Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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東北 大船渡のパナソニックのお店でハイブリッドカー工作教室開催

2015年3月24日 岩手県 大船渡市のパナソニックのお店 古内電器商会でパナソニックキッズスクールの1つ ハイブリッドカー工作教室を開催しました。
イベント全体.jpg
古内電器商会では2011年3月11日以降、被災した町の方々に少しでも明るい気持ちになってもらいたいとの思いで、お店でできるパン作りやフラワーアレンジメントの教室など様々な集いを実施してきました。
今回は春休みの子どもたちにも元気になってもらいたいとのお店の方の熱い思いから企画がスタートしました。
お店ご主人ご夫妻.jpg

当日は午前と午後の2回開催、5歳から13歳までの子どもたち総勢25人が参加してくれました。付き添いのご家族もたくさん来てくださり会場はぎっしり大盛況の工作教室となりました。
小学校低学年の子どもには少し難しい作業もありましたが、みな真剣な表情で1つ1つの作業を丁寧に進めていき、最後には全員の車が走りました。
子どもの表情1.jpg
走行シーン.jpg

自分で作った車がコースを勢い良く走り出すと歓声があがり、子どもたちだけでなく付き添いのお父さん、お母さんにも笑顔が広がりました。

3月下旬でしたが、外は雪の降る寒い一日でしたが、お店の中は春爛漫、楽しいひと時を過ごすことができました。

パナソニックのお店のサイトでもその時の様子が詳しく紹介されています。是非ご覧下さい。
パナソニックキッズスクール×東北のパナソニックの店

日本:ビジネススキルを活かしたNPO支援「プロボノ プログラム」2015年度の説明会を開催

プロボノ説明会 東郷さん 説明 座  遠景.jpgパナソニックは2011年より社員のビジネススキルや経験を活かしてNPOを支援する社会貢献活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を実施しています。4月24日(金)に今年度の参加者を募る社員向け説明会を大阪で開催しました。

「プロボノ」とは、ラテン語の「公共善のために(PRO Bono Publico)」に由来する言葉で、専門的な経験を活かしたボランティア活動を意味します。

本プログラムは、社員が5名~6名のチームを組み、それぞれの仕事で培ったスキルや経験を活かしてNPOの運営改善を支援するものです。社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を応援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることそして、NPO支援を通じた「社員のイノベーションマインドの向上」を目指しています。

プロボノ説明会 堀さん 説明 座.jpg説明会では、日本でプロボノによるNPO支援を展開し、本プログラムの協働パートナーである特定非営利法人サービスグラントの堀久仁子氏より、「プロボノの概念や社会的背景」「プロジェクトの仕組み・進め方」「チームメンバーの役割」などの基礎的な内容について説明がありました。

その後、パナソニックの担当者が本プログラムの狙いや特徴、実績、2015年度の取り組みについて紹介しました。
パナソニックでは、115名がボランティア登録をし、82名(延べ99名)がプロボノとして活躍しています。これまでにNPOの助成プログラムである「Panasonic NPOサポート ファンド」で支援したNPOを中心に、被災地のNPOを含め、15団体を支援してきました。事業計画立案やウェブサイトの再構築、マーケティング基礎調査、営業資料の作成をおよそ5ヶ月~8ヶ月のスパンで応援します。

プロボノ424 グループワーク.png説明会の最後は、3つのグループに別れ、2014年までにプロボノとして活躍した7名の方から参加のきっかけや活動内容、工夫した点、感想などを伺いました。参加者からのさまざまな質問を受け、「仕事が忙しくなるなど進行するにあたっての課題が出てきたときも、チームのメンバーで前向きに助け合いながら進めていけた」など経験談を披露いただきました。

本年度は、4団体を支援する予定です。


▼[事例レポート]日本初!環境NGO「気候ネットワーク」に事業計画立案を支援

▼[事例レポート]被災地NPOの営業資料作成を支援

▼Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム

▼Panasonic NPOサポート ファンド

日本:須磨海岸クリーンアップ活動  ~エコリレージャパン連携推進~

エコリレー.png

2015須磨集合.jpg

2015年4月19日(日)、兵庫県須磨海岸にて「2015春・ビーチクリーンアップin須磨」が開催されました。

主催「クリーンアップ関西事務局」

兵庫パナソニックファミリー会、パナソニックグループ労働組合連合会 兵庫地区連合会 加盟組織のメンバーとその家族、総勢90名が参加しました。

この活動は、毎年春には日本全国で、秋には世界中で一斉に実施される、環境保護キャンペーンです。日本では、1990年からはじまり、今年で26年目です。
パナソニックグループとしては、1999年春から参加しています。
この活動は、海岸のゴミを集めながら「どんなものが、どれだけあったか」を調べることが特徴です。人間の病気は、お医者さんが診断して治療を考えます。ゴミ問題もこれと同じです。ただ「ゴミが多い」だけではなく、浜辺の病状を診断して、効果的な治療方法をみんなで考える。これまでにも多くのことが明らかになり、ゴミ問題の改善に役立っています。今後も継続参加して行きたいと考えています。

参考 一般社団法人 JEAN 

2015須磨集合2.jpg今回は、活動準備中に雨天であったため調査分析は無しとなり、ゴミ拾いのみ実施。
詳細報告は、HPで公開

2015年須磨ビーチクリーン.jpg2015春 ・ ビーチクリーンアップ in 須磨
ブログ参照

《関連サイト》
クリーンアップ関西事務局
一般社団法人 JEAN 
エコリレージャパン

日本:NPO「支援力」応援プログラム 第1回研修会を開催

支援力P417タイトル.jpg2015年4月17日(金)~18日(土)に、パナソニックと認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターによる「NPO『支援力』応援プログラム」の第1回研修会を開催し、6団体6名が参加しました。

NPO/NGOの組織基盤強化を効果的に行うには、NPO中間支援組織が、各地域のNPOに寄り添いながら組織基盤強化を応援していくことが大切だと考えています。そのため、本プログラムでは、NPO中間支援組織のスタッフを対象としています。

支援力P417今田さん.jpg第1日目の初日(17日)は、まず「組織診断力がNPOの組織基盤を強くする」をテーマに、ミニワークショップ実施しました。日本NPOセンター常務理事の今田克司氏より「中間支援組織に求められる役割」「組織基盤強化を応援する意義」と「その視点」について講義をいただき、その後「参加者の所属団体の特徴や業務の共有」などをテーマとしたグループワークを行いました。

支援力P417GW.jpg休憩を挟み、「組織診断の実践」をテーマに再びグループワークを行いました。ケーススタディとして、団体からの相談内容をもとにどのような質問で内容を深く掘り下げていったらよいのか意見を出し合いました。次に、診断の参考となる様々なツールについて学び、二人一組となり、相手の組織の組織診断を行いました。実際に実施することで、診断の意義や進め方、課題などを共有し理解を深めます。

最後に次回の合宿までの課題を提供し、進捗の共有をすることで実践の質を高めていきます。

2日目(18日)は、各団体の組織課題を深掘りするミニワークショップを行いました。課題の真因を引き出だす演習です。午後からは、NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップに参加しワークショップ参加者の課題を深掘りするファシリテーター役を務めました。次回の合宿までにこの経験を踏まえ、地域で組織診断の実践に挑戦します。

NPO/NGO組織基盤強化ワークショップのブログはこちら
   

日本:NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップを東京で開催

WS418タイトル.jpg2015年4月18日(土)、パナソニックと認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターの共催で「組織基盤強化のためのワークショップ」を開催し、29団体34名が参加しました。

組織基盤強化ワークショップは、NPO/NGOの組織基盤強化を応援する「Panasonic NPOサポート ファンド」の公募にあたり、組織基盤強化の重要性を理解いただくことを目的として、長期的視野で組織を発展させたいと考えている団体のリーダーやスタッフを対象にしています。
プログラムでは、①「組織基盤強化とは」をテーマとした講座、次に②NPOサポートファンドで組織基盤の強化に取り組んだ団体からの「事例報告」、そして③参加者の所属する団体の「組織基盤の課題について考えるワークショップ」を行います。
WS418今田さん山田さん.png

この日は、まず「組織基盤強化の意味と意義について」をテーマに、日本NPOセンター常務理事の今田克司氏より、「組織基盤とはどういうものか」「なぜ強化が必要なのか」「実施に当たって何が大切なのか」について基調講演をいただきました。
続いて、NPOサポートファンドで応援した「ホームスタート・ジャパン」の事務局長である山田幸恵さんより、組織診断と組織基盤強化の具体的な取り組みや成果、苦労した点などについて発表がありました。その後、4~5人のグループに別れ、自分達の組織が抱える課題について発表し合い、グループのメンバーから多様な意見を得て、さらに課題を深掘りし、全体で共有しました。

WS418GW発表.png


ワークショップの最後に、現在公募中の「Panasonic NPOサポート ファンド」の2015年の募集概要について紹介しました。
2015年募集事業のテーマは「客観的な視点を取り入れた組織基盤の強化」です。環境分野、子ども分野で活動するNPO/NGOが、第三者の多様で客観的な視点を取り入れて、組織運営上の課題を解決するための「組織診断」と「組織基盤強化」の取り組みを応援します。

■Panasonic NPOサポート ファンド2015年募集事業
応募受付期間:2015年7月16日(木)~7月31日(金)必着
助成対象団体:環境分野・子ども分野
助成テーマ:第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤の強化

応募要項等の詳細はこちら
▼環境分野

▼子ども分野

先駆的な活動の実践と、組織の自己変革に挑戦するNPO/NGOの皆様からのご応募をお待ちしています。

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今年度のワークショップは東京での開催を皮切りに、福岡(4/29)、岡山(5/9)、北海道(6/1)、大阪(6/4)福島(6/14)の6ヶ所で地域の支援センターと共催で開催します。

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