NPOの皆様へ 2014年の助成団体はこちら

パナソニックは、持続可能な社会の実現に向け「育成と共生」を活動理念に、「環境・エネルギー」と「次世代育成支援」を重点分野とした企業市民活動をグローバルに展開しています。

さらに、国際社会の一員としての責務を果たし「国連ミレニアム開発目標(MDGs)」の達成に向けた一助となることに期待して、アフリカ諸国で活動するNPO/NGOの広報基盤を強化支援するプログラム「Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ」を2010年より開始しました。

現在、アフリカ諸国は、貧困や飢餓の問題とともに、教育や保健医療などの分野において様々な社会課題を抱えており、その解決が求められています。

「Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ」は、こうしたアフリカの様々な社会課題を解決すべく活動しているNPO/NGOの認知を高め、理解を深め、共感をえるための活動を支援するものです。各団体の活動内容やアフリカ諸国の状況を広く伝えることにより、人々の理解を深化させ、団体の会員・支援者の拡大や経営基盤の強化を図ることを狙いとしています。

パナソニックはこの活動を通じて、アフリカ諸国の課題解決や、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

パナソニック株式会社

2015年募集事業

アフリカ ※ご応募の際は、必ずホームページに掲載している応募要項をご覧ください。

ダウンロードはこちら⇒

応募申請書 Word
別紙:申請内容/費用について Excel
(応募申請書は上記2ファイルが1セットとなります)
※過去に助成先となった団体の方は、事務局へご連絡下さい。

スケジュール

助成事業実施までのスケジュール

Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ 体験談

「広報に力を入れたいけれど、担当者は1人。専門知識も技術もない。それを補佐できる、人材もいない。」 そんな長年の悩みを解消することができたのが、本ファンドでした。
2011年は、広報担当者の人材育成と広報チームの組織化、2012年には広報チームの強化と映像コンテンツの制作、2013年は、海外用サイトの制作と、3年間の助成で広報体制が整い、財政基盤も安定化に向かっています。2014年は、チーム内で役割分担をしながら、毎月設定した具体的な目標に向かって、効率的に広報活動に取り組んでいく予定です。
誰もが頭を悩ますファンドレイジング。効率的に努力していくために必要なものは、広報基盤の強化です。今後、本ファンドを通して、日本のNGOの組織基盤が整い、発信力をともに高めていけたらと願っています。

特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス
創設者・理事 鬼丸昌也

事業活動の充実に支援者を増やすことは大切と考えながらも現場活動に追われ、また人員と予算を投入できず、広報がままならない悩みがありました。本ファンドを知り、「この機会に広報活動に弾みをつけたい!」との思いで応募しました。
初年度には、初めて単独で展示・活動報告会を開催し一般の人々に直接事業内容を伝え、新たな会員、寄付金の獲得につながりました。その後も活動紹介DVD、活動地ケニアの人々のビデオレター、土のうに描く現地の子供たちの夢、そして3年目に飛び出す絵本の団体パンフレット(日本語版・英語版)など、アイデアを形にし広報ツールを充実させました。
助成で実施した活動より得た経験・知見は大きな財産であり、これを機に今後も広報活動を展開していきます。

特定非営利活動法人 道普請人
職員 酒井樹里