Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:「キッド・ウィットネス・ニュース日本コンテスト2015」~表彰式ドキュメント~

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2月21日(日)、キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本コンテスト2015の表彰式が、パナソニックセンター東京 1Fホールで開催されました。2部門制になってはじめての表彰式です。当日は入賞校9校をはじめ、会場には応援団など関係者約200人が集まりました。

ゲストには、昨年に続きキッド・ウィットネス・ニュース(KWN)を応援してくれているモデル 中里 萌さんと ガンバ大阪マスコットGAMBA BOYが駆けつけてくれました。

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名   称  キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本コンテスト2015表彰式

■日   時  2015221日(日) 表彰式/10301300

会   場  パナソニックセンター東京 1Fホール 東京都江東区有明3丁目51号  

■参 加 者  参加校 10(引率者および生徒・児童)

■会場入場者 応援団・一般観客 約200名(招致受賞者数含む)

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《表彰式の動画》

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《関連サイト》
GAMBA BOY 
・ガンバ大阪
中里 萌
・キッド・ウィットネス・ニュース日本
・キッド・ウィットネス・ニュースグローバルコンテスト2015
パナソニックキッズスクール

日本:社員プロボノ「ウィメンズネット・こうべチームが」が最終提案

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パナソニックの社員が仕事のスキルや経験を活用して、チームを組んでNPOを支援するボランティア活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」。

2015年度、兵庫県の「認定NPO法人 助成と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ(以下ウィメンズネット・こうべと記載)」に関西在住のパナソニック社員プロボノチームが「マーケティング基礎調査」の支援を行いました。約8ヶ月の活動を経て、この度、最終報告会を開催しました。

ウィメンズネット・こうべは、「女性や子どもが安心して、もっと伸びやかに自分らしく、活きられる社会」を目指して、学習会の開催や女性や子どもに対する暴力を無くすための活動に取り組む団体です。

ウィメンズネット・こうべの活動の持続的な発展のためにチームに課せられた課題は、「寄付増の施策検討」「効果的なアピール方法の模索」「運営の工夫の検討」です。

6月のキックオフミーティングでは、NPOとチームの顔合わせを行い、NPOの活動内容や現状の課題についての認識を共有し、目的や方向性についてのすり合わせを行いました。「行政の補助は、どんどんカットされていく」「企業からは「うちに何のメリットがあるの?」などと言われなかなか支援を受けられない」という状況で昨年度は赤字運営となっていた。
中間報告では、課題解決の最終的な方向性の確認、意見交換を行い、その後、チームで調査、解決策を模索し、3月19日に最終報告を迎えました。

プロボノ ウィメンズネット最終 表紙.png.jpg最終報告では、1)助成プログラムへの申請、2)広報や支援者増のためのイベント、3)情報発信、4)ボランティアの活用、5)会員・寄付の増加、6)キャッチフレーズについて提案しました。
イベントの開催やその模様のSNSでの発信などで活動への認知を広げていき、その結果として会員獲得を目指します。また、助成金の申請を適宜行える仕組みを整えることで、助成金獲得の機会を増やしていくことなどで、財政基盤の強化を図っていきます。

提案後は、さらに、どのように実施していくかなど今後の活動に関して意見交換を行いました。

【ウィメンズネット・こうべの皆さんの声】
プロボノ ウィメンズネット最終 3名.png.jpg○これから発信をしっかりと行っていきたい。
○キャッチフレーズについて、ターゲット別に考えていきます。
○今後は、大学や他のNPOなどと連携して活動を紹介したり、イベントを企画していこうと思う。

【プロボノワーカーの声】
○この半年間は、貴重な機会となりました。
○困難なこともあったが、最終報告を迎えられほっとしている。
○DVの問題など自分の想像を超えたものでした。

【パナソニックのプロボノプログラム】
2011年4月にスタートし、今年で5年目。社員が仕事で培ったスキルや経験を、さらに広く社会の中でお役に立てるボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。また、社会課題の解決に取り組むNPO支援を通じて、社員の地球市民としてのイノベーションマインドの向上も期待しています。支援先となるNPOは、パナソニックのNPO助成プログラムである「Panasonic NPOサポートファンド」で過去に支援した団体を中心に応援定しています。

2015年度は、「ウィメンズネット・こうべチーム」の他、「NPO砂浜美術館チーム」「アジア友の会チーム」の3プロジェクトが発足し、NPOの事業展開力の強化を応援しています。

Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムの詳細はこちら

日本:東日本大震災から5年「3.11なとり閖上追悼イベント2016」 ~ AVC社仙台工場

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東日本大震災から5年、3月11日(金)宮城県名取市役所では、追悼行事「なとり閖上追悼イベント2016」が行われました。毎年追悼イベントを行っていた閖上地区は嵩上げ工事、旧閖上小・中学校は解体工事の為イベントを行うことが出来ず、今年は名取市役所市民広場が主会場となりました。

当日はPGU宮城山形地区連、PAVC労組本部、松愛会、宮城ファミリー会、仙台工場労使より160名、一般ボランティア120名が参加し、市役所や閖上慰霊碑前と閖上朝市メイプル館に、電子絵灯籠1400基と紙の絵灯籠1000基の計2400基の灯籠を設置しました。


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電子絵灯籠はパナソニックグループ協力の基、AVC社仙台工場で製作し、名取市に寄贈したものです。

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また、各組合より寄せられた2000枚強を含む1万枚の絵やメッセージが国内外より届き、イベント前の2月27日(土)仙台工場従業員と一般ボランティアが絵の差し替えを行い、準備を進めてきた。そして、昨年より新たに「天への祈り」として、仙台工場従業員で製作したモニュメントも今年は2基追加し計3基となり、追悼・復興への思いを形にしました。 

市民広場には「3.11閖上」や「Pray for Taiwan」の文字を作り、世界各地の犠牲者の鎮魂と一日も早い復興を願いました。

閖上津波到達時間、午後3時53分に参加者全員で黙祷をささげました。
当日は朝から快晴の中、準備を開始したが、追悼式と同時に雨が降りやがて雪となり、震災当日を思い出すことになりました。 

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20時にイベントが終了し、従業員全員で灯籠の撤去作業を行いました。

今後も犠牲者への追悼・名取市閖上地区の復興、そして早く皆が閖上に戻れるよう名取市と一体となり地元復興をサポートしていこうと心に誓った一日となりました。また、今年は閖上復興工事の為、電子絵灯籠の一部が設置出来ないことから、震災後支援いただいているカナダ連邦政府により、3月8日(火)~11日(金)追悼と復興を願い250基が東京カナダ大使館で灯されました。

《関連サイト》

この2年間の取り組み

東日本大震災から4年「3.11閖上追悼イベント2015」~AVCネットワークス社仙台工場
第13回東北復興支援プログラム「きっとわらえる2021」~宮城県名取市 AVCネットワークス社 仙台工場にて開催~

日本:NPOサポート ファンド 子ども分野 成果報告会を開催

成果報告会 子ども TOP.jpgNPO/NGOを対象とした助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」の子ども分野成果報告会を2016年2月26日にパナソニックセンター東京で行いました。2015年に助成を行った子ども分野の課題に取り組む11団体が助成事業の成果を報告しました。
このプログラムの特徴は、組織マネジメントや財政基盤、広報力の強化や人材育成促進といったNPOの「組織基盤」の強化に対して支援することです。各団体は、応募当時の団体が抱えていた課題、組織基盤強化・組織診断の目標を紹介し、1年前の助成事業開始時の状況を振り返りました。

「明確なミッション・ビジョンがない」「スペシャリスト集団でありすぎて代わりがきかない」「海外事業の質を高め、コストを削減し受益者を増やしたい」など様々な課題がありました。組織診断では、第三者の協力を得て、当初考えていた課題から、さらに深堀りし、優先課題を抽出しました。
そして、組織基盤強化策を立案し、着実に行っていくことで、組織が変わっていきました。時には、「話せば話すほど団体が築いてきた事業の必要性を実感し、今の事業を続けていく(変わらない事)方向に戻ってしまいそうになる。」が、「1年目の組織診断の結果の気づきを思い出しながら」進めていったとの発表もありました。
その結果、「サポーター獲得キャンペーンで目標達成率132%」、「中期計画策定後、行動プランを作成し実施し、進捗状況を確認し団体内で共有るようになった」、「規定の明文化や業務ノウハウの共有、部門間連携を図る施策を実施することで、法人全体の発展へとスタッフの視点が変化した。」などの成果がでてきています。

また、組織診断のみの助成団体もできるところから積極的に組織基盤強化策を実施し、成果に結び付けている事例が複数あり、組織基盤強化が団体に根付いていく様子が伺えました。

成果報告会 子ども 団体.png成果報告の後、質疑応答、選考委員の講評、交流会を行い、他団体の事例の理解を深め、互いに健闘を称えながら親交を深めていきました。

 【発表団体】
 ・特定非営利活動法人 花の森こども園
 ・特定非営利活動法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス
 ・特定非営利活動法人 ピープウ・ラボ
 ・特定非営利活動法人 長野サマライズ・センター
 ・特定非営利活動法人 フリースクールみなも
 ・特定非営利活動法人 ソルト・パヤタス
 ・特定非営利活動法人 はちのへ未来ネット
 ・認定特定非営利活動法人 みやぎ発達障害サポートネット
 ・特定非営利活動法人 エイズ孤児支援NGO・PLAS
 ・特定非営利活動法人 市川子ども文化ステーション
 ・認定特定非営利活動法人 エンパワメントかながわ

◆助成団体のアンケートコメント
・多くの実践例を聞かせていただき、NPO活動の幅の広さを感じることができた。特に、他団体についての選考委員の講評の中にたくさんのヒントがあり、非常に勉強になった。
・他団体の事例を詳しく聞くことがとても参考になりました。昨年の報告会に来ればもう少し進んだのではと反省しました。
・どの団体も外部の第3者(コンサルタント)の知見が入ることで事業が整理され明確になっていることはよく分かりました。
・中期計画作成の後、行動プランを作っておられるのは参考になりました。また、人材育成のため研修を重ねておられるところを是非うちでもと思い刺激になりました。

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 【選考委員】 ※委員長
 ・NPO法人子ども劇場東京都協議会   森本 真也子常任理事 ※
 ・認定特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン  片山 信彦常務理事・事務局長
 ・特定非営利活動法人 東京シューレ  中村 国生事務局長
 ・パナソニック CSR・社会文化部  福田 里香部長

 【全体講評】
 ・NPO法人子ども劇場東京都協議会   森本 真也子常任理事
 ・特定非営利活動法人 市民社会創造ファン  山岡 義典運営委員長

◆パナソニックの取り組み
2015年には、今年から2030年までの新たな国際目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、今後、社会課題解決の促進に不可欠なNPO/NGOの活動が、さらに重要性を増すこととなります。
パナソニックは引き続き、組織基盤強化の取り組みを通じて市民活動の持続的発展、社会課題の解決促進、社会の変革に貢献してまいります。

組織基盤強化について

Panasonic NOPサポート ファンドについて

日本:NPOサポート ファンド 環境分野 成果報告会を開催

成果報告会 環境 TOP.jpgNPO/NGOを対象とした助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」の環境分野 成果報告会を2016年2月24日にパナソニックセンター東京で行いました。2015年に助成を行った環境分野の課題に取り組む9団体が助成事業の成果を報告しました。NPOへの助成は一般的に、NPOが実施する事業を対象とするものがほとんどですが、このプログラムは、組織マネジメントや財政基盤、広報力の強化や人材育成促進といったNPOの「組織基盤」の強化に対して支援することが特長です。

成果報告会 環境 団体.png各団体は、自団体の紹介のあと、応募当時の団体がかかえていた課題、組織基盤強化・組織診断の目標を紹介し、1年前の助成事業開始時の状況を振り返りました。
「財政難や事務局のオーバーワーク、課題が山積みでミッション・ビジョンの実現に至る道筋も描けなくなっていた」、「意思決定ルールの欠如による機動性の低下」など夫々が自己分析を行って助成を迎えます。
組織診断を行った団体は、第三者の協力を得て、さらに課題を深堀りして真因を探り、優先課題を抽出します。そして、組織基盤強化策を立て、着実に行っていくことで、組織が変わっていきます。
「ファンドレイジングの活動で寄付・会費収入が2年前からおよそ9倍に増加した」、「理事会が報告する場から討議する場に変わった」、「2度の組織体制変更を経て世代交代へ」などの成果がでてきています。

その後、質疑応答、選考委員の講評、交流会などで、他団体の組織基盤強化を学び、互いに健闘を称えながら親交を深めていきました。

 【発表団体】  
 ・公益財団法人 日本自然保護協会
 ・特定非営利活動法人 太陽光発電所ネットワーク
 ・特定非営利活動法人 しずおか環境教育研究
 ・認定特定非営利活動法人 大阪自然史センター
 ・認定特定非営利活動法人 自然再生センター
 ・特定非営利活動法人 フードバンク山梨
 ・特定非営利活動法人 A SEED JAPAN
 ・認定特定非営利活動法人 環境市民
 ・認定特定非営利活動法人 スペースふう

◆助成団体の成果報告会についてのコメント
・他団体から学ぶことが多い。発表についての選考委員からのコメントも勉強になりました。
・他では聞けない組織基盤強化の手段、課題を聞けました。
・寄付が9倍に増えたという成果。来年このような成果報告ができるように頑張りたい。
・アウトカムを自ら設定し、2年目は数字で示すことと、アウトカムを意識していきたい。
・潔くいろんなことを変えなくてはいけないなあと改めて思いました。

 【選考委員】 ※委員長
 ・特定非営利活動法人 国際自然大学校  佐藤 初雄理事長 ※
 ・武蔵大学 社会学部 メディア社会学科  粉川 一郎教授
 ・公益財団法人あいちコミュニティ財団、コミュニティ・ユース・バンクmomo  木村 真樹代表理事
 ・パナソニック株式会社 環境・品質センター 環境経営推進部 環境企画課ト冨田 勝己課長

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◆パナソニックの取り組み
2015年には、今年から2030年までの新たな国際目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、また、「国連気候変動枠組条約第21回 締約国会議(COP21)」では、2020年以降の新しい温暖化対策の枠組みについて合意されました。今後、社会課題解決の促進に不可欠なNPO/NGOの活動が、さらに重要性を増すこととなります。
パナソニックは引き続き、組織基盤強化の取り組みを通じて市民活動の持続的発展、社会課題の解決促進、社会の変革に貢献してまいります。

組織基盤強化について

Panasonic NOPサポート ファンドについて


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