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パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:東北復興支援「チャリティー・リレーマラソン東京2015」にパナソニックが連携~被災地の現状と参加者の思いを映像メッセージにまとめ、東京でサポートしてくれる子ども達に届けました。

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公益社団法人日本フィランソロピー協会が主催する被災地のために行動する中学生を応援しよう!東北復興支援「チャリティー・リレーマラソン東京2015」にパナソニックの東北復興支援「きっと わらえる 2021」が連携し、被災地の現状と参加者の思いを「今、つたえたいこと」をテーマにメッセージ映像にまとめ、東京でサポートしてくれる子ども達に届けました。

実施日:4/30~5/1、5/14~5/15
参加者:大船渡市立大船渡中学校(岩手)/大船渡市立吉浜中学校(岩手)/
      いわき市立勿来第一中学校(福島) /東北学院中学校(宮城)/石巻市立蛇田中学校(宮城)
映像講師:朴 正一さん

今回は、チャリティー・リレーマラソンに参加が決まっている東北5校が参加。各地での映像ワークショップや撮影体験の様子をご紹介します。

チャリティー2015東北1.pngまずは、4/30に実施した大船渡市立大船渡中学校での撮影の様子です。撮影には、2年生11名が参加してくれました。校舎から見える大船渡港をバックにメッセージを撮影したり、教室などでそれぞれの役割を体験しました。初めてのプロの機材に、みんなとても楽しそうでした。

チャリティー2015東北2.png続いて、5/1に実施した大船渡市立吉浜中学校での撮影の様子です。撮影には、3年生9名が参加してくれました。生徒ひとりひとり、しっかりとした夢を持っていて、その想いをしっかりとビデオメッセージで伝えてくれました。とても良いチームワークでしっかり撮影に取り組んでくれました。

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5/14に実施した いわき市立勿来第一中学校での撮影の様子をご紹介。皆さんご存知の通り、KWN日本コンテスト2連覇のナコイチです。撮影には、美術部の11名が参加してくれました。昨年度、チャリティー・リレーマラソンに参加した3年生もメッセージ撮影に協力してくれました。笑顔の絶えない楽しい撮影時間でした。

チャリティー東北4.pngこちらは、5/15に実施した東北学院中学校での撮影の様子です。撮影には、生徒会執行部の男子4名が参加してくれました。大きな校舎の中を、それぞれの希望場所に移動してメッセージを撮影ました。みんな緊張しながらも、真剣な表情でしっかりとメッセージを伝えてくれました。

チャリティー東北5.png最後は、5/15に実施した石巻市立蛇田中学校での撮影の様子です。撮影には、生徒会執行部の12名が参加してくれました。撮影場所や演出などもしっかり考えてきてくれました。日和山や南浜町からのメッセージ発信は、我々スタッフの心にもとても響きました。カメラマンや撮影監督の役割など、楽しそうに挑戦してくれていました。

東北参加校(5校)で撮影された生徒達の 「今、つたえたいこと」のメッセージ映像はコチラ

チャリティー2015東北コラージュ.png復興へ向けた思いを一つにした東京と被災地の中学生約100名が襷をつなぎながら7月19日チャリティー・リレーマラソン東京2015で、都内(日比谷~皇居~銀座~浅草~豊洲~築地)を一緒に走り、東北復興をアピールします。たくさんの応援をよろしくお願い致します!

《関連サイト》
きっと わらえる 2021
フィランソロピー協会
チャリティー・リレー・マラソン東京2015
パナソニックキッズスクール
キッド・ウィットネス・ニュース日本

第14回東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~福島県南相馬市立原町第二小学校で開催~

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南相馬集合1.jpg

東日本大震災で被災した子どもたちを対象とした東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」を、1月28日に福島県南相馬市立原町第二小学校で実施しました。今回で19校目の開催となりました。 「きっと わらえる 2021」は、こども達の映像制作支援プログラム「キッド・ウイットネス・ニュース」のノウハウを活用し、映像制作を通じて子ども達に笑顔と元気を取り戻してもらおうとするプログラムです。
撮影は6年生(震災当時2年生)が4グループに分かれて行われ、支援に対する「感謝の言葉」や「復興への想い」「故郷福島への想い」をしっかりメッセージで伝えてくれました。


南相馬原町2.jpg◇ 日程 : 2015年1月28日(水)8:20~16:00 
◇ 場所 : 福島県 南相馬市立原町第二小学校
◇ 参加人数 : 6年生 34名
◇ スタッフ : 
   【講師】 鈴木(パナソニック)、井手、大沢、朴 【編集】 須永 
   【パナソニック サポートスタッフ】 福田、高橋、磯田 
   【サポートスタッフ】阿久津 【全体管理】横尾  (敬称略)

《原町第二小学校制作「今、つたえたいこと」》

南相馬原町3.png8時20分に多目的教室で6年生34名とスタッフが対面。子ども達は少し緊張気味かな。
まずは、映像講師とサポートするメンバーの紹介をしました。続いて、監督・カメラ・音声・録音・カチンコ・・・撮影の役割分担をデモンストレーションを兼ねて、講師の井手さんから説明をしてもらいました。
いよいよ本格的な機材を使っての撮影が始まります。
今回も「今、つたえたいこと」「未来へのメッセージ」の2本を制作します。早速4グループに分かれて思い思いの撮影場所へ移動です。

南相馬原町4.png各グループが移動し始める中、講師の朴さんグループは、手を重ねて気合を入れてました!チームワークが映像制作には非常に大切なのです。講師の大沢さんグループは、撮影場所を念入りに検討しているようです。


南相馬原町5.png屋上や校庭、子ども達の教室など、撮影場所はさまざま。風が強くて、寒かったけど、最高の青空の下、子ども達は最後までしっかりと役割を果たしていました。橋本先生も助っ人に登場ですね!!

南相馬原町6.png終盤には、子ども達も慣れてきて、それぞれのポジションでの恰好がバッチリ決まってますね!!

南相馬原町7.jpgこちらは撮影が無事終わり、余った時間でオマケ映像を撮影中。「みんなで繋ごう、二小の輪~☆」


南相馬原町8.png午前中の撮影が終了し、昼食タイムです。スタッフも子ども達と一緒に給食を頂きました!!子ども達とお話をしながら、とても楽しい時間を過ごしました。


南相馬原町9.pngさあ、午後の部がスタートしました。Dグループの撮影講師として担当していた「クリエイティブ・ディレクター 鈴木 謙一郎さん」による特別授業です。テーマは「広告を作るお仕事」について。

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広告ってなんだろう? 広告の作り方など、鈴木さんが携わってきたCMなどを観ながら授業は進みました。
授業の最後は、「みんなで自分のキャッチコピーを考えよう!!」です。


南相馬原町16.png子ども達はみんな真剣に悩み、スケッチブックに思い思いのキャッチコピーを描きいれました。笑顔もたくさん見ることができました。面白いキャッチコピーもありましたね!

南相馬原町12.jpg全員のキャッチコピーを掲げて、みんなで記念撮影。これにて、特別授業は終了!!講師の鈴木さん、ありがとうございました。


南相馬原町17.pngいよいよ午前中、みんなが制作した「今、つたえたいこと」の上映会です。上映会には校長先生や、他の先生方も参加してくれました。思い思いのメッセージが流れ始めると、子ども達や先生方は映像に集中。時々流れるNGシーンには笑いもあり、全34名のメッセージ映像が終わる会場にはと拍手が沸き起りました。

南相馬原町15.jpg最後に映像タイムカプセルに封入したもう一つの作品「未来へのメッセージ」が児童代表に進呈されました。


子ども達から、お礼の挨拶をしていただき、すべてのプログラムが終了となりました。原町第二小学校の皆さん、一日本当にお疲れ様でした
―担任の橋本先生の感想―
出来上がった映像を見て、改めて震災に向き合って考えをまとめることができて本当に良かったと思います。子ども達にとっては、至福の1日になったようです。卒業前にあんな素晴らしい1日をプロデュースして頂き、本当に幸せな子供たちだと思います。もちろん私も、貴重な経験をさせていただきました。翌朝のHRで、みんながお世話になった方たちが、どれだけ手間をかけてくださったのか、そして普段は大きな仕事をしている素晴らしい方ばかりだったことを改めて子ども達に伝えました。自分達がいかに貴重な体験をしたのかが、ジワッと感じられたように思いました。 

◆関連サイト

第14回東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~宮城県塩竃市立第一小学校で開催~

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第14回目の東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」は18校目宮城県塩竃市立第一小学校で実施しました。塩竃小学校.jpg


◇ 日 程 : 2014年7月3日(木) 8:40~16:00 
◇ 場 所 : 宮城県 塩竈市立第一小学校
◇ 参加人数 : 6年生 43名
◇ スタッフ :【講師】 鈴木(パナソニック)、井手、大沢、朴
       【編集】 高橋          【アシスタント】 島仲
       【パナソニックサポートスタッフ】 乾、松本、新井、中村
       【チャンネルパナソニック映像】今井、増田、鈴木
       【チャンネルパナソニックリポーター】伊豆蔵
       【全体管理】熊沢、横尾 (敬称略)

《動画はコチラから》

塩竃3.jpg                          8時40分 多目的ホールで6年生43名とスタッフが対面。

塩竃デモンストレーション.jpg映像講師とサポートするメンバーの紹介をしました。続いて、監督・カメラ・音声・録音・カチンコ・・・撮影の役割分担をデモンストレーションを兼ねて、講師の井手さんから説明をしてもらいました。本格的な機材を使っての撮影・・・子ども達がソワソワしてきました。

今回も「今、つたえたいこと」「2021年へのメッセージ」の2本を制作します。早速4班に分かれて思い思いの撮影場所へ移動。 

塩竃撮影8.jpg 塩竃撮影7.jpg 塩竃撮影1.jpg 塩竃撮影6.jpg  

     塩竃撮影3.jpg                         多目的ホール、屋上、教室、校庭に分かれて撮影スタート。

塩竃撮影4.jpg                             今回から投入した「カチンコ」が大人気でした。

塩竃給食.jpg撮影が終了。子ども達もスタッフもお腹がぺこぺこ。今日はスタッフの皆もすっごい久しぶりに学校給食をいただきました。カレーライスです。すっごく美味しかったです。

塩竃給食2.jpgスタッフの中には子ども達にお誘いを受け、クラスで給食を一緒にいただいた人もいました。皆さん有り難うございました。

              

     ワイルドナイツ選手.pngそして特別授業はパナソニックワイルドナイツの川俣選手と三輪選手が「夢を叶える」をテーマに授業をしてくださいました。

塩竃ワイルドナイツ7.jpgラグビーとの出会い、ラグビーの魅力、夢を叶える為にどんなことをしてきたのか子ども達からもたくさんの質問が出てきました。「どんな食事をしてますか?」の質問には「油、炭水化物に注意して体脂肪がつかない体を維持しています」を三輪選手。

 ワイルドナイツ2.jpg 塩竃ワイルドナイツ10.jpg   

                          座学の後はお待ちかね、カラダを目一杯使っての授業です。

 塩竃ワイルドナイツ5.jpg 塩竃ワイルドナイツ4.jpg 塩竃ワイルドナイツ11.jpg 塩竃ワイルドナイツ9.png   

まずは、ラグビーボールパス30回にトライ。最後のチームには罰ゲーム。罰ゲームは万歳して「キラキラキラキラ」と言いながらジャンプします。最初は皆恥ずかしくて声も小さめ。でもだんだん面白くなってきて最後には皆楽しそうに「キラキラ」してました。次は鬼ごっこ。チーム対抗でタグを取り合います。皆校庭を力いっぱい走り回っていました。この日使用したラグビーボールとタグセットは第一小学校に川俣選手、三輪選手から寄贈いただきました。有り難うございました。

 塩竃上映会1.jpg  塩竃上映会2.jpg  

《今、つたえたいことメッセージ作品》

いよいよ午前中皆で制作した「今、つたえたいこと」の上映会。教頭先生や担任の先生も一緒に観賞しました。

作品のエンドロールで自分の名前が出てくると「おっ~」と歓声があがりました。

上映後、教頭先生から感想をいただきました。

塩竃上映会3.jpg―教頭先生の感想―
「33分の大作ということだったので、どういう番組かなと思ったが、全然飽きることなく最後までひきつけられていました。それだけ皆さんのメッセージが素晴らしかったなと思います。

感想は2つ。震災のことを一生懸命考えてる事に感心しました。あの時は2年生。その2年生の時を6年生になって振り返るから、大きな意味があると思います。あの時わからなかったことが、実はああそうだったんだなと6年になった今だからこそ気付けたのではないでしょうか。ですからぜひ皆さんにお願いしたいのは、また3年ぐらいすると今度はみんな中学3年生。その時にまた改めて、あの東日本大震災ってことを振り返ってほしいなと。そうすると今わからなかったことが中学校3年生になった自分たちはわかるかもしれない。復興も進んでいるかもしれません。ぜひそれをお願いしたいと思うし、期待しています。
最後に。メッセージを作ってる様子を見て、みんながすごく生き生きして楽しそうだと思いました。やっぱりひとつのものをみんなで作ること、それが面白かったんだろうなと思いました。
ラグビーもすごく楽しかったですが、ひとりでは全然楽しくないですよね。みんなでやるから楽しいと思います。みんなで作る楽しさも味わえた最高の一日だったと思います。素晴らしいきっかけを与えてくれたパナソニックのみなさん、ご支援していただいた方々には本当に心からお礼を言いたいと思います。どうもありがとうございました。素晴らしい番組でした。ありがとうございました。」

 塩竃進呈式2.jpg 塩竃進呈式.png     

最後に映像タイムカプセルに封入したもう一つの作品「2021年へのメッセージ」を川俣選手から児童代表に進呈されました。代表の児童からは「今日は震災について、いろいろと振り返られることが出来ました。2021年へのメッセージをビデオに収めたりして、とてもいいプロジェクトだったと思います。ありがとうございました。」と感想をいただきました。

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最後に皆で集合写真をとり、ワイルドナイツの選手お二人からサイン入りチームのクリアファイルとうちわをいただきました。みんな最後まで笑顔な塩竃第一小学校でした。

◆関連サイト

第13回東北復興支援プログラム「きっとわらえる2021」~宮城県名取市 AVCネットワークス社 仙台工場にて開催~

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仙台工場集合写真.jpg今回は、東北大震災による大津波で、甚大な被害の遭った閖上(ゆりあげ)地区の閖上サッカースポーツ少年団による「きっと  わらえる  2021」プログラムを紹介します。

閖上サッカースポーツ少年団はAVCネットワークス社 仙台工場が30年支援している閖上地区の少年団です。

今回は震災から3年。自らも被災者でありながら現在も地域の支援を続けている仙台工場の皆さん、東北支店の皆さん、東北復興ソリューションプロジェクトの皆さんと一緒に慰霊祭にも参加し、鎮魂と復興への思いを新たにしました。

 

パナソニック AVCネットーワークス社 仙台工場の山内さんと南條さんが今回のレポートを担当してくださいました。

◇日  程:2014年3月9日(日) 10:00~18:30
◇場  所:宮城県名取市 AVC社仙台工場 及び 閖上地区
◇参加人数:17名(内女子1名)、ご父兄の皆さま
◇スタッフ:講師:井手さん、朴さん、編集:高橋さん
       サポート:パナソニックAVC社仙台工場社員の皆さん/東北復興ソリューションプロジェクト 松本さん/東北支店 藤岡さん

《名取市 閖上サッカースポーツ少年団が制作した 「今、つたえたいこと」》

 

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仙台2.png仙台3.jpg今回参加された閖上サッカースポーツ少年団員の中にも、ご家族、ご親戚が被災された方も居られますが、それを吹き飛ばす様な元気いっぱいの姿を、世界中に発信したい!との意気込みが、感じられました。


先ずはじめに、工場内会議室でオリエンテーションを行い、講師による撮影の手順、役割分担などの説明がありました。
その後、2チームに分かれて、工場敷地内で撮影を行いました。

仙台20.png仙台4.jpg最初は、緊張の面持ちで、ぎこちなかったのが、慣れるにつれそれぞれの役割を、楽しみながら、時には爆笑も沸き起こりスムーズにこなしていました。

画面にマイク、スタッフなどが映り込むことを「ばれる」と呼ぶことを講師に教わり、盛んに「ばれてる」を連発し、緊張の中にも和気あいあいと撮影していました。

 

仙台6.png仙台7.jpg昼食の後、午後から、ガンバ大阪アカデミーコーチ3名の方による 特別授業「夢を叶える」サッカー教室が行われました。午前の緊張とは、打って変ってまさに水を得たさかなという感じで、活き活きとした表情で参加していました。
授業では、ゲームを通して、アイコンタクトなど仲間との信頼・連係プレーを如何にして構築するかを学んでいました。

 

 

仙台9.jpg仙台8.png授業の最後に、応援のお母さんたちも加わり、子供18人対大人12人のミニゲームを行いました。
イエローカードが飛び出すほどの白熱したゲームが展開され、2対1で、子供たちの勝利でした。
ゲーム終了後に、コーチの皆さんから、サッカーボールがプレゼントされ、メンバーを代表してキャプテンが受け取り、「大事にします」との言葉と共に、感謝をこめてがっちりと握手を致しました。

 

 

仙台15.png授業終了後、仙台工場会議室にて、午前に撮影したビデオ「今、つたえたいこと」 及び 「2021年へのメッセージ」を上映しました。
普段とは違った真剣な表情でカメラに向かう子供たちを見て、涙ぐむお母さんもいて、笑いあり、涙あり、感動ありの上映会となりました。
会場には、閖上小学校の校長先生もおいでになり、子供たちと一緒に鑑賞して頂き、感謝のご挨拶も頂戴いたしました。
2021年へのメッセージ入りSDカードが収納されたタイムカプセルをプレゼントした後で、サプライズビデオとして、ガンバ大阪で活躍中の遠藤選手他、2名の方のビデオレターが披露されました。

 

仙台16.pngもうひとつサプライズがあり、なんと3選手のサイン入りグッズが提供され、抽選で当たった3人の子供たちは、喜色満面の笑顔で喜んでいました。

最後に、全員にガンバ大阪グッズがプレゼントされ、解散となりました。


続いて、全員で閖上地区で開催された追悼イベントの会場、閖上小学校へ移動。今年AVCネットワークス社が開発し、仙台工場社員と宮城パナソニックファミリー会が協力し制作した2500基の電子絵灯篭の点灯に参加しました。 

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被災した閖上小学校を会場とした慰霊祭に参加し、鎮魂と復興への思いを新たにしました。

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仙台工場では、全員参加のボランティア活動として、全国から寄せられた1万枚の絵を用いた「電子絵灯籠」を制作し、名取市に提供いたしました。
ソーラーパネル、エボルタを装備し、風雨に対する高耐久性、組立て式による可搬性、LEDによる長時間点灯、ろうそくのようなちらつきを持たせるなど、パナソニックらしさを随所に埋め込み、名取市長さん始め多くの方から絶賛を頂きました。

仙台14.png今回は、製作した2500基を、閖上公民館から小学校までの沿道1.2kmに並べました。
多くの方々に、全国から寄せられたメッセージ入りの灯籠を鑑賞していただくことが出来ました。

■今回レポートを担当いただいた、仙台工場の山内さんと南條さんの感想です。

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閖上サッカースポーツ少年団の子供たちは、最初は大変緊張している様子で、照れくささもあってか、中々撮影がスタートできず、一時はどうなるのだろうと心配しましたが、スタッフの方々のサポートで、子供たちの緊張をほぐして無事に撮影を終えることができました。
その中で、震災にもめげずに一生懸命頑張っている子供たちの姿に感動を覚え、色々と学んだ1日でした。今後も仙台工場として出来る限り地域の復興に貢献して行きたいと思います。 

 

 

 

仙台南条さん2.png被災しながらも、未来を明るく語る子供たち。いつもと違う我子の真剣な姿に涙ぐむご父兄。
準備は大変でしたが、やって良かった、かかわる事が出来て良かった。本当に良い経験をさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

◆関連サイト

日本:第12回東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~岩手県野田村立野田小学校で開催~

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野田小学校集合写真.png今回で17校目となった野田村立野田小学校の皆さんは、震災から3年間自分達で震災と向き合い考えて来たことを、「きっと  わらえる  2021」を通じ、たくさんの方々に野田村は震災に負けず頑張っていることを発信したいとい思いからこのプログラムに参加してくださいました。

《野田小学校6年生が制作した「今、つたえたいこと~野田村からの発信」》

◇ 日  程 : 2014年2月14日(金) 8:00~15:30 
◇ 場  所 : 岩手県 野田村立野田小学校 
◇ 参加人数 : 6年生 31名 (3名欠席)
◇ スタッフ : 【講師】 井手、朴    【ドキュメントカメラ】 井手、朴、大島、津村、幸地
          【編集】 井手、田村  【パナソニックサポートスタッフ】 松本(東北復興PJ)、新井8東北復興PJ)、
              熊沢、大島 (敬称略)
今回参加いただいた野田小学校の6年生34名は震災当時3年生でした。これまで、学校の震災学習カリキュラムで実際に訪れた様々な場所(保育所、鉄道会社、図書館、消防署、仮設住宅等) について、全10グループ(校内組4グループ、校外組6グループ)に分かれ、各グループ2~4名ずつメッセージに託し撮影し、今年3月の卒業を前に、野田村の現状を世界に発信することになりました。

まず、校外組と校内組みの2班に分れ、移動しました。野田小学校4.png

ロケ地について、校外組は、当時を思い出して話したいで、海も学校も見える場所ということで、学校付近にある「愛宕神社」を選定。 野田小学校5.png野田村は何年ぶりかの大雪の後で、撮影の14日にもまだ20センチぐらいの雪が残っていましたが、雪の階段と境内を雪かきをした後、講師の井手さんの指導で各自役割分担し撮影に望みました。野田小学校6.png野田小学校7.png

校内組は、間もなく卒業を控えたタイミングで、最も思い出深い場所として、6年生の教室にて実施しました。黒板には学級プロジェクトのテーマ「RAINBOW」をみんなで描きました。野田小学校1.png講師の朴さんの指導で撮影がスタート。全員女子のこのチーム。監督もカメラマンの音声もみんな「やる気満々」頼もしかったです。

野田小学校2.png「野田村から発信したいこと」をテーマにしたメッセージ撮影は快調に進みました。

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2つ目の映像作品「2021へのメッセージ」には謝恩会で披露するダンスを、男子に公開する前に収録。映像タイムカプセルの中に。いつかみんなで見るのが楽しみですね。野田小学校10.png

撮影した映像を編集して、いよいよ上映会。野田小学校上映会.png

みんなは真剣なまなざしで、自分達の制作した作品に見入ります。野田小学校上映会2.png最後に「2021年へのメッセージ」を収録した映像タイムカプセルがパナソニック 東北復興プロジェクとの松本さんから児童代表の中野冴規くんへ進呈しました。「東京からたくさんのスタッフの皆さんにお越しいただき本当に有り難うございました。自分達のメッセージがこんなにきちんとまとまり凄くうれしいです。タイムカプセルは大きくなったらみんなで見るのを楽しみにしています。有り難うございました」と御礼の言葉をいただきました。野田小学校進呈セレモニー.png今回撮影した「今つたえたいこと~野田村から発信したいこと」の映像は、過去の学習の中で児童たちが撮影してきた動画や写真と組み合わせて、 2/22(土)に野田村で行われた生涯学習発表会にて上映されました。


担任 田屋先生の感想:子ども達の「震災から3年」の思いを形にするためにここまで支援していただき感謝している。子ども達がこんな
にしっかり自分達の考え、思いを形に出来たことは本当に素晴らしい。有り難うございました。 

◆関連サイト


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