キャパシティビルディングは、社会課題の解決促進に効果あり
Panasonic NPOサポート ファンド 2011年 贈呈式&キックオフ研修会(2011年1月27日、28日)
さる2011年1月27日、東京臨海副都心にある「パナソニックセンター東京」において「Panasonic NPOサポート ファンド 2011年 贈呈式」を開催しました。当日は、助成先団体代表者のほか選考委員、NPO関係者など約100名が参加し、選考委員長の総評や助成通知書の贈呈、助成事業の取り組み発表を行いました。また、今年は本ファンド10年目の節目を迎え、プログラムの第三者評価を行っており、本ファンドの有効性についての報告や過去の助成先団体による取り組み事例の発表も行いました。基盤強化を再認識するための講演やワークショップも開催。さらに贈呈式終了後から翌日にかけて助成先団体を対象に「キックオフ研修会」も行われ、初日から中味の詰まった時間を共有しました。
1.贈呈式
・選考委員長総評
・講演:助成金をNPOの財源基盤の強化に活かすには
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド 運営委員長 山岡義典氏
2.プログラム評価の報告・助成先の事例発表
・調査報告:キャパシティビルディング事業の有効性について
特定非営利活動法人パブリックリソースセンター 理事・事務局長 岸本幸子氏
・取り組み事例のご報告:特定非営利活動法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会 理事 野田沙良氏
3.助成先団体からのご発表・交流会
・選考委員からのメッセージ
・助成先団体の決意表明
4.セミナー&ワークショップ
・『組織基盤強化助成をいかすために』 講師:川北秀人氏
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者、環境分野選考委員長
5.キックオフ研修会
「キックオフ研修会」は助成事業のブラッシュアップのみならず、団体運営の基盤を見直し、中期計画をつくる機会として、団体の代表や理事など、組織運営全般を統括される方に参加いただきました。
1日をかけて「3年後、5年後にどんな社会を実現するのか」、「中期目標を実現するための事業と資源の見直し」の講義とワークを行った後、参加者同士で仮想理事会を行い、内容のブラッシュアップをはかり、組織基盤強化事業の成功に向けて意識を高めあいました。
※本ページの内容は、掲載当時の物です。社名や組織名など現在とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

