Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:2014年度「キッド・ウィットネス・ニュース日本」 特別体験ワークショップレポート ~神奈川県捜真小学校で開催~

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神奈川県 捜真小学校で、特別体験ワークショップを実施してきました。
2015年度の参加を検討してくださっている学校です。当日のワークショップの様子をご紹介します。

捜真2.jpg■日 時:3/12(木)9:00~12:30
■参加者:神奈川県 捜真小学校 5年1組30名、5年2組29名
■講 師:映像作家 井手 さん、朴さん


今回は、5年生の子ども達がワークショップに参加してくれました。
まずは、5年1組からスタートです。
まだ正式なプログラムの参加はしていませんが、子ども達に、実際に機材に触れてもらい、映像の楽しさを味わってもらえるようにと、講師の先生方も気合いが入ってます。

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まずは、映像制作の基本的なお話を井手先生から。子ども達は真剣な表情で聞いていました。そして、ここで何名か前に出てきてもらい、撮影スタッフの役割分担の説明に入りました。みんな、一刻も早く機材に触りたいと、ウズウズしてきた様子です。

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いよいよ2グループに分かれて撮影体験スタートです。この捜真小学校さんでは、ワークショップの時間がいつもより少し短いということもあり、事前に「将来の夢について」を子ども達に考えてきてもらい、それを発表・撮影するという内容で進んでいきました。


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プロが使用する大きな機材やカチンコに、子ども達のテンションも上がっていますね。監督・カメラマン・音声・アシスタント・インタビュアー・役者と、全部の役割を順々に体験していきます。初めは、講師のアドバイスやサポートを頼っていましたが、最後の方は、子ども達だけでどんどん進めていましたね。さすが5年生!!

捜真5.png楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいますね。でも、時間内に2グループとも、全員の撮影も終えることができました。講師の朴先生から、撮影についての大事なお話も、みんなしっかり聞いてくれてますね。最後に全員で記念撮影して、まずは5年1組のワークショップが終了です。



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続いて、5年2組のスタート。こちらも、2グループに分かれて撮影開始です。5年2組の子ども達も元気いっぱい。撮影に関する意見もしっかり発言してくれる子もいて、とても優秀な子ども達でした。


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みんなの将来の夢についても、どうしてそうなりたいのかをしっかりカメラに向かってコメントしていました。最後は、1組同様に、子ども達だけでどんどん進めていけるようになってました。

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2グループとも、時間内に全員の撮影を終えることができました。最後に、井手先生からまとめのお話にも集中力を切らさずに耳を傾けることができていましたね。5年2組も全員で記念撮影してワークショップ終了です。

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照れなども交ざりながらの撮影体験でしたが、みんな楽しい時間を過ごせましたね。

最後に、どちらのクラスにも同じ質問を投げかけてみました。  ―2015年度、KWNのプログラムに参加したい人~!―

みんなから、一番の笑顔と良い返事をいただけました!!


【ワークショップ参加者の感想】
-参加した子ども達-
「本物のカメラに触れてよかった、うれしかった」
「いろいろな役割があることがよくわかった」
「映画を撮っているみたいで楽しかった」

また、森村学園さんの作品を見て、
「小学生が作ったとは思えない」、「自分たちにできるかわからないけれどやってみたい」
という声も上がりました。

― 参加した指導者-
プロの機材に触れ、いつもと違う体験をし、楽しい授業を受けることができました。
子ども達もだいぶ緊張はしていましたが、しっかりと取り組むことができたと思います。
4月にもう一度話し合いの場を持ちますが、2015年度のKWNに参加させていただこうと思っています。

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作品づくりは、大変なこともたくさんあるけど、KWN日本事務局がしっかりサポートしていきますからね。
2015年度、捜真小学校からの参加を楽しみに待っています!

《関連サイト》
KWN日本(キッド・ウイットネス・ニュース日本)
KWNグローバル(英語)
パナソニックキッズスクール

日本:ドングリランド里山保全活動  ~エコリレージャパン連携推進~

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2015年4月11日(土)、香川県にある里山「ドングリランド」で、竹林整備、竹の子掘り、自然観察を行いました。
パナソニックグループ労働組合連合会 四国地区連合会 加盟組織のメンバーとその家族、総勢35名が参加しました。

ドングリランドは、高松市の西植田町にあり、面積31haもある広い森です。
森は、落葉広葉樹がほとんどで、とくにドングリの木が多く生えています。
近年、モウソウチクの進入で林内光強度の低下、土壌中の水・栄養量の低下などの問題が発生しており、モウソウチクの継続的排除(竹の除伐と竹の子の除去)が求められている。

201504ドングリ2.jpg現在、特定非営利活動法人 どんぐりネットワークが管理されており、毎月、第2土曜日に
ドングリランドの森づくり活動をされています。

2010年4月から始めて、今年で5年目を迎えました。里山を身近に感じてもらえて、家族で楽しめるこの活動を今後も継続していきたいと思っています。

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《関連サイト》
ドングリランド ビジターセンター
特定非営利活動法人 どんぐりネットワーク
ドングリランドの森づくり
エコリレージャパン

日本: 2014年度 日本国内での学校教育支援活動レポート ~地域に根ざした活動展開~

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パナソニックでは、持続可能な社会の実現のために、「次世代育成支援」を企業市民活動の重要なテーマであると考え、特に日本では、学校向け教育プログラムの提供に力を入れて取り組んでいます。

●パナソニックグループ横断活動「エコ・モノ語(がたり)」

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次世代育成支援の中核をなしているのが、CSR・社会文化部が推進する「エコ・モノ語」です。
本プログラムは、小学校5年生の社会科単元「工業生産を支える人たち」と連動した環境教育プログラムで、①出前授業、②教材提供の2つのスタイルで学校を 支援しています。

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学校への整備が進められている電子黒板やタブレットPCを活用した授業づくりも学校と一緒に研究しています。

2008年からスタートした本活動は、2015年3月で、累計2,000校、約11万人を超える児童が受講。
従業員講師として活動に参画した社員数は、延べ389人になります。

2014年度は376校、25,000人へ実施。製造・販売・修理・ ビジネスサポート部門など様々な部署から70名を超える従業員が講師として参画しました。このように各地の工場や事業場で地域貢献の素材として「エコ・モノ語」が活用され、従業員参加型の企業市民活動として定着しています。

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出前授業講師として活動に参画する社員の取り組みは下記の通りです。
授業デビューまでの奮闘を紹介しています!
【動画レポート】エコ・モノ語|先生はパナソニック社員



●社内カンパニーでの活動
商品を実際に製造・販売しているカンパニーでも、それぞれの商材を使った出前授業を展開しています。
2014年度、エコソリューションズ社では、LEDをテーマとした「あかりのエコ 教室」と「エコと太陽光発電教室」を、従業員ボランティア(講師18人、サポート58人)で約200校、14,000人へ実施しました

2015CSR25.png【関連動画】あかりのエコ教室の取り組みについて(藤沢市で実施した授業レポート)

オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社のエナジーデバイス事業部では、電池をテーマとした「出張・遠隔電池教室」を、2014年度は、約90校、7,000人へ実施しました。2015CSR26.png1995年より開始した電池教室は現在、インターネットを利用した遠隔教室も展開。海外との交流授業も実施しています。       


2015年度も4月1日よりプログラム実施校を募集中で、今後もこれらの活動を通じ、次代を担う子ども達の育成をグループ全体で推進してまいります。


学校向けプログラムの概要はこちらから

《関連サイト》

次世代育成支援

日本: 東日本大震災から4年。復興にむけた当社の取り組み~地域・ビジネスに根ざした社会貢献活動

2014年度 パナソニックの復興に向けた取り組みの中から地域・ビジネスに根ざした活動をご紹介いたします。

パナソニックの東北復興ソリューション事業
パナソニックでは、「東北復興ソリューション」を全社挙げたコーポーレートプロジェ クトと位置づけ、被災地の住宅再建や新しい街づくり、産業の再生などに 貢献するために、プロジェクトをプラットフォームにグループ内の関連部門 が連携し、中・長期的な視点で『事業軸・CSR軸』で活動を行っています。
事業軸では国・自治体の復興計画や、被災地の現状を踏まえパナソニック ならではのソリューションの提案を行っております。
CSR軸では、被災地の復興を目的とするコンソーシアムへの参加や、 被災地の次世代を担う子どもたちの育成、高齢者の元気なくらしを支援する活動など、 東北復興ソリューションPJが中心となり、CSR・社会文化部や、現地の営業部門、販売店が連携をとり、パナソニックグループ全体で活動を展開しています。

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2014年度の社会貢献活動
2014年度は、東北地域で、40回以上のプログラムを開催。震災前からパナソニックキッズスクールで 実施してきた出前授業や工作教室に加え、復興支援として立ち上げた「きっと わらえる 2021」やES社 労使共催ボランティア、復興支援を行うNPOへのプロボノなど、活動内容も多岐にわたります。 今回は、2014年度の実施活動から最新のトピックスを紹介します。

◆2015年2月1日、東北復興支援をテーマに味の素様との協働プロジェクト がスタート。第1回目は、味の素様が、震災直後の2011年より展開してきた健康・栄養セミナーである「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」の様子をパナソニックキッズスクール「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)」に参加するいわき市立勿来第一中学校が取材。当社の映像機器や映像制作ノウハウを活用し、「失われつつある食材」や「家族の定番レシピ」を次世代へ繋げていく 支援を実施。異業種との連携プロジェクトを新たにスタートしました。2014年CSR2.png

《動画はコチラから》
お料理教室編
ご当地食材編

◆映像制作を通じた心のケアプログラム「きっと わらえる 2021」
本プログラムは、「今、つたえたいこと」と「未来へのメッセージ」の撮影・上映と、スペシャルゲストによる特別授業からなるもの。2015年1月28日の   福島県南相馬市立原町第二小学校の実施で、開始以来、累計14回19校目を迎えました。子どもたちは、支援に対する「感謝の言葉」や「復興への想い」「故郷福島への想い」をメッセージで伝えてくれました。

《動画はコチラから》
「今、つたえたいこと」南相馬市立原町第二小学校
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◆企業連合よる "学校スマイル応援プロジェクト"キャリアチャレンジディ"
震災の影響で中止となった中学2年生の「職場体験学習」にかわる取組みとして、2012年度より、岩手県大船渡市教育委員会と学校スマイル応援PJが連携をしてスタート。今年度は1月29日に、市内全中学校から245名の生徒と県内外から19の企業・団体が参加し、職業を学ぶ授業を実施しました。
当社はソーラーランタン10万台寄贈PJ担当者が講師を務め、仕事のやりがいや、社会で求められる能力について講義をしました。2014年CSR3.png


◆現地のパナソニックショップと連携した取組み
宮城県気仙沼市のパナソニックショップで、パナソニックキッズスクールのプログラムを 活用した工作教室を実施しました。
3月には  大船渡市のパナソニックショップで工作教室を 実施しました。

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《関連サイト》
東北復興ソリューション
エコで東日本大震災からの復興をサポートエコで東日本大震災からの復興をサポート
東日本大震災に関する当社の支援活動
キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)
きっと わらえる 2021
パナソニックショップ
学校スマイル応援プロジェクト
パナソニックキッズスクール

日本:石手川ダム上流域植林ボランティア活動  ~エコリレージャパン連携推進~

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2015年3月28日(土)、石手川ダム上流域植林ボランティア活動が開催されました。
四国内のパナソニックグループ社員とその家族、定年退職OB会の皆さん、総勢79名が参加し、クヌギなど、300本の植林を行いました。

愛媛県松山市にとって生活用水の確保は、重要な行政課題であり、市民にとっての生活課題です。
1994年(平成6年)の大渇水以来、様々な対策が検討・実施されてきましたが、例年の水不足をみてもわかるように、まだまだ根本的な解決には至っていないのが現状です。

そうした中、「自然との共生」と「生活用水確保」の両立を目指して、石手川上流域の植林活動が地道に続けています。(私達は、2003年から毎年実施し、今年で13年目。)
竹林を拓き、広葉樹を植林することで保水力豊かな山林を育てることができます。

永い年月のかかる大変な取り組みですが、遠い将来まで残る生活資源を生む意義深い活動です。

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昨年の様子※ ブログ参照
 

《関連サイト》
エコリレージャパン


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