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日本:Panasonic NPOサポート ファンド贈呈式・組織基盤強化フォーラム開催

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パナソニックは、環境・子ども・アフリカの各分野で活動するNPO/NGOを対象とした助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」の贈呈式・組織基盤強化フォーラムを2016年1月21日にパナソニックセンター東京で行いました。助成先団体など約130名が出席しました。

当社は、社会課題の解決の促進に不可欠なNPO/NGOの活動が持続的に発展していくためにはその組織基盤強化が必要であるとの認識のもと、2001年にNPO/NGOの組織基盤強化を応援する「Panasonic NPOサポート ファンド」を設立。以来、260件、およそ3億2千万円の助成をしてきました。

今回、「環境分野」「子ども分野」は、全国86団体から応募いただき、その中から環境分野10団体(助成額1,500万円)、子ども分野10団体(助成額1,500万円)に助成します。また、広報基盤の強化を支援する「アフリカ分野」は、全国から10団体の応募をいただき、その中から5団体(総額4,000,000円)への助成を決定しました。

贈呈式では、ブランドコミュニケーションの担当である竹安役員より助成先団体へ助成通知書の授与が行われ、代表者は、今後1年間にわたる組織基盤強化事業を完遂する決意をあらたにしました。また、各分野の選考委員長から選考総評が語られました。

【選考結果】団体一覧や選考総評を下記に掲載しています。
環境分野はこちら     ・子ども分野はこちら    ・アフリカ分野はこちら

その後、昨年助成を受けた認定特定非営利活動法人自然再生センターの小倉事務局長より、組織診断および組織基盤強化事業について発表がありました。実際に悩みながら事業を行ってきた経緯を語っていただき、今年助成を受ける団体は、1年後の自らの姿を思い浮かべながら熱心に聞き入っていました。

その後、同会場で引き続き、認定特定非営利活動法人日本NPOセンターと共催で「組織基盤強化フォーラム」を開催しました。
このフォーラムでは、NPO/NGOが組織基盤強化を行う上で、「成果目標を立てること」、「成果指標を設定すること」、「それらを組織内で共有すること」の重要性について、基調講演や事例発表を交えて参加者とともに理解を深めていきました。

また、アフリカ分野では、2015年に支援をした6団体の成果報告会や広報の勉強会を行い、27名が参加しました。勉強会では、「『自己紹介』から学ぶ広報発想」と題し、自己紹介を題材に広報の視点や重要ポイントを学びました。

2015年には、今年から2030年までの新たな国際目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、また、「国連気候変動枠組条約第21回 締約国会議(COP21)」では、2020年以降の新しい温暖化対策の枠組みについて合意されました。今後、社会課題解決の促進に不可欠なNPO/NGOの活動が、さらに重要性を増すこととなります。
パナソニックは引き続き、組織基盤強化の取り組みを通じて市民活動の持続的発展、社会課題の解決促進、社会の変革に貢献してまいります。

組織基盤強化について

Panasonic NOPサポート ファンドについて


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