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『キャパシティビルディング フォーラム〜サステナブル・インベストメントのあり方〜』をパナソニックセンター東京で開催

 2010年4月14日、NPO法人パブリックリソースセンターが主催する『キャパシティビルディング フォーラム サステナブル・インベストメントのあり方』が、パナソニックセンター東京で開催され、NPOや企業、財団関係者、約100名が参加しました。

 現在、社会問題の解決にあたるNPO・NGO、社会起業家への期待が高まり、その活動が社会に生み出すインパクトに注目が集まっています。それに伴い、NPO・NGOや社会起業家への資金提供にも変化が生まれつつあり、単なる資金提供にとどまらず、資金提供先のマネジメント支援を行うなど、いわゆる「ベンチャー・フィランソロピー」という新たな動きが注目されています。

 本フォーラムで、資金支援における「投資的手法」の導入の背景、成果の最大化のための「非資金的支援」、支援の「社会的インパクトの評価」、金融セクターとの協働などについて、米国の先進事例が紹介されました。その後、「キャパシティビルディングの支援の必要性」をテーマにしたパネルディスカッションが行われ、パナソニックも参加しました。

 パネルディスカッションでは、パナソニックの『NPOのキャパシティビルディング支援の取り組み』についてご紹介し、NPO・NGO、社会起業家のための「社会的投資」の可能性について3名のパネラーとともに議論を深めました。

※キャパシティビルディングとは、「NPOが、より効果的かつ効率的に社会の課題を解決できるようになるための組織の基礎体力(キャパシティ)の形成」「組織の実績と効果をたかめるために、組織強化を図るプロセス」と定義されている。(パブリックリソースセンター編「NPO実践マネジメント入門」より)

キャパシティビルディング フォーラム
サステナブル・インベストメントのあり方
〜米国のベンチャー・フィランソロピーに学ぶ〜

◆主催 : 特定非営利活動法人 パブリックリソースセンター
◆後援 : 経済同友会、パナソニック株式会社
◆助成 : 国際交流基金NY・CGP

【日時】
2010年 4月14日(水)13:00〜16:30

【会場】
パナソニックセンター東京 ホール

【内容】

◇基調講演 impact Investing in Pursuit of Blended Value
(融合価値を追及するインパクト投資)
Jed Emerson氏
(Visiting Research Fellow, Skoll Center on Social Entrepreneurship, Said Business School, Oxford University)

◇パネルディスカッション
「ソーシャルインパクト最大化を目指して
〜キャパシティビルディング支援の必要性〜」

パネリスト
Jed Emerson氏
伊藤 健氏(ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京 ディレクター)
金村俊治氏(パナソニック株式会社 社会文化グループ)
渋澤 健氏(シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役)
コーディネーター
岸本幸子氏(パブリックリソースセンター理事・事務局長)

【参加者】
約100名
企業のCSRや社会貢献の担当、財団スタッフ、金融機関など
NPO・NGOや社会起業家等への資金者、中間支援団体スタッフ、研究者など


基調講演
Impact Investing in Pursuit of Blended Value(融合価値を追及するインパクト投資)
Jed Emerson氏

パネルディスカッション

パナソニックの『NPOのキャパシティビルディング支援の取り組み』についてご紹介

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