Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

パナソニック・ホーム パナソニック企業情報 > CSR・環境 > 企業市民活動 >  パナソニック企業市民活動ブログ > 日本:2017年度社会課題講演会「Social Good Meetup」 VRを用いた認知症体験会を開催

英語ブログ

日本:2017年度社会課題講演会「Social Good Meetup」 VRを用いた認知症体験会を開催

1-1.jpg

12月18日(月)東京都渋谷区の100BANCHにて社会課題講演会「Social Good Meetup」を開催しました。VRの技術や、認知症や高齢化社会といった社会課題に興味のある方48名がパナソニック社内および社外からも集まりました。

日 時:2017年12月18日(月)                                       場 所:100BANCH                                            参加者:48名(パナソニックグループ社員37名、その他企業にお勤めの方11名)                 講 師:株式会社シルバーウッド 代表取締役 下河原忠道 様

2-1-2.jpg今回のSocial Good Meetupでは、社会課題について関心を持つ社員を増やすことを目的に開催しました。講師には、日本で急速に進行する高齢化社会という課題に取り組まれている(株)シルバーウッドの下河原さんをお招きしました。シルバーウッドでは、サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」を関東地区で運営しながら、VRを通じて認知症の方が感じる世界を垣間見れる「VR認知症プロジェクト」を大学・官公庁・企業向けに実施しております。今回は、シルバーウッドのサービス付き高齢者向け住宅の取組みについての講演会や、VRを通じて認知症ではない方に認知症の中核症状を自分事として疑似体験できる体験会を実施しました。

IMG_6241.jpg

3-1-1.jpgVR体験会では参加者全員が次の3つのプログラムを体験しました。           ①認知症の方が車から降りる際の恐怖体験                                      ②認知症の方の電車の中での困りごと体験                         ③レビー小体型認知症の方の実際にはないものが見える"幻視"体験                  レビー小体型認知症とは認知症の5人に1人の方が発症しており、生々しい幻視が見えたり、日によって症状に変動があるといった特徴があります。

参加者からは、「認知症について理解していたつもりだったが、まだまだ理解不足だと感じた」、「当事者意識を持って認知症の方と接するようにしたい」など、認知症に対する理解が深まったとの声が寄せられました。

Social Good Meetupでは、引き続き、社会課題を紹介する取組みとして展開していきます。


ページの先頭へ