Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

英語ブログ

ブラジル:エストレマ エコアイデア工場 ELPで地域貢献

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ブラジルでの大型白物家電の製造拠点、エストレマ工場の開所式と同工場で生産された冷蔵庫2機種の新製品発表会が、9月12日、ディーラー、プレス、政府関係者ら約290人が集まり、ミナス・ジェライス州エストレマ市の同工場にて行われました。エストレマ工場は、ブラジルでは、マナウス、サンジョゼドスカンポスに次ぐ3つ目の拠点であり、ブラジル初のパナソニックブラジルとなります。

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パナソニックブラジル 社長の村上さんは、プレゼンテーションの中で、「ブラジル最大の市場であるサンパウロやリオデジャネイロなどに近いこの工場から、ブラジルの人々のライフスタイルにあった商品をよりスピーディーに提案していく。多くのお客様に当社の高い環境性能を体験していただき、No.1環境革新企業への礎を築くとともに、総合電機メーカーとしてのポジションを確立したい」と意気込みを語り、また エコアイデア工場について言及。「限られた資源と、このエストレマのすばらしい自然環境を私たちの子どもやその次の世代にずっと引き継いでゆく為に、生産、販売そして地域社会との活動を通じて自然と共生出来る工場になることです」と、この工場が、パナソニックの環境革新企業を具現化するエコアイディア工場となり、周辺地域の環境保全に貢献することを宣言しました。
 更に、地元の小学生と教師を発表会に招待し、この工場で未来を担う子どもたちを対象とした環境教育が出来る場所を設置していることと、その教材 エコラーニングプログラム(ELP)を紹介しました。 パナソニックブラジルは、美しいエストレマの自然と共存し、生物多様性を保全する工場として、地域の皆さんと一緒に環境の輪を広げていきます。

パナマ:中南米地域のKWN表彰式を実施

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パナソニックラテンアメリカは中南米地域のキッドウィットネスニュース(KWN)*表彰式をパナマで開催しました。ブラジル、ペルー、メキシコ、チリ、パナマの5カ国から表彰式に参加した子どもたちは、パナマの地元TV局 Medcomテレビのスタジオを訪問し、実際に撮影体験。またラジオ局も訪問し、映像や音声でのコミュニケーションに関連するさまざまな活動を学びました。

20120940.pngまた、子どもたちはマスメディアについて学ぶため新聞社も訪問しました。記者が作成した記事がどのように印刷され新聞として配送されるのかを実際に見学し、話を聞くことで理解を深めました。 今回のツアーに参加した子どもたち同士の交流はとても素晴らしいものとなり、学んだこと全てが彼らの未来に活かされることを願っています。

 

キッド ウィットネス ニュース
ビデオ制作を通じて小中学生の創造性やコミュニケーション能力を高め、 チームワークを養うことを目的とする教育プログラム

 

 

 

ペルー:電池工場見学と初のエコラーニングプログラムで次世代育成支援

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は6月27日ペルーの日本人学校 野口英世学校の6年生 28人を招待し、乾電池工場見学ツアーとパナソニックキッズスクール エコラーニングプログラム(ELP)を実施しました。ペルーでELPを活用した環境教育の実施は初めてで、野口英世学校は、環境教育の取り組みに熱心で且つ、工場からも近い場所にあるので、招待校として選ばれました。

201207294.pngペルーの学校では小学6年生で自然、科学、技術の授業の一環として、電池の仕組みを勉強することになっており、この工場見学ツアーは学校での授業に役立つとの思いで企画されました。またエコラーニングプログラムでは、6種類あるモジュールから「地球温暖化編」と「創エネ・蓄エネ編」の2つを選択して実施し、その最後に電池に関する授業を行い、子どもたちが工場見学で見たことや感じたことについてさらに説明を加え、理解を深めました。


次代を担い、これからの社会を構築していくのは子どもたちです。その子どもたちを育成、支援する活動は大変重要です。今回の環境教育の中で子どもたちはその知性と好奇心から、様々な質問がありましたが、そのことが従業員講師の知識を高め、日ごろの業務を離れてリフレッシュする機会となりました。

快適で安心なくらしのためには、次世代育成支援は重要な活動の一つであると実感することができました。

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ブラジル:2012年度30,000人の子どもたちを目標にEco Learning Programを推進!

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パナソニックブラジル(PANABRAS)およびパナソニックラテンアメリカ(PLA)では、ブラジルにおける環境学習の取り組みを強化、推進しています。
本年度すでにブラジル南東部の7州を中心に約6,000人の子どもたちを対象に環境学習を実施。本年度目標の30000人に向けてチーム一丸で取り組んでいます。 

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その一例として、7月5日(木)にサンパウロ州サンジョゼ事務所・工場において従業員の子どもたちを工場に招待する、年に1回のファミリーデーが開催され、そのプログラムの1つに環境教育を実施しました。 

参加した約60名の4~12歳の子供たちは、地球温暖化やその影響について楽しく学んだり、地球環境を守るために自分たちが出来ることなどを活発に話し合いました。

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今後、ブラジル・エストレマ市で今秋新しく立ち上がる白物工場周辺地区や、2016年夏季オリンピック開催地のリオ・デ・ジャネイロ市などでの展開を計画し、地域社会への貢献とパナソニックのファン作りに取り組んでいきます。

Eco Learning Program

ペルー:砂漠での植樹活動

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3月24日、パナソニックペルーは2011年度最後のエコリレー活動を実施しました。当日は社員20人とペルー環境省から職員15人の合計35人が集い、アントニオ ライモンディ公園で植樹活動を行いました。リマ市は砂漠地帯で、この公園はリマ市内から42?の場所にあり、環境省によって特別プロジェクトが実施されている公園です。 2010年に作られ、19世紀に科学者、地理学者としてペルーでの功績を残したアントニオ ライモンディにちなんで名づけられました。 
当日は、ギンネム、タラ、パロベルデ、ハカランダなど150本の苗を植樹しました。

これらの種類は少量の水で成長できるため、砂漠に植樹するのには適しています。
環境省の技術者がこれらの木の植樹をするためにパナソニック ペルーが寄贈した灌漑システムを使って木の性質を活かし、還元できるように植樹レイアウトにも工夫を凝らしました。 今回活動を始めるにあたり、木を植えることで土地がどのようになるか、という研究から開始し、そして環境省の職員が苗を植えて何度か実験を行い、実際の植樹活動に発展していきました。

活動の最後に公園の代表者より、環境大臣からのパナソニックの環境貢献活動に対する感謝のメッセージをいただきました。 

世界保健機関(WHO)によると、居住者ごとに8から15平方メートルの緑地が確保されることを推奨しており、現在リマでは居住者1人に対し、1.8平方メートルしか緑地がないので、このプロジェクトは、リマ市の環境保全、快適な環境のために非常に重要なものとなっています。
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