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日本:復興支援スポーツふれあい授業in南相馬

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20130701コラージュ2.png6月29日(土)福島県南相馬市スポーツセンターで、パナソニックキッズスクール「復興支援スポーツふれあい授業in南相馬」が開催されました。

南相馬市は津波と放射能の被害を受け、現在もまだ瓦礫の山、流されたままの車がたくさんそのままで残っています。こんな大変な状況下でこども達がたくさん集まってくださるか、前日まで心配でしたが、当日はスポーツクラブに所属するこども達を中心に、元気なこども達60人が集合し、パナソニックの選手達と一緒にスポーツを楽しみました。

    2013被災地ふれあい被災地.png 2013被災地ふれあい会場2.jpg 2013被災地ふれあい会場1.jpg

今回はバレーボール部5名、ラグビー部6名、野球部から4名の選手と監督が参加してくれました。特にバレーボールとラグビーは全日本代表選手のバレーボールの清水選手、ラグビーの霜村選手、ホラニ選手の参加もあり会場は大いに盛り上がりました。

◆当日のスケジュール
第1部 「笑顔の部」 スポーツの触れ合い授業
第2部 「未来の部」 トップアスリートと未来や夢を語る
第3部 「絆の部」  全員で体育館内でトップアスリートとこども達・父兄・先生と食事

◆ 9:30 受付けが始まりました。待ちきれないこども達が続々とやってきます。

2013被災地ふれあい受付.jpg

 ◆10:00 開会式が始まりました。選手達が整列すると、こども達から歓声が。各部の参加選手を一人ひとり紹介しました。

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福島県南相馬市市民生活部 文化スポーツ課 課長 髙野公政さんからも「トップアスリートの皆さんと楽しい思い出を作ってください」とご挨拶をいただきました。

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 まずは、それぞれがデモ競技を披露しました。バレーボール部はパスの種類と、スパイク。高いところから打ち出されるスパイクに目を奪われます。なんといっても選手達の身長の高さにびっくり。2013被災地ふれあいバレーデモ.png

野球部はバッティング。一直線に飛び出すボール。投手は140キロのボールを披露。ミットに収まる大きなボールの音にこども達はびっくり。2013被災地野球選手デモ.png

ラグビー部は短い距離のパス、ロングパスを披露。そして、敵にボールを取られない為の技を代表のこどもが体験。「凄い高い!」と体験したこどもから感想がありました。2013被災地ふれあいラグビーデモ.png

◆第1部 「笑顔の部」 スポーツの触れ合い授業   まずは、ラグビー部さんの発声で全員で準備運動です。2013被災地ふれあい準備体操.jpg

  約20人ずつに分かれて、バレーボール、ラグビー、野球を選手の指導のもと体験開始!

《野球部》 投球フォームをチェックしたり、打撃練習をしました。スピードガンも登場。記録はどうかな?2013被災地ふれあい野球.png

《バレーボール》 レシーブやトスの練習をしました。レシーブで狙いの箱にボールを入れたり、サーブの練習もしました。長身の選手達。こども達の目線に合わせて練習します。南部監督もレシーブの基本を伝授?20213被災地ふれあいバレー.png

《ラグビー》皆でタグラグビーをしました。腰につけた2本のタグを取り合います。鬼ごっご見たいで皆楽しそう。大きな選手を交わし、抜けていくこども達の笑顔は、とっても誇らしげです。  2013被災地ふれあいラグビー.png

選手達だけではありません。監督さんや幹部もこどもたちに加わります。2013被災地ふれあいコーチ陣.png

◆第2部 「未来の部」 トップアスリートと未来や夢を語るでは、各チームの代表がこれからの目標を話しました。そしてこども達の夢も皆で聴きました。野球選手をはじめプロスポーツ選手への夢をもったこども達がたくさんいました。夢が叶うと良いですね。2013被災地ふれあい夢を語る.png

【ラグビー部 ホラン選手の話】ホラニ選手.png
子供のころはミュージシャンになりたかった。
日本へ来て、野球のピッチャーとラグビーのうち1つを選択しなければならずラグビーを選び必死に練習した。全日本代表に選ばれたことは達成感が持てて嬉しかった。

 

 

 

【野球部の柳田選手の話】柳田選手.png
夢はプロ野球の選手だった。
7月の都市対抗は優勝して応援してくれた人達と慶びたい。
野球をやっているこども達は是非メジャーリーグに挑戦し、ダルビッシュ選手を超えて欲しい。

 

 

【バレーボール部 清水選手の話】清水選手.png
こどもの頃は引っ込み思案で外で遊ぶのが苦手だったがバレーに出会い小学校では楽しみ、中学・高校・大学では全日本代表に入ることをしっかり目標に持ちながら頑張ったから今の自分がある。
皆も目標をしっかり持って頑張って欲しい。自分も次のオリンピックに向けて頑張ります。

 

 

◆第3部 「絆の部」  全員で体育館内でトップアスリートとこども達・父兄・先生と食事です。たくさん動いたからみんなお腹がぺこぺこ。  手作りの豚汁が振舞われ、みんな大喜び。関係者の皆様ご馳走様でした。ご飯を食べながら話も弾み、スポーツの話だけじゃなくていろんなことが選手から聞けましたね。

2013被災地ふれあいランチ.png

◆閉会式  選手達から記念品が渡されました。チームのファイルやボールペン、たくさんありましたね。そして競技体験で使用したラグビーボールやバレーボール、野球の室内用ボール。皆たくさん練習してくださいね。選手とも仲良くなった頃、とうとう閉会式。みんな向き合って挨拶をしました。代表のこどもからも「今までに体験した事の無いスポーツが体験できて良い機会となりました。 有り難うございました」と感想がありました。

2013被災地ふれあい閉会.png

最後に皆で記念撮影。皆元気で頑張ってくださいね。そしてパナソニックのスポーツ選手をこれからも応援してください。皆で夢を叶えましょう!!2013被災地ふれあい集合写真.png

閉会式が終わると自然にサイン会に。お目当ての選手に駆け寄りユニフォームや色紙、ボールにサインをもらっていました。2013被災地ふれあいサイン会.png

 選手にも今回の感想をうかがいました。2013被災地ふれあい取材.png

この模様は後日、パナソニックチャンネル動画サイト「チャンネルパナソニック」で配信致します。どうぞお楽しみに。

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