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行事と活動状況

※ 社名、部署名、職位などは掲載当時のものであり、現在の情報とは異なる場合があります。

夏季集合研修会

夏季集合研修会プログラム

    ■1日目(7月6日)

  • ヤマハ掛川工場でのグランドピアノ製造工程の見学

    ■2日目(7月7日)

  • 運動会
  • Asian Festival

    ■3日目(7月8日)

  • お茶摘み体験
  • ねむの木学園の施設訪問

夏季集合研修会は、日頃各大学で研究に励んでいる奨学生達に、日常とは違う観点で大いに見聞を広めてもらうと共に、国と年代を超えてお互いの親睦を深めてもらうことを目的に開催。今回の研修会には、67人の奨学生をはじめ、海外のパナソニック スカラシップ事務局のスタッフも参加した。

【1日目】ヤマハ掛川工場でのグランドピアノ製造工程の見学 − 匠の技を学ぶ −

現代のテクノロジーと、100年に亘り受け継いできた伝統の技との融合によって生み出されるグランドピアノの製造工程を見学した。
見学終了後は、体験コーナーでさまざまな楽器演奏を体験、また質疑応答セッションでは、生産と販売に関する質問だけでなく、音色の表現方法に関する質問もなども活発に行われた。

ピアノの聴き比べをする奨学生たち

サイレントバイオリンに挑戦するノフリアナさん(インドネシア)

トランペットに挑戦する張志宇さん(台湾)

最初に質問をした陳路さん(中国)

質問をするクリティカさん(インド)

ヤマハ見学施設前での記念撮影

【2日目】運動会 − 国・年代を超えた結束力を披露 −

運動会では、"くじ"で奨学生を4チームに振り分け、チーム別得点を競ってもらった。
競技は大玉ころがし、玉入れ、飴喰い競争といった日本人にとっては馴染みのあるものの他、風船割り、大声コンテストなどを用意した。国、学年を超えて、普段接する事の少ない他大学の学生同士も一致団結して友好を深めていた。

ホッケースラロームで奮闘する馬旻さん(中国)

つま恋ジョッキーで声援をうけるボンコットさん(タイ)

白熱した大玉ころがし

大声コンテスト1位の緑チーム

飴食い競争後のマークさん(フィリピン)

体力勝負のお花畑競技

初めての玉いれ

総合優勝の青チーム

【2日目】Asian Festival − お互いの隣国文化への理解を深める −

8カ国・地域のチームが夫々趣向を凝らし、自慢のパフォーマンスを披露する恒例のAsian Festivalが開催された。今年は、インドチームが彼らにとって初のベストパフォーマンス賞を受賞した。

台湾 踊り「紅白舞合戦」

インドネシア 劇「インドネシア地方の伝統結婚式」

中国 ドラマ「西遊記」

タイ 劇「ムエタイ・マスターと象」

マレーシア ミュージカル「東遊記」

ベトナム 踊り「黒い馬の歌」

フィリピン 劇「Castilian Philippines」

インド 劇「チャンドラヴァンシ・パンダヴ王の物語」

【3日目】お茶摘み体験 − 春〜夏に掛けての風物詩を経験 −

茶どころ"静岡"を満喫するために、茶畑と製造所を併設する"グリンピア牧之原"を訪問した。茶摘衣装での茶摘体験、製茶工程の見学、おいしいお茶の入れ方教室で茶所静岡を実感した。

茶畑の前で記念撮影

真剣にお茶摘み

茶摘み衣装で茶摘み体験

おいしいお茶の入れ方の実践

【3日目】ねむの木学園の施設訪問 − 人が持つ無限の可能性を実感 −

当日は、施設の案内を受けた後、学園生のダンスの授業を見学した。途中、学園長の宮城 まり子さんが奨学生の前に現れ、歓迎してくださるというサプライズがあった。学園長は、松下幸之助創業者とのエピソードを語られ、奨学生に暖かい励ましの言葉をくださった。
奨学生の多くが、愛情に満ちた学園長の言葉に感動していた。

2011年度パナソニック スカラシップ認定式

東日本大震災による被害を鑑み開催を延期した2011年度のパナソニック スカラシップ認定式が、夏季集合研修会会場で7月6日(水)に開催され、河野社長から23人の新奨学生に認定証が授与された。

新奨学生を迎える式典には、現在日本の大学に在籍する先輩奨学生、海外と日本のパナソニック スカラシップ事務局のスタッフが参加し、新奨学生の認定を家族的な雰囲気の下で祝った。

河野社長は祝辞の中で、次の3点を伝えた。

  1. これからの留学生活は長いようだが、過ぎて見ればあっという間の3年間になる。従って、例えば半年後、1年後に達成したい目標を定め、それぞれの節目で出来たこと、出来なかったことを振り返り、成果を都度確認すること。
  2. 謙虚な態度で誠実に振る舞い、これまで支えてくれた周りの人々への感謝の気持ちを持ち続けること。
  3. どんな些細なことでも、心配事や悩み事があれば、直ぐに我々に相談すること。

祝辞を述べる河野社長

河野社長の祝辞を聞く奨学生

続いて、奨学生が日本語で自己紹介、決意と将来の抱負を述べ、河野社長が奨学生一人ひとりに認定証を授与した。

なお今回の認定者を加え、パナソニック スカラシップ累計奨学生数は321人となった。

認定証を授与された李関喬さん(中国)

決意を述べるスコさん(インドネシア)

認定書を授与されたキョーさん(マレーシア)

認定証を授与されたジェラミさん(フィリピン)

認定証を授与されたウィラウィットさん(タイ)

抱負を述べる郭義榮さん(台湾)

抱負を語るチャンさん(ベトナム)

夢を語るカビールさん(インド)

同期たちと記念撮影。

出席者全員と記念撮影

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