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プレスリリース


2010年4月21日
発着信時に自動的に通話を録音できる「フル録音」機能

パーソナルファクス「おたっくす」 KX-PW621シリーズを発売

親機も子機も「ホワイトバックライト」と「ブルーダイヤルライト」を搭載


KX-PW621(KX-PW621 データ容量:89KB)

品名 パーソナルファクス
品番 KX-PW621DL KX-PW621DW
愛称 おたっくす
-S(シルバー)
本体希望小売価格(税込) オープン価格
内容 親機および子機1台 親機および子機2台
発売日 5月21日
月産台数 計15,000台 計10,000台

デジタルAVCマーケティング本部は、2.4 GHz帯の電波を使用したデジタルコードレス・普通紙タイプのパーソナルファクス「おたっくす」 KX-PW621シリーズを2010年5月21日より発売します。

本シリーズは、約3.9型ホワイト液晶を搭載した当社主力モデルです。今回、液晶画面での操作性をさらに向上させるとともに、従来機種KX-PW608シリーズから好評いただいている「フル録音(従来は着信時のみ自動的に録音)」を、発信時、着信時とも、SDメモリーカードに自動的に録音可能としました。また、子機の液晶画面にホワイトバックライトを、子機ダイヤルボタンにブルーダイヤルライトを搭載し、視認性を向上させるとともに、親機と子機におけるデザイン・色調の統一感も高めました。

さらに、相手に名乗ってもらってから電話に出るかどうかを決められる「あんしん応答」や「前から録音」機能など、あんしん機能をさらに充実させています。

当社は本シリーズを、「見てから印刷」機能を搭載したディスプレイFAXのエントリーモデルと位置付け、幅広いユーザーに訴求していきます。

<主な特長>

  1. 約3.9型(※1)ホワイトバックライト液晶で紙のムダなく、ファクスの送受信ができる
    • 受信内容を画面で確認できる「見てから印刷」 確認後に必要な内容だけ印刷できるので紙のムダがなくなる
    • ダイヤルキーで文字を入力してファクス送信「タイピングファクス」 紙を使わずファクス送信できる
  2. 着信時だけでなく発信時も自動的にSDメモリーカード(※2)に録音「フル録音」機能
  3. 親機も子機も「ホワイトバックライト」と「ブルーダイヤルライト」を搭載
※1 ビューエリアの大きさになります。
※2 SDメモリーカードは別売です。

なお、パナソニック ネットワークマーケティング(株)が運営するショッピングサイト「PanaSenseパナセンス(http://club.panasonic.jp/mall/sense/open/)」において、本製品の限定モニター販売を2010年4月21日から2010年5月10日まで行います。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル TEL. 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL http://panasonic.jp/fax


【発売の意図】

コンパクトな本体に見やすい大型液晶画面を搭載した当社従来機種KX-PW608シリーズは、受信したファクスの内容を液晶画面で確認でき、必要なものだけを印刷する「見てから印刷」機能に加え、ファクス親機側で文章を作成して紙を使わずにファクス送信できる「タイピングファクス」機能を搭載。紙をムダにしないファクスとして好評を得ています。このような中、当社はKX-PW608シリーズの特長を更に進化させ、親機の液晶画面での受信ファクスの拡大・縮小率アップや一覧化によって見やすさを向上させたほか、子機にも「ホワイトバックライト」と「ブルーダイヤルライト」を搭載してデザイン性を高めた、さらに使いやすいスタイリッシュなパーソナルファクスKX-PW621シリーズを開発しました。当社は、本シリーズの発売により、さらに環境に配慮した提案を広げていきます。

【特長】

1.約 3.9型(※1)ホワイト液晶で紙のムダなく、ファクスの送受信ができる

受信したファクスの内容を親機の液晶画面で確認できる「見てから印刷」を搭載しています。画面表示の拡大と縮小が10段階(従来機種は3段階)から選べ、よりファクス確認が行いやすくなりました。さらに、親機のダイヤルボタンで文字入力してファクス送信できる「タイピングファクス」も履歴を5件まで登録可能となり(従来機種は1件)、さらに使いやすくなりました。

2.着信時だけでなく発信時も自動的にSDメモリーカード(※2)に録音「フル録音」機能

親機にSDメモリーカード(※2)を挿入して設定を行うと、発信時、着信時にかかわらず自動的に通話の録音を始める「フル録音」機能を搭載し、通話中の録音操作が不要になりました。しかも、お客様の声を反映し1件最大120分まで録音可能になりました(従来機種は1件最大60分)。また、再生時の使いやすさを向上させるため、「30秒進む」、「10秒戻る」操作に加え、「一時停止」操作も可能にしました。長時間の録音内容の再生に便利です。

3.親機も子機も「ホワイトバックライト」&「ブルーダイヤルライト」を搭載

従来機種(KX-PW608シリーズ)において、親機液晶への採用で好評のホワイトバックライトを子機液晶へも採用。さらに、同様に親機で好評のブルーダイヤルライトを子機ダイヤルにも採用し、視認性の向上とデザイン・色調の統一を図りました。

4.親機・子機ともに「あんしん応答」機能搭載、加えて「前から録音」機能搭載により、あんしん機能を充実

「あんしん応答」機能とは、電話の着信時に、相手の声を確認した後、電話に出るかどうかを決められる機能で迷惑電話対策にお薦めです。その他にも相手にお断りするメッセージを流して電話を切ることができる「通話拒否」機能や親機の電話帳に登録していない相手からの着信を拒否する「未登録番号着信拒否」機能(※3)などのあんしん機能を搭載しています。加えて通話途中によく聞き取れなかった場合などに、録音操作をする約10分前からの通話が録音できる「前から録音」機能(従来機種KX-PW608シリーズでは1分前)を搭載しました。

※3 NTT東日本・NTT西日本の「ナンバー・ディスプレイ」サービス(有料)のお申し込みが必要です。

5.着信時に名前を読み上げてくれる「着信読み上げ」機能(※3)さらにはグループ名を読み上げてくれる「グループ読み上げ」機能(※3)搭載

「電話帳読み上げ」機能、「着信読み上げ」機能により、親機では電話帳検索時に登録した名前を読み上げたり、親機の電話帳に登録している相手から電話がかかってくると、該当する親機の電話帳のフリガナを読み上げたりすること(※3)が可能です。また、親機の電話帳のグループ名を読み上げること(※3)ができるので、例えばグループ名に家族の名前を登録することにより、家族の誰宛に電話がかかってきたのかを名前でお知らせすることも可能です。

6.当社テレビドアホン(※4)との接続を無線でできるワイヤレスアダプター機能

本シリーズは当社のテレビドアホン「家じゅうどこでもドアホン(※4)」と無線で接続できるワイヤレスアダプター機能を搭載しています。この機能を利用すれば、ドアホンアダプター(別売品)(※5)を利用しなくても、ワイヤレスで本シリーズとドアホン親機を接続し、本シリーズで来客に応対することが可能です(音声のみ)。

※4 当社ドアホンでワイヤレスアダプター機能付のモデル。
※5 ドアホンアダプター:品番「VE-DA10-H」 希望小売価格10,500円(税込)

■その他の機能

短縮ダイヤル9件(親機)
迷惑電話着信拒否50件(従来機種KX-PW608シリーズは30件)
相手の声を聞き取りやすくする、高音・標準・低音から選べる「ボイスセレクト」機能(親機・子機)
女性の声を男性のような声に変えられる「ボイスチェンジ」機能(※6)を子機に搭載
お子様の誤発信などを防ぐため、ボタン操作を受け付けないようにする「キーロック」機能(親機・子機)
「カナ表示タイプ」「漢字表示タイプ」「特大受話音量+ビッグボタンタイプ」「骨伝導タイプ」などから選んで最大6台まで増やせるコードレス子機
「080」「090」で始まる携帯電話へ発信の際に、自動的に事業者識別番号を付けてダイヤルする「選んでケータイ」機能(※7)搭載
子機に名前が登録でき、内線がかかってきた時に親機や子機の液晶画面に子機の名前を表示する「内線名前表示」
※6 ボイスチェンジは子機のみの機能です。また、着信時のみ利用可能です。
※7 利用する通話料金割引サービスの事業者識別番号を事前に登録してください。

■仕様一覧(KX-PW621DL、KX-PW621DW)

機種名
項目
KX-PW621シリーズ
KX-PW621DL
KX-PW621DW
親機 電源 AC100V(50Hz/60Hz)
消費電力 待機時:約0.6W
(Fネットの設定が「なし」の場合)
最大時:約130W
(真っ黒の原稿をコピーした場合)
コピー時:約16W
送信時:約10W
受信時:15W
外形寸法
(高さ×幅×奥行)
約86×296×191mm
(受話器・突起部除く)
約265×296×231mm
(記録紙トレーオープン時、受話器・突起部除く)
質量 約2.4kg
(お試し用インクフィルム10m装着時)
使用環境 温度5℃〜35℃
湿度45%〜85%
適用回線 電話回線(ダイヤル回線・プッシュ回線)
ファクシミリ通信網・
新電電(NCC)回線
形式 送受信兼用 G3機
原稿サイズ 定型サイズ:A4〜A5
最大:幅210mm×長さ530mm
最小:幅128mm×長さ128mm
最大有効読取幅 208mm
最大有効記録幅 202mm
電送時間(※8) 約15秒(独自モード)
通信速度 9600/7200/4800/2400bps
自動切替(フォールバック機能)
写真(ハーフトーン) 64階調
走査線密度 主走査:8ドット/mm
副走査:7.7本/mm(小さい)
3.85本/mm(ふつう)
読取方式 密着イメージセンサーによる読取
記録方式 熱転写記録方式による普通紙記録
データ圧縮方式 モディファイドハフマン(MH)・独自
記録紙サイズ A4カット紙:210mm×297mm
留守番電話
応答メッセージ: デジタル録音方式
オリジナル(約16秒)
固定内蔵
留守番録音: デジタル録音方式
合計録音時間: 最大約12分(※9)
対応カード種類 SDメモリーカード:32MB〜2GB
SDHCメモリーカード:4GB〜32GB
SDメモリーカード容量
受信ファクスなどの画像情報: 最大1000件(最大約50000枚)
(32GB SDHCメモリーカード時)
通話録音などの音声情報: 最大1000件(最大約1000時間)
(32GB SDHCメモリーカード時)
電話帳: 最大10ファイル
(最大1500件)
SDメモリーカード記録方式 画像情報:JPEG方式、TIFF方式
音声情報:WAVE(μ-Law)方式
SDメモリーカードフォーマット SDメモリーカード:FAT16/FAT12
SDHCメモリーカード:FAT32
子機 電源 専用ニッケル水素電池
(品番:KX-FAN51)
(DC3.6V)(650mAh)
外形寸法
(高さ×幅×奥行)
約171×44.5×33.5mm
質量 約157g(電池パック含む)
使用環境 温度5℃〜35℃
湿度45%〜85%
無線通信方式 2.4GHz周波数
ホッピング方式
使用時間 連続通話時間:約5時間(※10)
待受時間:約150時間(※10)
充電時間 約10時間(※11)
使用可能距離 約100m/見通し距離
子機用
充電台
電源 AC100V(50Hz/60Hz)
消費電力 待機時:約0.5W
(子機を充電台から外しているとき)
充電時:約1.2W
外形寸法
(高さ×幅×奥行き)
約34×72.5×100.5mm
質量 約160g
使用環境 温度5℃〜35℃
湿度45%〜85%
※8 A4サイズ700文字程度の標準原稿を標準的画質(画質「ふつう」)で受信した場合です。
※9 本体メモリーの保存時間で、録音時間は用件録音・通話録音の合計時間です。
※10 充電完了した状態で、使用環境温度が20℃のとき
※11 使用環境温度が20℃、電源電圧がAC100Vのときの時間です。使用環境温度が低いときや、電源電圧が低いときは、充電時間が長くなります。

以上


プレスリリースの内容は発表時のものです。
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