Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:Panasonic NPOサポート ファンドの贈呈式を開催

20150122 集合写真.jpg20150122 通知書贈呈.jpgNPOの組織基盤強化を応援する「Panasonic NPOサポート ファンド」の贈呈式を1月22日(木)にパナソニックセンター東京で開催しました。
パナソニックは、社会課題の解決の促進に不可欠なNPO/NGOの活動が持続的に発展していくためには、その組織基盤強化が重要であるとの認識のもと、2001年に本ファンドを設立し、以来、242件2億9千万円の助成をしています。

昨年夏に公募した2014年募集事業には84件の応募があり、24団体への助成が決定しました。
「環境」「子ども」分野では、組織診断を通じて自分の団体の現状分析、課題抽出に真摯に向き合い、根本から組織を強くしていこうという気概ある団体が選ばれています。
また、広報基盤の強化を応援する「アフリカ分野」では、現在のソーシャルメディアのめまぐるしい発展にあわせ、ウェブサイトや動画を活用して戦略的に広報発信に取り組まれる団体が選ばれました。

20150122 竹安さん.jpg贈呈式では、冒頭、パナソニック ブランドコミュニケーション本部の竹安役員が、
本ファンドの趣旨や、当社がグローバルに展開している「ソーラーランタン10万台プロジェクト」などについて紹介。
昨今の国内における自然災害の多さや、子ども達を取り巻く環境にもふれ、このような社会課題の解決にはパナソニック1社でできることに限りがあり、NPO/NGOの皆さんとの連携が必要で、この助成ではずみをつけ活動を発展させてほしいと挨拶しました。                

続いて各分野の選考委員長が選考総評を述べ、各団体に助成通知書を贈呈しました。

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20150122 はちのへ.jpg

そして助成先団体を代表し、継続して今年も組織基盤強化に取り組む「NPO法人はちのへ未来ネット」の平間代表理事が、昨年の取り組みと成果、今年の取り組み、目標について発表しました。



最後に助成先団体に向けて、認定NPO法人 日本NPOセンターの常務理事である田尻佳史氏より、

20150122 田尻さん.jpg「このプログラムは、組織基盤強化を応援するという大きな特徴があり、10年以上の歴史の中にたくさんの経験値が蓄積されています。
これから組織基盤強化に取り組まれる皆さんには、『組織内で共有する』『しっかり議論をする』『他者、他団体とコミュニケーションをはかる』『着実に成果を出す』『次のステップへの成長につなげる』という5つを守り、緊張感を持ってこの助成事業に取り組んでください。日本も大きな変化の時期を迎えている今、NPO活動への期待は大きく、活動が永く発展的に続くよう、しっかりと組織基盤強化に取り組んでいただきたい」
との激励メッセージが贈られました。

贈呈式終了後、同会場で「組織基盤強化フォーラム ~NPOの組織診断を取り入れた組織基盤強化を考える~」を開催し、105名が参加。
本ファンドがテーマに掲げている「客観的な視点を取り入れた組織基盤強化」について、NPOやコンサルティングの専門家、地域のNPO支援センターの実践例をもとに、参加者間でフロアディスカッションを行うなど学びを深めました。
また「アフリカ分野」は、別会場で昨年助成した団体の成果報告会、広報に関する勉強会を開催しました。
当日の詳細は、読み物風の記事にして本ファンドのウェブサイトでご紹介します。

NPOサポート ファンド 2013年募集事業 助成先団体一覧
 ▼環境分野  ▼子ども分野  ▼アフリカ分野

 ●【環境分野】選考委員長総評
 ●【子ども分野】選考委員長総評
 ●【アフリカ分野】選考委員長総評

■関連情報
 NPOの組織基盤強化支援
 Panasonic NPOサポート ファンド
 ソーラーランタン10万台プロジェクト


【助成事例レポート】
 ▼「NPO法人 プレーパークせたがや」子どもの遊び第一、プレーパークのパイオニア 40年のノウハウ活かした研修事業で赤字脱却
 ▼「NPO法人 しずおか環境教育研究会(エコエデュ)」の組織基盤強化物語。一期一会の自然体験をより豊かに 活動理念の再構築に半年。痛みを伴う改革を乗り越え前進

日本:森村学園 初等部とシンガポール環境チャンピオンの子ども達が国際交流を実施

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20141212森村タイトル.png


12月12日(金)横浜市にある森村学園で、シンガポール「環境チャンピオンインダストリーモジュールプログラムコンテスト」の優勝者(小学生3名・中学生2名 引率者4名)を招き、森村学園初等部 5年生3クラス120名との国際交流会を実施しました。

受入れ校の森村学園初等部の5年生は、KWNプログラムの参加で、文化交流の内容から環境学習のプレゼン、具体的なタイムスケジュールと内容の組み立ても、すべて子ども達が考えました。少ない時間ではありましたがお互いの国の異文化や環境取り組みについて体験や発表を交え充実した交流会となりました。

《動画レポートはコチラから》

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201412121森村2.pngシンガポール 「環境チャンピオンインダストリーモジュール」プログラムとは、2010年3月にパナソニックアジアがシンガポール環境庁と共同で小中学生を対象にした新たな体験型の環境教育プログラムの推進を決定。環境庁は従来環境教育プログラムを作成していましたが、初めて当社とコラボレーションし、モノづくりや商品に実際にふれることで、より環境への意識を高め、エコへの行動に結びつけることができる内容へと進化させることができたと評価されました。

その環境チャンピオンとして最優秀に選ばれた小、中学生代表各1チームが日本研修に招待され、日本の小学校と環境アイデアについて交流しています。

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■交流会のスケジュール
 13:20~歓迎 よさこい(5年生有志)
       5年生桜組み 初等部紹介
       剣玉に挑戦
       うちわに書道

 14:00~環境学習についての発表
      ・シンガポール(小学校)
      ・シンガポール(中学校)
       ・森村学園 環境プレゼン 2クラス

 16:00 お別れ 
      お別れの歌「星の大地に」 5年生全員
       挨拶

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森村学園 初等部 5年桜組担任 榎本先生の感想
異文化の子ども達と交流することは将来世の中に出るときに人材形成の中でも役に立つと思い今回希望をして参加させていただいた。こども達も積極的に企画に加わり、非常に満足しています。 

シンガポール  担当の先生の感想

異文化交流できることは、子ども達にとってよい刺激になっている。「星の大地」の合唱が素晴らしく、楽譜をいただいて帰り、シンガポールでも歌いたい。

《関連サイト》

・キッド・ウィットネス・ニュース日本
・パナソニックキッズスクール
・次世代育成支援
・環境学習

パナソニックキッズスクール冬休みイベント「手づくり乾電池教室」 in 守口 開催

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パナソニックエナジーデバイス事業部は冬休みイベントとして12月24日に「手づくり乾電池教室」を開催し、40人の親子に参加いただきました。
今回は初めての試みとして、完成した電池を使って「ろうそくランプ」の組み立てと「虎の子レース」を実施しました。

手づくり乾電池教室&ろうそくランプづくり

電池の正しい使い方について親子対抗でクイズを行った後、オリジナル乾電池づくりに挑戦。電池のしくみや構造を学びながら組み立てました。引き続き、親子で協力しながら、ろうそくランプづくりにもチャレンジ。好きなシールなどで飾りつけをし、豆電球に色を塗って完成させました。点灯式では、さまざまな色の豆電球がクリスマスのイルミネーションのように会場をキレイに照らしました。2015電池教室守口1.png

虎の子レース&エナジーワールド(ショウルーム)見学

虎の子レースでは、トラ型ロボットに手づくり電池教室で作った電池を入れてスピードを競い合い、白熱したレースで盛り上がりました。また「エナジーワールド」では、映像ゲーム(AR)や手回しミニカーレース、パソコンを使ったクイズや電池と力比べをするコーナーなど、楽しく電池について学習いただきました。2015電池教室守口2.png

パナソニックキッズスクール「電池教室&野球教室」 in パナソニック ベースボールスタジアム 開催しました

キッズスクールロゴ.jpg2015野球部ロゴ.gif



2015野球部電池教室集合写真3.png12月25日、パナソニック エナジーデバイス事業部パナソニック野球部は、「電池教室&野球教室」をパナソニック ベースボールスタジアム(枚方市)で開催しました。学校の終業式と重なり来られなかった参加者がいる中、約80名の小学生の球児と父兄・監督・コーチの合計120名に参加して頂きました。

【第1部】 電池教室

第1部、第2部は、室内練習場にて実施しました。

まずは、「何の日?」のクイズからスタート。電池全般をさす「BATTERY」と野球の投手・捕手の「バッテリー」の語源が同じ事から、そのポジション番号「1」・「2」にちなんで12月12日を「バッテリーの日」。漢字の11が「+-(プラス・マイナス)」となることから、11月11日は「電池の日」。このバッテリーつながりの紹介から授業がスタート。
次に、電池の基礎知識をクイズを交えながら学習しいろいろな実験も行いました。続いて世界にたったひとつだけのオリジナル乾電池の製作を体験してもらい沢山の明かりが灯り、大いに盛り上がりました。最後には、じゃんけん大会もあり勝者にはプレゼントが贈られ、参加記念品も手渡されました。2015野球部電池教室1.png

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【第2部】 スピードガン体験

パナソニック野球部の丸尾コーチ、近藤投手、三上捕手の3名が、普段体験できない「スピードガン体験」を実施してくれました。お手本を近藤投手にしていただきそのスピードはなんと143キロ。その速さに追いつけ!追い越せ!と参加者全員でチャレンジし、各学年のトップ賞には記念品が近藤投手から贈られました。参加者の中で一番早かったのは106キロを出した6年生でした。2015野球部電池教室2.png

【第3部】 野球教室

パナソニック野球部の監督・コーチ・スタッフ・選手の豪華メンバーによる野球教室がスタート。まず始めに、奥代監督から挨拶があり、グループに分かれて基本練習を中心に技術指導をやさしく丁寧に受けました。子ども達は始終目を輝かせ、野球のレッスンを受けました。最後には、松元新キャプテンから挨拶があり、引き続き、じゃんけん大会の勝者に記念品をプレゼント。選手から一人ひとりに記念品も手渡されました。
2015野球部電池教室3.png

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参加頂いた生徒さんからは、「両方の教室を体験できて良かった。ためになった」「電池教室で作った電池の明かりが、今日のクリスマスの記念になった」「野球のコツを分かりやすく教えてもらった」「パナソニックの選手のように上手くなりたい」などの感想をいただきました。
今年も全国で試合が実施されます。皆様の熱いご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

《関連サイト》

手づくり乾電池教室
オートモーティブ & インダストリアルシステムズ社 -電池分野
パナソニックキッズスクール
パナソニック野球部

日本:立命館守山高校 企業インターンワーク3 ~インターン企業への提案にむけて~

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立命館守山高校は、2014年10月より「トゥワイス・プラン"企業インターンワーク(*)"」に取組んでいます。
今回は、12月10日(水)、19日(金)に行われた授業の様子をレポートしたいと思います。

12月10日(水):
11月末のミニプレゼン終了後に、各企業から発表された、より本格的な仕事としての課題「指令2」にそって、各チーム、ブレイン・ストーミングでアイデアを出していました。

当社の指令2:
自分たちの学校とパナソニックが コラボレーションしてつくる"理想の学校"を提案すること!

「理想の学校は来なくてもいい学校。でも、友達と会えなくなるなあ・・・。」
「やっぱり駅近に限る!」
「なんといっても、床暖房!裸足で生活することは体にもいいはず!」
「ライブハウスが学校にほしい」
「最新の電子辞書があったらいいなぁ」
「もっと勉強に集中できる環境づくりができないかなぁ」
「学校にもっと自然があるといいんじゃない?」
「田んぼがあってもいいよね・・・」
など、出たアイデアは付箋に書き出し、模造紙にどんどん貼っていきます。

2015立命館2.png授業終盤では、似たようなアイデアを集めてグルーピングをして、アイデアを整理。
「まだまだアイデアが足りないから、次回までに各自でもう少し練ってこよう」とアイデア出しに時間をかけるチームや、アイデアを実現するために「アンケートを取りにいこう!」とさっそくフィールドワークの計画を立てるチームなどもありました。

2015立命館3.png12月19日(金):
前回の10日から2回の授業があり、迎えた19日。既にほぼ全チームがアイデア出しを終わっており、プレゼン資料づくりや提案内容を伝えるためのPRビジュアル作成に着手しはじめていました。

2015立命館4.png上)左:プレゼン画面をメンバーでチェック。文言やビジュアルを細かく確認。
 
右:男性チームが作ったシナリオを元に、プレゼン資料を作る女性チーム
フリーの写真やイラストを入手して、わかりやすく、インパクトのあるプレゼン資料を作成中。

下)左:6コマの画像をつないだ簡単なCMを制作。
「動画をつくったのははじめて!」ということでしたが、テロップや音の感じがいかにもCMっぽくなかなかの出来栄え!

右:授業中のクラスの様子。与えられた時間をどのように使うのかもインターンワークの課題です。
プレゼンの準備ができるのは全部で6時間(50分×6コマ)ということもあり、企業が「商品企画」や「経営企画」、「宣伝」、「広報」など、様々な部門・役割でもって仕事を進めているのと同じように、作業分担をして進めているチームがほとんどでした。

2015立命館5.png上記、チーム「エボルタ」では、男性がプレゼン準備を担当。プレゼンのストーリーを考えながら、パワーポイントの資料を作成していく傍らで、もう一人が話し原稿をつくっていました。また、女性たちは、今回提案する"理想の学校"のイメージを伝えるためのビジュアルづくりを行っていました。

いよいよ1月14日からプレゼンテーションがスタートします。たくさん出てきたアイデアをどのようにまとめ、提案するのか、非常に楽しみです。

次回はプレゼンテーションの様子をレポートしていきますので、みなさまもぜひ楽しみにしておいてください!

*トゥワイス・プラン"企業インターンワーク"とは:
株式会社トゥワイス・リサーチ・インスティテュートが提供するキャリア教育プログラムです。
生徒たちは約5人のチームをつくり、当社を含む5社(当社以外の企業の業種:食品メーカー、報道、電気メーカー、製薬)からインターン先を選んで、企業が与える指令(課題)に取組んでいくプロジェクト型学習です。

本活動に関する過去の記事:
立命館守山高校での「企業インターンワーク」レポート2(11/26,28)
立命館守山高校での「企業インターンワーク」レポート1(10/27)

関連サイト:
キャリア教育支援プログラム「私の行き方発見プログラム」
パナソニックの次世代育成支援
小学生向け 環境・社会科・キャリア教育プログラム「エコ・モノ語」
セールスプロモーションをテーマにした出前授業の実施 ~おやじ日本とコラボしたキャリア教育支援~


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