメモリーカードに可能。また、SDXCメモリーカード以外では、4GB(約20分)を超えて連続で録画番組を再生する場合、4GBごとに映像が一瞬止まることがあります)。
    録画に使用するSDメモリーカードは、新品を本機専用として使用してください。
    本機で使用中のSDメモリーカードを他の機器で使用すると、本機での録画や再生ができなくなる場合があります。
    他の機器で使用中のSDメモリーカードは、本機では使用できません。
    本機でSDメモリーカードに録画した番組は、本機でのみ再生できます。他のテレビ(同じ品番のテレビを含む)やパソコンなどで再生することはできません。
    SDメモリーカードに保存した番組は他の機器へはダビングできません。
    なお、画面メモ機能は、128MB以上のSDメモリーカードに可能。
  2. *2:デジタル放送の録画・再生には、動作確認済みのUSBハードディスクを推奨(160GB以上のUSBハードディスクが使用可能)。
    本機でUSBハードディスクに録画した番組は、本機でしか再生できません。
    本機でフォーマットしたUSBハードディスクは、他の機器で使用しないでください。他の機器で使用すると、再フォーマットが必要になり、録画した番組や保存したデータがすべて削除されます。
    当社ハードディスクDY-HD500(2月25日発売予定)、株式会社バッファロー製USBハードディスク(HD-LBU2シリーズ)を推奨。対応ハードディスクについては、当社ホームページをご参照ください。
  3. *3:同一画面内で同時に表現できるパネルの暗所コントラスト。
  4. *4:国内民生用市販のテレビとして、2011年2月3日現在、当社調べ。
  5. *5:4%ウインドウの白信号で映像モード「ダイナミック」で測定した最大値。
  6. *6:室内照度100ルクス時のコントラスト比
  7. *7:当社同V型の従来品(VT2シリーズ)比。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター (受付9時から20時)
フリーダイヤル 0120-878-365
ホームページURL http://viera.jp

【背景】

当社が目指す「究極の高画質」・・・。それは、あたかもその場にいるかのような臨場感豊かな映像です。当社は、テレビや録画機において、常に業界の先頭に立ち、高い技術力で、最高の映像をお届けすべく技術革新を重ね、お客様に「感動」をお届けしてまいりました。

この中、テレビは、白黒テレビから、カラーテレビ、大型ブラウン管テレビ、薄型デジタルテレビ・・・と進化し、フルハイビジョン大画面時代の今日に至っています。

そして、昨年の春、パナソニックは「フルハイビジョン3D」という、新しいテレビの時代の幕を開きました。
今や3Dは、映画だけでなく放送や、またそれを楽しむ家庭においても急速に拡大しており、まさに「3D産業革命」ともいうべき様相を呈しています。

また一方、薄型デジタルテレビ市場も、2011年7月の地上デジタル放送への完全移行や「エコポイント制度」により、急速に拡大しています。その中、3Dテレビのウエイト増加はもちろんのこと、ユーザー層や設置シーンの多様化、かんたん便利な「録画テレビ」のニーズの増加、デジタルネットワーク化、環境意識の向上もあり、これらの様々なニーズに応えるテレビが求められています。

このような中、本製品は、当社の最新技術を結集し、3D対応のさらに進化したプラズマディスプレイ「フル・ブラックパネルII」により、3Dおよび2D映像のさらなる高画質化を図るとともに、省エネも実現。また、SDメモリーカード(*1)および、USBハードディスク(*2)への番組の予約録画にも対応しています。さらに、ビエラがムダを見つけて自分で省エネ(*8)する『エコナビ』を搭載するなど、環境にも配慮。もちろん、デジタルネットワーク時代に長くお楽しみいただけるよう、充実の「ビエラにリンク」機能も搭載しており、いろいろな機器とつないで、デジタルテレビの楽しみがひろがります。

当社は、本シリーズ含めた幅広い3Dビエラの商品群で、新しいテレビ時代を創造してまいります。

  1. *8:年間消費電力量として。

【特長】

1.新開発「フル・ブラックパネルII」で「黒」の表現力と3D画質がさらに進化

本製品が採用しているフレームシーケンシャル方式は、左眼、右眼、交互に再生される映像を専用シャッターメガネを通して見る方式です。
視差による奥行き感を脳が認識し、3D映像が楽しめるという仕組みです。
3D映像の表示には、左眼、右眼用の映像を、従来(2D表示)の2倍となる 1/120秒で交互に表示する必要があり、このため表示ディスプレイには「高速表示レスポンス」が求められることになります。
プラズマディスプレイは、元来、インパルス発光方式で、応答が速い特性を持っており、この点で、3D表示に有利な特性を持つ表示デバイスと言えます。

この有利な特性を活かし、さらに高画質の3D表示を目指し開発、実現したのが、「フル・ブラックパネルII」です。

3DVIERA

(1) ネイティブコントラスト(*3)で業界最高水準(*4)の500万対1(*5)を実現、深い「黒」に映像が映える

発光効率を当社2010年PDP比で約15%高めるとともに、予備放電レスでも発光を可能にした新開発の3D対応プラズマパネル「フル・ブラックパネルII」を搭載。
これにより、1画面内で同時に表示できるネイティブコントラスト(*3)で業界最高水準(*4)の500万対1(*5)を実現、広いダイナミックレンジで、質感豊かな高画質映像をお楽しみいただけます。

●発光効率を当社2010年PDP比で約15%向上
プラズマ発光は大きく分けて、[1]放電で紫外線を発生させる、[2]紫外線で蛍光体が発光、[3]発光の光をパネルの外に取り出す、という3つのステップあります。
新開発の3D対応プラズマパネル「フル・ブラックパネルII」は、この中で、[1]のステップにおいて、新しい電極構造を採用することで放電効率を高め、発光効率を当社2010年PDP比で約15%向上させ、一層の高画質化と省電力化を実現しました。

[1]予備放電レス発光により、業界最高水準(*4)のネイティブコントラスト(*3)500万対1(*5)を実現
プラズマは自発光なので、「黒」の表現力が高いという特長をもったディスプレイデバイスです。
この特長を活かし、さらに「黒」表現力を高めるために、従来、安定放電・発光に必要な予備放電量の低減に取り組んでまいりました。
「フル・ブラックパネルII」では、予備放電レスでの発光を実現。
これにより、1画面内で同時に表示できるネイティブコントラスト(*3)で業界最高水準(*4)の500万対1(*5)を実現、映像表現の基本となる「黒」の高い表現力は、微妙な明るさの違いや色の違いまで、質感豊かに再現します。

図はイメージです

[2]新開発「低反射ディープブラックフィルターII搭載で、明所コントラスト(*6)も従来品(*7)比約1.4倍明るい環境でも「黒」が冴え、高い質感の映像美を楽しめる
プラズマパネル前面板と一体となった新開発「低反射ディープブラックフィルターII」を搭載した「フル・ブラックパネルII」により、明るい環境でも、冴える「黒」を実現。
外光の映り込みを抑え、前面ガラスでの内部反射を無くすとともに、当社同V型のGT3シリーズに搭載の「低反射ブラックフィルターII」よりも、さらにフィルターの光学特性を進化させています。
これにより、明所コントラスト(*6)も従来品(*7)比約1.4倍に高まり、一層深い「黒」表現力を実現。落ち着いた照度空間だけでなく明るい環境でも、「黒」が冴えた高い質感の映像美をお楽しみいただけます。

[3]世界最高(*9)の動画解像度(*10)で、細部の動きも、素材のディテールも繊細に描写
インパルス駆動のプラズマは、原理的に動画ボヤケが少なく、動画に強い特長をもつディスプレイデバイスです。
本製品は、この特長を活かし、さらに表示インパルスを短くすることで、世界最高(*9)の動画解像度1080本(*10)を実現。動きの早いシーンでも、フルハイビジョンならではの精細感の高い映像で、細部の動きも、素材のディテールも繊細に描写します。
また、動画解像度(*10)が一定なので、早い動きや遅い動きのシーンが混在するコンテンツでも、均質で見やすい映像をお楽しみいただけます。
さらに、短残光の高密度蛍光体により、一層精細感を高め、3D表示でも2重像を抑えたくっきりキレイな映像表現を実現しました。
株式会社次世代PDP開発センター(APDC)より発表された、フルHD解像度で楽しめる動画スピードの測定基準「フルHD動画解像スピード」(*11)では、1200(画素/秒)を実現。従来の2Dモデル(*12)の800(画素/秒)に比較して、約1.5倍の動画性能を実現しています。

  1. *9:2011年2月3日現在。民生用市販のテレビとして、当社調べ。
  2. *10:株式会社次世代PDP開発センター(APDC)が開発した、テレビやディスプレイにおける、動きのある画像の表示性能を示す「動画解像度」の測定方式による。
  3. *11:動画像表示においてフルHD解像度が表示できる性能を、画像が移動する速度(1秒間に移動する画素数)を用いて表したもの。
  4. *12:当社2010年モデル(V2シリーズなど)。

(2) 2重像(残像による左右映像の重なり)を抑えた、クリアな3D映像が楽しめる

3D表示の高画質化において、重要になるのが、『2重像』です。
右眼、左眼用のそれぞれの映像が高画質でも、交互の表示の残像で左右映像が重なりあって見えるようなことがあれば、せっかくの高画質も台無しです。
また、この2重像は、黒レベルを調整し黒く塗りつぶしてしまうことで見えなくする手法もありますが、この場合には、暗部の微妙な色や明るさの違いが表現出来なくなってしまいます。
本シリーズは、高速応答表示の特性を持つプラズマディスプレイの特長を活かし、さらに、[1]短残光の「高密度蛍光体」や、[2]新発光制御により、2重像を抑えたクリアな映像を実現しました。

[1]短残光 3D対応「高密度蛍光体」
大幅な発光効率の向上により、蛍光体の残光時間を従来の2Dモデル(*12)の約3分の1まで短くすることで、残光の少ない発光を実現しました。
残光時間を短くした新発光制御とあわせ、3D映像でも、キレのよいクリアな映像を表示します。
さらに、短残光蛍光体により、2D、3D表示を問わず、一層精細感の高いくっきりしたキレイな映像をお楽しみいただけます。

図はイメージです
[2]残光時間を短くした新発光制御
プラズマパネルは時分割発光で、一般的に「暗→明」の順序で発光させるので、残光は明るい発光に依存します。
当社は、2重像の要因となる残光を徹底的に抑えるため、この発光順序を「明→暗」の逆にすることに注目。
「フル・ブラックパネルII」では、「明→暗」発光の新発光制御を可能としました。
これにより、一画面表示において、残光は、「最大輝度からの残光」→「最小輝度からの残光」となり、残光時間の大幅な低減を実現。短残光の蛍光体とあわせ、3D映像でも、キレのよいクリアな映像を表示します。

図はイメージです

(3) 人間の視覚特性を活かし、視聴環境に適した高画質に自動調整。さまざまな視聴環境でもキレイ!

視聴環境をセンサーで検知し、明るさや黒レベルなどを映像シーン毎に制御するAI機能と連動。
さらに、周囲の明るさに応じて変化する人間の色温度特性に加え、本シリーズではコントラスト感も加味した映像補正も自動で行います。一般的に明るい環境では、映像の暗い部分が「黒つぶれ」してしまいがちですが、本シリーズに搭載した「暗部補正システム」により、明るい環境でも暗い環境でも、
同じ見た目となるように映像処理します。これにより、いつでも視聴環境に適した高画質をお楽しみいただけます。
また、映画コンテンツ(2-3プルダウン映像)を、自動で検知し、映画視聴に適したAIモードで、上質で豊かな映像をご覧いただけます。

(4) 解像度の低い映像も、自動で高解像度化処理。いろんなコンテンツも精細感の高い映像を楽しめる

プラズマディスプレイは、原理的に高い動画解像度(*10)を有し、動きの早いシーンでも細部までくっきりクリアな映像表現が可能です。本シリーズは、この高い動画解像度(*10)特性をさらに活かし、表示コンテンツの解像度に適応して自動で高解像度化するアルゴリズムを新たに搭載しました。
高解像度コンテンツには、3D対応「フル・ブラックパネルII」の高い動画解像度(*10)を活かし、高解像度化処理しないで、オリジナル映像のキレイな高精細映像を表示。
また、SD画質の放送、DVD、「アクトビラ ビデオ・フル(*13)」、ゲーム映像などでの低解像度のコンテンツには、ハイビジョンに迫る精細感の高い映像に、自動で高解像度化処理します。
これにより、いろんなコンテンツも精細感の高い映像をお楽しみいただけます。

  1. *13:当社などが出資する(株)アクトビラが提供するデジタルテレビ向け映像配信サービス。全画面表示でハイビジョン 画質の迫力ある映像でお楽しみいただけます。「アクトビラ ビデオ・フル」のコンテンツは、一部を除き有料です。
    ご利用には、インターネットの接続が必要です。「アクトビラ ビデオ・フル」には、FTTH(光)回線(実効速度は12Mbps程度を想定)を推奨。なお、視聴可能な回線速度があっても、お客様のご利用 環境、通信環境、接続回線の混雑 状況などにより映像が乱れる、途切れる、視聴できない等が生じる場合があります。
    「アクトビラ」詳細 URL:http://actvila.jp。 「アクトビラ」は(株)アクトビラの登録商標です。

(5) 「ハリウッドカラーリマスター」搭載、ブルーレイシネマもテレビ番組も、デジタルシネマに迫る豊かな色で楽しめる

当社は長年、米国ハリウッドにあるパナソニックハリウッド研究所で、DVDやブルーレイソフトのタイトル化のサポートを通じ、映画関係者と色表現の技術、ノウハウを蓄積してまいりました。
本シリーズは、この技術を活かし、ブルーレイソフトなどでは色域圧縮されてしまう映画オリジナルの豊かな色をリマスターする「ハリウッドカラーリマスター」機能を搭載。
映画本来の豊かな色あいで、深みのある映像美をお楽しみいただけます。
なお、この「ハリウッドカラーリマスター」は、テレビ放送にも有効です。デジタルシネマに比べ狭い色域のテレビ放送映像も、あたかも映画撮影されたかのような豊かな色に変換(広色域化)するので、さまざまなコンテンツをデジタルシネマに迫る豊かな色でお楽しみいただけます。

(6) 「ハリウッドクリアカラー」のブルーレイディーガ(*14)とつなげば、ビエラの「ハリウッドカラーリマスター」との相乗効果で、一層色豊かでキレイな映像

ハリウッドで培った映像技術を搭載したブルーレイディーガ(*14)と本ビエラをつなげば、ブルーレイディーガ(*14)の「ハリウッドクリアカラー」と、ビエラの「ハリウッドカラーリマスター」の相乗効果で一層色豊かなきれいな映像をお楽しみいただけます。

  1. *14:DMR-BW930、BW830、BW730、BR630V、BW950、BW850、BW750、BR550以降のブルーレイ ディーガ、2011年2月3日現在。

(7) 『デジタルカラー・リアリティ技術』でスタジオモニターに迫る“きめ細やかなトーン”や“光の温かみ”までも表現

暗部から明部まで、色と明るさの映像データを高い精度でデジタル制御。日陰や室内、夜のシーン中の微妙な色やトーンの違いから、明るいシーン中の鮮明な映像まで、スタジオモニターに迫る繊細な描写で、“きめ細やかな色合い”や“光の温かみ”までも表現します。

(8) 世界最高レベル(*4)の最大18ビットのデジタル信号処理による高い階調表現力で、質感豊かな映像を実現

世界最高レベル(*4)となる新開発の最大18ビットのデジタル信号処理を搭載。繊細で高度な動画にも対応し、あらゆるシーンで高い階調表現力を実現、わずかな明るさの違いや微妙な色あいの違いも繊細に描写します。

(9) HDMI入力コンテンツに適した画質に自動調整、写真(*15)や映画などを一層キレイに楽しめる

HDMI version 1.4の機能の1つであるコンテンツタイプフラグを活用し、HDMI入力のコンテンツ種類を検知し、最適な画質に自動調整します。
デジタルカメラ(*16)やビデオカメラ(*16)を接続して写真(*15)を表示する時には、あざやかで深みのある色合いにし、写真表示に適した画質に自動調整します。
また、ディーガ(*16)と接続した場合、映画コンテンツを見る時には、しっとりとした画質へ自動調整します(映像モード「オート」時)。
さらに、ディーガ(*16)のEPG(電子番組表)などのグラフィック画面表示時には、輪郭や色調を補正することにより文字などを見やすく、読みやすい画面へ自動調整します。

  1. *15:JPEG静止画、DCFフォーマット準拠。
  2. *16:対象機種については当社ホームページ(http://panasonic.jp/viera/products/hdmi.html)をご確認ください。

(10) ナチュラルなスキントーン(肌色)表現

デジタル信号処理による、3次元色空間補正やコントラスト補正を搭載。微妙な表現が難しい肌色も、独自の信号処理アルゴリズムにより、様々なシーンで肌色をより自然な色あいで質感豊かに描写します。

(11) 「コントラストマネジメント」で、ハイビジョン映像の奥行き表現力を向上

前後の映像との整合を図りながら絵柄ごとの制御を行い、コントラストを調整することで、ハイビジョン映像の奥行き感を一層向上させます。

(12) 「インテリジェントエンハンサー」で、映像のディテールを忠実に再現

映像パターンを高い精度で検出し、多様な映像パターンそれぞれに適したデジタル画像処理を行います。また、高度な補正技術により、文字の輝きから木々の葉一枚一枚の細やかな表現に至るまで、自然でくっきりと切れ味のよい映像表現を実現します。

(13) 高画質ユニット「HDオプティマイザー」搭載で、ノイズを抑えたクリアなハイビジョン映像を実現

より鮮明でクリアなハイビジョン映像を実現する高画質ユニット「HDオプティマイザー」を搭載。シーンに適応した高度なノイズ検出でデジタルハイビジョン放送受信時MPEGノイズを効果的に低減し、より鮮明でクリアなハイビジョン放送映像をお楽しみいただけます。さらに、外部入力系にも、ノイズを低減するノイズリダクション回路を搭載。全ての入力、様々なシーンでクリアな映像を実現しています。

(14) 1080/24p入力に対応したHDMI端子を3系統装備

フィルムで撮影された映画などの24コマ/秒で撮影・収録された映画ソフトなどもお楽しみいただけます。

(15) 1080/24p入力対応、ブルーレイシネマソフトなどでフィルムライクな味わいを楽しめる

フィルムで撮影された映画などの24Hzで撮影・収録されたブルーレイシネマソフトなども、2-3プルダウン処理せず出画可能なので、オリジナルのフィルムライクな味わいでお楽しみいただけます。また、滑らかな映像再生でもお楽しみいただけます。

高音質

(1) 「バーチャル3DサラウンドシステムII」を搭載
本体スピーカーだけで、いっそう広がりのある仮想サラウンドに

当社は、長年にわたり、音響伝達関数の詳細な分析と音の位置を知覚する音像の研究を積み重ね、周波数スペクトルを用いた新たな周波数制御アルゴリズムを開発し、本製品に搭載しています。今回、フロントスピーカーのみで、仮想的に複数のスピーカーを映画館のように配置することでサラウンド感を体感できる、バーチャルサラウンドシステムを開発しました。これにより、いっそう音の広がり感・包まれ感を体感することができます。

(2) 迫力の映像をさらに盛り上げる2.1chスピーカー方式

ウーハーを内蔵した2.1chスピーカー方式を採用。本体背面にウーハーを内蔵することで、より臨場感のあるサウンドを実現。プラズマテレビの質感豊かな高画質映像をさらにお楽しみいただけます。

その他の3D関連機能

(1) 2D-3D変換機能

2D映像を視聴中に、リモコンの「3D」ボタンを押すと、視聴している2D映像を擬似的(*17)に3D映像に切り換えることができます。また、変換した映像の奥行きを調節することができます。

  1. *17:映像によって3Dの効果には差があり、その感じ方にも個人差があります。

(2) 3D奥行きコントローラー

ブルーレイなどの3Dソフトの映像の奥行きを調整することができます。

(3) 3Dシネマスムーサー

24コマ/秒で撮影・収録された映画ソフトなども、3D映像においても、自動的に中間フレームを生成する「3Dシネマスムーサー」により、滑らかで鮮明な映像で再現します。これにより、3D映像の立体感がより自然に表現され、臨場感を高めます。

(4) 3D方式自動認識機能

これまでは、3D放送などのサイドバイサイドのコンテンツを3Dで視聴する際、3D方式を指定して切り換える必要がありました。今回、サイドバイサイドやトップアンドボトムの方式をビエラが自動で判別。サイドバイサイドやトップアンドボトムのコンテンツを簡単に3Dで視聴することができます。わざわざ3D方式を指定する必要はありません。
*3D自動切換「オン アドバンスト」時(2011年2月8日変更)

2.SDメモリーカード(*1)やUSBハードディスク(*2)への番組録画に対応

(1) SDメモリーカード(*1)への番組録画や、画面メモ(静止画での記録)が可能

SDメモリーカード(*1)への番組録画に対応。ビエラ本体のSDスロットに、SDメモリーカード(*1)を挿入すれば、ビエラの「番組表」から録画したい番組を選ぶだけで予約録画が可能です。留守中などの番組も簡単にお楽しみいただけます。また、番組を見ているときにビエラのリモコンの「録画」ボタンを押すだけで、その見ている番組をすぐに録画することも可能。さらに、追っかけ再生にも対応しているので、急な来客時でも、あとからゆっくりと録画した番組を楽しむことができて便利です。また、番組の画面メモ機能も搭載。リモコンの「静止」ボタンを押すだけで、その時点の番組の映像を静止画として表示することができます。さらにその静止画を、簡単にSDメモリーカード(*1)に記録することも出来ます。たとえば、料理番組のレシピや、プレゼントの応募先など、とっさに情報をメモしたいときなどに便利です。また、らくらくアイコンの画面メモ一覧から、SDメモリーカード(*1)に記録した静止画のサムネイル表示も可能なので、見たい画面メモを簡単に探すことができ便利です。

※画像はイメージです

(2) USBハードディスク(*2)への番組録画にも対応。さらにディーガ(*18)に繋いでダビング可能

USBハードディスク(*2)への番組録画に対応。録画方法はSDメモリーカード(*1)への録画と同様にとても簡単です。また、USBハードディスク(*2)ならではたっぷり録画が可能。ビエラへの登録も最大8台までできるので、家族での使い分けなどにも便利です。
さらに、USBハードディスク(*2)に録画した番組は、LAN経由で接続しているディーガ(*18)へダビングが可能ですので、お気に入りの番組をディスクにまとめてアーカイブできて便利です。

  1. *18:ビエラリンク各機能の対象機種については、当社ホームページへ(http://panasonic.jp/viera/link/index.html)をご参照下さい。

(3) わかりやすい「標準」と2つの「長時間」録画モードから選べる!

録画モードは、“しっかりハイビジョン”の「標準モード」と“たっぷりハイビジョン”の「長時間モード」(*19)の分かりやすい2モード。
長時間モード内に、より長時間録画が可能なモードもあり、SDメモリーカード(64GB)に最大約46時間の録画が可能です。また、USB-HDD(500GB)なら最大約350時間の録画が出来るので、たっぷり録れて安心です。

  1. *19:長時間モード1の場合は、約6Mbpsでの録画となります。
    長時間モード2の場合は、約3Mbpsでの録画となります。

<USBハードディスク/SDメモリーカード録画時間一覧>

  当社製HDD
(DY-HD500)
SDHC SDXC
  4GB 8GB 16GB 32GB 48GB 64GB
BSデジタル
HD
(24Mbps)
標準 約43時間 約18分 約40分 約1時間20分 約2時間40分 約4時間 約5時間
長時間1 約175時間 約1時間15分 約2時間40分 約5時間30分 約11時間30分 約17時間 約23時間
長時間2 約350時間 約2時間30分 約5時間20分 約11時間 約23時間 約34時間 約46時間
地上デジタル
HD
(17Mbps)
標準 約60時間 約25分 約50分 約1時間50分 約3時間40分 約6時間 約8時間
長時間1 約175時間 約1時間15分 約2時間40分 約5時間30分 約11時間30分 約17時間 約23時間
長時間2 約350時間 約2時間30分 約5時間20分 約11時間 約23時間 約34時間 約46時間

(4) オートチャプター機能搭載(*20)で、見たいシーンからすぐ楽しめる

録画番組のシーンの切りかわりを自動的に検出し、自動でチャプター(区切り)を作成します。本機能により、見たいシーンを簡単に探して、すぐに見ることができます。

  1. *20:録画する番組や録画モードによりチャプターが正しく作成されない場合もあります。
    また、録画中はチャプターの確認はできません。

(5) デジタルダブルチューナー搭載で裏番組録画に対応

本シリーズはデジタルダブルチューナーを搭載し、裏番組録画に対応。留守中の録画はもちろん、放送を見ながら別の番組を録画できるので、とても安心です。

3.かんたん便利なネット接続機能「テレビでネット」がさらに進化

ビエラのリモコンでのかんたんな操作でネット機能が楽しめる「テレビでネット」も、さらにコンテンツが充実。リモコンの「ネット」ボタンを押すと、「テレビでネット」画面から簡単にビデオ・オン・デマンド(VOD)の映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル(*21)」や世界最大の動画共有サイトであるYouTube(*22)、「3D体験コーナー」をお楽しみいただけます。また、ビエラ コミュニケーション カメラTY-CC10Wを接続すれば、SkypeTM(*23)を使って、簡単にビデオ通話(*24)が楽しめます。
さらに今回、新たに「テレビでネット」で利用できるサービスを拡充します。2011年3月より順次、「ひかりTV(*25)」、パナソニックの会員サービス「Club Panasonic」及び以下のサービスに対応していく予定です。またサービス拡充にあわせて、「テレビでネット」のユーザーインターフェースが大きく進化。サービスを選択しやすいように、アイコンを多層構造でわかりやすく表示しています。また、お好みに合わせてアイコンの配置をカスタマイズすることもできます。

  サービス
現在稼働中 アクトビラ ビデオ・フル、YouTube、TSUTAYA TV、Skype、3D体験コーナー
2011年3月対応予定サービス ひかりTV、Club Panasonic、Twitter、Picasa Web Albums、各種カジュアルゲーム
2011年4月以降順次対応予定サービス radiko.jp、Yahoo!オークション、Ustream(*A)、 Dailymotion、Facebook、AccuWeather、
  1. *A:Ustreamは、インターネットを通じて、誰でも美しいライブ動画を配信・視聴でき、また配信された動画をいつでも視聴できるサービスです。
    UstreamおよびUstreamロゴは、Ustream, Inc.の登録商標です。

【テレビでネット画面イメージ】

  1. *21:当社などが出資する(株)アクトビラが提供するデジタルテレビ向け映像配信サービス。全画面表示でハイビジョン画質の迫力ある映像でお楽しみいただけます。「アクトビラ ビデオ・フル」のコンテンツは、一部を除き有料です。ご利用には、インターネットの接続が必要です。「アクトビラ ビデオ・フル」には、FTTH(光)回線(実効速度は12Mbps程度を想定)を推奨。なお、視聴可能な回線速度があっても、お客様のご利用 環境、通信環境、接続回線の混雑状況などにより映像が乱れる、途切れる、視聴できない等が生じる場合があります。「アクトビラ」詳細(http://actvila.jp
    「アクトビラ」は(株)アクトビラの登録商標です。
  2. *22:YouTubeおよびYouTubeロゴは、Google Inc.の登録商標です。
    ご利用には、インターネットの接続が必要です。FTTH(光)、ADSL、CATV等のブロードバンド回線 (実効速度は6Mbps程度を想定)を推奨。なお、視聴可能な回線速度 があっても、お客様のご利用環境、通信環境、接続回線の混雑状況などにより映像が乱れる、途切れる、視聴できない等が生じる場合があります。
  3. *23:SkypeTMは、ソフトウェア、プログラム、アプリケーションを提供することで、インターネットを介し、無料の音声通話、ビデオ通話(*24)などを可能にするものです。Skype、関連商標およびロゴ、「S」記号はSkype Limited社の商標です。
  4. *24:別売のビエラ コミュニケーション カメラ TY-CC10Wならびにブロードバンド対応のインターネット接続へアクセスが必要です。インターネット接続に関わるプロバイダー料金などは別途必要です。
    上り実効1Mbps以上の回線速度を推奨。お客様のご利用環境、通信環境、接続回線の混雑状況などにより映像が乱れる、途切れる、通話できない等が生じる場合があります。
    SkypeTM(*23)のアカウントを事前に取得する必要があります。アカウントは、ビエラ本体やPCで取得できます。
    SkypeTMは、「電気通信事業法」に則ったいわゆる「電話」ではありません。従って、電気通信役務に伴う「緊急電話」(110番や119番通報)には対応していません。SkypeTM同士の通話は無料ですが、それ以外の通話などについては、有料オプションになります。詳しくは、SkypeTM のHP(http://www.skype.com/intl/ja/)などをご参照下さい。
  5. *25:ひかりTVは、NTTのフレッツ光回線(フレッツ光ネクストビジネスタイプを除く)のご契約が必要です。詳しくは、ホームページhttp://www.hikaritv.netをご覧ください。CATV経由でネット接続している場合は、「ひかりTV」のサービスはご利用できません。

4.「エコナビ」機能搭載で、ムダを見つけて自分で省エネ(*8)

「エコナビ」とは、ユーザーの視聴環境や使用環境に応じて、ビエラが自動的にテレビ本体、及び周辺機器を制御し節電する省エネ機能です。
センサーで視聴環境を検知し、適切な明るさや画質に自動調整したり、使っていない機器(*9)の無駄な電力を低減したりと、ビエラがかしこく自動で節電(*5)してくれます。
「エコナビ」の詳しい機能、対象機器などについては、当社ホームページ(http://panasonic.jp/viera/products/vt2/p_eco.html#02)をご参照下さい。

ムダを見つけて自分で省エネ(*8)

ECONAVI

5.簡単・便利な「ビエラにリンク」で、デジタルテレビの楽しみがますますひろがる

つないで楽しい、便利な『ビエラにリンク!』も充実、デジタルテレビの楽しみ方が広がります。
「お部屋ジャンプリンク」機能により、対応のディーガ(*26)に録画した番組やムービー映像、デジカメ写真などを、部屋を飛び越えて別の部屋の対応ビエラ(*26)などで視聴することも可能です(*27)
また、対応の「どこでもドアホン」やセンサーカメラとつなぐことで、“おうち見守り”も可能です。
「ビエラにリンク!」、「お部屋ジャンプリンク」の詳しい機能、対象機器などについては、それぞれ当社ホームページ(http://panasonic.jp/viera/link/index.html)、(http://panasonic.jp/support/r_jump/index.html)をご参照下さい。

  1. *26:「お部屋ジャンプリンク」の対象機種については、当社ホームページ(http://panasonic.jp/support/r_jump/connect/pb_cont.html)をご参照下さい。
  2. *27:ホームネットワーク(LAN)接続と設定が必要になります。

その他の便利な機能

(1)見やすく、使いやすい「らくらくリモコン」
カラーユニバーサルデザインの権威であるCUDマークを取得

大きいボタンや見やすい文字に加え、ボタンの数を少なくし、スリムで握りやすい大きさ、デザインを採用するなど、使いやすさも追求しています。
また、色弱者から見て区別のできる色の組合せを採用。
見た目に美しく一般色覚の人にも色弱者にも同じように情報が読み取れるカラーユニバーサルデザインとしてCUDマークを取得しました。
(CUD についての詳細は、http://www.cudo.jp/)

(2)最大12時間分の番組表が一覧できる(*28)「インテリジェントテレビ番組ガイド」

  1. *28:表示チャンネル数は、3・5・7・9・11・15・19チャンネル分とお好みに応じて切り換えられる他、最大8日間分まで番組表の表示が可能。

[1]「番組ジャンル別色分け表示」で、見やすさ、検索性を向上
地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル、地上アナログの4つの放送に対応。番組ジャンル別(スポーツ、ドラマ、映画、音楽、アニメの全5ジャンル)に色分け表示するので、見やすく、番組を探すのも便利です。

[2]「チャンネル別番組表示」機能で、毎日の連続ドラマのチェックも便利
番組表で選定した1つの放送局の番組表を、時間帯別に8日分表示し、一覧することができるチャンネル別番組表示機能も搭載。連日で放送されるドラマなどのチェックに大変便利です。

[3]豊富な番組検索機能などで番組予約も簡単、便利
『Gガイド(*29)』のサービス“注目番組”で、最大1ヶ月先までの番組情報から検索できるほか、「ジャンル」、「キーワード」、「人名」でも検索できるので、見たい番組の検索や録画予約に便利です。

  1. *29:ロヴィ、Rovi、Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米国Rovi Corporationおよび/またはその関連会社の日本国内における商標または登録商標です。

(3) 音声で操作を確認できる便利な「音声読み上げ機能」

番組表表示中や選局などの操作時に、放送局名や番組名を音声で読み上げる「音声読み上げ」機能を搭載。今回、番組検索結果、予約設定画面、らくらくアイコン名、ビエラリンクメニューなど、読み上げ範囲を拡大し、予約録画などの操作も音声で読み上げるので、わかりやすく、使いやすくなりました。メニューの音声ガイド機能をオンでご利用いただけます。“多くの方に便利に使っていただきたい”、そんな想いからの便利なユニバーサル仕様です。

(4) 画面で簡単に操作方法を確認できる便利な「ビエラ操作ガイド」

「ビエラ操作ガイド」は、テレビの操作に迷った際、テレビ画面で簡単に操作方法を確認できる便利な機能です。リモコンのガイドボタンを押すだけで、簡単に操作方法を確認できるほか、実際に操作していて分からない場面で、ガイドボタンを押すと、その使い方が表示されるので非常に便利です。

(5) 就寝時に便利な、新オフタイマー搭載

今回搭載しているオフタイマーは、設定した時刻になると、ビエラの電源をオフする前に、徐々にテレビの画面輝度と音量を落としていきますので、電源オフ時の急激な音量の変化等も少なく、心地よい入眠が可能です。

(6) スピーカーとイヤホン音声の同時出力機能搭載

メニューから「スピーカーとイヤホン音声の同時出力」で「する」を選べば、イヤホンを差し込んだ状態でも、スピーカーからも音声を聞くことができます。また、ご家族で別々の音量で楽しむこともできます。

(7) パソコン入力端子を装備

パソコン(RGB)入力端子(ミニD-Sub15Pin)、音声入力端子を装備していますので、パソコンを接続し、大画面でプレゼンテーションやゲームもお楽しみいただけます。

6.水面をイメージしたフルグラスフェイスデザイン

波一つない水面のような画面から、鮮やかな映像が溢れ出す-そんなイメージをテレビの理想と考え、一枚仕立てのフルグラスフェイスデザインにしています。
漆黒のガラスパネルは、映像の美しさをより際立たせ、サウンドは新開発のスリムスピーカーによって画面下のスリットから正面に向けて放たれることで高音質を実現しています。さらに、設置スペースと安定性を考慮した、コンパクト&低重心スタイルとなっています。

7.省電力化だけでなく、さまざまな面で環境に配慮

(1) 環境負荷物質(*30) の不使用 RoHS対応、J-Mossにも準拠

RoHS指令で指定されている特定有害物質を使用していません。(EUに適用除外項目として認可されている物を除く)。また、日本国の資源有効利用促進法に規定されているJ-Mossにも準拠しており、製品廃棄後の環境負荷物質による汚染の可能性を抑え、よりリサイクルしやすい製品づくりを進めています。

  1. *30:鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリブロモビフェニル(PBB)、ポリブロモジフェニルエーテル(PBDE)。

(2) 無鉛はんだの採用

プリント基板実装に無鉛はんだを採用しました。

【需要動向】

<国内民生用 薄型テレビ総需要推移> (千台:当社調べ)
  2007年度
(実績)
2008年度
(実績)
2009年度
(実績)
2010年度
(見込み)
2011年度
(予測)
薄型テレビ 9,240 10,240 15,900 26,000 11,000

<主な別売オプション>

品名 品番 発売日 希望小売価格
(税込)
3Dグラス(Sサイズ) TY-EW3D2SW 発売中 オープン価格
3Dグラス(Mサイズ) TY-EW3D2MW 発売中 オープン価格
3Dグラス(Lサイズ) TY-EW3D2LW 発売中 オープン価格
壁掛け金具(50〜42V型用) TY-WK4P1R 発売中 26,250円
ビエラ コミュニケーション カメラ TY-CC10W 発売中 オープン価格
USBハードディスク DY-HD500-K 2月25日 オープン価格

【主な仕様】

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ
品番 TH-P50VT3 TH-P46VT3 TH-P42VT3
サイズ(アスペクト比) 50V型(16:9) 46V型(16:9) 42V型(16:9)
質量 スタンドあり
(なし)
約 35.0 kg
(約 31.0 kg)
約 31.5 kg
(約 27.5 kg)
約 27.0 kg
(約 23.5 kg)
外形
寸法
スタンドあり 横幅×高さ×奥行
120.2×76.8×33.5cm
横幅×高さ×奥行
111.6×71.9×33.5cm
横幅×高さ×奥行
101.8×66.4×32.0cm
スタンドなし 横幅×高さ×奥行
120.2×73.3×3.7cm
(下部最大奥行5.0cm)
横幅×高さ×奥行
111.6×68.5×3.7cm
(下部最大奥行5.0cm)
横幅×高さ×奥行
101.8×63.0×3.7cm
(下部最大奥行5.0cm)
使用電源 AC100V(50/60Hz) AC100V(50/60Hz) AC100V(50/60Hz)
定格消費電力
(待機時消費電力)(*31)
425W (*33) 398W (*33) 360W (*33)
年間消費電力量(*32) 171kWh/年 (*33) 151kWh/年 (*33) 140kWh/年 (*33)
画面有効寸法 横幅×高さ×対角
110.6×62.2×126.9cm
横幅×高さ×対角
101.9×57.3×116.9cm
横幅×高さ×対角
92.2×51.8×105.7cm
画素数 水平1,920×垂直1,080 水平1,920×垂直1,080 水平1,920×垂直1,080
ネイティブコントラスト(*3) 500万:1 500万:1 500万:1
スピーカー スコーカー(18cm×2.5cm)×2個
スコーカー(9cm×2.5cm)×4個
ウーハー(φ8cm)×1個
(2011年3月7日変更)
スコーカー(18cm×2.5cm)×2個
スコーカー(9cm×2.5cm)×4個
ウーハー(φ8cm)×1個
(2011年3月7日変更)
スコーカー(18cm×2.5cm)×2個
スコーカー(9cm×2.5cm)×4個
ウーハー(φ8cm)×1個
(2011年3月7日変更)
音声実用最大出力 総合22W(JEITA) 総合22W(JEITA) 総合22W(JEITA)
受信可能放送 VHF:1-12ch UHF:13-62ch 地上デジタル(CATVパススルー対応)(*34)
BSデジタル 110度CSデジタル CATV:c13-c63ch
接続端子 ・地上デジタル・地上アナログ入力端子、BS・110度CSデジタル-IF入力端子
・HDMI端子:3系統3端子
・D4端子:1系統1端子 音声入力(左、右)1系統(*35)
・ビデオ入力:2系統2端子 音声入力(左、右)2系統
・音声出力端子:1系統(左、右)(*35)
・パソコン(RGB)入力:ミニD-Sub15Pin1系統 音声入力端子1系統(*35)
・光デジタル音声出力端子:1系統
・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統
・LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1系統
・USB端子:3系統
主な同梱物 据置きスタンドセット、リモコン、電池、取扱説明書、B-CASカード、各種申込書など
  1. *31:待機時消費電力はリモコン電源オフ時。
  2. *32:2010年4月改正の「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠し、
    1日4.5Hの動作時間/1日19.5Hの待機時間で算出した、1年間に使用する電力量。
  3. *33:2011年2月9日 追記
  4. *34:本機ではワンセグ放送は受信できません。
  5. *35:ビデオ入力の音声入力端子と兼用。

以上

プレスリリースの内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
プレスリリース検索
パナソニックグループ発表のプレスリリースから検索します。

パナソニック・ホーム パナソニック企業情報 > ニュース > プレスリリース > 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ 「3Dビエラ」VT3シリーズ 3機種を発売