Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:環境市民活動のための助成金セミナーでNPOサポートファンドを紹介

11.30助成金セミナー タイトル.jpg11月23日(土)に、大阪ATCグリーンエコプラザにおいて「環境市民活動のための助成金セミナー」が開催され、NPOの組織基盤強化を応援する「Panasonic NPOサポート ファンド」を紹介しました。

     ▼Panasonic NPOサポート ファンドとは

11.30助成金セミナー 雰囲気.jpgこのセミナーはNPO法人エコネット近畿と一般財団法人セブン-イレブン記念財団が主催するもので、環境分野に特化して助成制度を紹介し、環境団体の運営基盤の本質的な課題解決に向けた議論を行うことを目的に開催されるものです。当日は、関西地域の環境団体38団体、47名の方が参加しました。

セミナーは3部構成で、第1部では「これからのNPOの資金調達について」をテーマに基調講演があり、続く第2部で各助成プログラムの紹介を行いました。

Panasonic NPOサポート ファンドについては、NPOの組織基盤強化を応援する助成プログラムであることをご理解いただこうと、プログラムの設立の背景や目的、助成の仕組み、今年度の募集概要について紹介しました。

11.30助成金セミナー 個別相談会.jpg第3部の「個別質問会」では、各助成プログラムごとにブースが設けられ、NPOの皆さんからのご質問、ご相談に助成プログラムの担当者が個別にお答えしました。

※11月30日(土)には、札幌市環境プラザで「市民活動助成セミナー」が開催され、NPOサポートファンドをご紹介します。


■関連情報
NPOのキャパシティビルディング支援

Panasonic NPOサポート ファンド

【参加者募集】「NPOマーケティング フォーラム 2013」を11月30日に開催

【マーケティング】フォーラム1.jpgパナソニックは、NPOの「組織基盤強化支援」に特化して取り組んでおり、NPOサポートセンターと協働で、NPOの皆さんにマーケティング志向を身に付けていただく研修・実践プログラム「NPOマーケティング プログラム」を実施しています。

このたび、11月30日(土)に日本財団で"NPOマーケティング"をテーマに「NPOマーケティング フォーラム 2013」を開催します。

NPOの皆さんにとってマーケティングは、寄付や会員・ボランティアなどの支援を獲得するため、またサービスなどを提供して対価を得るため、そして組織のミッションを達成するために、大変重要な活動です。

『NPOがマーケティング志向を身に付けると、何が変わるのか』
第1部では、今年NPOマーケティングプログラムを受講した5団体、第2部ではこれまでに受講した4団体が発表します。9団体の事例を通じて、明日の組織運営に活かす「ノウハウ」と「繋がり」をつくります。

NPOの関係者の方をはじめ、NPOの組織基盤強化に関心のある方など、"NPOマーケティング"をテーマに、「学び」「気づき」「ネットワーク」を得られる場です。
皆さまのご参加をお待ちしております。

▼NPOマーケティング フォーラム お申し込みはこちらから
 
マーケ②:タイトル用1.jpg■開催概要

日時:2013年11月30日(土) (12:30開場)

   <第1部 13:00~15:15>
   「NPOマーケティングプログラム2013 成果報告会」
    新規事業展開、支援者獲得等に取組んだ5団体の
    NPOマーケティング導入"最新事例"を紹介します。

   <第2部 15:30~18:30>
   「実践を通じて見えた、次への展開に学び、交流する」
   マーケ②:高松さんプレゼン.jpgこれまでに受講した4団体のその後の展開を追うことで、
   マーケティング志向が組織運営にどう活かされるのか、
   テーマ別に参加者のみなさんと一緒に事例研究を行います。
   交流タイムでは、参加者同士の交流も深めます。

会場:日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)

対象:NPOの事務局長・スタッフの方、プロボノ・ボランティアの方、NPOの組織基盤強化に関心のある方、
    NPOに何らかの形で関わるきっかけを求めている方 など

定員:100名

参加費:2,000円(当日受付にてお支払いください)

◆お申し込みフォーム◆

主催:(特活)NPOサポートセンター 共催:パナソニック
協力:(公財)日本財団
後援:多摩大学総合研究所 、法政大学・連合協働研究所

■詳細内容
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 プログラム第1部 (13:00~15:15)
 「NPOマーケティングプログラム2013 成果報告会」
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新規事業展開、支援者獲得等に取組んだ5団体のNPOマーケティング導入"最新事例"を紹介します。

◇事例解説:「今、何故マーケティング志向が必要なのか」
 NPOがマーケティング志向を身に付けると、何が変わるのか?
 発表団体の事例を自団体にどう活かすのか?
 NPOマーケティングプログラムの講師が解説します。

 講師:松本 祐一氏(多摩大学総合研究所教授)

マーケ告知:雰囲気.jpg◇2013年 NPOマーケティング導入団体5事例紹介(五十音順)

 1)FoE Japan
  「Friends of the Earth が集まる組織づくり会員分析から見えた
  次の一手」
 2)キーパーソン21
  「子どもたちの未来を支える会員増大プロジェクトの開発」
 3)Class for Everyone
  「フィリピンの子ども達の支援につなげるために
  パソコン寄付者の次のアクション促進」
 4)GRA(ジーアールエー)
  「宮城県山元町のミガキイチゴの販売促進ストーリーを通じた団体独自の"GRA メソッド"の確立」
 5)ビーンズ
  「障がい者の家族支援プロジェクトの開発」

○――――――――――――――――――――――――――――○
 プログラム第2部 (15:30~18:30)
 「NPOマーケティング ケーススタディ分科会」
  実践を通じて見えた、次への展開に学び、交流する
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これまでにNPOマーケティングプログラムを受講した4団体のその後の展開を追うことで、マーケティング志向が組織運営にどう活かされるのか、テーマ別に参加者のみなさんと一緒に事例研究を行います。
交流タイムでは、参加者同士の交流も深めます。

 ◆分科会1・2(15:30~16:30)
 1.「個人向けファンドレイジング獲得に向けたWebマーケティング」
    ・事例報告
     山内悠太(認定NPO法人NPOカタリバ 広報・ファンドレイジング部部長)
    ・コーディネーター
     渡邉文隆(ファンドレイザー)

 2.「施策ストーリーを仕組み化して普及拡大をめざすマーケティング」
    ・事例報告
     松井譲治(NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン マーケティングマネージャー )
    ・コーディネーター
     松本祐一(多摩大学総合研究所教授)

 ◆分科会3・4(16:30~17:30)
 3.「見えない顧客価値を発見するためのリサーチとマーケティング施策」
    ・事例報告
     高松美穂、佐藤亮(NPO法人エーピーエスディ(APSD)協働促進グループ)
    ・コーディネーター
     近内健晃(非営利活動のためのDoTank ミエルカ 代表)

 4.「ビジネスパーソンが活躍できる、NPOのマーケティングマネジメント」
    ・事例報告
     松浦貴昌(NPO法人ブラストビート 代表理事)
    ・コーディネーター
     加藤遼(株式会社パソナ 営業総本部 Dotank本部 ソーシャルインキュベーター)

 ◆分科会共有、修了式、交流会(17:30~18:30)  

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「NPO マーケティングプログラム」とは
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パナソニックとNPOサポートセンターとの協働で、2008年より行っているNPO支援プログラムです。
NPOがマーケティング力を身につけ、そのノウハウを個人のスキルに留まらせず組織全体で共有し活用して、組織が抱える様々な課題を自力で解決できるようになることを目指し、研修と個別支援を行っています。これまでに52団体が参加しました。

■NPOマーケティングフォーラム 2013 のお問い合わせ先
  特定非営利活動法人 NPOサポートセンター
  TEL:03-3547-3206 

■関連情報

Panasonic NPOマーケティング プログラム

【活動レポート】NPOマーケティングフォーラム 2012

【マーケティング導入事例】全国不登校新聞社
休刊の危機! 日本で唯一の不登校・ひきこもり専門紙『Fonte』元読者との対話深め、発行部数倍増へ

 

日本:社員プロボノ「ファミリーハウスチーム」がNPOへ最終提案

FH:最終 タイトル.jpgパナソニックの社員が仕事で培ったスキルや経験を活用してチームを組んでNPOを支援するボランティア活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」。2013年11月8日(金)に「ファミリーハウスチーム」が、難病のお子さんやそのご家族の宿泊施設を提供するNPOファミリーハウスの"理想のハウス"づくりのための最終提案を行いました。 

▼Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム

FH:最終 提案①.jpg「ファミリーハウスチーム」はパナソニックの社員9名で構成され、NPOファミリーハウスが理想とする「夢のハウス」の言語化、イメージ化に挑戦しました。
2013年5月にプロジェクトがキックオフし、社員プロボノチームは都内のファミリーハウスを見学したり、ハウスのオーナーやマネージャー、医師、ソーシャルワーカー、ボランティア、理事、事務局スタッフなどファミリーハウスに関わる23名の方にヒアリングを行いました。

最終提案に向けて、中間提案以降、NPOと社員プロボノチームで討議を重ね、ヒアリング結果などからでたキーワードをもとに、理想のハウスのコンセプトをかためました。
 

FH:最終 提案②.jpg最終提案会では、
●パナソニックチームが考える"理想のハウス"のコンセプト
●"理想のハウス"のプラン、設備関連の提案
●"理想のハウス"実現に向けたお勧め商品
について、イラストやデザイン、イメージ図案を取り入れた提案書を作成し、ファミリーハウスの皆さんに提案しました。

「我が家の生活を、ちょっといい空間で送れるハウス」をコンセプトに、共用部分として、子どもも大人も汗をかいて楽しめるプレイルームや、大人も子どももホッとできる心地よさを追求したキッチンやリビング、ハウスマネージャーさんやボランティアさんのためのスタッフルームなどについて細かい仕様を含めて提案をしました。
居室部分についても、利用する方、場面、家族構成なども考慮して、一人用から親子で、そしてプライバシーを保ちながらも二家族が利用できるお部屋や車椅子のまま利用できる部屋など、数パターンを設備面含めてのご提案となりました。
最後に、理想のハウスのコンセプトである"ちょっといい"を体感いただくためのパナソニック商品についてご提案して、最終提案を終えました。

FH:最終 ファミリーハウスコメント.jpgその後、質疑応答、意見交換を経て、ファミリーハウスの方から
●提案いただいたイラスト図を見ながら、この部屋はあのご家族に、あの部屋はこのご家族に・・・というように利用される方や皆さんが喜ばれる顔が目に浮かびます。(ハウスマネージャー)

●ファミリーハウスが大事にしていることを丁寧に拾ってくれていて、実際のニーズにマッチしていると思います。感動しました。(看護師)

●"理想のハウス"のイメージがもてるようになって良かったです。特にいろいろなタイプの部屋が用意されていて、利用者さんが選べるのが良いと思いました。(事務局)

FH:最終 ファミリーハウスコメント②.jpg●どんなハウスが良いのか、毎回理事会で議論になりながらもどこから考えていったらよいのか前に進めませんでした。提案を受けてよりイメージがもて、ここからさらにイメージを広げていけます。広さ、サイズ感も提案してくれていて現実感がでてきました。(事務局)
とのコメントを頂戴しました。

 

 

 

FH:最終 社員コメント.jpgパナソニックチームのメンバーからも、この半年のプロジェクトを振り返って

●自分に何ができるのか不安だったが、最後のほうは楽しんで参加している自分がいました。ファミリーハウスの皆さんから「参考になる」と言っていただけたのが何より嬉しいです。

●ファミリーハウスさんの思いと、パナソニックチームの意見をすり合わせながら、どういう方向にもっていくのか二転三転して出来上がった提案書です。ここからさらにイメージを広げてもらえたら嬉しいです。

 FH:最終 社員コメント(丹田さん).jpg●企業とは違う物事の進め方、プロセスが新鮮で勉強になりました。

●この半年間、日本の医療事情などを含めて勉強になりました。日本でファミリーハウスを必要としている方々はたくさんいらっしゃるので、もっと存在を知らしめてほしいです。

 

 

FH最終チョコ.jpg

そして最後には、ファミリーハウスさんからパナソニックチームのメンバーに、ファミリーハウスのピンバッチとTHANK YOUと書かれたチョコレートをお礼にいただきました。

 

  

 

FH最終チョコポーズ.jpg

2013年度のプロボノプログラムは、パナソニック社員プロボノチームでNPO3団体の支援を実施。「ファミリーハウス チーム(理想のハウス計画立案支援)」のほか、「アクセス チーム(事業計画立案支援)」、「ソムニード チーム(マーケティング調査)」の3チームがNPOの事業展開力の強化に向けて取り組みました。これから4団体目となる被災地プロボノ「サンガ岩手チーム(マーケティング基礎調査)」がスタートします!

 

  

FH:最終 記念写真.jpg

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■Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
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パナソニックは2011年度より「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を開始。
社員のビジネススキルを広く社会のお役に立てる新しい形の社会貢献プログラムとして、NPOの事業展開力を応援し社会課題の解決促進に貢献することを目指しています。また社会課題の解決に取り組むNPO支援を通じて、社員の地球市民としてのイノベーションマインド向上も期待しています。支援先は、NPOの組織基盤強化を応援する助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」で過去に応援した団体を中心に選定しています。
これまでに、60人の社員がプロボノに参加し、12団体の中期計画策定や、営業資料の作成、ウェブサイトの再構築に取り組みました。12団体のうち9団体は、当社社員のみで構成されるパナニック社員プロボノチームで取り組み、支援先には被災地で活動するNPOも含まれています。

■関連情報
認定NPO法人「ファミリーハウス」活動現場レポート

Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム

「プロボノフォーラム TOKYO 2013」活動レポート

Panasonic NPOサポート ファンド

 

日本:「第1回キャリア大学アワード」でキャリアデザイン賞を受賞

キャリア大学 1.jpgパナソニックは、NPO法人キャリアクルーズが主催する「第1回キャリア大学アワード」で、特別賞となるキャリアデザイン賞を受賞しました。 

キャリア大学とは、大学生のキャリア観を醸成しようと、省庁、企業(約40社)、大学が連携してそれぞれの特徴を活かした授業を提供するものです。当社も次代を担う学生に、自分自身を見つめ、夢をもち、夢をどう実現していくのかを考え兆戦し続けるきっかけを提供したいと「キャリア大学」に参画しています。 

この度の「キャリア大学アワード」では、キャリア大学に参加した学生のアンケート結果により7社の企業が受賞。当社は、「最もキャリア形成に役立った授業」に選出され、特別賞 としてキャリアデザイン賞を受賞いたしました。

 今年8月に開催されたパナソニッククラスは、「ものづくり学部」のカテゴリで、社員講師による講義とワークショップで構成され、42名の大学1年生が参加しました。また、ボランティアとして社員有志の会である「One Panasonic」のメンバーも運営をサポートしました。

キャリア大学 2.jpg11月15日に開催された「第1回キャリア大学アワード」表彰式には、One Panasonic代表の濱松誠さんが出席し、キャリアクルーズ代表 松本勝氏より特別賞「キャリアデザイン賞」が贈られました。

 

関連情報
▼8月24日にパナソニックセンターで開催した「パナソニッククラス」のレポート

 

日本:ハイブリッドカー工作教室 愛媛県東温市文化祭に参加しました


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