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パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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第15回 東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~福島県大熊町立熊町小学校/大野小学校で開催~

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東日本大震災で被災した子ども達を対象とした東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」を、7月9日に大熊町立小学校(大野小学校・熊町用学校)で実施しました。今回で20・21校目の開催となります。原発事故から4年が過ぎ、西に100㎞離れた会津若松市に避難してきて、旧河東第三小学校の校舎を借りて2つの小学校が一緒に学校生活を送っています。本来の大熊町の小学校で過ごした経験のあるのは、今回参加する6年生だけとなっています。 「きっと わらえる 2021」は、子ども達の映像制作支援プログラム「キッド・ウイットネス・ニュース」のノウハウを活用し、映像制作を通じて子ども達に笑顔と元気を取り戻してもらおうとするプログラムです。
こちらの学校では、2012年1月に当時の6年生に本プログラムを実施しており、今回2回目の実施となります。


20150大熊町2.jpg 日程 : 2015年7月9日(木)8:25~15:20 
◇ 場所 : 福島県 大熊町立小学校(大野小学校・熊町小学校)
◇ 参加人数 : 6年生 19名
◇ スタッフ : 【撮影講師】 井手、大沢 【編集】 須永
         【特別授業講師(ワイルドナイツ)】北川選手、野口選手、三輪選手
         【パナソニック サポートスタッフ】 新井、松本 
         【全体管理・事務局担当】熊沢、横尾 (敬称略)


2グループに分かれて撮影された子ども達の 「今、つたえたいこと」のメッセージ映像はコチラ

201507大熊町3.png8時20分に体育館で6年生19名とスタッフが対面。たくさんメディアのカメラが並んでいて、子ども達は少し緊張気味かな。まずは、映像講師とサポートするメンバーの紹介をしました。

201507大熊町4.png続いて、監督・カメラ・音声・録音・カチンコ・・・撮影の役割分担をデモンストレーションを兼ねて、講師の井手さん、大沢さんからみんなに説明をしてもらいました。いよいよ本格的な機材を使っての撮影が始まります。今回も「今、つたえたいこと」「未来へのメッセージ」の2本を子ども達の手で撮影していきます。

201507大熊町5.png早速2グループに分かれて撮影場所へ移動です。井手さんチームは外に移動し、「映像制作にはチームワークがとても大事」ということ説明してくれています。大沢さんグループは、体育館に残り、まずはみんなの伝えたいメッセージの整理を念入りにしているようです。

201507大熊町20.pngいよいよ撮影開始です。初めはなんだか照れ気味だった子ども達も、だんだんと慣れてきた様子。最後までしっかりと役割を果たしていました。しっかりとメッセージも話せていましたね。

201507大熊町6.jpgおやおや、こちらは、レフ板を背中に乗せて動かないように固定してますね。小学生ならではのアイディアですね~☆

201507大熊町7.pngなんだか、まるでプロの撮影チームのような雰囲気で、みんなとっても楽しそうですね!


201507大熊町8.png午前中の撮影が終了し、昼食タイムです。スタッフも子ども達と一緒に給食を頂きました!!この日のメニューは、「ごはん、春雨スープ、チンジャオロース、豆腐シューマイ」でした。子ども達とお話をしながら、とても楽しい時間を過ごしました。

201507大熊町9.png特別授業はパナソニックワイルドナイツの北川選手、野口選手、三輪選手の3名が「夢を叶える」をテーマに授業をしてくださいました。ラグビーとの出会い、ラグビーの魅力、夢を叶える為にどんなことをしてきたのか、それぞれの選手からお話が聞けました。

201507大熊町10.pngそしてお待ちかね、カラダを目一杯使っての特別授業が始まりました。3人の選手の間をタグを取られないように走り抜ける通り抜けタグや、ラグビーボールパスなど、みんな終始笑顔で楽しみました。タグ取り鬼ごっこでは、みんな校庭を力いっぱい走り回っていましたよ。

201507大熊町11.pngチームの罰ゲームは「キラキラ・キラキラ」と言いながら大の字でジャンプします。初めは恥ずかしそうだったのに、だんだん面白くなってきて最後には楽しそうに「キラキラジャンプ」してましたね。この日の授業で使用したラグビーボールとタグセットはパナソニックワイルドナイツの選手の皆さまから学校に寄贈いただきました。有り難うございました。

201507大熊町12.pngいよいよ午前中、子ども達が撮影した「今、つたえたいこと」の上映会です。上映会には校長先生や、他の先生方も参加してくれました。もちろん、ワイルドナイツの選手も一緒に鑑賞です。メッセージ映像が流れ始めると、子ども達や先生方は映像に集中。時々流れるNGシーンには笑いもあり、全19名のメッセージ映像が終わると、会場には拍手が沸き起りました。北川選手や野口選手から、感想もいただきました。

201507大熊町13.png撮影を体験した子ども達や、校長先生からも、出来上がったみんなの「今、つたえたいこと」のメッセージ映像の感想をいただきました。子ども達の頑張りに、校長先生も驚いてくれていましたね。

201507大熊町14.png最後に映像タイムカプセルに封印した、子ども達が撮影したもう一つの映像「未来へのメッセージ」が、三輪選手から児童代表に進呈されました。10年後に、みんなで集まって今日の映像を楽しんでもらいたいですね。
201507大熊町15.jpgワイルドナイツの選手からサイン入りチームのうちわや、クリアファイルなどをいただき、これですべてのプログラムが終了となりました。大熊町立小学校(大野小学校・熊町小学校)の皆さん、一日本当にお疲れ様でした。

【チャンネルパナソニック】 はコチラ


【参加者の感想】
-参加した子ども達の感想-

「今回、本格的なカメラで動画を撮りました。初めは使い方がわからなかったけれど、なれてくるとわかるようになりました。カメラの前で感想を言うのは緊張したけれど、自分の気持ちを言えてよかったです。午後の上映会では、みんなの気持ちが伝わってきました。なので、今回のことを忘れずに、今後も頑張っていきたいです。」

「最初は、ちゃんと撮れるか心配だったけれど、ちゃんと撮れたので良かったし、今伝えたいことを伝えられたのでよかったです。」

「うまくできるか不安だったけれど、班の人と協力してやったからこそうまくできたんだと思いました。とてもいい経験ができたと思い、とても楽しかったです。」

「最初はうまく機械をつかえなかったけど、やっているうちに使えるようになりました。そして、今伝えたいことを伝えられてよかったです。ラグビーの選手たちと活動ができて楽しかったです。最後に、できた映像を見ると、とてもよくできていてよかったです。」

「4時間かけて映像を作り、めっちゃ疲れたけど、良い経験になったので、すごく楽しかったです。5時間目にラグビーの選手と一緒にスポーツをやってみんなと楽しく過ごせました。6時間目は、上映会ということで、映像をみんなで見ました。みんなで協力したので、あんなによい映像ができました。またやってみたいと思いました。」

「カメラの操作が難しかったけど、きれいに撮れたし、貴重な経験になったので、とても楽しかったです。」

「慣れないカメラ機材を使い、友だちと協力して映像を撮ることができ、貴重な経験ができて本当に良かったと思いました。また、自分の想いや夢についてきちんと伝えることができてよかったです。10年後に、この映像を見るのが楽しみです。」

「カメラや音声などの機材を使って自分たちで取り組んだことがなかったので、貴重な経験ができました。10年後、撮ったものを見たいです。」

「動画撮影は、楽しかったです。伝えたいことも伝えられました。将来の自分へ話したことを10年後に見るのが楽しみです。」

「初めて自分たちで撮影をして、話す内容を忘れてしまうくらい、うまく伝えられるか緊張したけれど、みんなと話したり、黒板に絵を描いたりすると、少しずつ楽しく撮影ができました。カメラやマイクの使い方もわかったし、今伝えたいことが言えたので、とても楽しかったです。」

「初めて本物の機械を使っての撮影がとても楽しかったです。いい経験になりました。」

「初めてさわったカメラ。本格的に撮影できてすごいと感じました。10年後の未来に見るのがとても楽しみです。」

「カメラマンとかマイクマンとか初めての経験だったけど、何度かやるうちに慣れてきました。楽しく活動ができ、またやりたいと思いました。」

「カメラマンみたいになって映像を撮って楽しかったです。ラグビー選手とも運動ができて楽しく活動ができました。」

「撮影をしてみて、みんなで協力して撮影ができたのが楽しかったです。」

「見たことはあるけど、使ったことのない機材を使って自分たちで最初から最後までやれたのが楽しかったです。」


― 先生の感想―
「大変お世話になりました。子ども達も、普段とは違う一面や新たな発見を今回の活動を通して感じたようです。今回、みんなで協力し合い、話し合いながら、一つの作品を作成することができたことが深く印象に残ったようです。活動の最後に自分たちで撮影した作品をその日のうちに見る事ができたのもよかったようです。将来の夢を見る事もとても楽しみにしています。」

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《関連サイト》

「きっと わらえる 2021」

パナソニックキッズスクール

KWN(キッド・ウイットネス・ニュース)

パナソニックワイルドナイツ

日本:東北復興支援「チャリティー・リレーマラソン東京2015」にパナソニックが連携~被災地の現状と参加者の思いを映像メッセージにまとめ、東京でサポートしてくれる子ども達に届けました。

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公益社団法人日本フィランソロピー協会が主催する被災地のために行動する中学生を応援しよう!東北復興支援「チャリティー・リレーマラソン東京2015」にパナソニックの東北復興支援「きっと わらえる 2021」が連携し、被災地の現状と参加者の思いを「今、つたえたいこと」をテーマにメッセージ映像にまとめ、東京でサポートしてくれる子ども達に届けました。

実施日:4/30~5/1、5/14~5/15
参加者:大船渡市立大船渡中学校(岩手)/大船渡市立吉浜中学校(岩手)/
      いわき市立勿来第一中学校(福島) /東北学院中学校(宮城)/石巻市立蛇田中学校(宮城)
映像講師:朴 正一さん

今回は、チャリティー・リレーマラソンに参加が決まっている東北5校が参加。各地での映像ワークショップや撮影体験の様子をご紹介します。

チャリティー2015東北1.pngまずは、4/30に実施した大船渡市立大船渡中学校での撮影の様子です。撮影には、2年生11名が参加してくれました。校舎から見える大船渡港をバックにメッセージを撮影したり、教室などでそれぞれの役割を体験しました。初めてのプロの機材に、みんなとても楽しそうでした。

チャリティー2015東北2.png続いて、5/1に実施した大船渡市立吉浜中学校での撮影の様子です。撮影には、3年生9名が参加してくれました。生徒ひとりひとり、しっかりとした夢を持っていて、その想いをしっかりとビデオメッセージで伝えてくれました。とても良いチームワークでしっかり撮影に取り組んでくれました。

チャリティー東北3.png

5/14に実施した いわき市立勿来第一中学校での撮影の様子をご紹介。皆さんご存知の通り、KWN日本コンテスト2連覇のナコイチです。撮影には、美術部の11名が参加してくれました。昨年度、チャリティー・リレーマラソンに参加した3年生もメッセージ撮影に協力してくれました。笑顔の絶えない楽しい撮影時間でした。

チャリティー東北4.pngこちらは、5/15に実施した東北学院中学校での撮影の様子です。撮影には、生徒会執行部の男子4名が参加してくれました。大きな校舎の中を、それぞれの希望場所に移動してメッセージを撮影ました。みんな緊張しながらも、真剣な表情でしっかりとメッセージを伝えてくれました。

チャリティー東北5.png最後は、5/15に実施した石巻市立蛇田中学校での撮影の様子です。撮影には、生徒会執行部の12名が参加してくれました。撮影場所や演出などもしっかり考えてきてくれました。日和山や南浜町からのメッセージ発信は、我々スタッフの心にもとても響きました。カメラマンや撮影監督の役割など、楽しそうに挑戦してくれていました。

東北参加校(5校)で撮影された生徒達の 「今、つたえたいこと」のメッセージ映像はコチラ

チャリティー2015東北コラージュ.png復興へ向けた思いを一つにした東京と被災地の中学生約100名が襷をつなぎながら7月19日チャリティー・リレーマラソン東京2015で、都内(日比谷~皇居~銀座~浅草~豊洲~築地)を一緒に走り、東北復興をアピールします。たくさんの応援をよろしくお願い致します!

《関連サイト》
きっと わらえる 2021
フィランソロピー協会
チャリティー・リレー・マラソン東京2015
パナソニックキッズスクール
キッド・ウィットネス・ニュース日本

第14回東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~福島県南相馬市立原町第二小学校で開催~

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東日本大震災で被災した子どもたちを対象とした東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」を、1月28日に福島県南相馬市立原町第二小学校で実施しました。今回で19校目の開催となりました。 「きっと わらえる 2021」は、こども達の映像制作支援プログラム「キッド・ウイットネス・ニュース」のノウハウを活用し、映像制作を通じて子ども達に笑顔と元気を取り戻してもらおうとするプログラムです。
撮影は6年生(震災当時2年生)が4グループに分かれて行われ、支援に対する「感謝の言葉」や「復興への想い」「故郷福島への想い」をしっかりメッセージで伝えてくれました。


南相馬原町2.jpg◇ 日程 : 2015年1月28日(水)8:20~16:00 
◇ 場所 : 福島県 南相馬市立原町第二小学校
◇ 参加人数 : 6年生 34名
◇ スタッフ : 
   【講師】 鈴木(パナソニック)、井手、大沢、朴 【編集】 須永 
   【パナソニック サポートスタッフ】 福田、高橋、磯田 
   【サポートスタッフ】阿久津 【全体管理】横尾  (敬称略)

《原町第二小学校制作「今、つたえたいこと」》

南相馬原町3.png8時20分に多目的教室で6年生34名とスタッフが対面。子ども達は少し緊張気味かな。
まずは、映像講師とサポートするメンバーの紹介をしました。続いて、監督・カメラ・音声・録音・カチンコ・・・撮影の役割分担をデモンストレーションを兼ねて、講師の井手さんから説明をしてもらいました。
いよいよ本格的な機材を使っての撮影が始まります。
今回も「今、つたえたいこと」「未来へのメッセージ」の2本を制作します。早速4グループに分かれて思い思いの撮影場所へ移動です。

南相馬原町4.png各グループが移動し始める中、講師の朴さんグループは、手を重ねて気合を入れてました!チームワークが映像制作には非常に大切なのです。講師の大沢さんグループは、撮影場所を念入りに検討しているようです。


南相馬原町5.png屋上や校庭、子ども達の教室など、撮影場所はさまざま。風が強くて、寒かったけど、最高の青空の下、子ども達は最後までしっかりと役割を果たしていました。橋本先生も助っ人に登場ですね!!

南相馬原町6.png終盤には、子ども達も慣れてきて、それぞれのポジションでの恰好がバッチリ決まってますね!!

南相馬原町7.jpgこちらは撮影が無事終わり、余った時間でオマケ映像を撮影中。「みんなで繋ごう、二小の輪~☆」


南相馬原町8.png午前中の撮影が終了し、昼食タイムです。スタッフも子ども達と一緒に給食を頂きました!!子ども達とお話をしながら、とても楽しい時間を過ごしました。


南相馬原町9.pngさあ、午後の部がスタートしました。Dグループの撮影講師として担当していた「クリエイティブ・ディレクター 鈴木 謙一郎さん」による特別授業です。テーマは「広告を作るお仕事」について。

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広告ってなんだろう? 広告の作り方など、鈴木さんが携わってきたCMなどを観ながら授業は進みました。
授業の最後は、「みんなで自分のキャッチコピーを考えよう!!」です。


南相馬原町16.png子ども達はみんな真剣に悩み、スケッチブックに思い思いのキャッチコピーを描きいれました。笑顔もたくさん見ることができました。面白いキャッチコピーもありましたね!

南相馬原町12.jpg全員のキャッチコピーを掲げて、みんなで記念撮影。これにて、特別授業は終了!!講師の鈴木さん、ありがとうございました。


南相馬原町17.pngいよいよ午前中、みんなが制作した「今、つたえたいこと」の上映会です。上映会には校長先生や、他の先生方も参加してくれました。思い思いのメッセージが流れ始めると、子ども達や先生方は映像に集中。時々流れるNGシーンには笑いもあり、全34名のメッセージ映像が終わる会場にはと拍手が沸き起りました。

南相馬原町15.jpg最後に映像タイムカプセルに封入したもう一つの作品「未来へのメッセージ」が児童代表に進呈されました。


子ども達から、お礼の挨拶をしていただき、すべてのプログラムが終了となりました。原町第二小学校の皆さん、一日本当にお疲れ様でした
―担任の橋本先生の感想―
出来上がった映像を見て、改めて震災に向き合って考えをまとめることができて本当に良かったと思います。子ども達にとっては、至福の1日になったようです。卒業前にあんな素晴らしい1日をプロデュースして頂き、本当に幸せな子供たちだと思います。もちろん私も、貴重な経験をさせていただきました。翌朝のHRで、みんながお世話になった方たちが、どれだけ手間をかけてくださったのか、そして普段は大きな仕事をしている素晴らしい方ばかりだったことを改めて子ども達に伝えました。自分達がいかに貴重な体験をしたのかが、ジワッと感じられたように思いました。 

◆関連サイト

第14回東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~宮城県塩竃市立第一小学校で開催~

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第14回目の東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」は18校目宮城県塩竃市立第一小学校で実施しました。塩竃小学校.jpg


◇ 日 程 : 2014年7月3日(木) 8:40~16:00 
◇ 場 所 : 宮城県 塩竈市立第一小学校
◇ 参加人数 : 6年生 43名
◇ スタッフ :【講師】 鈴木(パナソニック)、井手、大沢、朴
       【編集】 高橋          【アシスタント】 島仲
       【パナソニックサポートスタッフ】 乾、松本、新井、中村
       【チャンネルパナソニック映像】今井、増田、鈴木
       【チャンネルパナソニックリポーター】伊豆蔵
       【全体管理】熊沢、横尾 (敬称略)

《動画はコチラから》

塩竃3.jpg                          8時40分 多目的ホールで6年生43名とスタッフが対面。

塩竃デモンストレーション.jpg映像講師とサポートするメンバーの紹介をしました。続いて、監督・カメラ・音声・録音・カチンコ・・・撮影の役割分担をデモンストレーションを兼ねて、講師の井手さんから説明をしてもらいました。本格的な機材を使っての撮影・・・子ども達がソワソワしてきました。

今回も「今、つたえたいこと」「2021年へのメッセージ」の2本を制作します。早速4班に分かれて思い思いの撮影場所へ移動。 

塩竃撮影8.jpg 塩竃撮影7.jpg 塩竃撮影1.jpg 塩竃撮影6.jpg  

     塩竃撮影3.jpg                         多目的ホール、屋上、教室、校庭に分かれて撮影スタート。

塩竃撮影4.jpg                             今回から投入した「カチンコ」が大人気でした。

塩竃給食.jpg撮影が終了。子ども達もスタッフもお腹がぺこぺこ。今日はスタッフの皆もすっごい久しぶりに学校給食をいただきました。カレーライスです。すっごく美味しかったです。

塩竃給食2.jpgスタッフの中には子ども達にお誘いを受け、クラスで給食を一緒にいただいた人もいました。皆さん有り難うございました。

              

     ワイルドナイツ選手.pngそして特別授業はパナソニックワイルドナイツの川俣選手と三輪選手が「夢を叶える」をテーマに授業をしてくださいました。

塩竃ワイルドナイツ7.jpgラグビーとの出会い、ラグビーの魅力、夢を叶える為にどんなことをしてきたのか子ども達からもたくさんの質問が出てきました。「どんな食事をしてますか?」の質問には「油、炭水化物に注意して体脂肪がつかない体を維持しています」を三輪選手。

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                          座学の後はお待ちかね、カラダを目一杯使っての授業です。

 塩竃ワイルドナイツ5.jpg 塩竃ワイルドナイツ4.jpg 塩竃ワイルドナイツ11.jpg 塩竃ワイルドナイツ9.png   

まずは、ラグビーボールパス30回にトライ。最後のチームには罰ゲーム。罰ゲームは万歳して「キラキラキラキラ」と言いながらジャンプします。最初は皆恥ずかしくて声も小さめ。でもだんだん面白くなってきて最後には皆楽しそうに「キラキラ」してました。次は鬼ごっこ。チーム対抗でタグを取り合います。皆校庭を力いっぱい走り回っていました。この日使用したラグビーボールとタグセットは第一小学校に川俣選手、三輪選手から寄贈いただきました。有り難うございました。

 塩竃上映会1.jpg  塩竃上映会2.jpg  

《今、つたえたいことメッセージ作品》

いよいよ午前中皆で制作した「今、つたえたいこと」の上映会。教頭先生や担任の先生も一緒に観賞しました。

作品のエンドロールで自分の名前が出てくると「おっ~」と歓声があがりました。

上映後、教頭先生から感想をいただきました。

塩竃上映会3.jpg―教頭先生の感想―
「33分の大作ということだったので、どういう番組かなと思ったが、全然飽きることなく最後までひきつけられていました。それだけ皆さんのメッセージが素晴らしかったなと思います。

感想は2つ。震災のことを一生懸命考えてる事に感心しました。あの時は2年生。その2年生の時を6年生になって振り返るから、大きな意味があると思います。あの時わからなかったことが、実はああそうだったんだなと6年になった今だからこそ気付けたのではないでしょうか。ですからぜひ皆さんにお願いしたいのは、また3年ぐらいすると今度はみんな中学3年生。その時にまた改めて、あの東日本大震災ってことを振り返ってほしいなと。そうすると今わからなかったことが中学校3年生になった自分たちはわかるかもしれない。復興も進んでいるかもしれません。ぜひそれをお願いしたいと思うし、期待しています。
最後に。メッセージを作ってる様子を見て、みんながすごく生き生きして楽しそうだと思いました。やっぱりひとつのものをみんなで作ること、それが面白かったんだろうなと思いました。
ラグビーもすごく楽しかったですが、ひとりでは全然楽しくないですよね。みんなでやるから楽しいと思います。みんなで作る楽しさも味わえた最高の一日だったと思います。素晴らしいきっかけを与えてくれたパナソニックのみなさん、ご支援していただいた方々には本当に心からお礼を言いたいと思います。どうもありがとうございました。素晴らしい番組でした。ありがとうございました。」

 塩竃進呈式2.jpg 塩竃進呈式.png     

最後に映像タイムカプセルに封入したもう一つの作品「2021年へのメッセージ」を川俣選手から児童代表に進呈されました。代表の児童からは「今日は震災について、いろいろと振り返られることが出来ました。2021年へのメッセージをビデオに収めたりして、とてもいいプロジェクトだったと思います。ありがとうございました。」と感想をいただきました。

塩竃贈呈3.jpg 塩竃贈呈1.png

最後に皆で集合写真をとり、ワイルドナイツの選手お二人からサイン入りチームのクリアファイルとうちわをいただきました。みんな最後まで笑顔な塩竃第一小学校でした。

◆関連サイト

第13回東北復興支援プログラム「きっとわらえる2021」~宮城県名取市 AVCネットワークス社 仙台工場にて開催~

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仙台工場集合写真.jpg今回は、東北大震災による大津波で、甚大な被害の遭った閖上(ゆりあげ)地区の閖上サッカースポーツ少年団による「きっと  わらえる  2021」プログラムを紹介します。

閖上サッカースポーツ少年団はAVCネットワークス社 仙台工場が30年支援している閖上地区の少年団です。

今回は震災から3年。自らも被災者でありながら現在も地域の支援を続けている仙台工場の皆さん、東北支店の皆さん、東北復興ソリューションプロジェクトの皆さんと一緒に慰霊祭にも参加し、鎮魂と復興への思いを新たにしました。

 

パナソニック AVCネットーワークス社 仙台工場の山内さんと南條さんが今回のレポートを担当してくださいました。

◇日  程:2014年3月9日(日) 10:00~18:30
◇場  所:宮城県名取市 AVC社仙台工場 及び 閖上地区
◇参加人数:17名(内女子1名)、ご父兄の皆さま
◇スタッフ:講師:井手さん、朴さん、編集:高橋さん
       サポート:パナソニックAVC社仙台工場社員の皆さん/東北復興ソリューションプロジェクト 松本さん/東北支店 藤岡さん

《名取市 閖上サッカースポーツ少年団が制作した 「今、つたえたいこと」》

 

仙台1.png

仙台2.png仙台3.jpg今回参加された閖上サッカースポーツ少年団員の中にも、ご家族、ご親戚が被災された方も居られますが、それを吹き飛ばす様な元気いっぱいの姿を、世界中に発信したい!との意気込みが、感じられました。


先ずはじめに、工場内会議室でオリエンテーションを行い、講師による撮影の手順、役割分担などの説明がありました。
その後、2チームに分かれて、工場敷地内で撮影を行いました。

仙台20.png仙台4.jpg最初は、緊張の面持ちで、ぎこちなかったのが、慣れるにつれそれぞれの役割を、楽しみながら、時には爆笑も沸き起こりスムーズにこなしていました。

画面にマイク、スタッフなどが映り込むことを「ばれる」と呼ぶことを講師に教わり、盛んに「ばれてる」を連発し、緊張の中にも和気あいあいと撮影していました。

 

仙台6.png仙台7.jpg昼食の後、午後から、ガンバ大阪アカデミーコーチ3名の方による 特別授業「夢を叶える」サッカー教室が行われました。午前の緊張とは、打って変ってまさに水を得たさかなという感じで、活き活きとした表情で参加していました。
授業では、ゲームを通して、アイコンタクトなど仲間との信頼・連係プレーを如何にして構築するかを学んでいました。

 

 

仙台9.jpg仙台8.png授業の最後に、応援のお母さんたちも加わり、子供18人対大人12人のミニゲームを行いました。
イエローカードが飛び出すほどの白熱したゲームが展開され、2対1で、子供たちの勝利でした。
ゲーム終了後に、コーチの皆さんから、サッカーボールがプレゼントされ、メンバーを代表してキャプテンが受け取り、「大事にします」との言葉と共に、感謝をこめてがっちりと握手を致しました。

 

 

仙台15.png授業終了後、仙台工場会議室にて、午前に撮影したビデオ「今、つたえたいこと」 及び 「2021年へのメッセージ」を上映しました。
普段とは違った真剣な表情でカメラに向かう子供たちを見て、涙ぐむお母さんもいて、笑いあり、涙あり、感動ありの上映会となりました。
会場には、閖上小学校の校長先生もおいでになり、子供たちと一緒に鑑賞して頂き、感謝のご挨拶も頂戴いたしました。
2021年へのメッセージ入りSDカードが収納されたタイムカプセルをプレゼントした後で、サプライズビデオとして、ガンバ大阪で活躍中の遠藤選手他、2名の方のビデオレターが披露されました。

 

仙台16.pngもうひとつサプライズがあり、なんと3選手のサイン入りグッズが提供され、抽選で当たった3人の子供たちは、喜色満面の笑顔で喜んでいました。

最後に、全員にガンバ大阪グッズがプレゼントされ、解散となりました。


続いて、全員で閖上地区で開催された追悼イベントの会場、閖上小学校へ移動。今年AVCネットワークス社が開発し、仙台工場社員と宮城パナソニックファミリー会が協力し制作した2500基の電子絵灯篭の点灯に参加しました。 

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被災した閖上小学校を会場とした慰霊祭に参加し、鎮魂と復興への思いを新たにしました。

仙台13.png

仙台工場では、全員参加のボランティア活動として、全国から寄せられた1万枚の絵を用いた「電子絵灯籠」を制作し、名取市に提供いたしました。
ソーラーパネル、エボルタを装備し、風雨に対する高耐久性、組立て式による可搬性、LEDによる長時間点灯、ろうそくのようなちらつきを持たせるなど、パナソニックらしさを随所に埋め込み、名取市長さん始め多くの方から絶賛を頂きました。

仙台14.png今回は、製作した2500基を、閖上公民館から小学校までの沿道1.2kmに並べました。
多くの方々に、全国から寄せられたメッセージ入りの灯籠を鑑賞していただくことが出来ました。

■今回レポートを担当いただいた、仙台工場の山内さんと南條さんの感想です。

仙台山内さん2.png

閖上サッカースポーツ少年団の子供たちは、最初は大変緊張している様子で、照れくささもあってか、中々撮影がスタートできず、一時はどうなるのだろうと心配しましたが、スタッフの方々のサポートで、子供たちの緊張をほぐして無事に撮影を終えることができました。
その中で、震災にもめげずに一生懸命頑張っている子供たちの姿に感動を覚え、色々と学んだ1日でした。今後も仙台工場として出来る限り地域の復興に貢献して行きたいと思います。 

 

 

 

仙台南条さん2.png被災しながらも、未来を明るく語る子供たち。いつもと違う我子の真剣な姿に涙ぐむご父兄。
準備は大変でしたが、やって良かった、かかわる事が出来て良かった。本当に良い経験をさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

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