Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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ソーラーランタンをニジェールへ寄贈

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パナソニックは、ニジェールで活動する一般社団法人コモン・ニジェールにソーラーランタン200台を寄贈しました。これは、2018年度までに無電化地域に対してソーラーランタン合計10万台を寄贈する「ソーラーランタン10万台プロジェクト」の一環で行ったものです。

寄贈式は、2014年3月14日ニジェールの首都・ニアメで実施されました。

 寄贈先の村.jpg

今回寄贈したソーラーランタンのうち100台はコモン・ニジェールが協力関係を結ぶ2つの団体、ニジェール大統領夫人がミレニアム開発目標を達成すべく2011年に貧困撲滅の為に設立した基金、The Guri Vie Meilleure foundationと、フランスに本拠地をおきアフリカ諸国を中心とした20カ国で母子保健分野において活動するNGO、Women and Health Alliance Internationalを通じてニジェール国内の病院などに配布されます(上記写真は、ランタン寄贈先のひとつ、ウグンダ村)。

日本:NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップを福岡で開催

20140412 タイトル.jpg2014年4月12日(土)、パナソニックと特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター、認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターの共催で「組織基盤強化ワークショップ in 福岡」を開催し、組織基盤強化に関心のあるNPO/NGO22団体、総勢46人が参加しました。

組織基盤強化ワークショップは、NPO/NGOの組織基盤強化を応援する「Panasonic NPOサポート ファンド」の2014年度の公募にあたり、組織基盤強化の重要性を理解いただくことを目的に開催するものです。
「組織基盤の強化とは」をテーマに座学で学び、NPOサポートファンドで組織基盤の強化に取り組んだ団体の事例発表や、グループワークを通じて、自団体の組織が抱える課題について深く考える機会を提供します。

▼NPO/NGO組織基盤強化ワークショップ
▼Panasonic NPOサポート ファンド

20140412 早瀬氏.jpgこの日は「NPOの組織基盤強化とは」と題して、日本NPOセンターの代表理事である早瀬 昇氏より、「なぜ組織基盤強化が必要なのか」「組織基盤強化とはどういうものか」「組織基盤強化において何が大切なのか」について講演いただきました。

 

 

 

20140412 園田さん.jpg続いて、組織基盤強化の取り組み事例として2団体より事例発表がありました。
1団体目は、NPOサポートファンドの環境分野で2年間応援している「環境ネットワークくまもと」です。

 ▼成果報告会での発表はこちら

 



20140412 古賀さん.jpgそして2団体目は、子ども分野で3年間、組織基盤強化を応援した地元・福岡県の「PLAY FUKUOKA」です。
「PLAY FUKUOKA」の発表には、当時、「学生プレーワーカー」として人材育成プログラムの対象であった梯さんより、足かけ5年にわたる組織基盤強化の取り組みが紹介されました。

 ▼【助成事例レポート】PLAY FUKUOKA-足かけ5年、3回にわたる助成で実施した人材育成「物語」




その後、4~5人のグループに別れ、講演や事例発表を聞いての気づき、学びをお互いに共有し、自分達の組織が抱えている課題について発表しあい、グループのメンバーから多様な意見を得て課題をさらに深掘りしました。

20140412 グループワーク.jpg <参加者の気づき・学び・感想>
●覚悟・ミッションの共有が大事だと思いました。
●年齢層によって広報の手段を変える必要があるということ。定期的に集まってビジョンについて話し合うということが大事だと感じました。
●ミッション、ビジョン、バリューという視点がすごく自分の中で団体に感じていた問題をクリアーにできると思いました。

最後に、現在公募中であるPanasonic NPOサポート ファンドの2014年募集事業について、組織基盤強化助成の特徴、助成の仕組みを紹介しました。

20140412 琴.jpg2014年募集事業のテーマは「客観的な視点を取り入れた組織基盤の強化」です。
環境分野、次世代育成支援分野で活動するNPO/NGOが、第三者の多様で客観的な視点を取り入れて実施する組織運営上の課題解決に向けた取り組みを応援します。具体的な組織基盤強化の取り組みのみならず、組織全体の課題を抽出し解決の方向性を見出す「組織診断」も応援します。

■Panasonic NPOサポート ファンド 2014年募集
応募受付期間 : 2014年7月16日(水)~31日(木)必着
助成対象団体 : 環境分野・子ども分野
助成テーマ   : 第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤の強化

応募要項等の詳細はこちら
▼環境分野
▼子ども分野

2014年募集の応募受付期間は7月16日(水)から7月31日(木)までです。
先駆的な活動の実践と、組織の自己変革に挑戦するNPO/NGOの皆さまからのご応募をお待ちしています。

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2014年度の組織基盤強化ワークショップは福岡での開催の他、東京(実施済み)、宮城、新潟、岐阜、大阪、広島の7ヶ所で開催します。
▼NPO/NGO組織基盤強化ワークショップ

【関連情報】
▼Panasonic NPOサポート ファンド

▼【読み物記事】2013年募集贈呈式&組織基盤強化フォーラム
 


 

日本:NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップを東京で開催

20140325 タイトル.jpg2014年3月25日(火)、パナソニックと認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターの共催で「組織基盤強化ワークショップ」を開催し、23団体47名が参加しました。

組織基盤強化ワークショップは、NPO/NGOの組織基盤強化を応援する「Panasonic NPOサポート ファンド」の公募にあたり、組織基盤強化の重要性を理解いただくことを目的に開催するものです。
「組織基盤の強化とは」をテーマに座学で学び、NPOサポートファンドで組織基盤の強化に取り組んだ団体の事例発表や、グループワークを通じて、自団体の組織が抱える課題について深く考える機会を提供します。今年度のワークショップは東京での開催を皮切りに、宮城(5/30)、新潟(5/8)、岐阜(5/10)、大阪(5/12)、広島(5/14)、福岡(4/12)の7ヶ所で地域の支援センターと共催で開催します。

▼Panasonic NPOサポート ファンドの詳細はこちら

▼NPO/NGO組織基盤強化ワークショップの詳細はこちら

20140325 田尻さん.jpgこの日は「NPOの組織基盤強化とは」と題して、日本NPOセンターの常務理事・事務局長の田尻佳史氏より、「なぜ組織基盤強化が必要なのか」「組織基盤強化とはどういうものか」「組織基盤強化において何が大切なのか」について講演いただきました。

続いて、NPOサポートファンドで複数年にわたり応援した2団体から、組織基盤強化に取り組んだ背景や、具体的な取り組み内容、成果、波及効果について発表がありました。その後、4~5人のグループに別れ、講演や事例発表を聞いての気づき、学びをもとに、自分達の組織が抱えている課題について発表しあい、グループのメンバーから多様な意見を得て課題をさらに深掘りしました。そして各グループで議論された内容を全体で共有しました。

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20140325 琴.jpgワークショップの最後に、現在公募中である「Panasonic NPOサポート ファンド」の2014年募集事業について、プログラムの特徴、仕組みを紹介しました。

2014年募集事業のテーマは「客観的な視点を取り入れた組織基盤の強化」です。
環境分野、次世代育成支援分野で活動するNPO/NGOが、第三者の多様で客観的な視点を取り入れて実施する組織運営上の課題解決に向けた取り組みを応援します。具体的な組織基盤強化の取り組みのみならず、組織全体の課題を抽出し解決の方向性を見出す「組織診断」も応援します。

■Panasonic NPOサポート ファンド 2014年募集
応募受付期間 : 2014年7月16日(水)~31日(木)必着
助成対象団体 : 環境分野・子ども分野
助成テーマ   : 第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤の強化

応募要項等の詳細はこちら
▼環境分野
▼子ども分野

2014年募集の応募受付期間は7月16日(水)から7月31日(木)までです。
先駆的な活動の実践と、組織の自己変革に挑戦するNPO/NGOの皆さまからのご応募をお待ちしています。

組織基盤強化ワークショップは東京での開催の他、宮城、新潟、岐阜、大阪、広島、福岡の7ヶ所で開催します。

※本ワークショップの詳細レポートは、4月下旬にNPOサポート ファンドのホームページで公開いたします。
http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/

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Panasonic NPOサポート ファンドとは
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パナソニックは、社会課題の解決の促進に向けて市民活動が持続的に発展していくためには、NPO/NGOの組織基盤の強化が必要であるとの認識のもと、2001年に「Panasonic NPOサポート ファンド」を設立。以来一貫してNPO/NGOの組織基盤強化を応援し、
239件2億9千万円の助成をしています


【関連情報】
▼Panasonic NPOサポート ファンド
▼【読み物記事】2013年募集贈呈式&組織基盤強化フォーラム
 

日本:「手づくりLEDネックライト教室」&「手づくり乾電池教室」をパナソニックセンター東京で開催

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2014.4タイトルjpg.jpgパナソニック エナジーデバイス事業部ではパナソニックセンター東京の春休みイベントとして、4月1日から3日までの3日間、「手づくりネックライト教室」と「手づくり乾電池教室」をセンター内の有明スタジオで開催しました。

各日3回開催し、総勢約1,312名の親子にご参加いただき、沢山の明かりと笑顔が光った3日間でした。
今回、初めてパナソニックセンター東京EVOLTAくんが登場。会場入り口には昨年12月14日にギネスに認定された「世界最長レール 走破チャレンジ」の特設会場を設置し、さらに盛り上がったイベントとなりました。

―手づくりネックライト教室―
まずは会社の紹介からスタート。電池の紹介の時に、EVOLTAくんが登場し大きな拍手で出迎えられました。興奮のあまり駆け寄ってくる参加者も。次に、ネックライトに使われている「LED」について勉強してから組み立てをしました。組み立てでは、難しい組み立て工程も親子で協力し合いながら乗り越え無事完成しました。最後には、カウントダウンで会場を真っ暗にし、二種類の点灯式をすると会場は大きな歓声と拍手に包まれました。

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手づくり乾電池教室
クイズをしながら電池の学習からスタート。次に、電池に貼るオリジナルデザインのラベルの絵をまずは作成。その後には、部品を組み立て世界に一つの乾電池を完成させました。乾電池教室でも、点灯式が行われEVOLTAくんも一緒にカウントダウンに参加してくれ会場は大変盛り上がりました。32014.4.png

―商品展示及び特設展示の様子―
イベント終了後には、ステージやステージ横に展示された電池や応用商品には人だかり。実際に見たり触れたりしていただき興味を持って頂きました。また、デコレーションされたネックライト「DECOネックライト」は、女の子やお母様にとても人気で「私も作ってみます!」という声を沢山いただきました。

また、会場入り口には昨年12月14日にギネスに認定されました「世界最長レール 走破チャレンジ」の特設会場を設置し、実際に使われたプラレールの一部を組み立て展示しチャレンジの様子を映像でご覧いただきました。丁度、このチャレンジに参加してくれた東京都北区立滝野川第七小学校のお友達が教室に来てくれ、自分達がチャレンジした内容の展示に感動していました。

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今後、夏休みイベントとして「手づくりネックライト教室」と「手づくり乾電池教室」は、7月から8月にかけて開催する予定です。
(詳細は、今後のHPをご覧ください。)

《関連サイト》

手づくり乾電池教室
エナジーデバイス事業部
パナソニックキッズスクール

EVOLTA関連

日本:ビジネススキルを活かしたNPO支援「プロボノ プログラム」  2014年度の説明会を開催

プロ説明会 琴.jpgパナソニックは、2011年より社員のビジネススキルや経験を活かしてNPOを支援する社会貢献活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を実施しています。4月4日(金)に今年度のボランティア参加者を募る社員向け説明会を開催しました。

 「プロボノ」とは、ラテン語の「公共善のために(Pro Bono Publico)」に由来する言葉で、社会的・公共的な目的のために職業上のスキルを活かすボランティア活動を意味します。 
本プログラムは、社員が仕事で培ったスキルや経験をさらに広く社会の中でお役にたてる社会貢献活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を応援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。またNPO支援を通じて、社会課題の解決に取り組む現場で気づきを得ることで、社員のイノベーションマインドの向上も期待しています。

プロ説明会 岡本さん.jpg説明会では、日本でプロボノによるNPO支援を展開し、本プログラムの協働パートナーである特定非営利活動法人サービスグラントの岡本祥公子氏より、「プロボノの概念や社会的背景」「プロジェクトの仕組み」「具体的な支援メニュー」等の基礎的な内容について説明がありました。








プロ説明会 東郷.jpgその後、パナソニックの担当者が本プログラムのねらいや特徴、実績、2014年度の取り組みについて紹介しました。

本プログラムでは一人ではなく、5名から6名がチームを組んでNPOを応援します。パナソニックでは94名がボランティア登録をし、81名がプロボノとして活躍しています。これまでにNPOの助成プログラムである「Panasonic NPOサポート ファンド」で支援したNPOを中心に、13団体の事業計画立案支援、ウェブサイトの再構築、マーケティング基礎調査、営業資料の作成を支援しました。被災地のNPOも応援しています。

説明会の最後は、2013年度にプロボノとして活躍した3名の方から、参加のきっかけや活動内容、感想等の体験談を披露いただきました。

プロ説明会 前田さん.jpg●事業計画を立案するプロジェクトでマネージャーを務めました。
NPOを取り巻くステークホルダーへのヒアリングを丁寧に重ね、悩みながら取り組みました。自分達の提案をNPOが真摯に受け止めてくれ、提案に添って取り組んでいるとの報告もあり、大変嬉しいです。社内チームとはいえ、普段接することのない他カンパニーの人との協働作業が新鮮で、プロボノがきっかけで仕事でのつながりも生まれています。

 




 プロ説明会 藤田さん.jpg●イントラネットで「プロボノ」の存在を知りました。記事を読んだら、自分の知っている身近な人がプロボノとして活躍していて、自分もやってみようという気持ちになりました。
NPOのことも、NPOが取り組んでいるフィリピンのことも初めてというところからのスタートでしたが、メンバーとディスカッションしながら一つのことをやり遂げるというのは刺激的であり、人間関係の開拓にもつながりました。

  ▼社員プロボノ「アクセスチーム」がNPOへ事業計画立案の最終提案を実施  

 
プロ説明会 田中さん.jpg●これまでも年に1回は何かしらのボランティア活動をしていました。
家庭人、企業人としてだけでなく地域社会人として何かしたくて昨年の説明会に参加したのがきっかけです。
私達がボランティアで取り組んでいるということで、社内外の多くの方がいろいろな形で温かく協力してくれました。チームメンバーがそれぞれにたくさんの引き出しを持っており、プロジェクトを進めていくうえで相乗効果も出せました。

  ▼社員プロボノ「ソムニードチーム」がNPOへマーケティング基礎調査の最終提案

2014年度は、「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」でNPO3団体の支援を予定しており、春に2プロジェクトが発足します。

【関連情報】

▼【事例レポート】 社員プロボノチームがNPOファミリーハウスの "理想のハウス"づくりのビジュアル化に挑戦

▼【事例レポート】日本初!環境NGO「気候ネットワーク」に事業計画立案を支援

▼【事例レポート】メッセージ性のあるHPに。環境NPOにウェブサイト再構築を支援

▼Panansonic NPOサポート プロボノ プログラム

▼Panansonic NPOサポート ファンド

 


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