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日本:第12回東北復興支援プログラム「きっと わらえる 2021」~岩手県野田村立野田小学校で開催~

 キッズスクールロゴ.jpg      きっとわらえる新ロゴ.jpg

野田小学校集合写真.png今回で17校目となった野田村立野田小学校の皆さんは、震災から3年間自分達で震災と向き合い考えて来たことを、「きっと  わらえる  2021」を通じ、たくさんの方々に野田村は震災に負けず頑張っていることを発信したいとい思いからこのプログラムに参加してくださいました。

《野田小学校6年生が制作した「今、つたえたいこと~野田村からの発信」》

◇ 日  程 : 2014年2月14日(金) 8:00~15:30 
◇ 場  所 : 岩手県 野田村立野田小学校 
◇ 参加人数 : 6年生 31名 (3名欠席)
◇ スタッフ : 【講師】 井手、朴    【ドキュメントカメラ】 井手、朴、大島、津村、幸地
          【編集】 井手、田村  【パナソニックサポートスタッフ】 松本(東北復興PJ)、新井8東北復興PJ)、
              熊沢、大島 (敬称略)
今回参加いただいた野田小学校の6年生34名は震災当時3年生でした。これまで、学校の震災学習カリキュラムで実際に訪れた様々な場所(保育所、鉄道会社、図書館、消防署、仮設住宅等) について、全10グループ(校内組4グループ、校外組6グループ)に分かれ、各グループ2~4名ずつメッセージに託し撮影し、今年3月の卒業を前に、野田村の現状を世界に発信することになりました。

まず、校外組と校内組みの2班に分れ、移動しました。野田小学校4.png

ロケ地について、校外組は、当時を思い出して話したいで、海も学校も見える場所ということで、学校付近にある「愛宕神社」を選定。 野田小学校5.png野田村は何年ぶりかの大雪の後で、撮影の14日にもまだ20センチぐらいの雪が残っていましたが、雪の階段と境内を雪かきをした後、講師の井手さんの指導で各自役割分担し撮影に望みました。野田小学校6.png野田小学校7.png

校内組は、間もなく卒業を控えたタイミングで、最も思い出深い場所として、6年生の教室にて実施しました。黒板には学級プロジェクトのテーマ「RAINBOW」をみんなで描きました。野田小学校1.png講師の朴さんの指導で撮影がスタート。全員女子のこのチーム。監督もカメラマンの音声もみんな「やる気満々」頼もしかったです。

野田小学校2.png「野田村から発信したいこと」をテーマにしたメッセージ撮影は快調に進みました。

野田小学校3.png

野田小学校9.png

2つ目の映像作品「2021へのメッセージ」には謝恩会で披露するダンスを、男子に公開する前に収録。映像タイムカプセルの中に。いつかみんなで見るのが楽しみですね。野田小学校10.png

撮影した映像を編集して、いよいよ上映会。野田小学校上映会.png

みんなは真剣なまなざしで、自分達の制作した作品に見入ります。野田小学校上映会2.png最後に「2021年へのメッセージ」を収録した映像タイムカプセルがパナソニック 東北復興プロジェクとの松本さんから児童代表の中野冴規くんへ進呈しました。「東京からたくさんのスタッフの皆さんにお越しいただき本当に有り難うございました。自分達のメッセージがこんなにきちんとまとまり凄くうれしいです。タイムカプセルは大きくなったらみんなで見るのを楽しみにしています。有り難うございました」と御礼の言葉をいただきました。野田小学校進呈セレモニー.png今回撮影した「今つたえたいこと~野田村から発信したいこと」の映像は、過去の学習の中で児童たちが撮影してきた動画や写真と組み合わせて、 2/22(土)に野田村で行われた生涯学習発表会にて上映されました。


担任 田屋先生の感想:子ども達の「震災から3年」の思いを形にするためにここまで支援していただき感謝している。子ども達がこんな
にしっかり自分達の考え、思いを形に出来たことは本当に素晴らしい。有り難うございました。 

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