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日本:社員プロボノ「ファミリーハウスチーム」がNPOへ最終提案

FH:最終 タイトル.jpgパナソニックの社員が仕事で培ったスキルや経験を活用してチームを組んでNPOを支援するボランティア活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」。2013年11月8日(金)に「ファミリーハウスチーム」が、難病のお子さんやそのご家族の宿泊施設を提供するNPOファミリーハウスの"理想のハウス"づくりのための最終提案を行いました。 

▼Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム

FH:最終 提案①.jpg「ファミリーハウスチーム」はパナソニックの社員9名で構成され、NPOファミリーハウスが理想とする「夢のハウス」の言語化、イメージ化に挑戦しました。
2013年5月にプロジェクトがキックオフし、社員プロボノチームは都内のファミリーハウスを見学したり、ハウスのオーナーやマネージャー、医師、ソーシャルワーカー、ボランティア、理事、事務局スタッフなどファミリーハウスに関わる23名の方にヒアリングを行いました。

最終提案に向けて、中間提案以降、NPOと社員プロボノチームで討議を重ね、ヒアリング結果などからでたキーワードをもとに、理想のハウスのコンセプトをかためました。
 

FH:最終 提案②.jpg最終提案会では、
●パナソニックチームが考える"理想のハウス"のコンセプト
●"理想のハウス"のプラン、設備関連の提案
●"理想のハウス"実現に向けたお勧め商品
について、イラストやデザイン、イメージ図案を取り入れた提案書を作成し、ファミリーハウスの皆さんに提案しました。

「我が家の生活を、ちょっといい空間で送れるハウス」をコンセプトに、共用部分として、子どもも大人も汗をかいて楽しめるプレイルームや、大人も子どももホッとできる心地よさを追求したキッチンやリビング、ハウスマネージャーさんやボランティアさんのためのスタッフルームなどについて細かい仕様を含めて提案をしました。
居室部分についても、利用する方、場面、家族構成なども考慮して、一人用から親子で、そしてプライバシーを保ちながらも二家族が利用できるお部屋や車椅子のまま利用できる部屋など、数パターンを設備面含めてのご提案となりました。
最後に、理想のハウスのコンセプトである"ちょっといい"を体感いただくためのパナソニック商品についてご提案して、最終提案を終えました。

FH:最終 ファミリーハウスコメント.jpgその後、質疑応答、意見交換を経て、ファミリーハウスの方から
●提案いただいたイラスト図を見ながら、この部屋はあのご家族に、あの部屋はこのご家族に・・・というように利用される方や皆さんが喜ばれる顔が目に浮かびます。(ハウスマネージャー)

●ファミリーハウスが大事にしていることを丁寧に拾ってくれていて、実際のニーズにマッチしていると思います。感動しました。(看護師)

●"理想のハウス"のイメージがもてるようになって良かったです。特にいろいろなタイプの部屋が用意されていて、利用者さんが選べるのが良いと思いました。(事務局)

FH:最終 ファミリーハウスコメント②.jpg●どんなハウスが良いのか、毎回理事会で議論になりながらもどこから考えていったらよいのか前に進めませんでした。提案を受けてよりイメージがもて、ここからさらにイメージを広げていけます。広さ、サイズ感も提案してくれていて現実感がでてきました。(事務局)
とのコメントを頂戴しました。

 

 

 

FH:最終 社員コメント.jpgパナソニックチームのメンバーからも、この半年のプロジェクトを振り返って

●自分に何ができるのか不安だったが、最後のほうは楽しんで参加している自分がいました。ファミリーハウスの皆さんから「参考になる」と言っていただけたのが何より嬉しいです。

●ファミリーハウスさんの思いと、パナソニックチームの意見をすり合わせながら、どういう方向にもっていくのか二転三転して出来上がった提案書です。ここからさらにイメージを広げてもらえたら嬉しいです。

 FH:最終 社員コメント(丹田さん).jpg●企業とは違う物事の進め方、プロセスが新鮮で勉強になりました。

●この半年間、日本の医療事情などを含めて勉強になりました。日本でファミリーハウスを必要としている方々はたくさんいらっしゃるので、もっと存在を知らしめてほしいです。

 

 

FH最終チョコ.jpg

そして最後には、ファミリーハウスさんからパナソニックチームのメンバーに、ファミリーハウスのピンバッチとTHANK YOUと書かれたチョコレートをお礼にいただきました。

 

  

 

FH最終チョコポーズ.jpg

2013年度のプロボノプログラムは、パナソニック社員プロボノチームでNPO3団体の支援を実施。「ファミリーハウス チーム(理想のハウス計画立案支援)」のほか、「アクセス チーム(事業計画立案支援)」、「ソムニード チーム(マーケティング調査)」の3チームがNPOの事業展開力の強化に向けて取り組みました。これから4団体目となる被災地プロボノ「サンガ岩手チーム(マーケティング基礎調査)」がスタートします!

 

  

FH:最終 記念写真.jpg

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■Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
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パナソニックは2011年度より「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を開始。
社員のビジネススキルを広く社会のお役に立てる新しい形の社会貢献プログラムとして、NPOの事業展開力を応援し社会課題の解決促進に貢献することを目指しています。また社会課題の解決に取り組むNPO支援を通じて、社員の地球市民としてのイノベーションマインド向上も期待しています。支援先は、NPOの組織基盤強化を応援する助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」で過去に応援した団体を中心に選定しています。
これまでに、60人の社員がプロボノに参加し、12団体の中期計画策定や、営業資料の作成、ウェブサイトの再構築に取り組みました。12団体のうち9団体は、当社社員のみで構成されるパナニック社員プロボノチームで取り組み、支援先には被災地で活動するNPOも含まれています。

■関連情報
認定NPO法人「ファミリーハウス」活動現場レポート

Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム

「プロボノフォーラム TOKYO 2013」活動レポート

Panasonic NPOサポート ファンド

 


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