Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:イタセンパラ保全活動(生物多様性保全活動)   ~エコリレージャパン連携推進~

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2015年7月11日(土)、大阪府守口市庭窪ワンドで「イタセンパラ保全活動」が開催されました。

※ 主催:国土交通省 近畿地方整備局 淀川河川事務所 淀川河川レンジャー
※ 協力:淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク(通称:イタセンネット)

※ 参考:淀川河川レンジャーとは?
     イタセンネットとは?


パナソニックグループ各社、パナソニックグループ労働組合連合会、パナソニック松愛会 守口門真支部のメンバーとその家族、近隣の企業、大学、一般市民を含め、総勢40名が参加しました。


※活動の様子(ブログ参照)
  

イタセンパラとは、淀川のシンボルフィッシュともいわれている天然記念物の魚です。
(コイ目コイ科タナゴ亜科タナゴ属に属する日本固有の淡水魚)
参考

イタセンネットは、研究所、行政、地域の市民団体、大学、企業などが広く連携した組織で、2011年の設立当初より、外来魚の駆除や河川清掃、密漁防止につながる啓発活動を行っています。

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パナソニックエコリレージャパンは、設立当初から毎年、4月~11月、淀川・城北ワンド、庭窪ワンドにて連携団体として共に活動をすすめています。
※参考:イベント案内と募集


この度、第17回(2015年)日本水大賞(日本水大賞委員会主催)において、淀川のイタセンパラの野生復帰に向け活動を行っている「淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク(通称イタセンネット)」が環境大臣賞を受賞しました。

7月7日、東京の日本科学未来館において、秋篠宮殿下ならびに妃殿下ご臨席のもと、表彰式が行われ、環境副大臣より賞状が授与されました。

2015イタセンパラ4.jpg※ブログ参照:イタセンネットが日本水大賞「環境大臣賞」を受賞しました!!


参考:第17回 日本水大賞 受賞者一覧


今後も連携団体として、シンボルフィッシュ「イタセンパラ」(天然記念物)の保全活動、淀川水系全域での生物多様性保全活動を継続して行きたいと考えています。

《関連サイト》
エコリレージャパン

日本:2015年度「キッド・ウィットネス・ニュース日本」ワークショップレポート 横浜市立大岡小学校

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2015年度のキッド・ウィットネス・ニュース日本のワークショップがスタートしました。本年度は新規校を中心に10校~20校の実施を予定しています。
7/7(火)神奈川県にある横浜市立大岡小学校にて、2015年KWN新規校ワークショップを実施しました。当日のワークショップの様子をご紹介します。

20150707大岡山2.jpg日 時:7/7(火)9:00~12:00
参加者:横浜市立大岡小学校 6年生24名
講 師:映像作家 井手 広法さん、撮影監督 大沢 佳子さん

今回は、6年生の子ども達がワークショップに参加してくれました。子ども達に実際に撮影機材に触れてもらい、映像の楽しさを味わってもらえるようにと、講師の先生も気合が入っています!

201507070大岡山3.pngまずは、映像制作の基本的なお話を井手先生から。子ども達は興味津々。ここで何名か前に出てきてもらい、撮影スタッフの役割分担の説明に。子ども達はみんな積極的で、一斉に挙手してくれました誰もが、一刻も早く機材に触りたいという感じです。


20150707大岡山4.png基本的な撮影のレクチャーが終了し、ここでなんと、今回の大岡小学校でのワークショップでは、各グループで「四コマ動画を作ってみよう!」ということになりました。優秀な子ども達に奮起され、講師の先生方も本気モードに突入です!子ども達もワクワクで喜んでます。

20150707大岡山5.pngさあ、井手先生と大沢先生のグループに分かれて、どんな四コマ動画にするのか、作戦会議が始まりました。どんなストーリーにするのか、誰がどんな役を演じるのか、子ども達からも次々と意見が飛び出します。絵コンテをじっくり作りあげる井手先生チーム。細かい演出プランを考える大沢先生チーム。どちらのグループも、子ども達が積極的にプランを考えてくれていました。

20150707大岡山6.pngいよいよ2グループに分かれて撮影体験スタートです。一コマ、一コマを大切に撮影していきます。プロが使用する大きな機材やカチンコに、子ども達のテンションも上がっていますね。監督・カメラマン・音声・アシスタント・役者。初めは、講師のアドバイスやサポートを頼っていましたが、最後の方は、子ども達だけでどんどん進めていましたね。


20150707大岡山7.png限られた時間の中での撮影をなんとか終え、いよいよ上映会です!!お互いのグループの四コマ映像をみんな笑顔で観てましたね。短時間でこんなに成長した子ども達に、講師の先生も驚きの様子でした。
全員、映像にとても興味を持ってくれたみたいです。


20150707大岡山集合.jpg今回の撮影体験で、みんなと楽しい時間を過ごせました。最後は、講師の井手さん大沢さんと一緒にみんなで集合写真。終始、元気いっぱいニコニコしてた子ども達でした。

KWN新規校の横浜市立大岡小学校の子ども達が、これからどんな作品を考えて、撮影にチャレンジしてくれるのか本当に楽しみです。

【ワークショップ参加者の感想】
-参加した子ども達-

「4コマ動画を作ることになりました。最初は何をするか分からなかったけれど、みんなでやっていくうちに楽しくなってきて、できる!という気持ちがどんどんわいてきました。できた作品を見るときは、恥ずかしかったけれど、自分でもすごいと思うものが1時間でできました。動画のよさは、表情などで、どういう思いかか分かるところだと思いました。なぜそのように思ったのかというと、ぼくがカメラマンをやっていたときに、友達が悪者みたいな顔をしていて、とても分かりやすかったからです。また、声のトーンでも、伝わり方が変わることも分かりました。自分が実際に言ってみても、声のトーンが変わっただけで印象が変わったからです。」

「今日は、どうやって撮影するかなど、いろいろなことを教えてくださいました。4コマ動画では、2カット目からカメラマンをやりました。最初は緊張したけれど、だんだんと慣れてきました。カメラで撮影して分かったことは、普段テレビで見ている映像も、裏ではこんな大変なことをしているのだということです。これからは、テレビを見るときには、視点を変えて、どのように撮影しているのかを考えてながらみたいです。」

「今日体験したことは、すごく楽しかったです。カメラやマイクの使い方は難しくて覚えるのが大変だったし、撮影は疲れました。とても疲れたけれど、すごく楽しくておもしろくて最高でした。4コマ動画は、A班は、みんな本気で取り組んで、とてもすてきな体験になりました。B班は、ズームやカメラ目線をうまく使っていて、とてもおもしろい動画でした。そして、私たちが総合的な学習の時間に取り組んでいるまちの桜について伝えることにも、映像は使えると思いました。みんなで話し合えば、すてきな動画になると思うし、編集することにも挑戦したいです。」

「映像をつくるための機械や道具には、いろいろな名前があり、驚きました。レンズキャップも「とても大切なものです。」とおっしゃっていて、映像の世界には大切なものがたくさんあるんだなと感じました。カメラマンの工夫で驚いたのはアイキャッチです。目に光を入れて生き生きさせるためだと聞いて、いろいろな工夫があるんだなと思いました。私が体験してみて感じた映像をつくるときに大切なものは、チームワークです。台本制作から役割を分担することまでみんなで考え、相談しました。一人ではとてもできないことばかりでした。撮影もカメラの場所も台詞も、みんなで考えたからできました。チームワークはとても大切だとあらためて感じました。」

-参加した指導者-
「普段よく目にしている動画。いろいろなことを伝えることに便利だと、子どもたちも頭では分かっていました。でも、実は、子どもたちにとっては、伝えられているだけで、伝える道具になっていないと感じていました。4コマ動画に取り組ませていただいたことで、映像で伝えることのよさや映像だから伝えられること、映像で伝えることの楽しさ、映像で伝えることの難しさに、自然と気付いていくことができました。今回のワークショップをとおして、子どもたちが最も実感的に学べたことは、一人ひとりに役目があり、一人ひとりがとても大切な存在であるということだと思っています。これからの子どもたちのコミュニケーションツールの一つとして、また、クラスの仲間との共同作業の楽しさを味わえる取組として、価値ある体験・価値ある学びをありがとうございました。」

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《関連サイト》

KWN日本(キッド・ウイットネス・ニュース日本)

パナソニックキッズスクール

きっと わらえる 2021

日本:ゴミ拾いビーチウォークin石狩浜 ~エコリレージャパン連携推進~

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2015年6月14日(日)、北海道石狩市にて「ゴミ拾いビーチウォーク」が開催されました。

※ 主催:NPO法人北海道市民環境ネットワーク、NPO法人北海道海濱美化を進める會
※ 参考:「ラブアース・クリーンアップ in 北海道 2015」開催概要
      「ごみ拾いビーチウォーク」集計結果

パナソニックグループ各社、パナソニックグループ労働組合連合会 北海道地区連、パナソニック松愛会 北海道支部のメンバーとその家族、総勢99名が参加しました。(全体参加者約600名)

北海道の環境を次世代に残していくため、誰でも参加できる「ごみ拾い」を環境への想いを行動に移す第一歩と設定し、「私たちの北海道を私たちの手で、世界一きれいな場所にしよう」というスローガンのもと、道民の環境意識を啓発する。更に、より多様な情報を提供し、環境活動実践に結びつけることを目的にこの活動を行っている。

 

201507ビーチクリーン2.pngパナソニックグループとしては、2010年から参画し、今年6回目の参加です。
※ブログ参照

※昨年の様子

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《関連サイト》
エコリレージャパン

日本:社員プロボノ「ウィメンズネット・こうべチーム」のプロジェクトがキックオフ

プロボノ ウィメンズネット 表紙2.png2015年6月27日、神戸市長田区のWACCA(Women And Children CAre center : NPO法人ウィメンズネット・こうべが運営する施設)に、NPO側3名とパナソニック社員6名が集合した。

これから始まるプロジェクトに向け、NPOとチームの顔合わせを行い、NPOの活動内容や現状の課題についての認識を共有し、目的や方向性についてのすり合わせを行うためである。認識共有は30分ほどで終わり2時間も必要ないかと思われた。しかし引き続きの質問・確認事項で状況は一変。1つ1つの質問や確認に、長いやり取りが続く。気がつけば1時間30分が、あっという間に過ぎていた。
もっと聞きたい!もっと知りたい!チームメンバー全員がそう思ったに違いない。

ウィメンズネット・こうべは、DV(ドメスティックバイオレンス)の被害者の女性や子どもたちを保護し、更にその後の社会復帰を支援する団体。海外おいては、DV被害は社会問題であるという認識の下、地域、行政、企業により様々な支援が行われている。
しかし一方日本では社会問題としての認識はない。
「周辺住民の反対や苦情でシェルターの運営も思うようにいかない」
「行政の補助は、どんどんカットされていく」
「企業からは「イメージが暗い!」「うちに何のメリットがあるの?」「それは家庭の問題では?」と言われなかなか支援を受けられない」
このような現状で昨年度は赤字運営となり、このままではあと2年しかもたない。

プロボノ ウィメンズネット 写真.jpg「やめることは簡単。でも、ここを必要とする人が居る限り、やめられない。助成金の申請は、出せるところが少なくなってきた。寄付をもっと増やせれば・・・。以前挫折した企業回りをもう一度やるしかない。そのための知識とアピール力が欲しい。」とNPO代表の正井さんは語る。

そのような要請を受け、「寄付を増やす施策の検討」「効果的なアピール方法の模索」「運営の工夫」といった課題を包括的に支援するプロジェクトとして、ウィメンズネット・こうべチームが立ち上がった。

◆「寄付を増やすための施策」は、マーケティング基礎調査プロジェクト
◆「効果的なアピール方法」は、営業資料作成プロジェクト
◆「運営の工夫」は、事業計画立案プロジェクト
従来1チーム1プロジェクトで進行するのが通常であるが、ウィメンズネット・こうべの置かれた特殊な事情と待った無しの状況を打破するため、チームはこの3つの課題に対峙し、プロジェクトを進めていく。

最終的にどこまでできるのか、どんな提案ができるのか、今後のチーム メンバーの頑張りにかかっている。メンバーのスキルや実力は十分。NPOの代表やスタッフと情報を共有し、想いをひとつにし、NPOメンバーも含めた全員で一致団結して最終提案まで走り続ける。世の中から女性や子どもたちを苦しめる事象がなくなることを夢見て。

■Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムとは
2011年4月にスタートし、今年で5年目。社員が仕事で培ったスキルや経験を、さらに広く社会の中でお役に立てるボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を応援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。また、社会課題の解決に取り組むNPO支援を通じて、社員の地球市民としてのイノベーションマインドの向上も期待しています。支援先となるNPOは、パナソニックのNPO助成プログラムである「Panasonic NPOサポートファンド」で過去に支援した団体を中心に応援しています。
2015年度は、「ウィメンズネット・こうべチーム」の他、「アジア友の会チーム」、「砂浜美術館チーム」の3プロジェクトが6月にスタートし、各NPOを社員チームで応援しています。

Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムの詳細はこちら

日本:中学生が校外授業で~子ども達に未来を伝える~ Sharing the dream」で映像制作ワークショップを体験しました~KWN日本

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5/8(金)東京都江東区有明にあるパナソニックセンター東京にて、渋谷教育学園 渋谷中学校の校外授業 特別映像制作ワークショップを実施しました。当日のワークショップの様子をご紹介します。

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日 時:5/8(金)10:00~16:00
参加者:渋谷教育学園 渋谷中学校 3年生40名
講 師:パナソニック コンシューママーケティングジャパン  
     佐藤 敬介さん、鐵 祐子さん
     映像作家 井手 広法さん、清野 正久さん 、朴 正一さん

■それぞれのグループに分かれて撮影された生徒達の 「目指す自分の未来」「自分の夢」のメッセージ映像はコチラ(当日は、その場でプロが編集作業を行い、全員のメッセージ映像の上映会も実施しました)

今回は、校外授業として「~子ども達に未来を伝える~ Sharing the dream」と題した特別映像制作ワークショップに、中学3年生の生徒の皆さんが参加してくれました。05083.png早速、午前の部がスタートしました。パナソニックのクリエイティブチーム 佐藤 敬介さんが講師となり、
オリンピックスポンサーであるパナソニックの取り組みや、講師の佐藤さんが担当している「Beautiful JAPAN 2020」のCM映像などを観ながら、パナソニックの「宣伝」の仕事について講義をしました。

05084.pngインターネット関連の情報については、担当の鐵さんより詳しい説明を受けながら授業は進んでいきます。生徒たちは、最後まで真剣に話を聞いていました。最後に、午後のワークショップのテーマとなる「目指す自分の未来」「あなたの夢」について各自の意見を伝えたりしながらディスカッションし、午前の部は終了しました。

05085.jpg昼食を挟み、午後の部は、いよいよ撮影体験ワークショップです。お昼の休憩時間中に、ビエラに映し出された4Kの映像に釘付けの生徒たち。いろんな映像を目の前で、ずっと観ていましたね。

05086.pngさあ、午後の部がスタートです。映像作家の井手先生から、撮影について、映像制作についての講義です。今回、生徒の皆さんが挑戦するのは、 「目指す自分の未来」「自分の夢」についてのメッセージ映像の撮影です。限られた時間の中で、全員分の撮影をするために必要なチームワークの大切さを、生徒の皆さんに伝えました。


050810.pngこの特別映像ワークショップでは、カメラマン、監督、音声、マイク、カチンコ、そしてメッセージを話す役割も全部、生徒の皆さんだけで体験しながら撮影を進めていきます。早速、代表の生徒達が、みんなの前でお手本となり、撮影の役割や進め方のイメージを共有しました。


05088.jpg特別ワークショップ「~子ども達に未来を伝える~ Sharing the dream」に参加してくれた生徒達。
中学生なのに、しっかりとした将来のビジョンを持っている生徒が多いことに本当に驚きました。

この日は、パナソニックセンター東京での実施ということもあり、オリンピック展示コーナーや2020年のくらしを体験など、施設の見学もたくさんできました。

最後に、講師の皆さんと一緒にみんなで記念撮影し、今回の特別映像制作ワークショップが無事終了しました。

【ワークショップ参加者の感想】
-参加した生徒達-
「広告の仕事について詳しく知れて良かった。知らないことがたくさんあり、興味が湧いた」
「オリンピックCMの映像がキレイで迫力があった。印象に残った」
「プロの機材を触れたので貴重な体験ができました」
「他の校外授業を選ばなくて良かった。充実した一日だった」
「監督の役割が自分には合ってる気がします。カウントを出すのがカッコよく楽しかった」
「2020年のくらしを体験する見学が面白かった。個人的にまた来てみたい」
「大きなカメラの前で、自分の夢の話をするのは緊張しましたが、いい経験ができました」


― 参加した指導者- 本校では、これまで映像関係の社会見学はあまり機会がなかったのですが、生徒達が活動を心から楽しんでいる様子、手厚いご指導を拝見し、改めて貴重な機会をいただけたのだと認識いたしました。
映像の上映会も夢のような機会で、生徒達も私どもも見入ってしまいました。
今回の活動を通して、少なからず映像制作に興味を持った生徒がいると思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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《関連サイト》
KWN日本(キッド・ウイットネス・ニュース日本)
パナソニックキッズスクール
KWN(キッド・ウイットネス・ニュース)


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