Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:被災地支援活動報告 2011年 (エコソリューションズ社)

東日本大震災発生当初から、社員ボランティアを募り、被災地で支援活動を行いました。
毎年、変化する被災地のニーズをお聞きし、さまざまな活動に取り組んでおります。
2011年~今までの取り組みをご報告いたします。

★ 2011年 被災地支援活動

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 《関連サイト》

エコソリューションズ社

被災地支援活動

日本:KWN(キッド・ウイットネス・ニュース) 「Video Meet」 でベトナムと日本の子ども達が国際交流

キッズスクールロゴ.jpgKWN_logo.jpg  

3月ベトナム集合写真2.png3月16日(土) 日本時間の午前11時30分から1時間にわたり、KWN(キッド・ウイットネス・ニュース)参加校ベトナムのウェルスプリング インターナショナル 中学2年生18名と福岡県福岡市にある箱崎中学校1・2年生14名が、「Video Meet」を実施しました。
ウェルスプリング インターナショナルはパナソニックセンター リースーピア ベトナム、日本はパナソニックシステムネットワークス株式会社 福岡ショウルームHDコム映像コミュニケーションシステムを活用した国際交流です。

 言語の壁を越えて臨場感のある国際交流を実現でき、参加の生徒や先生方からも大変好評をいただきました。

◆開催日:2013年3月16日(土) 日本会場:パナソニック システムネットワークス株式会社 福岡ショウルーム
                    ベトナム会場:パナソニックセンターリスーピアベトナム
◆参加校: 福岡市立箱崎中学校 (日本)
        ウェルスプリング インターナショナル スクール(ベトナム)
◆実施時間:日本時間/11:30~12:30 ⇔ ベトナム時間/9:30~10:303018国際交流2.png午前10:00。箱崎中学校の生徒さんたちが会場に到着しました。受付を済ませ、各自IC入門カードを使ってショウルームへ。初めての体験で少し緊張気味でした。

3018国際交流3.pngまず、段取りの打合せ。箱崎中学校の紹介ビデオ、クイズの内容と流れを確認しました。カメラの場所、立ち位置も念入りに確認しました。

3月ベトナム6.jpgそしていよいよ回線を接続しました。するとベトナムリスーピアの会場が画面いっぱいに映し出されました。お互いの映像状況を確認し、本番に備えます。

 

 

 3018国際交流6.png11時30分。KWNグローバル今村事務局長の挨拶で交流がスタートしました。まず最初はベトナム ウェルスプリングの学校紹介のVTRがスタート。編集技術が高くコンパクトにまとまった作品に箱崎中学校はびっくりしていました。そして箱崎中学校が制作したVTRを観賞。箱崎中学校は体育祭を中心にVTRを構成、ベトナムには体育の授業が無く、クラブ活動だけ。ベトナムのこども達は興味深く観賞していました。 

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学校紹介が終わると、ウェルスプリング校の生徒から箱崎中学校の子供たちに質問がありました。

―ウェルスプリング校生徒からの質問―
KWNに参加し、作品を作ることで得たことはありますか?
―箱崎中学校の回答―
企画から全て制作するので大変だったが、チームワーク作りが出来よかった。

―箱崎中学校の生徒からウェルスプリング校へ質問―
紹介ビデオの完成度が高いのに驚いた。スタジオで制作しているのか?
―ウェルスプリング校生徒からの回答― 
スタジオは無いが、三脚を上手く使う工夫をしたり、みんなでアィディアを出し合い制作しました。

  3月ベトナム8.jpg 3月ベトナム4.jpg 3月ベトナム3.jpg

ベトナム画像1.png

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次に、ウェルスプリング校による民族舞踊を披露。衣装「アオザイ」のきれいな色とダンスのしなやかさに、箱崎中学校の皆はうっとり。 舞踊が終わると「アオザイ」とその種類について紹介がありました。

ウェルスプリング校の生徒からの質問
―「着物」はどんな時にどんな人たちが着るのですか?―

箱崎中学校生徒の回答
―祭りなどで、子供も大人も来ます。祭りの時は少し着方が難しい。男も女も子供も着ます―

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いよいよ箱崎中学校のプレゼンタイム。クイズコーナーです。みんなで考えた日本の文化を中心に構成された全部で8問。英語できちんと伝わるか・・・緊張です。英語で質問が伝わるとほっと笑顔がもれます。フリップには選択項目がきれいに一つ一つ書かれていました。見事全問正解!!

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クイズが終わると「そば」から思わぬ交流が広がりました。

ウェルスプリング校から出題にあった「そば」について、どんな食べ物なのか質問がでました。皆でどう答えたらいいか相談しながら「ヌードル」の表現に気付き「日本の伝統的な食べ物。ヌードル」と伝えると、ウェルスプリング校は「フォー」と似ている事がわかりました。箱崎中学校の給食では「フォー」がでることを伝えるとみんなびっくり。盛り上がりました。

―箱崎中学校生徒の質問―
 民族舞踊で表現されていた内容は
 どのくらい練習したのか?

―ウェルスプリング校の回答― 
 女性の美しさ、しなやかさを表現している。
 今回のために1週間練習しました

当初予定していた時間をオーバーしましたが盛況のうち、国際交流は終了。

―終了後ベトナムの担当者からの感想―
「リアルで実施する国際交流も良いが、映像を通しこんなにリアルで感じられる新しいスタイルも十分楽しめる」
「是非ベトナムにきてください」
―箱崎中学校の生徒・先生からの感想―
「最初は緊張したが楽しかった」「ベトナムに行ってみたい」
「ベトナムがこんなに近くに感じられてびっくり。」
「海外の子供たちの交流が無い。特に放送部は外部との交流が無く今回は貴重な体験。内容に関しては子供たちが主体的に動いていたので良い勉強になったと思う。」

3018国際交流ショウールーム1.png交流後、箱崎中学校のメンバーはパナソニック システムネットワークス株式会社 福岡ショウルームや新棟を見学。パナソニックシステムネットワークス株式会社の保科さん、高根さん、荒田さんがシステム商品や、最新のホームセキュリティシステム 等をデモを交え楽しく見学しました。特に集中管理システムを見学した際、曇りガラスがボタンを押すだけでクリアなガラスになり、システムが見れたときには生徒達から歓声が挙がりました。

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見学を終へ、子供たちからは「大人になったらこの商品が買いたい!」の声があがっていました。

KWNでは今後もビデオミート国際交流を通じて、今後拡大する映像コミュニケーションのトレーニング環境を提供してまいります。

 ベトナム日本3月システム図.png

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スキルを活かした社会貢献活動「プロボノ プログラム」 2013年度に向けた説明会を開催(大阪)

pr130313a.jpgパナソニックは、2011年より社員の仕事のスキルや経験を活用してNPOを支援する社会貢献活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を実施しています。
2013年度の活動に向けてボランティア参加者を募る社員向け説明会を3月13日に大阪で開催しました。

本プログラムは、社員が仕事で培ったスキルや経験をさらに広く社会の中でお役に立てるボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。
また、社会課題の解決に取り組むNPO支援の体験を通じて、社員が地球市民としてのイノベーションマインドとスキルを向上することも期待しています。

pr130313b.jpg説明会では、本プログラムの協働パートナーである特定非営利活動法人サービスグラントより、プロボノの概念や背景、プロジェクトの仕組みや具体的な支援内容等の詳細説明が行われました。

pr130313c.jpg続いて、パナソニックの担当者が本プログラムのねらい、これまでの取り組み、支援事例について紹介しました。
本プログラムの特徴は、NPOの事業展開力の強化に向けてあらかじめ具体的な目標設定を行い、4〜6名がチームを組んで週5時間程度、約6ヶ月間取り組み、成果物を納品するところにあります。
支援先は、パナソニックのNPO支援プログラムである「Panasonic NPOサポート ファンド」で助成したNPOを中心に選定しています。
これまで43人の社員がボランティアとしてプロボノを実践し、NPO9団体の事業計画立案支援、営業資料作成、ウェブサイトの再構築を支援しました。

説明会の最後に、実際にプロボノを体験した社員3名が、参加のきっかけや、気づき、感想等の体験談を披露しました。
経験者からは、
pr130313d.jpg●1人ではなく、6人がチームを組んで取り組むというスタイルが良かった。
チーム内の役割分担があったものの、6人がそれぞれすべての役割を担いながら半年を乗り切り、納品の時には達成感を得られました。
会社で支援実績のあるNPOをさらに応援するということでの安心感もありました。
自分も機会があればまた参加したいと思っています。皆さんもぜひ一歩踏み出してください。

pr130313e.jpg●プロボノは、去年開催された説明会に参加したのがきっかけです。
普段の仕事では分からない、市民レベルの動きや、NPOが世の中の社会問題にどれだけ貢献しているのか、NPOの活動に関わり肌で感じることができました。
目的をどう実現していくのか、普段の仕事でしてきたことが、そのまま活かせました。
また、普段使わない能力も使い、自分の可能性も見え自信にもつながりました。

pr130313f.jpg●2年連続でプロボノに参加しています。
推進のためのマニュアルがきちんとしているので安心して取り組めます。
自分に何ができるのかという視点も大事だけど、自分は何をしたいのかという視点も大事。このプロボノの場を通じて、自分の自己成長につなげてほしいです。
NPOの仕事の進め方は、企業の進め方とは違う。NPO経営者やチームのメンバーから刺激も受け、自分の視野が広がると言うメリットもあります。

との話がありました。

2013年度は、4月に2プロジェクトがスタートする予定です。
大阪での説明会をはじめ、東京(3月19日)でも参加者募集説明会を開催します。

●関連情報
Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
【プロボノ事例レポート】日本初!パナソニックのプロボノチームが気候ネットワークの事業計画立案を支援
【プロボノ事例レポート】被災地NPOにパナソニック社員チームが営業資料作成を支援
【プロボノ事例レポート】パナソニック社員チームが「花と緑のネットワークとよなか」のウェブサイト再構築を支援
NPOの組織基盤強化
Panasonic NPOサポート ファンド

日本:2012年度KWN日本ビデオコンテスト 最優秀作品校をリポートしました!

キッズスクールロゴ.jpgKWN_logo.jpg

集合写真.png 2月18日(月)15:時に2012年度キッド・ウイットネス・ニュース日本ビデオコンテストの結果が発表されました。今年は優秀な作品が多く、審査員の先生方を大いに悩ませる審査となりました。

      次世代審査会1.png  次世代審査会2.png 

そして本年度は初めて外部審査として次世代を担う学生による審査会(次世代クリエータ審査会)を実施しました。
(協力:東京芸術大大学院 映像研究科アニメーション専攻)
日頃は自分達が審査される身。「大変勉強になった」「ストーリーもきちんとしている」など、こども達の作品にびっくりしていました。この次世代クリエーター審査会では、長野県松本市立奈川中学校の「野麦峠を越えた少女たち」が1位に選ばれ、学生達により「未来をつくる少女たち賞」を命名していただきました。素敵な賞名を有り難うございました。

今年は入賞の部門賞が8校、特別審査委員推薦 「ユニーク脚本賞」1校、佳作が11校決定しました。

◆2012年キッド・ウイットネス・ニュース結果リリース

結果発表の2月18日15時に、番組を担当する香月キャスターと共に、最優秀作品賞に選ばれた、松本市立奈川中学校に突撃リポートをしました。

奈川中学校は全校でも17人。今回作品を制作した3年生は女子生徒5名だけ。中学校生活はこの5人で勉強も部活も修学旅行もずーっと一緒だったそうです。

              教室.jpg   教室2.jpg

雪にすっぽり覆われた校舎。教室には5人が座って、結果発表を見ていました。入賞が伝えられても、表情は硬く・・・喜びの顔は有りませんでんでした。各賞が発表されいよいよ、最優秀作品賞。

           発表の瞬間1.png   発表の瞬間2.png   

みんな泣き崩れてしまいました。2010年。この奈川中学校は日本チ代表に選出され、ハリウッドで開催されたグローバルコンテストに参加し、見事ドキュメンタリ賞を受賞しましたが、翌2011年は入賞に留まり、3年目の今年は最優秀作品賞を奪還し、グローバルコンテスト出場を学級目標をとして4月から取り組んできたそうです。

授与.png

おめでとうございます。奈川中学校の「野麦峠を越えた少女たち」はグローバルコンテストにエントリーされ、ベスト6に選出されると今年パリで行われるグローバルコンテストに出場が決定します。

奈川中学校の検討にご期待くださいね!

  取材対応.jpg 取材対応2.png

           マスコミから取材を受ける生徒達。   香月キャスターのインタビュー風景

2012年度KWNビデオコンテスト結果発表番組 

キッド・ウイットネス・ニュース日本

入賞校作品動画

パナソニックキッズスクール

 

NPOサポート ファンド 2012年子ども分野助成事業 成果報告会を開催

sp130308a.jpgPanasonic NPOサポート ファンド(子ども分野)の継続助成を受けて、2012年に組織基盤強化に取り組んだ7事業の成果報告会を2013年3月8日、パナソニックセンター東京において開催しました。
成果報告会には助成先団体、選考委員、事務局など24名が参加し、全体でお互いの1年間の取り組み内容や成果を共有しました。取り組み発表後は質疑や意見交換、選考委員から総評をいただくなど、キャパシティビルディングをテーマに学びを深めあいました。

sp130308b.jpg取り組み発表は、助成2年目、3年目の団体がグループに分かれて発表しました。

各グループの発表後、活発な質疑応答が行われました。

その後、選考委員である坂口和隆氏(NPO法人日本NPOセンター事務局次長)、森本真也子氏(NPO法人子ども劇場東京都協議会 専務理事)から講評をいただきました。

全グループの発表終了後には、本ファンドの協働事務局であるNPO法人市民社会創造ファンドの運営委員長 山岡義典氏より総評をいただきました。

sp130308y.jpg「継続助成を受けられた団体の成果報告会とあって、特に助成3年目の団体は、1年目、2年目のことを3年経って説明しているので、どう成長してきたかが非常によく整理されていました。
よく整理されているということは、よく言葉になっているということです。3年の実績の中で生まれてきた言葉がたくさんあり、3年を経て自信を持って自分たちの言葉になっています。そしてその言葉が洗練されてきました。組織基盤強化に関する洗練された言葉がしっかりと生まれてきたことがこのプログラムと皆さんの努力によるところだと言えます。
何のために組織基盤を強化するのか。それはミッションのためだということ。時代の中に何を見るか-時代を見る目、社会の動きを見る目、ニーズに気づく目、それらが養われて初めて組織基盤強化に意味があります。
この深い経験を、自分たちの組織基盤強化の物語を他の団体にも広めてほしい」
と激励がありました。

sp130308c.jpg成果報告の後は、パナソニックのNPO組織基盤強化プログラムの一つである「Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム」について、プログラムの紹介と全国不登校新聞社からマーケティングを活用した取り組み事例の発表も行われました。

最後に参加者同士の交流をして、成果報告会は閉会となりました。

■当日の詳細レポートは、3月下旬にNPOサポート ファンドのホームページで公開いたします。

■関連情報
Panasonic NPOサポート ファンド
NPOのキャパシティビルディング支援
【活動レポート】2012年募集贈呈式&キャパシティビルディング フォーラム


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