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日本:東日本大震災から4年「3.11閖上追悼イベント2015」~AVCネットワークス社仙台工場

2015仙台慰霊コラージュ.png東日本大震災の発生から3月11日で4年となる今年、3月8日(日)閖上小学校、11日(水)閖上中学校で、追悼行事「3.11閖上追悼イベント2015」が行われました。

PGU宮城山形地区連、PAVC労組本部、松愛会、宮城ファミリー会、仙台工場労使より2日間で170名、一般ボランティア150名が電子絵灯籠と紙の絵灯籠、そしてキャンドルを並べ、犠牲者の鎮魂と一日も早い復興を願いました。

2015仙台慰霊1.png震災から2年間は紙の絵灯籠により、風雨で破損し失敗に終わりましたが、その経緯から昨年名取市より追悼イベントに向け、風雨に負けない絵灯籠を仙台工場で作り上げて欲しいとの強い要請を受け、仙台工場のモノづくり力とパナソニック全社の労使連携のもと、資金確保から設計、部材調達を行い、加えて東北大学にも賛同いただき、風洞実験・検証を実施。そして全天候型の電子絵灯籠2500基を製作し、名取市に寄贈致しました。

2015仙台慰霊2.png電子絵灯籠2年目となる今年は、パナソニックグループ組合より寄せられた2000枚強を含む1万枚の絵、また紙の絵灯籠についても国内外より8000枚あまりの手書きの絵やメッセージが届き、入れ替えを行い、明かりのない閖上地区に光を照らしました。
また、新たに「天への祈り」として、仙台工場 清野誠さんや日下裕市さんが中心となり、モニュメントを製作し、追悼・復興への思いを形にしました。

2015仙台慰霊3.png「3.11閖上追悼イベント2015」初日の3月8日(日)は雨、2日目の3月11日(水)は強風と雪。晴れ間もあったものの天候には恵まれない中での開催となりましたが、雨にも風にも負けない全天候型の電子絵灯籠が威力を発揮し、無事に「光の道」や「鎮魂と復興を願う文字」を作ることが出来ました。
そして、閖上を津波が襲った午後3時55分に参加者全員で黙祷をささげました。

2015仙台慰霊4.png追悼イベントの行われた閖上小学校と中学校は今年で取り壊されることが決まりました。また、閖上地区の嵩上げ工事も始まり、来年以降はこの場所でのイベント開催は出来なくなりますが、今後も犠牲者への追悼・名取市閖上地区の復興、そして一日も早く皆が閖上に戻れるよう名取市と一体となり地元復興をサポートしてまいります。

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