東日本大震災における当社の被災地支援
当社は東日本大震災の被災地に対し、さまざまな復興支援を手がけ続けています。東北地方に未曾有の被害をもたらした今回の震災からの復興には、まだ長い時間が必要です。当社は今後も息の長い支援を続け、被災地の皆さまにお力添えしたいと思います。
義援金・支援金
パナソニックグループでは、会社・社員・労働組合それぞれで被災地支援のための寄付を行いました。
代表的な義援金・支援金
2011年12月時点| 拠出者 | 寄付金額 | 寄付先 | |
|---|---|---|---|
| 会社 | パナソニックグループ | 3億円 | 中央共同募金会 日本赤十字、各国赤十字 UNICEF あしなが育英会 その他 被災地で支援活動する団体、 寄付受入先 等 |
| 海外関係会社 | 約7000万円 | ||
| 社員 | 国内社員より | 約1億6000万円 | |
| 海外社員より | 約7700万円 | ||
| その他関連会社社員より | 約8400万円 | ||
| 労働組合 | パナソニック労働組合連合会 | 1億円 | |
| チャリティイベント収益寄付等 | 2011パナソニックオープン 入場料収益金 | 4000万円 | |
関連リリース
(03/12)東北地方太平洋沖地震の被災地・被災者への支援について
(04/27)東日本大震災の被災地・被災者支援として社員募金を実施
物品の寄贈・貸出による支援
被災者の皆様の暮らし、復旧活動に関わる団体を支えるため、様々な当社製品で支援しました。
3月17日、支援物資第1陣として兵庫県・大阪府内の当社倉庫でラジオ1万台・乾電池3,660個・テレビ125台をトラックに積みこみ、仙台に向かいました。
南三陸町災害対策本部に寄贈された「ライフイノベーションコンテナ」は、太陽光による発電と蓄電池を備えた発電装置で、停電が続く中、情報通信機器等への電力を供給し、復旧活動を支援しました。続きを読む
堅牢性の高い当社のノートパソコンを被災地で活動するNPOなどに貸し出しています。貸し出されたパソコンは、ボランティアコーディネート業務など、被災地支援の様々な場面で使用されています 続きを読む
被災し、校舎が使えなくなった宮城県内3高校に対し「HD映像コミュニケーションシステム」を無償貸出。離ればなれになっている生徒や職員が鮮明な映像と音声を通じ会議や授業を行っています。 続きを読む
電力供給がままならない被災地に明かりを届けようと、ソーラーランタンを贈りました。昼間、避難所の前には太陽光で充電するランタンが沢山並びました。
被災地で医療支援を行っているNGOに、首に下げて使えるLED防滴ネックライトを贈りました。検診・治療を行う際に両手が自由に使え、軽く明るいため、大変役立っているとの声をいただきました。
代表的な支援物資
2011年12月時点| 品目 | 数 | 寄贈先 |
|---|---|---|
| ラジオ | 1万台 | 岩手県・宮城県・福島県の災害対策本部 被災地医療支援を行うNGO 教育委員会等 |
| 懐中電灯 | 5万個 | |
| 乾電池 | 58万個 | |
| プラズマテレビ | 133台 | |
| ソーラーランタン | 4000個 | |
| ソーラーライト | 800個 | |
| LED防滴ネックライト | 1140個 | |
| 電子レンジ | 5台 | |
| 電気ケトル | 50台 | |
| ジャーポット | 50台 | |
| 加湿器 | 10台 | |
| ライフイノベーションコンテナ | 1台 | |
| 東北漁業早期再開支援用冷凍コンテナ | 1台 |
代表的な無償貸出品
2011年12月時点| 品目 | 数 | 貸与先 |
|---|---|---|
| HD映像コミュニケーションシステム | 3台 | 宮城県教育委員会 |
| ノートパソコン | 754台 | 被災地支援の活動をするNPO/NGOなど |
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社員のボランティア活動の支援
当社グループ社員による被災地でのボランティア活動の支援を企画・推進して
います。今まで200人以上の社員が現地のボランティアに参加しています。
津波の被害に見舞われた岩手県陸前高田市への復興支援ボランティアプログ
ラムでは、延べ約160人の社員が現地入りし、がれきの撤去や側溝の泥出しな
どの作業に汗を流しました。0泊2日、車中泊という厳しい内容のプログラムでし
たが、定員を超える申し込みがあり、被災地支援に対する社員の関心の高さを
うかがわせました。参加者からは、「非常に有意義な時間だった」「この経験を
周囲の人たちに伝えたい」という声が上がっており、当社では今後も、被災地
のお役に立つ活動を続けていきたいと考えています。
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200人以上の社員が、被災地での
ボランティア活動に参加
プロジェクトを通じた子どもたちへの支援
「運動会サポートキャラバン2011」で被災地の学校の運動会を支援
当社は、東日本大震災で被災した地域の学校を対象として、その学習活動を支援する「学校スマイル応援プロジェクト」に参画しています。
その最初の活動として、津波で機材一式を流され、子どもたちが楽しみにしていた運動会の開催が困難となった学校を応援する「運動会サポートキャラバン2011」が立ち上がりました。当社は参画企業の一社として、機材の購入やレンタル、子どもたちや家族の方々の送迎バス等への資金援助、また、前日の準備から当日のお手伝いのボランティア活動に社員が参加できるような支援を行いました。
子どもたちにとって運動会は、1年のうちで一番楽しみにしているイベントですが、地域の皆さまには、文化や伝統を継承していく場でもあります。2011年には15の小中学校の運動会を支援し、多くの子どもたちや先生、地域の皆さまに大変喜んでいただきました。
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被災地15校の運動会を支援
映像制作支援で、被災地の子どもたちに笑顔と元気を
2011年の秋より、被災地の子どもたちを対象とした映像制作支援プログラム「きっとわらえる2021」をスタ−トしました。当社から撮影機材を提供し「今、つたえたいこと」と「2021年へのメッセージ」をそれぞれテーマとした2本のビデオ作品を、子どもたち自身の手で制作してもらおうというものです。制作された「2021年へのメッセージ」はタイムカプセルに封入し学校へ進呈します。
当社が長年取り組んでいる「キッド・ウィットネス・ニュース」のノウハウを活用し、映像制作を通じて被災地の子どもたちが笑顔と元気を取り戻してくれれば、と願っています。
なお、第24回東京国際映画際にて、「震災を越えて」をテーマとした部門で3作品の特別上映を決定。「きっとわらえる2021〜今、つたえたいこと〜」はこの部門の作品として上映されました。
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心温まるディズニー作品のブルーレイ上映会を開催
壊滅的な被害を受けた気仙沼市の小・中学生を対象に、パナソニックキッズスクール「ディズニー・ブルーレイ上映会」を開催。被災生活が今なお続く子ども達に"心温まるディズニー作品"を通し、笑顔と元気を取り戻すプログラムとして、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの協力を得て実施しました。
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(9/1) 小・中学生対象の「ディズニー・ブルーレイ上映会」を実施。ディズニーが協力

