パナソニック・ホーム パナソニック企業情報 > ニュース > プレスリリース > 電子黒板 2タイプ6機種を発売

プレスリリース


2008年12月25日
パナソニック コミュニケーションズ株式会社
セキュリティ配慮機能搭載

電子黒板 2タイプ6機種を発売

専用ソフトウェアなしでパソコンへのデータ取り込みができる


(データ容量:73KB)

品名 電子黒板
フィルムボードタイプ スチールボードタイプ
カラーワイドモデル カラー標準モデル カラーワイドモデル カラー標準モデル モノクロワイドモデル モノクロ標準モデル
品番 UB-5838C UB-5338C UB-2828C UB-2328C UB-2828 UB-2328
愛称 Panaboard
本体
希望小売価格
236,250円
225,000円(税抜)
201,600円
192,000円(税抜)
282,450円
269,000円(税抜)
266,700円
254,000円(税抜)
198,450円
189,000円(税抜)
182,700円
174,000円(税抜)
プリンターセット
希望小売価格
26,250円
25,000円(税抜)
発売日 2009年1月20日
月産台数 合計 1,500台

パナソニック コミュニケーションズ株式会社は、本体搭載の液晶ディスプレイの利用によりパスワードを設定してセキュリティに配慮できるほか、専用ソフトウェアがなくてもパソコンにデータが取り込める電子黒板として、フィルムボードとスチールボードの2タイプ6機種を2009年1月20日より発売します。

新製品は、当社電子黒板の特長として従来機種(UB-2815C、UB-2315C、UB-2815、UB-2315)で好評の1.8型のカラー液晶ディスプレイを本体に搭載しています。この液晶ディスプレイの利用により、パソコンがなくてもパスワードの設定や変更を行なうことができます。パスワードを設定することで、板書した内容の印刷やメモリーへの取り込み等がパスワードなしではできないようにするなど、セキュリティに配慮しています。
また、フィルムボードタイプのUB-5838C、UB-5338Cは、これまで読み取りが困難だったかすれた部分も、より忠実に読み取ることができるように読み取り性能を向上させています。
さらに、電子黒板とパソコンを接続してデータをパソコンに取り込むには、従来専用のソフトウェアが必要でしたが、新製品では専用のソフトウェアがなくてもパソコンに取り込めるようにしています。これにより、より手軽にパソコンへの板書データの取り込みができるため、活用の範囲が大きく広がります。

当社は、壁掛けができるフィルムボードタイプとマグネットで資料を貼ることができるスチールボードタイプを用意して、ユーザーの設置場所や使用目的に合わせて選べる電子黒板を提案していきます。

<主な特長>

  1. パスワード入力機能や消し忘れ防止アラートなどセキュリティに配慮した機能を搭載
  2. かすれた板書もより忠実に読み取れる(UB-5838C、UB-5338C)
  3. 専用ソフトウェアなしでパソコンへのデータ取り込みができる

【お問い合わせ先】

<報道関係者様>
パナソニック コミュニケーションズ(株)
ドキュメントソリューションズ カンパニー 商品企画グループ
 安達、原電話 0942-81-2681
広報グループ
 村田、荒田電話 092-477-1800
<お客様>
パナソニックCCソリューションズ(株)
 IPオフィスドキュメントソリューショングループ
 松井電話 03-3491-9483
【ホームページURL】http://panasonic.co.jp/sn/psn/


【開発の背景】

当社は、電子黒板を1980年代に発売して以来、板書内容の印刷だけでなく、カラー化やパソコンへの取り込みに加え、パソコンとの双方向通信を可能にするインタラクティブタイプのボード等を世界各国に展開し、世界市場でのリーディングカンパニーとしてユーザーの利便性を追及してきました。
このような中、最近では情報セキュリティ上の観点から、板書した内容の印刷やデータ保存についてセキュリティ配慮機能を搭載してほしいという要望が多くありました。
この要望に対応して当社は、パスワード機能を搭載して、設定したパスワードを入力しなければ、板書した内容の印刷やパソコンへの取り込みができないようにすることでセキュリティに配慮した電子黒板を開発しました。また、同機能の設定は、電子黒板としては当社独自の本体の液晶ディスプレイを利用することで、パソコンを利用しないで簡単にできるようにしました。

【特長】

1.パスワード入力機能や消し忘れ防止アラートなどセキュリティに配慮した機能を搭載

新製品には、セキュリティに配慮した機能としてパスワード入力機能を搭載しています。
これにより、あらかじめ設定したパスワードを入力しなければ、板書した内容の印刷やUSBフラッシュメモリー等へのデータ保存のほか、パソコンへのデータの取り込みなどの電子黒板の操作ができないようにするなど、セキュリティに配慮しています。
なお、パスワードなどの設定は、本体に搭載のカラー液晶ディスプレイを利用して行なえるので、パソコンと接続して設定するような不便さはありません。
さらに新製品は、読み取りの完了後、板書内容の消し忘れ防止のアラートを液晶ディスプレイに表示するなど、カラー液晶ディスプレイを搭載した電子黒板ならではの情報漏えいの防止機能も搭載しています。

2.かすれた板書もより忠実に読み取れる(UB-5838C、UB-5338C)

新製品のフィルムボードタイプのUB-5838C、UB-5338Cは、当社従来機種(UB-5325、UB-5825、 UB-7325)より読み取り性能を向上させることで、これまで読み取りが困難だったかすれた部分も、より忠実に読み取ることができるようにしました。これにより、かすれているためうまく読み取れなかった部分を再度マーカーで上書きして読み取り直すといった面倒な手間が省けるので便利です。
なお、スチールボードタイプは、「読み取りモード」を設けることでより忠実な読み取りを実現しています。

3.専用ソフトウェアなしでパソコンへのデータ取り込みができる

新製品とパソコンをUSBケーブルで接続することで電子黒板のデータを直接パソコンに取り込むことができます。当社の従来機種をはじめこれまでの電子黒板は、あらかじめ専用のソフトウェアをインストールしたパソコンでなくては、電子黒板のデータを取り込むことができませんでした。
新製品では、わざわざ専用ソフトウェアを用意しなくてもパソコンと電子黒板をUSBケーブルで接続するだけで、手軽に電子黒板のデータをパソコンに取り込むことができ、会議の議事録などをメールですぐに送ることができるので、活用の範囲がこれまで以上に広がります。
また、新製品にはUSBフラッシュメモリーのインターフェースだけでなく、SDメモリーカードスロットも搭載しています。これにより、電子黒板のデータをUSBフラッシュメモリーやSDメモリーカードに簡単に保存することができるので便利です。

4.読み取り内容の確認などができるカラー液晶ディスプレイを搭載

新製品には、当社電子黒板の特長として、本体にカラー液晶ディスプレイを搭載しています。このため、操作設定や動作状況等を絵文字を見ながら簡単に確認できるようにして操作性を向上させています。
また、カラー液晶ディスプレイでは、電子黒板のデータをUSBフラッシュメモリーやSDメモリーカードに保存する際、その状況を表示することができるので、確実に読み取りや保存がされたかどうかを確認することができるため便利です。さらに、液晶ディスプレイには時刻表示ができるので会議などの際に便利です。

5.その他

○RoHS指令に準拠 ○グリーン購入法に適合

【仕様】

フィルムボードタイプ カラー電子黒板UB-5838C、UB-5338Cの仕様

項目 カラーワイドモデル カラー標準モデル
UB-5838C UB-5338C
入力部 ボード画面数 2画面(フィルムホワイトボード(罫線入り))
ボード画面サイズ(mm) 縦838×横1,740 縦838×横1,378
読取画面サイズ(mm) 縦790×横1,722 縦790×横1,360
読取方式 密着イメージセンサーによるスキャナー固定方式
読取モード カラー/白黒
読み取り時間(注1) カラー:約30秒、白黒:約20秒
メモリー出力部 対応デバイス SDメモリーカード: FAT16フォーマット(最大容量 2 GB)
USBフラッシュメモリー: FAT16/FAT32 フォーマット(最大容量 32 GB)
出力形式・解像度 出力形式:PDF/JPEG、出力解像度:300 dpi x 300 dpi
対応パソコン
システム環境
インターフェース Full Speed USB2.0 ※(Hi-Speed USB 2.0 には未対応)
OS Windows® 2000 (SP4以降)、Windows® XP (SP2以降)、Windows Vista®
電源 交流100 V、50 Hz/60 Hz
消費電力 動作時22W、待機時9W
外形寸法(スタンドなし)(mm) 高さ1,125×幅1,998×奥行き224 高さ1,125×幅1,636×奥行き224
本体質量(スタンドなし) 約28Kg 約26Kg

スチールボードタイプ 電子黒板UB-2828C、UB-2328C、UB-2828、UB-2328の仕様

項目 カラーワイドモデル カラー標準モデル モノクロワイドモデル モノクロ標準モデル
UB-2828C UB-2328C UB-2828 UB-2328
入力部 ボード画面数 2画面(スチールホワイトボード(片面暗線入り))
ボード画面サイズ(mm) 縦832×横1,746 縦832×横1,266 縦832×横1,746 縦832×横1,266
読取画面サイズ(mm) 縦796×横1,720 縦796×横1,240 縦800×横1,720 縦800×横1,240
読取方式 密着イメージセンサーによるスキャナー移動方式
読取モード 高精細カラー/標準カラー
白黒(ふつう)/白黒(こい)
白黒(ふつう)/白黒(こい)
読み取り時間(注1) カラー: 約30秒、白黒: 約20秒 約20秒
メモリー出力部 対応デバイス SDメモリーカード: FAT16フォーマット(最大容量 2 GB)
USBフラッシュメモリー: FAT16/FAT32 フォーマット(最大容量 32 GB)
出力形式・解像度 カラー:PDF/JPEG、 白黒:PDF/TIFF PDF/TIFF
出力解像度 300 dpi x 300 dpi
対応パソコン
システム環境
インターフェース Full Speed USB2.0 ※(Hi-Speed USB 2.0 には未対応)
OS Windows® 2000 (SP4以降)、Windows® XP (SP2以降)、Windows Vista®
電源 交流100 V、50 Hz/60 Hz
消費電力
UB-2828C/UB-2328C :動作時20W、待機時9W
UB-2828/UB-2328 :動作時18W、待機時9W
外形寸法(スタンド付き)(mm)
ワイドモデル :高さ 1,858×幅2,014×奥行き700
標準モデル :高さ 1,858×幅1,534×奥行き700
本体質量(スタンド付き) ワイドモデル:約41Kg、標準モデル:約35Kg

出力プリンター(フィルムボード、スチールボードタイプ共通)

インターフェース Full Speed USB2.0
連続複写枚数 1〜9枚
推奨プリンター 当社推奨のPictBridge(ピクトブリッジ)対応プリンターに出力可
詳細は、電子黒板のホームページ(http://panasonic.biz/doc/eboard/)に掲載
注1. 読み取り時間: スタートボタンを押してからスキャナー停止までの時間です。
WindowsおよびWindows Vistaは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Windows® 2000は、Microsoft® Windows® 2000 Operating Systemの略称です。Windows® XPは、Microsoft® Windows® XP Operating Systemの略称です。Windows Vista®は、Microsoft® Windows Vista® Operating Systemの略称です。

以上


プレスリリースの内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
プレスリリース検索
パナソニックグループ発表のプレスリリースから検索します。

パナソニック・ホーム パナソニック企業情報 > ニュース > プレスリリース > 電子黒板 2タイプ6機種を発売