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パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:2018年度社会課題講演会「Social Good Meetup」 震災からの復興~"TSUNAMIヴァイオリンがつなぐ希望への祈り

写真1.jpg5月31日(木)、東京のパナソニック汐留ビルにて社会課題講演会「Social Good Meetup」を開催しました。東京や関東地区で働く社員を中心に、東日本大震災からの復興に関心がある方や音楽に興味がある方々43名が集まりました。

日 時:2018年5月31日(木)
場 所:パナソニック汐留ビル ホール
参加者:43名
講 師:一般財団法人Classic for Japan  代表理事 中澤 宗幸 様
ヴァイオリニスト:式町 水晶(みずき) 様

写真2.jpg写真4.jpg今回のSocial Good Meetupでは、社会課題について関心を持つ社員を増やすことを目的に開催しました。講師には、ヴァイオリンの製作家で、Classic for Japanの代表理事でもある中澤さんをお招きしました。中澤さんは東日本大震災で奇跡的に残った陸前高田の一本松から"TSUNAMI"ヴァイオリンを製作され、東日本大震災を風化させないために、"TSUNAMI"ヴァイオリンを通じて震災の記憶を世界中に語り継いでいく活動をされています。中澤さんからは、"TSUNAMI"ヴァイオリンを製作した想いや、被災地復興に向けて何かをしてあげているのではなく、させていただいているという謙虚な気持ちで行動することが大切である、ということなどをご自身の経験をもとにお話しいただきました。また、皇后さまの前で"TSUNAMI"ヴァイオリンを披露された際のお話や皇后さまからいただいたお言葉も紹介いただきました。その中でも、被災地を忘れないということ自体が被災地の方々にとっては大切な支援になっているというお言葉が特に印象的でした。

写真3.jpg続いては、中澤さんの考えに賛同し、千人の演奏家が"TSUNAMI"ヴァイオリンを引き継いで演奏する「千の音色でつなぐ絆プロジェクト」へ参加されているプロヴァイオリニストの式町さんに生演奏を披露いただきました。式町さんは幼いころに脳性麻痺と診断されながらも、努力を積み重ねられ、現在は被災地の皆さんへの支援の想いで演奏活動を精力的に実施されておられます。式町さんには『You raise me up』など3曲を演奏いただきました。式町さんの演奏から被災地のことを思い出し、涙を流している参加者もいました。演奏後は参加者からの盛大なアンコールがあり、式町さんのご厚意で急遽『花は咲く』も演奏いただきました。

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参加者からは、「震災から7年が経過し、忘れかけていた大切なことを思い出す良い機会となった」、「自分に何ができるのかを改めて考えることができた」などの声が寄せられました。

Social Good Meetupでは、引き続き、社会課題を紹介する取組みとして展開していきます。

第16回東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~岩手県大船渡市立吉浜中学校で開催~part2

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東日本大震災で被災した子ども達を対象とした東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」を、3月10日(金)に岩手県大船渡市立吉浜中学校で実施しました。
「きっと わらえる
2021」は、こども達の映像制作支援プログラム「キッド・ウィットネス・ニュース」のノウハウを活用し、映像制作を通じて子ども達に笑顔と元気を取り戻してもらおうとするプログラムです。
今回は、一般財団法人 CLASSIC FOR JAPANのプロジェクトである「TSUNAMI ヴァイオリン」とのコラボレーション特別プログラムの様子をご紹介します。
作家の新井満さんにご協力いただき「千の風になって」の演奏も当日披露されました。

◇ 日程 : 2017310(金)13301600 
◇ 場所 : 岩手県大船渡市立吉浜
中学校
◇ 参加人数 : 全校生徒
30(1年生10名、2年生10名、3年生10)
スタッフ 【TSUNAMI ヴァイオリン関係者中澤宗幸、中澤きみ子、中澤創太、山形明朗、山本賢秀
        【パナソニック関係者】福田、乾、大島、藤井、斎藤
        【全体管理・事務局担当】熊沢、横尾
        【チャンネルパナソニックキッズレポート関係者】今井、鈴木、増田、荒木
        【まるわかりガイドブック取材関係者】室井、四宮            (敬称略)
◇その他:メディア各社
                                            

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東日本大震災から明日で6年を迎えようとしていた2017年310()

岩手県大船渡市にある、大船渡市立吉浜中学校の体育館では「きっと わらえる 2021」×「TSUNAMI ヴァイオリン」とのコラボレーションプログラムの準備が進められていました。
グラウンドでは、今回のプログラムをレポートしてくれるキッズレポーターの3年生4名が撮影を行っていました。

今回は、一般財団法人 CLASSIC FOR JAPANより、ヴァイオリンドクターの中澤宗幸さん、ヴァイオリニストの中澤きみ子さん、中澤創太さん、ピアニストの山形明朗さんをお招きし、講演会・演奏会、そして224()に1、2年生で撮影を行った「今、つたえたいこと」の上映会が行われます。

y4.png13時30分、体育館には、吉浜中学校の全校生徒、メディア各社が集まってくださいました。
初めに、吉浜中学校の副校長である阿部哲也先生よりご挨拶をいただき、続いてパナソニック熊沢さんが開会の挨拶をし、プログラムがスタートしました。

y5.png今回、特別授業の講師として弦楽器製作及び修復家、一般財団法人 CLASSIC FOR JAPANの代表理事である、中澤宗幸さんの講演が行われました。「夢を持つことの大切さ~ヴァイオリンを通して~」と題し、TSUNAMI ヴァイオリンが製作された経緯をDVDで鑑賞、ヴァイオリンの構造を実際の部品を用いて説明。奇跡の一本松がTSUNAMI ヴァイオリンの魂柱(表板と裏板を直接つなげる唯一の棒)に使われていることなどお話していただきました。

公演中、興味津々に、そして恐る恐るヴァイオリンに触れていた生徒たちの姿がとても印象的でした。

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に行われた演奏会では、ヴァイオリニストの中澤きみ子さんが、TSUNAMIァイオリンを生徒たちの目の前で、ヴィヴァルディの四季より「春」第一楽章や、ハーラインの「星に願いを」、新井満さんの「千の風になって」などの親しみのある曲目を実際に演奏してくださいました。

初めて生でヴァイオリンの演奏を聴くという生徒たちが大半で、生徒たちは、迫力に圧倒されながらも真剣にTSUNAMI ヴァイオリンの音色に聴き入っていました。
演奏会の最後には、「花は咲く」をヴァイオリンとピアノの演奏に合わせ、全校生徒で合唱を行いました。

y7.pngさて、プログラムもいよいよ終盤です。続いて、2月24日(金)に1、2年生が撮影した「今、つたえたいこと」の上映会が行われました。


上映が始まると、生徒たちは、スクリーンに映る友人や自分の姿を、時折笑顔で、そして真剣な眼差しで見つめていました。映像を通し「東日本大震災」を決して忘れないこと、先人たちが守り続けてきた教えを未来へ伝えていくことを改めて確認していました。

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上映会を終え、同じく24日に撮影した10年後の自分に向けた「未来へのメッセージ」が収録されたSDカード入りの「映像タイムカプセル」の進呈式が行われました。
特別授業講師の中澤宗幸さんより、吉浜中学校の代表生徒(道下朱里さん)へ進呈されました。
是非、10年後に皆さんで集まって映像を楽しんで貰いたいですね!

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続いて、吉浜中学校校長の村上俊明先生よりプログラムの感想をいただきました。
最後に、パナソニック福田部長が閉会の挨拶をし、今回予定していたプログラムは全て終了となりました。

y10.png閉会式の最後には、なんと、スタッフへ生徒さん手書きの大漁旗と、津波演劇のDVDが贈呈されました。
吉浜中学校の皆さん、ありがとうございました!


y11.png閉会後、全員で記念撮影をしました。

《関連サイト》

「きっと わらえる 2021」

パナソニックキッズスクール

キッド・ウィットネス・ニュース日本

CLASSIC FOR JAPAN

第16回東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~岩手県大船渡市立吉浜中学校で開催~part1

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東日本大震災で被災した子ども達を対象とした東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」を、224日に岩手県大船渡市立吉浜中学校で実施しました。今回で22校目の開催となりました。「きっと わらえる 2021」は、こども達の映像制作支援プログラム「キッド・ウィットネス・ニュース」のノウハウを活用し、映像制作を通じて子ども達に笑顔と元気を取り戻してもらおうとするプログラムです。撮影は、学年ごとのグループに分かれて行われ、支援に対する「感謝の言葉」や「復興への想い」「故郷への想い」をしっかりメッセージで伝えてくれました。

今回は「TSUNAMI ヴァイオリン」とのコラボレーション特別プログラムのため、映像制作ワークショップのみ行われました。制作した映像は310()に同校体育館にて上映を予定しています。

◇ 日程 : 2017年2月24日(金)10:40~14:00 
◇ 場所 : 岩手県大船渡市立吉浜中学校
◇ 参加人数 : 20名(1年生10名、2年生10名)
◇ スタッフ :【撮影講師】 井手、今井  
        【パナソニック サポートスタッフ】松本、古本 
        【全体管理・事務局担当】熊沢、横尾 【撮影アシスタント】荒木(敬称略)


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1040分に体育館にて、1年生10名、2年生10名とスタッフが対面。子ども達は少し緊張気味です。
まずは、映像講師とサポートするメンバーの紹介をしました。
それぞれのグループに分かれていよいよ本格的な機材を使っての撮影が始まります。今回も「今、つたえたいこと」「未来へのメッセージ」の2本を制作します。両グループ、思い思いの撮影場所へ移動開始です。

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講師の今井さんと2年生グループは、図書室のテラスにて「今、つたえたいこと」の撮影を開始しました。
最初は緊張していたようですが、テイクを重ねるごとに緊張もほぐれ、皆さん良い表情に・・・

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講師の井手さん1年生グループは、校門前にて「今、つたえたいこと」の撮影を開始しました。突然の吹雪で原稿が飛ばされてしまうアクシデントもありました。

yoshihama_05.png続いて、今井さんと2年生グループは「未来へのメッセージ」の撮影へグラウンドへ移動しました。校舎をバックに、一人ひとり未来の自分へメッセージを残していきます。
カメラの前で緊張している友達の表情を和らげようと、みんなで声を出し雰囲気を盛り上げていました。仲の良さが伝わってきました。

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井手さんと1年生グループは「未来へのメッセージ」の撮影のた教室へ移動しました。
将来なりたい職業の服装や、タブレットでの説明などとても個性溢れる演出が見られました。

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午前中の撮影が終了し、給食タイムです。スタッフも生徒たちと一緒に給食をいただきました。
学校のことや地域のこと、たくさんお話を聞かせてくれました。とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。

給食後、「未来へのメッセージ」へ収録する、吉中ソーランを1、2年生全員で披露してくださいました。
息のあった踊りと、力強い太鼓のリズムに圧倒されました。大漁旗の半纏も素敵でした!

閉会の挨拶が行われ、全員で記念撮影を行い、すべてのプログラムが終了となりました。吉浜中学校の皆さん、本当にお疲れ様でした。
3月10日にまたお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております!


《関連サイト》

「きっと わらえる 2021」

パナソニックキッズスクール

キッド・ウィットネス・ニュース日本

日本:第35回 Panasonic杯 「ちびっ子サッカー大会」 を開催~AVC社仙台工場

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7月9日(土)・16日(土)の2週間にわたり、AVC社仙台工場グランドにて、地元の小学生を対象とした「ちびっ子サッカー大会」を開催しました。

仙台工場は1974年4月に設立、1982年に第1回ちびっ子サッカー大会を始めて以来、サッカーを通じて、地域少年の健全な育成・交流、地域貢献活動の一環として「夢を広げる」という趣旨のもとに、仙台工場のある宮城県名取市の教育委員会や名取市サッカー協会のご支援をいただき、PAVC労働組合仙台支部、仙台工場が一体となり運営。今年で35回目のちびっ子サッカー大会開催となりました。

  2016サッカー大会木谷工場長.png 2016サッカー大会仙台支部挨拶.png

2016サッカー大会選手宣誓.png今年は昨年より参加チームが増え、30チーム 306名の選手に加え、ご家族含め地域の方約1,000名以上が参加。

2016サッカー大会元気にプレー2.png大会初日は雨の中で開会式がスタート、グランド状態も悪い中、選手は泥だらけになりながらも必死にサッカーに取組み元気にプレー。

2016サッカー大会決勝.png大会二日目は天気にも恵まれ、準決勝、決勝を実施。日頃の練習の成果を大いに発揮し、決勝戦では高学年・低学年とも延長戦となる大接戦でした。

今年の結果
・高学年の部  優勝  閖上サッカースポーツ少年団
・低学年の部  優勝  増田Aチーム

2016サッカー大会授与.png2016サッカー大会優勝校png.png高学年優勝の閖上サッカースポーツ少年団の地元閖上地区は、5年前の東日本大震災で壊滅的な被害となった地区で、小学校も津波被害にあい、既に解体されている。現在、子供達は名取市内の別々の小学校に通いながらも、平日夜や休日に集まり練習を行い、今回13年ぶりの優勝を勝ち取りました。

名取市サッカー協会会長や理事長をはじめ、各チーム責任者からは
・35回継続し開催していることへ深く感謝します。
様々なサッカー大会はあるが、1,000名以上が集まる盛大な大会はPanasonic杯だけ。
・高学年、低学年と分かれており、低学年(特に1・2年生)が試合に出場出来る唯一の大会。
・メダルを授与してくれるのもPanasonic杯だけ。子供達はメダル獲得に向け、一生懸命練習に励んでいる―などのコメントをいただきました。
メダルは毎年、本社CSR社会文化部より提供いただいています。

また、35年継続し開催出来ているのも、終業後のグランド整備から開会式・閉会式準備・運営、試合中は全試合審判を務めるなど、仙台工場サッカー部の皆さまのお力添えを頂いております。

今後も引き続き、地域との交流を深め、少しでも地域復興に役立つ様、地域社会貢献活動を行ってまいります。

日本:東北復興応援「チャリティー・リレーマラソン東京2016」にパナソニックの東北復興支援「きっと わらえる 2021」が今年も連携!

2016チャリテーリレーマラソン修正1.png2016チャリティーマラソン2.png2016チャリティーマラソン3.png

 

◆東北参加校(6)で撮影された生徒達の 「今、つたえたいこと」のメッセージ映像はコチラ

復興へ向けた思いを一つにした東京と被災地の中学生約100名が襷をつなぎながら7月17日チャリティー・リレーマラソン東京2016で、都内(日比谷~皇居~銀座~浅草~豊洲~築地)を一緒に走り、東北復興をアピールします。

たくさんの応援をよろしくお願い致します!

《関連サイト》
きっと わらえる 2021
フィランソロピー協会
チャリティー・リレー・マラソン東京2016

パナソニックキッズスクール

キッド・ウィットネス・ニュース日本


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