助成事例レポート
サービスとして行ってきた事業に付加価値を加えて自主事業化

団体名:特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
担当者:伊藤浩子さん(写真右)、星野由実さん(写真左)
荒川クリーンエイド・フォーラムは、「荒川クリーンエイド」の運営業務を通じて河川環境保全活動を続けてきました。しかし、環境学習やCSRの認知向上により活動は拡大する一方、国の事業予算は縮小され、事業継続のためには自主財源の確保が急務でした。そこで、従来の活動をシステム化し研修事業にした理事の伊藤さんと事務局の星野さんに話を伺いました。続きを見る
- 1. インタビュー、その前に
- ・団体の活動内容と事務局からの一言
- 2. 助成事業の内容と成果
- ・既存の活動にひと工夫で事業化を目指す
- ・企業のCSR報告書を分析し、そのニーズを知る
- ・研修の意義を伝えるには、活動の思いも大事
- 3. 助成事業終了後の波及効果
- ・まずは団体会員とコーディネイト料の獲得から
- ・若い事務局長の就任で今後に期待
- 4. 助成事業のビフォー・アフター
- ・取り組みと数字で見る組織変化
助成概要
社員研修事業立ち上げのための基礎基盤強化事業
| 申請の目的 | : | 当団体の活動は、荒川のクリーンアップに関する国土交通省からの受託事業予算を核に進めてきたため、これまで自主財源の開拓は積極的に行ってこなかった。近年、国の予算は縮小傾向にあるが、クリーンアップ活動は環境教育やCSRの観点から参加者も増加しており、人件費の確保と活動のシステム化が急務となっていた。そこで、企業向け研修事業のシステム化と広報ツールの制作により、自主事業の確立を目指した。 |
| 助成実施期間 | : | 2008年1月1日〜2008年12月31日 |
| 助成額 | : | 1,500,000円(事務局 事業総費用:1,718,175円) |
| 助成で行った事業 | : | ・CSRの知見の整理と調査 ・企業ニーズに即した研修プログラムの開発とシステム化 ・企業向け広報ツールの制作 |
| 助成金のおもな使途 | : | ・スタッフ人件費および研修講師謝礼 ・講習会参加費 ・パンフレット制作・印刷費 ・携帯型ノートパソコンおよびソフトウエア購入 ほか |
