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日本:ビジネス経験を活かしたNPO支援「プロボノプログラム」の説明会を開催

20160422 1.jpg「プロボノ」とは、ラテン語の「公共善のために(Pro Bono Publico)」に由来する言葉で、社会的・公共的な目的のために職業上のスキルを活かすボランティア活動を意味します。

パナソニックは、2011年より社員のビジネススキルや経験を活かしてNPOを支援する社会貢献活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を特定非営利活動法人サービスグラントと協働で実施しています。

本プログラムは、社員が仕事で培ったスキルや経験をさらに広く社会の中でお役にたてる社会貢献活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を応援し、NPOがさらに大きな成果をあげることを目指しています。またNPO支援を通じて、社会課題の解決に取り組む現場で気づきを得ることで、社員のイノベーションマインドの向上も期待しています。

20160422 2.jpg説明会では、特定非営利活動法人サービスグラントの嵯峨生馬代表より、「プロボノの概念や日本での広まり」「NPOの現状」「プロジェクトの仕組み」等の基礎的な内容について説明がありました。
2016年度はより多くの皆さんに参加いただこうと、これまでの6~8ヶ月の長期プロボノのスタイルに加え、プロボノ1日体験企画、3ヶ月程度の短期プロボノと支援期間を多様化します。

    

続いて、プロボノプロジェクトの事例として、2013年に特定非営利活動法人アクセスに事業計画立案を支援した事例の発表がありました。

320160422 .jpgアクセスは「子どもに教育、女性に仕事」を提供することを通じて、フィリピンの貧困問題の解決に取り組む団体です。アクセスの目指す目的に向かって、どう活動を進めていくべきかの議論を繰り返しながら、事業計画策定の骨子となる提案を行いました。
アクセスの野田事務局長とプロボノチームのプロジェクトマネージャーを務めた前田さんより、当事を振り返って「プロボノ支援を受けたいと思った動機」「プロジェクトをどう進めていったか」「終了後のアクセスの発展」について発表いただきました。

▼社員プロボノ「アクセスチーム」がNPOへ事業計画立案の最終提案を実施

説明会にはプロボノを経験した12名の方にも参加いただきました。
最後に参加者が4グループに分かれ、各グループに経験者が入り、それぞれのプロボノストーリーが披露されました。参加者からも参加を前提とした前向きな質問が投げかけられ、熱心な質疑応答が繰り広げられました。

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