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日本:「宇宙への39人の挑戦」で電子黒板を活用~七沢希望の丘初等学校で厚木市初の取り組みに協力~AVCネットワークス社

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教育の情報化が進む小中学校の教育事情を見据えて、文教事業を手がける製造・販売部門と連携を行い、電子黒板やタブレットPCなどのICTを活用しながら取組むことができる「ICT活用」の開発に着手し、21世紀を生きる子どもたちにとって必要不可欠な「情報活用能力の育成」。当社のもつ事業・社会貢献の双方のリソースを最大限活用しながら、未来を担う子どもたちの育成をサポートしています。

今回は電子黒板を活用したイベントをご紹介します。

12月2日(水) 神奈川県厚木市にある学校法人内田学園七沢希望の丘初等学校にて、ARISSスクールコンタクトが開催されました。
ARISSスクールコンタクトとはアマチュア無線による国際宇宙ステーション滞在中の宇宙飛行士との交信を行う、NASA(アメリカ航空宇宙局)の教育プログラムの一環として行われている活動です。申請をした世界各国の学校から順番に宇宙飛行士と交信することが可能になります。

七沢会場.jpg日時:12月2日(水)17:30~19:30
場所:七沢希望の丘初等学校 多目的ホール
参加:七沢希望の丘初等学校 39名

今回パナソニックからは LFB65(電子黒板)を提供し、児童のプレゼンテーションと交信時前のISS軌道を確認するために活用して頂きました。

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冒頭、校長より「宇宙への夢を持って、その夢に向かってこの学校から羽ばたいて欲しい。そして、将来またこの学校に戻ってきて欲しい。」とご挨拶いただいたあと、電子黒板を使いARISSスクールコンタクトの紹介、ステーションでの日本の担当部分、現在の宇宙ーステーション滞在者の紹介、初等学校のプロジェクト活動について児童代表によるプレゼンテーションがありました。 また電子黒板では交信時前のISS軌道を映し出し、刻々と近づく宇宙ステーションの場所を確認しながら皆で交信の本番を待ちました。

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その後、油井宇宙飛行士とのアマチュア無線による交信に成功しました。
七沢10.png交信は約10分と非常に短い時間でしたが、代表の児童たちの素直な質問に対し、油井さんも子どもたちの夢を膨らませるよう答えていました。

牛島先生.png最後に「お礼」の場で、この会を企画した運営リーダである牛島教諭より、「宇宙飛行士とアマチュア無線で交信することが子どもの頃からの夢であった。
それが大人になってから今日実現した。みなさんも夢をあきらめないで欲しい。」と涙ながらに強くご挨拶されていたことがとても印象的でした。

本会場の様子は、当校の2箇所の中継会場・厚木市こども科学館への中継以外にUstreamにてライブ配信されていました。

この七沢希望の丘初等学校39名の児童の声が宇宙まで届き、39名の夢・希望が無限に広がる瞬間に立ち会えたことが、とても素晴らしい体験となりました。

《関連サイト》
パナソニックキッズスクール
七沢希望の丘初等学校
ARISSスクールコンタクト


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