Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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◆日本: 「エネマネ博士になろう」が「消費者教育資料表彰(企業対象)優秀賞」を受賞

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6月20日、国民生活センター(東京)で「第9回 消費者教育資料表彰(企業対象)」の表彰式が行われ、当社のエネルギー・環境教育教材「エネマネ博士になろう」が「印刷資料部門」で優秀賞を受賞しました。本表彰は、学校における消費者教育の充実・発展に寄与することを目的に、15年前、公益財団法人 消費者教育支援センターが設置したもの。今回は、25点の募集より、文部科学省、消費者庁、大学の先生、学校現場の先生、企業、マスコミ等が審査員となり、学校現場で役立つ優秀な教材10点が「優秀賞」として選出されました。

●「第9回 消費者教育資料表彰」 受賞団体     ※GREE、花王、サッポロビールなど 当社含め10団体

「エネマネ博士になろう」は、 エネルギー教育に対する社会の関心の高まりや、教育現場からの声~「学校に設置された太陽光パネルを教育資源として活用したい」~をうけ、当社の「創・蓄・省エネ」事業のノウハウやリソースを活用し、開発しました。
日本が抱えるエネルギー資源や発電方法に関する課題とその背景、太陽光発電のしくみなど、子どもたちがエネルギーに対する知識を身につけ、エネルギー問題に対して自分の考えをもち、家庭や学校での実践につなげるプログラムとして構成されています。
  
エネルギー・環境教材「エネマネ博士になろう」の概要     

私たちのくらしや社会に欠かせない、エネルギーとのかかわり方を   「エネルギー編」、「創エネ・蓄エネ編」、「省エネ編」、「実践編」の4つのテーマで構成しており、   全9時間分の授業プログラムを提供しています。小学校4年~中学生まで、その発達段階や   学習 目的に応じて、必要なプログラムを組み合わせ活用できるようになっています。 
  
現在まで(2013年度末時点)、国内では、約300校の学校へ教材提供を実施したほか、2011年10月からは、グローバル環境教材(ELP)の「未来を変える創エネ・蓄エネ編」のモジュールとして、パナソニックにおけるグローバルな拠点で活用されています。パナソニックは、これからも、事業、および、企業市民活動を通じて、「環境」へ貢献して参ります。

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《関連サイト》

「エネマネ博士になろう」
次世代育成支援「パナソニック キッズスクール」
パナソニックキッズスクール

日本:セールスプロモーションをテーマにした出前授業の実施 ~おやじ日本とコラボしたキャリア教育支援~

 

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12月3日、NPOおやじ日本からの依頼を受け、杉並区立第四小学校でパナソニックキッズスクール スペシャル出前授業を実施しました。同校の4年生は、6月から起業家プログラムに取り組んでおり、地元 高円寺の商店街で行った市場調査を元に、タオルの製造・販売をする会社「杉四カンパニー」を立ち上げました。

今回の授業は、1月18日に実施する「オリジナルタオルの販売」に向けて、当社の社員がプロの視点からアドバイスを行うというもの。当社で実際にセールスプロモーションを担当している社員がはじめての授業にチャレンジしました!

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まず、当社のポケットドルツ(電動歯ブラシ)のポスターや店頭づくりを例に、子どもたちにプロの工夫を考えてもらいました。 

次に2つに分かれ、グループワークに取組みました。テーマは、自分たちがデザインしたオリジナルタオルの「キャッチコピー」を考えることと、「タオルの売り方の工夫」を考えることです。

子どもたちは、たくさんの思いがつまったタオルをできるだけ多くの人に知ってもらい、そして買ってもらうために、熱心に話し合っていました。

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5つグループから出たキャッチコピーの中から選ばれたのは

 "世界に1つ!杉四やっとさーオリジナルタオル"というコピー。

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高円寺の人たちが愛する「あわおどり」をテーマにした、世界にひとつしかない杉四小のオリジナルタオルであることを見事に伝えています。

また売り方の工夫では、大人の想像を超えるユニークなアイデアがたくさん出てきました。

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費用をかけなくてもできる工夫や、タオルを販売する場所や季節に目をつけたアイデアが盛りだくさんです。1月18日の販売でいくつ実現しているか大変楽しみです。

杉四カンパニーのみなさん、がんばってくださいね!

 ■出前授業を終えて

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コミュニケーショングループ
セールスプロモーションチーム
谷 香奈さん

この度、小学四年生の【セールプロモーション(宣伝・販促)】の授業をさせて頂いたことは、大変良い経験となりました。小学四年生にも分かるようにと授業を組み立てることは、自分の仕事を噛み砕いて考え直すことに繋がり、新たな視点や課題なども知ることができて私自身も勉強になる活動でした。

無邪気で明るく元気な子ども達とやり取りすることは、私も元気をもらえましたし、子ども達がもう少し大きくなって、世の中や企業のことを今より理解できたときに【パナソニックって良い会社だなぁ】と思ってもらえるよう、これからも頑張っていこうと気持ちも新たになりました。

 

おやじ日本とは

地域において子どものために、学校と連携しながら、子どもの各種体験活動やスポーツ等を行うおやじの集団(以下「おやじの会」という。)への支援、子どもに関する情報の提供等の活動を行うことにより、子どもの健やかな成長に貢献するとともに、心豊かな社会の実現に寄与することを目的とした非営利団体。

当社は、小・中学校段階からのキャリア教育を支援する「未来教室」などで毎年数校、同団体より依頼を受け、出前授業を実施している。

杉並区立第四小学校 ブログ記事

パナソニックの次世代育成支援

環境出前授業「エコ・モノ語」

 

日本:パナソニック エコシステムズにおける環境活動 ~中部地域を中心とした環境教育の広がり~

 

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パナソニック エコシステムズでは、
パナソニックグループ創立100周年の節目となる2018年をターゲットに、『事業成長と環境貢献の両立』をめざし、担当分野での具体活動目標を定めた「エコアイディア宣言」を2011年 11月に発表しました。

宣言の具体的な内容の一つとして、春日井市などと連携した環境活動を約束しています。工場は地域の人たちと共に存在し、地域社会の皆様に、事業活動を理解いただくことが大切だと考えています。また、地域や国を越えて環境活動をひろげること、それが私たちの使命です。

この「エコアイディア宣言」をきっかけに取り組みをスタートしたのが、小学校への環境出前授業「エコ・モノ語」です。現在、愛知県下の小学校を中心に年間約10校へ出前授業を実施しています。

授業を通じ、次世代を担う子どもたちが環境への関心を高め、モノを大切にする心を育む指導をしています。また製品の省エネ技術や、使用済み製品が回収され、原料として新しく製品へ生まれ変わる仕組みを紹介しています。

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また、製造現場での取組みを紹介するため、省エネへの取り組みやゴミを出さない生産のしくみづくり、製品の資源循環などが実体験できる工場見学も行っています。昨年は春日井市の小学校3校、202名に来ていただき、今年は昨年の3校に加え、更に4校 266名にも来ていただきました。

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 地域活動しては、春日井市などと連携をして河川清掃活動を実施したり、春日井まつりなどにも参画し、子ども達に環境の大切さを伝えてきました。小学生対象の環境絵画コンクールは、今年で8年目の開催となり、春日井市だけでなく、日本国内を対象に広く実施をしています。さらに近年では、行政からの要請に対して、環境の大切さを実感することのできる工作教室等で積極的に対応しています。このように、これからもエコシステムズでは、事業活動と環境貢献の両立を目指して、グルーバル社員全員で工夫を凝らしながら活動を実践していきたいと考えています。


パナソニック エコシステムズ
http://panasonic.co.jp/es/peses/company/

パナソニック エコシステムズの環境活動
http://panasonic.co.jp/es/peses/environment/index.html

環境出前授業「エコ・モノ語」
http://panasonic.co.jp/citizenship/demae/ecomono/index.html

第8回環境絵画コンクール
http://panasonic.co.jp/es/peses/environment/ecokids/2013/index.html

日本:「エコ・モノ語(がたり)」 出前授業 in 関西 ~講師デビュー編~

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 「エコ・モノ語(がたり)」は、パナソニックのモノづくりにおけるノウハウやリソースを活用して開発したオリジナル教材です。小学校5年生の社会科単元「工業生産を支える人たち」の学習と連動した内容で、社会科と環境教育、キャリア教育の視点を盛り込んだプログラムです。授業を通じて、子どもたちは、家電製品が進化してきた歴史や、環境問題の解決に向けて、モノづくりを支える役割の人がそれぞれの立場で努力や工夫を行っていることを学び、環境を守るために、今の自分たちに何ができるかを考えます。 

今回は、11月に実施した吹田市立千里新田小学校での出前授業の様子を紹介します。
講師を務めたのは、普段の業務で「販売」を当している、
パナソニックコンシューマーマーケティング(株)の水田 典子さん。
今回はじめて学校での授業にチャレンジしました。人生・初の出前授業はどうだったのでしょうか?さっそく紹介していきます!

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チャイムが鳴り、いよいよ授業がスタート!

まずは自己紹介から。普段にはない緊張感ですが、子どもたちの真剣なまなざしを見ていると、自然とテンションがあがってきます。まずはクイズを通して、企業の省エネに対する取り組みついて学びます。みんな積極的に手をあげ、発言をしてくれました。

「エコな冷蔵庫のアイデア」発表では、グループごとにユニークなアイデアを発表してくれました。

【児童のみなさんが考えたエコ冷蔵庫】

・冷えたら自動で電源が切れるエコモノ1-2.jpg

・ボタンを押したら欲しいものが出る

・リモコンで操作できる

・太陽光で発電。自分で発電。

・照明を利用して発電

・中に入っている食材を声で伝える

・回ることで発電、360度どこでも収納

・センサーでドアが閉まる 


私の役割紹介では、「販売」の仕事について話をしました。

普段取組んでいる「わかりやすく伝える工夫」について、実際に販売研修会で実施しているように、子どもたちにも商品をさわって・体験してもらい、実物を使って伝えることのインパクトを実感してもらいました。

授業実施後も、休憩時間までつかってたくさんの質問をいただきました!最後まで、しっかりと話しを聞いてくれて、本当にありがとうございました。

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授業を実施して

パナソニックコンシューマーマーケティング(株) 水田 典子 

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所属部署に出ていた「エコ・モノ語」の募集案内を見て、はじめは「小学校で先生をするなんて自分には無理!」と思い込んでいたのですが、やっぱり「新しい事に取り組みたい!」と思い、勇気を出して参加を決意しました。

実際に授業を実施してみると、児童のみなさんから「先生の授業おもしろかった!」「また来てな~」と声をかけられ大感激!!参加して本当に良かったと思っています。

とくに、私の話を真剣に聞き、目を輝かせている姿を見て、子どもたちは「もっと知りたい!」と思っていることを強く感じました。販売の仕事をしているので、普段から人前で話しをすることには慣れているのですが、子どもたちにわかりやすく伝えることはとても難しく、資料作りや話し方など、一から見直しました。このような経験が大変勉強になり、個人的にも貴重な体験となりました。私を先生と呼んでくれた子ども達の思いに感謝をして、次回は更にレベルを上げた授業に取り組みたいと思います!

 

関連サイト

エコ・モノ語

2013年度 「エコ・モノ語」 9月より全国で本格スタート!

【2013教育ITソリューションEXPO】 電子黒板とタブレットを使った「エコ・モノ語」模擬授業

パナソニックの次世代育成支援「パナソニックキッズスクール」

 

日本:ICT活用教員セミナーで「エコ・モノ語(がたり)」を実施

   キッズスクールロゴ.jpg  エコモノ.png    

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パナソニック システムネットワークス株式会社 システムソリューションジャパンカンパニー東北社は、この夏、宮城県仙台市と青森県むつ市で、学校の先生方を対象としたICT活用講座を開催しました。

研修会では、当社の電子黒板「PBシリーズ」 タブレットPC 、電子黒板&タブレット連携アプリケーションソフトウェア「eトーキーGL50 for School」 、文教用デジタルビデオカメラ「ぼうけんくん」 などの使い方を紹介。

実際の授業での活用をイメージしていただくため、パナックキッズスクールの環境教材「エコ・モノ語(がたり)」を題材に模擬授業を実施しました。


ICT活用講座 in 仙台
日 時: 平成25年7月30日( 火) 13:30~ 15:00
場 所: 仙台市立愛子小学校
参加者: 同小学校教諭 44名

愛子小学校は、全教室へ電子黒板を導入されたICT先進校で、タブレットPCを活用した研究授業も既に実施されています。そこで今回は、先生方へ機材の使い方を紹介するだけではなく、実際にパナソニックが社会貢献活動として実施しているパナソニックキッズスクールの環境教材「エコ・モノ語(がたり)」を使用し、模擬授業形式で研修を実施しました。

参加された先生方からは「模擬授業のおかげで、実際の授業での活用イメージが膨らんだ」と大変好評を得ることができました。

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10月25日(金)、26日(土)日本教育工学協会(JAET)主催の全国大会が仙台で開催される予定です。
愛子小学校も会場校として公開授業を実施し、その中で当社のシステムを使った授業も行っていただくことが決定しました!
よろしければ、ぜひご参加ください。

第39回全日本教育工学研究協議会全国大会・宮城仙台大会
 
■ICT活用講座 in むつ市2013ICT3.png日 時: 平成25年8月7日( 水) 14:20~ 15:40
場 所: 青森県むつ市教育研修センター
参加者: 21名(下北地区小・中学校18名、むつ市教育委員会2名、青森県教育委員会1名)

当日は、むつ市教育委員会の指導主事をはじめ、視聴覚部会の会長にもご参加いただき、約80分の研修会を実施しました。研修会では、EDIX(教育ITソリューションEXPO) で紹介したパナソニックキッズスクールの環境教材「エコ・モノ語(がたり)」を使った模擬授業と、「ぼうけんくん」の実演デモを受講いただき、授業での活用について、熱心に議論いただきました。

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パナソニックでは、6年前より社会貢献活動の一環として、小学校5年生を対象とした社会科・環境教育プログラム「エコ・モノ語(がたり)」を実施しています。

また、今年度より、教育の情報化が進む小中学校の教育事情を見据えて、文教事業を手がける製造・販売部門と連携を行い、電子黒板やタブレットPCなどのICTを活用しながら取組むことができる「ICT活用版プログラム」の開発に着手。

21世紀を生きる子どもたちにとって必要不可欠な「情報活用能力の育成」と「キャリア教育」の視点を盛り込んでいます。

このように、これからも、当社のもつ事業・社会貢献の双方のリソースを最大限活用しながら、未来を担う子どもたちの育成をサポートしていきたいと考えております。 

《関連サイト》
電子黒板「PBシリーズ」
文教用デジタルハイビジョンビデオカメラ「ぼうけんくん」
電子黒板&タブレット連携アプリケーションソフトウェア「eトーキーGL50 for School」
2013年度「エコ・モノ語」について
【2013教育ITソリューションEXPO】 電子黒板とタブレットを使った「エコ・モノ語」模擬授業

パナソニックの次世代育成支援「パナソニックキッズスクール」

パナソニックとインテル21世紀型スキル醸成を目指した教育実践で強力なタッグを組む


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