Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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KWNワークショップレポート2017~高知学芸高等学校~

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高知学芸高等学校撮影の様子.png

1126() 高知県高知市にある高知学芸高等学校にて、KWN映像制作ワークショップを実施しました。
ワークショップ当日の様子をご紹介します。

日 時:11/26(日)12301600
場 所:高知学芸高等学校
参加者:高知学芸高等学校 放送部9名
指導者:吉福先生

今回は、高知学芸高等学校にてKWN映像制作ワークショップを実施しました。
放送部の生徒さん方は、ワークショップを制作のスタートと考えていて、やる気いっぱいな様子でした。
ワークショップは、昨年のKWN国内の優秀作品を見てもらうことからスタートしました。続いて、テーマの抽出方法、ストーリーの組立てについての座学を行いました。制作期間が短いことなど作品完成に向けての不安な声も聞かれましたが、短期集中で取り組もう!との意欲が感じられました。

高知学芸高等学校ワークショップの様子.png

また、講師は制作スタッフの役割について説明を行い、生徒さん方に役割分担を決めて貰いました。
カメラ、音声などスムーズ
決定しました。1時間半の座学後、機材の使用方法をレクチャーしました。
みなさん熱心にメモを取りながら聞いてくださいました。
続いて、撮影体験を行いました。当日はあいにくの雨だったため、教室内でのレポーター形式で体験してもらいました。撮影終了後、撮り終えたカットを全員で確認し、講師からはホワイトバランスなどの指摘がありました。

今後、編集などの疑問は、メールでサポートすることを約束し、ワークショップは終了となりました。

《関連サイト》
キッド・ウィットネス・ニュース日本
パナソニックキッズスクール

KWNワークショップレポート2017~口永良部島子ども会~

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口永良部島撮影の様子.png

1118()19() 鹿児島県口永良部島にて、KWNワークショップを実施しました。
2日間のワークショップの様子をご紹介します。

日 時:11/18(土)9:00~16:30
    11/19(日)9:00~11:30
場 所:鹿児島県屋久島町口永良部島 公民館
参加者:口永良部島子ども会 「えらぶっ子」
指導者:木船恭子さん

今回は、鹿児島県屋久島町口永良部島にて、KWN映像制作ワークショップを実施しました。参加してくれたのは、口永良部島子ども会「えらぶっ子」の10名です。
ワークショップは当初9月に予定しておりましたが、台風の影響で2カ月遅れでの開催となりました。

◆11月18日(土)
朝から参加者10名が公民館に集まりました。
まずは、KWN講師の清野先生より自己紹介と今回のワークショップの流れを説明させていただきました。そして、いよいよワークショップのスタートです。
子ども会独自で3回程ワークショップを開いていたため、撮影するテーマの絞り込みからストーリー構成まで進んでいる状態でした。

口永良部島座学の様子.png

座学では、起承転結に分けて作られていた画コンテを一本化し、シナリオの完成に向けアドバイスを行いました。

口永良部島機材説明の様子.png

続いて、午後の撮影体験に向けて撮影機材の操作を中心にレクチャーしました。
全員が監督、カメラなどの制作スタッフ体験ができるようローテーションを組み撮影体験に備えました。

口永良部島港での撮影.png撮影体験は、子どもたちの提案により港で行われました。
島の子どもたちは全員が兄弟のような雰囲気で、中学生が小学生を積極的に参加させるよう努力していたのが印象的でした。撮影されたカットを全員で評価、撮影の改善点の指摘を行いました。

口永良部島本編撮影.png

1119日(日)
午前中は、「えらぶっ子」たちが作るコンテスト応募用の本編、締めの部分を全員で撮影しました。天候にも恵まれて大変満足のいくカットとなりました。
講師は、今後もサポートすることを約束しワークショップは終了となりました。
作品の到着を楽しみにお待ちしております!

《関連サイト》
キッド・ウィットネス・ニュース日本
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KWNワークショップレポート2017~愛知県立ひいらぎ特別支援学校~

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愛知県立ひいらぎ特別支援学校撮影の様子.jpg

125() 愛知県立ひいらぎ特別支援学校にてKWN 映像制作ワークショップを実施しました。
ワークショップ当日の様子をご紹介します。


日 時:12月5日(火) 9:00~12:25
場 所:愛知県立ひいらぎ特別支援学校 情報室
参加者:同校 チームB1スタディ 5名
指導者:松本先生

今回は、愛知県半田市にある、愛知県立ひいらぎ特別支援学校にてKWN映像制作ワークショップを実施しました。
ワークショップには、同校の生徒5名が参加してくださいました。

今回は、指導者の松本先生にサポートしていただき、ワークショップを進めていきました。
生徒さん方は、全員お揃いのKWNベストを着用してくださいました!
はじめに、松本先生より今回のワークショップについて説明があり、続いてKWN講師から今回挑戦するカットバック方式の映像について説明を行いました。講師が事前に用意したカット(テキストだけのもの)に合わせて、その場で4カットの撮影に挑戦します。生徒達は突然出された課題に戸惑いながらも、すぐにミーティングを行い、イメージされる撮影シーンについて話し合い、内容を固めていきました。撮影の役割りが決まり、いよいよ撮影スタートです!

愛知県立ひいらぎ特別支援学校ワークショップの様子.png

撮影中、同じシーンの寄りと引きの画をおさえたり、その都度、講師からカメラマンの生徒へアドバイスを行いました。演技もオーバーアクションで!と指導する場面もありました。撮影後、講師がその場で編集をしている間、生徒さん方から撮影に関する質問にお答えしました。

愛知県立ひいらぎ特別支援学校上映の様子.png

課題作品の上映では、編集(カット割り)の違う2パターンの映像を上映し、全員で視聴しました。
生徒さん方にカット割りの効果について考えて貰いました。カット数の多い映像を見た後、生徒さんからは「全然違う!」「分かりやすくなった!」との意見が出ていました。

愛知県立ひいらぎ特別支援学校上映中の様子.png

続いて、KWN日本コンテス応募予定の作品を上映しました。
既に学内発表会で上映した作品で、活動の様子などが廊下に展示されていました。
より良い作品にするにはどうしたらいいのか生徒さん方と真剣に話し合いました。講師からは、作品には設定が大切ということ、いかに出来上がりをイメージし撮影することができるかということが大事とアドバイスがありました。

今後の制作のヒントになったのではないでしょうか?

愛知県立ひいらぎ特別支援学校ワークショップ終了後.png

ワークショップ終了後、なんと生徒さん方からプレゼントをいただきました。
素敵なプレゼントありがとうございます!
作品の完成まであと少しですね。納得できる作品になるように頑張ってください!

《関連サイト》
キッド・ウィットネス・ニュース日本
パナソニックキッズスクール


日本:オリンピックとパラリンピックに関する教育支援~東京都立府中けやきの森学園での授業実践~

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パナソニックでは、2020年東京大会に向け、学校での実施が加速されると考えられているオリンピックおよびパラリンピック教育の動向を見据え、2015年に「オリンピックとパラリンピックを題材とした教育プログラム」を独自開発し、学校への提供を行っております。

今回紹介するのは、東京都の特別支援学校であり平成29年度オリンピック・パラリンピック教育アワード校である、東京都立府中けやきの森学園の授業実践事例です。それぞれのプログラム内容の一部を、児童生徒の実態に合わせてご活用いただきました。

《全体概要》
実施プログラム: オリンピックとパラリンピックを題材にした教育プログラム

・授業1: プログラム 「多様性と共生社会 ―インクルーシブな社会を考える―」 - 高等部での実施
・授業2: プログラム 「大会の意義とそれを支える人々」 - 小学部での実施
・授業3: プログラム 「多様性と国際理解―おもてなしを考える―」 - 中学部での実施

《授業1 概要》 プログラム 「多様性と共生社会 ―インクルーシブな社会を考える―」
日    時: 2017年11月27 日 (月) 3時間目
実 践 者: 東京都立府中けやきの森学園 山下 さつき 先生
教    科: 保健体育
対    象: 肢体不自由教育部門 準ずる教育課程 高等部 1年生・3年生

《アレンジ》
・授業前半は、プログラムの一部を使い、パラリンピックに関する学習をクイズを交えて実施。
・後半は学習した内容も踏まえて、身体を動かす活動を取り入れた。

《授業内容》
本プログラムは、パラリンピックを導入として、共生社会の実現に向け、障がいを含めた様々な個性にあったコミュニケーションの大切さについて理解を深める内容となっています。今回の授業では、生徒達が、肢体障がいを持つ当事者として「どのように共生社会の実現を目指すか」について考えました。「パラリンピック」や「重度障害者多数雇用施設-パナソニック吉備-」に関する映像の視聴や、知的障がい部門の生徒との交流経験を想起させることで、「障がいの有無、特性に関わらず、みんなで協力し一緒にやり遂げた時の達成感」を得る経験が共生社会の実現に繋がることに気づかせていました。また、生徒の実態に合わせ既存のワークを実施する代わりに、自分達を表現するための活動として、ペアでダンスを考えました。「変わらない・同じ・工夫したらできる」など、生徒各自が考えた共生社会の実現のテーマに沿って自由に表現することができました。

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    パラリンピックに関するクイズの実施     映像教材視聴の様子

《授業2 概要》 プログラム 「大会の意義とそれを支える人々」
日    時: 2017年11月30 日 (木) 2時間目
実 践 者: 東京都立府中けやきの森学園 阿久津 裕生 先生
教    科: 総合的な学習の時間
対    象: 肢体不自由教育部門 準ずる教育課程 小学部 5年生 

《アレンジ》
・ワークであるイメージマップの作成は、教員が児童の意見を聞きながら、ホワイトボードに板書
・キーワードを進行スライドだけでなく、紙に書いて提示することで、児童へ印象づけを行った
・映像視聴の際は、教員が適宜解説を入れることで、児童の理解を支援

《授業内容》
プログラム①ではオリンピック・パラリンピックを支える人々について学びます。提供教材であるワークシートやスライドのイラストを見ながら、オリンピック・パラリンピックではどんな人が関わり何をしているか、教員と児童で一緒に考え、イメージマップを広げていきました。映像教材「リオオリンピックの舞台裏」の視聴では、教員が「今はカメラを動かしているね」などと、所々で説明を加えることで、児童の理解を支援していました。また児童が以前、オリンピック・パラリンピックのポスター制作を行った経験があったことをとりあげて、「実は君もオリンピック・パラリンピックを支えている立場なんだよ」と伝えることで、児童自身が自分の経験から「支える」ことについてさらに理解を深めることができました。

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    教員と児童でイメージマップを広げる様子  授業のポイント「支える」を押さえる場面

《授業3 概要》  プログラム 「多様性と国際理解―おもてなしを考える―」
日    時: 2017年11月30 日 (木) 6時間目
実 践 者: 東京都立府中けやきの森学園 横井 路彦 先生
教    科: 総合的な学習の時間
対    象: 肢体不自由教育部門 準ずる教育課程 中学部 2年生・3年生

《アレンジ》
・「おもてなし」について生徒が具体的にイメージできるように、昨年度の留学生との交流経験を想起させた
・本授業を導入の位置付けとし、今後の「おもてなし」の学習につなげるカリキュラムマネジメント

《授業内容》
本校では毎年、留学生との交流授業を実施しています。導入では、昨年度の交流の様子を写真で提示し生徒に想起させました。次年度の交流に向け、留学生に失礼がないよう「おもてなし」をするために必要なことを生徒に考えさせると、生徒からは「相手を思いやる気持ちを大切にしたい」「あいさつからはじめ、お互いの気持ちを和らげる」などの意見が出されました。その後、提供映像教材「パナソニックセンター東京のおもてなし」の視聴により、プロの「おもてなし」の視点を知ると同時に、自分たちもプロと同じ視点を持っていたことに気づきました。最後に、自分ができる行動を、これまでの「総合」の授業で実施した学習内容、「茶道」と関連させることで、具体的に考えることができました。

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「パナソニックセンター東京のおもてなし」映像視聴場面と
                     「おもてなしに必要なこと」を考える様子

<関連サイト>
パナソニックのオリンピックとパラリンピックに関する教育支援
動画でわかる「教育プログラム」概要
パナソニックの企業市民活動
パナソニックセンター東京でのイベント情報

KWN 2017 「Sharing The Dream 2020」 ~埼玉県立小川高等学校 第2回~

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小川高校2回目ワークショップの様子.jpg

今回は、埼玉県比企郡にある埼玉立小川高等学校にて実施された KWN Sharing The Dream 2020の第二回目の様子をご紹介します。Sharing The Dream 2020は、1校1国応援スタイルで、TOKYO2020オリンピック・パラリンピックに向けた映像作品づくりを進めていくTOKYO2020認定プログラムです。

日 時:11月22日(水) 16:00~18:00
場 所:埼玉県立小川高等学校
参加者:同校 放送部8名
指導者:谷野先生

今回は、生徒さん方が事前に作成した絵コンテについて、KWN講師と話合いが行われました。絵コンテは、内容、カット割りともに優れていました。絵コンテを元に生徒さん方の話を聞いていると、面白い試みを考えており、演出にいたるまで気を遣っていることがわかりました。

小川高校2回目ワークショップの絵コンテ.jpg

また、生徒さん方の最新作品(他コンテストに提出したもの)を拝見したところ、構成だけでなく、カメラワークがしっかりしていて、高校生とは思えない見事な作品でした。ワークショップ後半では、実際の撮影についての話合いになりました。今回の作品には、生徒さん方より年上の方が出演するようです。一年生は、自分達より年上の異性を相手にした演出をしたことがなく不安とのこと。KWN講師からは、現場では臆することなく、堂々と演出、撮影をしてほしいと伝えました。
また、出演者は当然プロの役者ではないため、リラックスしていただく方法や、リハーサルでもカメラを回すなどの素人さん相手の撮影ノウハウを伝授し、ワークショップは終了となりました。

《2016年度の作品はこちらから》
Sharing The Dream 2020

《関連サイト》
キッド・ウィットネス・ニュース日本
パナソニックキッズスクール


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