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日本:社員プロボノ「ウィメンズネット・こうべチームが」が最終提案

プロボノ ウィメンズネット最終 看板4.png.jpg

パナソニックの社員が仕事のスキルや経験を活用して、チームを組んでNPOを支援するボランティア活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」。

2015年度、兵庫県の「認定NPO法人 助成と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ(以下ウィメンズネット・こうべと記載)」に関西在住のパナソニック社員プロボノチームが「マーケティング基礎調査」の支援を行いました。約8ヶ月の活動を経て、この度、最終報告会を開催しました。

ウィメンズネット・こうべは、「女性や子どもが安心して、もっと伸びやかに自分らしく、活きられる社会」を目指して、学習会の開催や女性や子どもに対する暴力を無くすための活動に取り組む団体です。

ウィメンズネット・こうべの活動の持続的な発展のためにチームに課せられた課題は、「寄付増の施策検討」「効果的なアピール方法の模索」「運営の工夫の検討」です。

6月のキックオフミーティングでは、NPOとチームの顔合わせを行い、NPOの活動内容や現状の課題についての認識を共有し、目的や方向性についてのすり合わせを行いました。「行政の補助は、どんどんカットされていく」「企業からは「うちに何のメリットがあるの?」などと言われなかなか支援を受けられない」という状況で昨年度は赤字運営となっていた。
中間報告では、課題解決の最終的な方向性の確認、意見交換を行い、その後、チームで調査、解決策を模索し、3月19日に最終報告を迎えました。

プロボノ ウィメンズネット最終 表紙.png.jpg最終報告では、1)助成プログラムへの申請、2)広報や支援者増のためのイベント、3)情報発信、4)ボランティアの活用、5)会員・寄付の増加、6)キャッチフレーズについて提案しました。
イベントの開催やその模様のSNSでの発信などで活動への認知を広げていき、その結果として会員獲得を目指します。また、助成金の申請を適宜行える仕組みを整えることで、助成金獲得の機会を増やしていくことなどで、財政基盤の強化を図っていきます。

提案後は、さらに、どのように実施していくかなど今後の活動に関して意見交換を行いました。

【ウィメンズネット・こうべの皆さんの声】
プロボノ ウィメンズネット最終 3名.png.jpg○これから発信をしっかりと行っていきたい。
○キャッチフレーズについて、ターゲット別に考えていきます。
○今後は、大学や他のNPOなどと連携して活動を紹介したり、イベントを企画していこうと思う。

【プロボノワーカーの声】
○この半年間は、貴重な機会となりました。
○困難なこともあったが、最終報告を迎えられほっとしている。
○DVの問題など自分の想像を超えたものでした。

【パナソニックのプロボノプログラム】
2011年4月にスタートし、今年で5年目。社員が仕事で培ったスキルや経験を、さらに広く社会の中でお役に立てるボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。また、社会課題の解決に取り組むNPO支援を通じて、社員の地球市民としてのイノベーションマインドの向上も期待しています。支援先となるNPOは、パナソニックのNPO助成プログラムである「Panasonic NPOサポートファンド」で過去に支援した団体を中心に応援定しています。

2015年度は、「ウィメンズネット・こうべチーム」の他、「NPO砂浜美術館チーム」「アジア友の会チーム」の3プロジェクトが発足し、NPOの事業展開力の強化を応援しています。

Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムの詳細はこちら


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