Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:立命館守山高校 企業インターシップ2~企業へのミニプレゼンを実施しました

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11月26日(水)、28日(金)の2日間、立命館守山高校で行われた「トゥワイス・プラン"企業インターンワーク(*)"」の授業に参加してきました。今回の授業は、企業が出した指令1に対し、5~6分程度のミニプレゼンを生徒たちが行うというもので、全6チームのプレゼンを聞いてきました。

当社の出した指令1:
パナソニックの製品、サービス、その他の取組みを知っている人の声を集めてレポートすること!

立命館守山高校20.png100名へのアンケートを実施してレポートをしてくれたチーム「エボルタ」。
製品、サービス、取組み、それぞれのカテゴリーにおいて、細かに項目をリストアップして認知を調査し発表をしてくれました。

チーム「Hinge」は、プレゼンの最初にまずチーム名にこめた思いを伝えてくれました。「Hinge」とは、英語で「ちょうつがい」を意味する単語。つまり、学生(若い世代)とパナソニックをつなぐ架け橋になりたいという思いでプロジェクトに取り組んでくれているとのこと。学生らしい視点で、パナソニックに新たな視点をプレゼンしてくれました。

チーム「PUK(パナソニック売り上げに貢献する、の頭文字をとってPUK)」は、調査から私たち、パナソニックが力を入れてきた「環境保全を軸に製品開発・活動している」ということをレポートしてくれました。

チーム「Panarits」は、サービスを修理・保守・メンテナンス、取組みをCSRにあげている5項目に絞りアンケートを実施していました。多岐にわたる事業・活動を行っている当社のことを今の高校生たちがどのように分析し、理解していくのか、そのプロセスが見え、非常に興味深く感じました。プレゼン最後には、パナソニックの認知度を上げるための提案を今後も検討したいと宣言してくれました。

「パナナップル」は、20代~60代以上の幅広い年代へ調査を実施してくれました。取り組みに関する調査では、エコリレーなどの環境活動に加え、「エボルタチャレンジの廃線1日復活チャレンジ」や今年からはじまった「Beautiful JAPAN2020」についてもレポートしてくれました。「Beautiful JAPAN2020については、今はまだあまり知られていないけど、きっとよさが伝わり、テレビやカメラの認知度アップにもつながる取組みだと思う」とのコメントをいただきました。

その他、他社のインターンチームのプレゼンも聞かせていただきました。
どのチームも、自分たち自身で調査内容を考え、高校生ならではの考察を加えたレポートをしていましたし、ビジュアルをうまく活用し、端的にポイントをまとめていたのが印象的でした。

今回の指令1をまとめるのに与えられた授業時間は、たったの3時間(50分×3コマ)。「限られた時間の中できちんと成果を出す」という社会人としての基礎をどのチームもクリアしていました。チームごとにプレゼンの方法・内容も様々でしたが、今の高校生がどのようにパナソニックやその他の企業を見ているのかがわかる貴重なプレゼンでしたし、時にビジネスプレゼンに慣れている私たちにとって、型破りなプレゼンもあり、それがとても新鮮でした。

2日間のプレゼンを終え、最後に、次の課題、指令2を発表しました。立命館守山高校3.png

当社の指令2:
自分たちの学校とパナソニックが コラボレーションしてつくる"理想の学校"を提案すること!

「思っていたものより難しい!!」と口々にもらす生徒のみなさん・・・。
とはいえ、学校は生徒の皆さんにとって身近で、かつ企業人である私たちより多くの情報をもっているところだと思います。
指令1で行った調査の結果や経験などを活かし、枠に捕われない、高校生らしい柔軟なアイデアで様々な提案をしてくれることを楽しみにしています!がんばってくださいね!

*トゥワイス・プラン"企業インターンワーク"とは:
株式会社トゥワイス・リサーチ・インスティテュートが提供するキャリア教育プログラムです。
生徒たちは約5人のチームをつくり、当社を含む5社(当社以外の企業の業種:食品メーカー、報道、電気メーカー、製薬)からインターン先を選んで、企業が与える指令(課題)に取組んでいくプロジェクト型学習です。

関連サイト
小学生向け 環境・社会科・キャリア教育プログラム「エコ・モノ語」
セールスプロモーションをテーマにした出前授業の実施 ~おやじ日本とコラボしたキャリア教育支援~
キャリア教育支援プログラム「私の行き方発見プログラム」
パナソニックの次世代育成支援

日本:エコプロダクツ2014 「Wonderセミナー」で子ども向け環境教育プログラムを実施

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当社は、12月11日~13日まで東京で開催された「エコプロダクツ2014」へ、「A Better Life, A Better World」をコンセプトに出展を行いました。エコプロダクツ展は、今回で16回目を迎える日本最大級の環境展示会で、今年は約750社の企業や団体が、最先端の環境製品や技術、サービス、環境活動を紹介しました。ビジネス層から一般のお客様、また、学校での見学やファミリー層まで幅広いお客様、約16万人が来場しました。
当社のブースでは、環境商品・技術による、お客様の「より良いくらし」への貢献をアピール。また「Wonderセミナー」では、「商品」「技術」ゾーンの主要展示に関するセミナーを開催。併せて、建築デザイナーや宇宙飛行士の山崎直子氏ら特別講師によるセミナーも実施しました。
CSR・社会文化グループでは、企業市民活動で培ったノウハウを活かし、来場した子どもたちを対象に、楽しみながらエコを学習する環境教育プログラム「エコ・モノ語(がたり)※」と、ハイブリッドカー工作教室を実施。

2014エコプロ11.png「エコ・モノ語」では、事業部門との連携で、電子黒板とタブレットを使った授業を実施し、ICT教育ツールとしても活用できることをPR。子どもたちもタブレットを使いながら、社会課題を解決しながら進化をとげてきた家電製品の歴史や、最新のエコ技術について、楽しく学びました。
2014エコプロ12.pngまた、ハイブリッドカー工作教室では、子どもたちは、太陽光パネルで作った電気と乾電池の力を使い分けて走るペーパークラフトの車の工作を通じて、エネルギーの大切さについて学びました。来場した教育関係者からも、環境・エネルギー教育ツールとしても有効だという声をいただきました。

展示会場には、グローバルに広がる当社の環境活動として、各地で実施している環境教育の実践について、パネルで紹介。あわせて、日本の小学生が考えた環境のことを考えたユニークな冷蔵庫アイデアを紹介しました。


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※「エコ・モノ語」は、当社オリジナル教材で学校へ提供をはじめて今年で7年目を迎える環境教育プログラムです。内容は、小学5年生の社会科の授業と連動しており、今までのべ2000校、約18万人を超える学校の子どもたちに受講いただいております。

※エコプロダクツ2014 パナソニックブースレポート(動画) 
※エコプロダクツ2014 パナソニックブース見所(Webサイト)


《関連サイト》
パナソニックキッズスクール
ハイブリッドカー工作教室
エコモノ語
次世代育成支援

日本:2014年度「キッド・ウィットネス・ニュース日本」ワークショップレポート 札幌市陵北中学校で開催しました

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2014年度キッド・ウィットネス・ニュース日本のワークショップが終了しました。
本年度は新規校を中心に13校にご参加いただきました。有り難うございました。40年ぶりの大雪の札幌で行われた本年度最後のワークショップの模様をレポートいたします。

2014稜北5.png■日 時:1111/14(金)15:00~18:30
■参加者: 放送部/生徒9名、教員1名
■講 師:映像作家 井手広法さん   パナソニック 熊沢

参加2回目の札幌市稜北中学校 放送部9人の生徒さんがワークショップに参加してくれました。
実際に取材で撮影した映像の確認と、評価、課題と解決について講義しました。

2014稜北2.png今回は、先生のご指導のもと、生徒さん達がかなり撮影を頑張って行っていたとの事で、実際にその素材を見てみると、かなりのカットが既に収録済でした。ただ、そこからの編集方法が技術的なことはさておき、「どうしたら作品になるのか?」そのノウハウを教えて欲しいという、熱いリクエストに出来る限りお答えしました。

2014稜北3.png編集の概念的な部分と、構成の大事さについて、例をあげながら説明して行きます。 どういう順番で、撮った映像をつないで行くのか?またその意味は、どうやって形にしていくのか?生徒さんたちの真剣な顔が印象的でした。

2014稜北4.png構成について考える時に、最も基本的で需要な事は、「いつ、どこで、だれが、なにを、どのように、どうした、なぜ?」の、5W1Hを編集上で再現してあげるという事です。その法則を絵コンテを書きながら説明して行きます。みんな真剣にメモをとりながら、また質問を投げかけながら進めて行きます。実技が中心のいつものワークショップではなく、こういった座学が中心のワークショップはあまり機会が無いので、生徒さんの理解が追いつくように確認しながら、注意深く進めました。途中で、ナレーター担当の生徒さんは別場所でそのコツを伝授されました。

《講師 井手さんの感想》
今回のワークショップで、皆さんにお伝えする際に、最も注意した事は、人間の「しりたい」欲求の大原則を「構成」を考える事で、例え短い作品でも簡単にお伝えする事が出来ると言う事でした。そうすれば、ただ撮影した映像をどうしたら形に出来るか?と悩んでもいても、ナレーションをベースに、物語の下地を作り、その上に撮った映像を置いて行く事で、説得力のある映像がどんどん構築されて行きます。
その意味を実例をあげて説明して行きましたが、実際にカメラをまわし、その事で悩んでいた生徒さん達だったので、長い座学の時間でも集中力を切らさず、ついてきてくれたのはさすがだと感じました。
撮って来た映像も、とても難易度の高い映像で、よく撮れていたので、これを構成してまとめて行くとが上手く行けば、日本のみならず、グローバルの国々の皆さんへも、印象度の高い作品になるのではないでしょうか。


皆さん。作品づくり頑張ってくださいね。楽しみに待っています!!

《関連サイト》
KWN日本(キッド・ウイットネス・ニュース日本)
KWNグローバル(英語)
パナソニックキッズスクール

日本:東北大学 カタールサイエンスキャンパスでLED工作教室を開催しました

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11月1日、東北大学カタールサイエンスキャンパスで宮城県の小学生を対象に「LED工作教室」を開催しました。

2014LED工作教室1.png2014LED工作教室2.jpgカタールサイエンスキャンパスは、宮城県の小学生、中学生、高校生を対象に、専用施設(東北大学・カタールサイエンスキャンパスホール)で、学校ではできない科学実験体験や世界最先端研究に触れる機会を多数提供するプロジェクトです。

カタールサイエンスキャンパスの詳細はこちら をご参照ください。


2014LED工作教室3.jpg今回、パナソニックモノづくり本部生産技術開発センターと共同研究を行っている東北大学から依頼があり、本「LED工作教室」が実現しました。実際の教室を担当頂いたのは、ES社CSグループの中村さん。



2014LED工作教室4.jpg当日の仙台は朝から雨にも関わらず、午前20人、午後23人と多くの子ども達が集まってくれました。



2014LED工作教室5.jpg教室はまず中村さんによるLEDの説明からスタート、その後具体的にLEDをつかった円筒形のランプを作っていきます。LEDをつける土台づくりに続き、LED選び。6種類のLEDの組み合わせでいろいろな色のランプが作れますが、ここで子ども達の好みが出ます。特に人気なのが青色。先日のノーベル賞の発表も影響したようです。

続いてもっとも難しいランプの枠の組み立て、一緒に参加したお父さんやお母さんに手伝ってもらって、なんとか完成。



2014LED工作教室6.jpgランプの枠が出来たらハートや星形の和紙の貼り付け、ここでもっとも子ども達の個性が出てました。



2014LED工作教室7.jpgその後、全体に和紙を貼り付けて完成。みんなが出来た後に、ホールの明かりを全て消して、中村さんの「3・2・1」の掛け声で点灯式。真っ暗だったホールにランプの光が浮き上がり、とても幻想的な感じで、思わず子ども達からも歓声が上がりました。



2014LED工作教室9.jpgその後、全員集まっての記念写真。

参加した子ども達からは、「かざりつけが自分でできておもしろかった。LEDを自分で選べてよかった。」「いろんな色が光ってきれいだった。自分で作れてよかった。世界に1つのランプが作れた。」「作るのが少しむつかしかったけど、点灯したらきれいでうれしかった。」「また、今度はもっと大きなランプを作りたい。今度は、LED自体をつくりたい。」など、喜びの声が多く寄せられました。

《関連サイト》
パナソニックキッズスクール
LED工作教室
次世代育成支援
カタールサイエンスキャンパス

日本:「NPOマーケティング フォーラム 2014」を開催 ~NPOマーケティングの先進事例を体感

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NPOにとってマーケティングは、寄付や会員、ボランティアなどの支援を獲得するために、またサービスなどを提供して対価を得るため、そして組織のミッションを達成するために重要な手法です。
パナソニックは2008年より、特定非営利活動法人NPOサポートセンターと協働で、NPOにマーケティングの研修と個別支援を行う「Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム」を展開しています。

「NPOマーケティング フォーラム 2014」では、2014年にNPOマーケティングプログラムに参加した5団体の取り組み発表をはじめ、NPOマーケティングで飛躍的に発展をしている団体の事例発表や、個別相談の機会、交流会などを設け、参加いただく皆様にNPOマーケティングのノウハウ・ネットワークを獲得いただけるよう、最新のNPOマーケティング情報をお届けしました。

第1部の「NPOマーケティング プログラム 2014 成果発表」では、5月から約6ヶ月間、マーケティングの基礎を学び、調査分析にもとづく顧客視点で自団体の課題解決策を策定し、マーケティング施策の実施に取り組んだ5団体が、6ヶ月間の取り組みや、実践を通じて試行錯誤をを繰り返しながらの気づき、マーケティングの重要性について発表しました。

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20141129 成果発表②.jpg第2部は、「NPOマーケティング ケーススタディ分科会」です。
これまでにマーケティングプログラムを修了した団体や、飛躍的に成長し、注目を集めているNPOによるマーケティングの教科書にも載っていない最新トレンドを事例研究として分科会形式でお届けしました。

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◆分科会1:カタリバのFacebook、Google広告を活用したオンライン広告とマーケティング
  事例登壇:善木真理子(認定NPO法人カタリバ 広報・ファンドレイジング部)
  コーディネーター:加藤たけし(株式会社ループス・コミュニケーションズ、NPO法人SVP東京)

◆分科会2:コンテンツマーケティングで独走するNPOメディア「トジョウエンジン」
  事例登壇:三輪開人(e-Education Project 代表)
  コーディネーター:植原正太郎(NPO法人グリーンズpeople 事業部 マネージャー)

◆分科会3:100万円以上達成!クラウドファンディングに必要なマーケティング志向
  事例登壇:門田瑠衣子(エイズ孤児支援NGO・PLAS 代表理事)
      山本匡浩 (ADRA Japan ファンドレイジング担当)
  コーディネーター:加藤たけし(株式会社ループス・コミュニケーションズ)

◆分科会4:NPOマーケティングコンサルタント座談会「NPOマーケティング導入にそびえ立つ壁」
  事例登壇:「NPOマーケティングプログラム」2014年コンサルタント
  コーディネーター:石川貴志(丸善CHIホールディングス株式会社、NPO法人SVP東京)
             加藤遼(株式会社パソナ、株式会社地方創生 取締役)

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最後は、全員での大交流会です。
事例発表者を囲み、それぞれがマーケティングをテーマに意見交換している姿が見られました。

※当日の詳細レポートは12月下旬に公開の予定です。


【今年度のNPOマーケティングプログラムの模様】
▼NPOマーケティングプログラム2014 第1回合宿オリエンテーション
▼NPOマーケティングプログラム2014 第2回研修
▼NPOマーケティングプログラム2014 企画発表会(第3回研修)

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                          「NPOマーケティングプログラム2014」 関係者集合写真

<関連情報>
パナソニックのNPO組織基盤強化支援
Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム


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