Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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第14回東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~宮城県塩竃市立第一小学校で開催~

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塩竃集合写真png.png

第14回目の東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」は18校目宮城県塩竃市立第一小学校で実施しました。塩竃小学校.jpg


◇ 日 程 : 2014年7月3日(木) 8:40~16:00 
◇ 場 所 : 宮城県 塩竈市立第一小学校
◇ 参加人数 : 6年生 43名
◇ スタッフ :【講師】 鈴木(パナソニック)、井手、大沢、朴
       【編集】 高橋          【アシスタント】 島仲
       【パナソニックサポートスタッフ】 乾、松本、新井、中村
       【チャンネルパナソニック映像】今井、増田、鈴木
       【チャンネルパナソニックリポーター】伊豆蔵
       【全体管理】熊沢、横尾 (敬称略)

《動画はコチラから》

塩竃3.jpg                          8時40分 多目的ホールで6年生43名とスタッフが対面。

塩竃デモンストレーション.jpg映像講師とサポートするメンバーの紹介をしました。続いて、監督・カメラ・音声・録音・カチンコ・・・撮影の役割分担をデモンストレーションを兼ねて、講師の井手さんから説明をしてもらいました。本格的な機材を使っての撮影・・・子ども達がソワソワしてきました。

今回も「今、つたえたいこと」「2021年へのメッセージ」の2本を制作します。早速4班に分かれて思い思いの撮影場所へ移動。 

塩竃撮影8.jpg 塩竃撮影7.jpg 塩竃撮影1.jpg 塩竃撮影6.jpg  

     塩竃撮影3.jpg                         多目的ホール、屋上、教室、校庭に分かれて撮影スタート。

塩竃撮影4.jpg                             今回から投入した「カチンコ」が大人気でした。

塩竃給食.jpg撮影が終了。子ども達もスタッフもお腹がぺこぺこ。今日はスタッフの皆もすっごい久しぶりに学校給食をいただきました。カレーライスです。すっごく美味しかったです。

塩竃給食2.jpgスタッフの中には子ども達にお誘いを受け、クラスで給食を一緒にいただいた人もいました。皆さん有り難うございました。

              

     ワイルドナイツ選手.pngそして特別授業はパナソニックワイルドナイツの川俣選手と三輪選手が「夢を叶える」をテーマに授業をしてくださいました。

塩竃ワイルドナイツ7.jpgラグビーとの出会い、ラグビーの魅力、夢を叶える為にどんなことをしてきたのか子ども達からもたくさんの質問が出てきました。「どんな食事をしてますか?」の質問には「油、炭水化物に注意して体脂肪がつかない体を維持しています」を三輪選手。

 ワイルドナイツ2.jpg 塩竃ワイルドナイツ10.jpg   

                          座学の後はお待ちかね、カラダを目一杯使っての授業です。

 塩竃ワイルドナイツ5.jpg 塩竃ワイルドナイツ4.jpg 塩竃ワイルドナイツ11.jpg 塩竃ワイルドナイツ9.png   

まずは、ラグビーボールパス30回にトライ。最後のチームには罰ゲーム。罰ゲームは万歳して「キラキラキラキラ」と言いながらジャンプします。最初は皆恥ずかしくて声も小さめ。でもだんだん面白くなってきて最後には皆楽しそうに「キラキラ」してました。次は鬼ごっこ。チーム対抗でタグを取り合います。皆校庭を力いっぱい走り回っていました。この日使用したラグビーボールとタグセットは第一小学校に川俣選手、三輪選手から寄贈いただきました。有り難うございました。

 塩竃上映会1.jpg  塩竃上映会2.jpg  

《今、つたえたいことメッセージ作品》

いよいよ午前中皆で制作した「今、つたえたいこと」の上映会。教頭先生や担任の先生も一緒に観賞しました。

作品のエンドロールで自分の名前が出てくると「おっ~」と歓声があがりました。

上映後、教頭先生から感想をいただきました。

塩竃上映会3.jpg―教頭先生の感想―
「33分の大作ということだったので、どういう番組かなと思ったが、全然飽きることなく最後までひきつけられていました。それだけ皆さんのメッセージが素晴らしかったなと思います。

感想は2つ。震災のことを一生懸命考えてる事に感心しました。あの時は2年生。その2年生の時を6年生になって振り返るから、大きな意味があると思います。あの時わからなかったことが、実はああそうだったんだなと6年になった今だからこそ気付けたのではないでしょうか。ですからぜひ皆さんにお願いしたいのは、また3年ぐらいすると今度はみんな中学3年生。その時にまた改めて、あの東日本大震災ってことを振り返ってほしいなと。そうすると今わからなかったことが中学校3年生になった自分たちはわかるかもしれない。復興も進んでいるかもしれません。ぜひそれをお願いしたいと思うし、期待しています。
最後に。メッセージを作ってる様子を見て、みんながすごく生き生きして楽しそうだと思いました。やっぱりひとつのものをみんなで作ること、それが面白かったんだろうなと思いました。
ラグビーもすごく楽しかったですが、ひとりでは全然楽しくないですよね。みんなでやるから楽しいと思います。みんなで作る楽しさも味わえた最高の一日だったと思います。素晴らしいきっかけを与えてくれたパナソニックのみなさん、ご支援していただいた方々には本当に心からお礼を言いたいと思います。どうもありがとうございました。素晴らしい番組でした。ありがとうございました。」

 塩竃進呈式2.jpg 塩竃進呈式.png     

最後に映像タイムカプセルに封入したもう一つの作品「2021年へのメッセージ」を川俣選手から児童代表に進呈されました。代表の児童からは「今日は震災について、いろいろと振り返られることが出来ました。2021年へのメッセージをビデオに収めたりして、とてもいいプロジェクトだったと思います。ありがとうございました。」と感想をいただきました。

塩竃贈呈3.jpg 塩竃贈呈1.png

最後に皆で集合写真をとり、ワイルドナイツの選手お二人からサイン入りチームのクリアファイルとうちわをいただきました。みんな最後まで笑顔な塩竃第一小学校でした。

◆関連サイト

日本:「NPOマーケティング プログラム 2014」第2回研修を開催

20140628 タイトル.jpg2014年6月28日に、Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム(NPOマーケティング プログラム)の第2回目となる研修会を開催しました。

NPOにとってマーケティングは、寄付や会員・ボランティアなどの支援を獲得するため、またサービスなどを提供して対価を得るため、そして組織のミッションを達成するために重要な活動です。本プログラムでは事業展開力を強化するマーケティング思考の獲得とチームビルディング、各団体の課題解決の取り組みを個別にサポートします。そしてプログラムを通じてNPOがマーケティング力を身につけ、そのノウハウを個人のスキルに留まらせず組織全体で共有して活用し、組織が抱える様々な課題を解決できるようになることを目指しています。

第2回目となる研修会では、初めに各団体から第1回目の合宿(6月7日、8日)以降の進捗を発表・共有しました。

20140628 FOE.jpgそして昨年度、本マーケティングプログラムに参加した認定NPO法人FoE JAPANの篠原ゆり子さんより、マーケティングの導入事例を発表いただきました。

FoE JAPANは、気候変動、森林保全、途上国の開発による環境影響、廃棄物といったグローバルな問題に対して調査・分析を行い、現地の声や情報を日本国内に伝えるほか、これらの解決、改善に向けた政策や取り組みを政府や企業に提言したり、市民にライフスタイルの転換を提案する活動などを行っています。
その組織づくりにマーケティングの手法がどのように活かされたのか、取り組みと成果について具体的に紹介がありました。

▼FoE JAPANの導入事例
支援者・イベント参加者の声を活かし、 徹底した顧客視点に立った「活動概念図」を作成

その後、午後に行うプロトタイピングに備えて、「顧客は誰か」「その顧客が正しいか」「自分達でないと満たせないニーズは何か」などの顧客仮説の立て方や仮説検証のポイントについて、NPOサポートセンターの笠原さんより講義があり、顧客仮説チェックリストをもとにグループワークを行いました。

20140628 グループワーク.jpg

20140628 松本先生.jpg午後は、講師の松本先生から「プロトタイピングとは何か」の解説があり、その効果やポイントについて説明がありました。

20140628 発表.jpg顧客経験のデザインという観点から、重点的に検証したい仮説を形にするプロトタイピングとプレマーケティング計画についてワークを行い、ワークの内容を全体で共有して研修会は終了となりました。

次回はマーケティング施策について、参加団体の関係者にも広く共有する中間発表会を7月12日(土)に行います。

【Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム】
2014年度のマーケティングプログラムには5団体が参加し、6月、7月の2ヶ月間でマーケティングについて座学で学び、マーケティング施策の実行計画策定やチーム体制の強化に取り組みます。その後、8月から11月にかけて団体内で施策PDCAサイクルを回し、専門家やプロボノが施策実行を個別に支援して事業展開力の強化を応援します。

【関連情報】
 ▼NPOマーケティングプログラム
 ▼NPOマーケティングフォーラム2013(イベントレポート)
 



日本:社員チームがNPOの事業展開力を応援 -「プロボノ プログラム」2014年度の活動がキックオフ

201407 タイトル.jpgパナソニックがNPO法人サービスグラントと協働で実施している「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」の2014年度の取り組みがスタートしました。

このプログラムは、パナソニックグループの社員がボランティアとして自身の仕事のスキルや経験を活用し、チームを組んでNPOを支援する社会貢献活動です。
これまでにグループ社員109名がボランティア登録し、94名がプロボノとして活躍しています。
このボランティア登録者数は、サービスグラントの展開する「プロボノ」のボランティア登録者数(約2100名)のなかで、企業別に見て全国一位を誇ります。

201407 さをりひろば.jpg「プロボノ」とは、ラテン語の「公共善のために(Pro Bono Publico)」に由来する言葉で、専門的なスキルや経験を活かしたボランティア活動を意味します。ボランティアに費やす標準的な活動時間は週5時間程度、約6カ月程度の期間で、同じ志をもつ仲間とともにチームを組んでNPOの事業展開力の強化や運営の改善につながる「事業計画立案」「営業資料作成」「マーケティング基礎調査」「ウェブサイトの再構築」などの成果物を提供します。

2014年度は、パナソニック社員チームでNPO 3団体の支援を予定しており、3プロジェクトのうち、大阪で2プロジェクトが本格的にスタート。支援先NPOとプロボノチームが顔をあわせ、プロジェクトの目的や、NPOからプロボノに対するニーズの把握、成果物のイメージを確認するキックオフミーティングが行われました。
東京では8月に、環境NGOへのマーケティング基礎調査プロジェクトを
発足させるべく準備を進めています。

201407 CAPセンター.jpg支援先は、いずれもNPO/NGOの組織基盤強化を応援する助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」で支援した団体であり、さらにプロボノで事業展開力の強化を応援します。

「NPO法人さをりひろば」へのマーケティング基礎調査の他、子どもの人権が尊重され、子どもへのあらゆる暴力のない社会づくりをめざしてCAP(Child Assault Prevention:子どもへの暴力防止)プログラムなどに取り組んでいる「NPO法人CAPセンター・JAPAN」のウェブサイトの再構築に取り組みます。

  ▼さをりひろば NPOとキックオフミーティングを実施 
  ▼CAPセンター・JAPAN NPOとキックオフミーティングを実施

今年度のプロボノ プログラム活動開始にあたり、4月に開催した社員向け説明会には約20人が出席し、新たに15人がボランティア登録をしました。

  ▼2014年度 社員向け説明会の模様

201407 プロボノふくしま オリエン.jpgまた7月末には、福島県で復興支援に取り組む5団体に一泊二日の短期集中型でプロボノ支援をする「プロボノ TO ふくしま 2014」を実施し、社員ボランティア23名が参加します。
7月2日、プロジェクトの進め方や参加者同士の顔合わせをするオリエンテーションを行いました。

  ▼「プロボノ TO ふくしま 2104」オリエンテーション

当社は2011年度より、「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を開始。社員のビジネススキルを広く社会のお役に立てる新しい形の社会貢献プログラムとして、NPOの事業展開力を応援し社会課題の解決促進に貢献することを目指している。また社会課題の解決に取り組むNPO支援を通じて、社員の地球市民としてのイノベーションマインド向上も期待しています。
2013年度は、27名の社員がプロボノに参加し、4団体の中期計画策定や、マーケティング基礎調査支援に取り組みました。
支援先には被災地で活動するNPOも含まれています。

【関連情報】
▼ Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
▼「プロボノフォーラムTokyo 2013」活動レポート
▼【事例】社員チームが「理想のハウスづくり」プロジェクトのビジュアル化に挑戦
▼【事例】社員チームで環境NGOの事業計画立案を支援
▼【事例】社員チームで被災地NPOの営業資料作成を支援
▼【事例】社員チームで環境NPOのウェブサイトリニューアルを支援

日本:「プロボノ TO ふくしま 2014」の社員プロボノ向けオリエンテーションを開催~スキルを活かしてNPOの事業展開力の強化を応援する、短期集中型の被災地支援プロボノ~

20140702 タイトル.jpgパナソニックは、社員のビジネススキルを活かして福島県の復興支援に取り組むNPO等の事業展開力の強化を応援する1泊2日の被災地支援プログラム「プロボノ TO ふくしま 2014」を7月25日(金)~26日(土)に実施します。

プロボノとは、「公共善のために」を意味するラテン語に由来する言葉で、「社会的・公共的な目的のために仕事で培った経験やスキルを活かすボランティア活動」を意味します。

今回のプログラムは「NPO法人サービスグラント「一般社団法人ふくしま連携復興センター」との共催で、パナソニックグループの社員23名が4~5名のチームを組み、自身の経験やスキルを活かして福島県の復興支援に取り組む5団体の営業資料の作成やチラシ・PR資料の制作、ウェブサイトの制作プラン提案に取り組むものです。ボランティアとして参加する社員の中には、関西や東北からの参加者もいます。

20140702 挨拶.jpg
7月2日、プログラムの実施に先立ち、社員プロボノを対象に、チームメンバーとの顔合わせやプロジェクトの進め方を説明するオリエンテーションを実施しました。

最初に、今回のプログラムを企画した背景や、パナソニックのNPO支援について担当者から紹介した後、参加者全員の自己紹介を行いました。

自己紹介では、今回のプログラムへの参加のきっかけや動機などを皆で共有。

20140702 自己紹介.jpgすでに日頃から被災地支援の活動を実施している人や、震災以降に会社で実施した陸前高田市への復興支援ボランティアへの参加経験がある人、また「プロボノ」という新しいスタイルのボランティア活動に惹かれた人、ボランティアは全くの初めてという人などそれぞれですが、共通していたのは「被災地のために、福島のために、自分にできることがあるのなら少しでもお役に立ちたい」という気持ちが根底にあることです。

  

   

20140702 嵯峨さん.jpg自己紹介の後には、サービスグラントの嵯峨代表より、具体的なプロジェクトの進め方と、今回の支援先である5団体の活動概要、支援内容について説明がありました。

<プロボノ TO ふくしま 2014の支援先5団体 (支援内容)>
●NPO法人 ふよう土2100 (チラシ作成)
●NPO法人 ビーンズふくしま (営業資料作成)
●NPO法人 いいざかサポータズクラブ (PR資料作成)
●一般社団法人 手づくりマルシェ (ウェブサイトの制作提案)
●一般社団法人 ふくしま連携復興センター (営業資料作成)


その後は支援先ごとにチームに分かれ、今後の進め方や質問事項の洗い出しなどのワークを行い、オリエンテーションは終了となりました。

20140702 グループワーク.jpg今後、プロボノメンバーは、福島の現在の復興状況や、NPO等の復興支援活動について学ぶ「勉強会」を行い、チームごとの事前調査を進めながら全員で福島に向かいます。

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■Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
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パナソニックは2011年度より「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を開始。
社員のビジネススキルを広く社会のお役に立てる新しい形の社会貢献プログラムとして、NPOの事業展開力を応援し社会課題の解決促進に貢献することを目指しています。また社会課題の解決に取り組むNPO支援を通じて、社員の地球市民としてのイノベーションマインド向上も期待しています。支援先は、NPOの組織基盤強化を応援する助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」で過去に応援した団体を中心に選定しています。
2013年度までの3年間で、81人の社員がプロボノに参加し、13団体の中期計画策定や、営業資料の作成、ウェブサイトの再構築、マーケティング基礎調査に取り組みました。13団体のうち10団体は、当社社員のみで構成されるパナニック社員プロボノチームで取り組み、支援先には被災地で活動するNPOも含まれています。

2014年度は、パナソニック社員プロボノチームでNPO3団体の支援を予定しています。
6月に、関西で「CAPセンター・JAPANチーム(ウェブサイト再構築支援)」「さをりひろばチーム(マーケティング基礎調査支援)」の2チームがNPOの事業展開力の強化に向けて本格的に活動を開始しました。さらに8月に東京で1プロジェクトを発足させる予定です。

<関連情報>
▼Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム

▼2013年プロジェクト:「NPO法人ファミリーハウスの理想のハウス」づくりPJ

▼プロボノフォーラムTOKYO 2013




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