Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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スキルを活かした社会貢献活動「プロボノ プログラム」 2013年度に向けた説明会を開催(東京)

pr130319a.jpgパナソニックは、2011年より社員の仕事のスキルや経験を活用してNPOを支援する社会貢献活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を実施しています。
2013年度の活動に向けてボランティア参加者を募る社員向け説明会を3月19日に東京で開催しました。

本プログラムは、社員が仕事で培ったスキルや経験をさらに広く社会の中でお役に立てるボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。
また、社会課題の解決に取り組むNPO支援の体験を通じて、社員が地球市民としてのイノベーションマインドとスキルを向上することも期待しています。

pr130319b.jpg説明会では、本プログラムの協働パートナーである特定非営利活動法人サービスグラントの嵯峨代表より、プロボノの概念や背景、プロジェクトの仕組みや具体的な支援内容等の詳細説明が行われました。

pr130319c.jpg続いて、パナソニックの担当者が本プログラムのねらい、これまでの取り組み、支援事例について紹介しました。
本プログラムの特徴は、NPOの事業展開力の強化に向けてあらかじめ具体的な目標設定を行い、4〜6名がチームを組んで週5時間程度、約6ヶ月間取り組み、成果物を納品するところにあります。
支援先は、パナソニックのNPO支援プログラムである「Panasonic NPOサポート ファンド」で助成したNPOを中心に選定しています。
これまで43人の社員がボランティアとしてプロボノを実践し、NPO9団体の事業計画立案支援、営業資料作成、ウェブサイトの再構築を支援しました。

pr130319d.jpg説明会の最後に、実際にプロボノを体験した社員が、参加のきっかけや、気づき、感想等の体験談を披露しました。
被災地で活動するNPOの営業資料作成に取り組んだ経験者からは、
「プロボノの活動期間に普段では知り合うことのない人と出会うことができました。
NPOの人、プロボノチームのメンバー、ヒアリングした企業の方など、この短期間に50人位の人との出会いがあり、濃密な時間を過ごすことができました。
自分たちの作った営業資料がNPOのお役にたっていると聞き、プロボノに参加して良かった」
との話がありました。

2013年度は、4月に2つのプロジェクトがスタートする予定です。

●関連情報
Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
【プロボノ事例レポート】日本初!パナソニック社員チームが「気候ネットワーク」の事業計画立案を支援
【プロボノ事例レポート】被災地NPOにパナソニック社員チームが営業資料作成を支援
【プロボノ事例レポート】パナソニック社員チームが「花と緑のネットワークとよなか」のウェブサイト再構築を支援
NPOの組織基盤強化
Panasonic NPOサポート ファンド

日本:キッズワークショップカーニバル in ふくしま~「手づくりネックライト&電池教室」を開催

キッズスクールロゴ.jpg

 

 

 

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エナジー社は、キッズデザイン協議会と福島市こどもの夢を育む施設「こむこむ」が3月9日と10日に共催した「キッズワークショップカーニバル in ふくしま」に、「手づくりネックライト&電池教室」で参加しました。
キッズデザイン協議会は、東日本大震災の被災地の子ども達が安心し、笑顔ある暮らしを取り戻してもらうために「キッズデザイン復興支援プロジェクト」を立ち上げ、これまで宮城県を中心に活動をしてきました。今回のイベントは東日本大震災後、2年が経過するタイミングに合わせて幼児から高校生までを対象に科学やアート、運動など多彩なワークショップを楽しんでもらうためにプロジェクト活動の一環として実施しました。  

会場には2日間で合計4063人の来場者が訪れ、各企業、団体が企画した21のワークショップや特別イベントを体験し、楽しい時間を過ごしていただきました。当社は2日間で6回の教室を実施して合計217人の親子の方に参加いただき、ネックライトの組立と手づくり乾電池教室を楽しく体験してもらいました。

手づくりネックライト教室
手づくりネックライト教室は、「BF-AF11P」をベースに教室用のオリジナルキットを制作し、ネックライトの基幹部品であるLEDやコイン形リチウム電池の学習内容を織り込みながら、ネックライトの組立を行いました。参加した子ども達は真剣な表情で組み立てを行い、今回の参加記念に名前と日付をつけてオリジナルネックライトを完成。ライトが点灯した時には笑顔がこぼれていました。

 

電池教室
続いて電池教室では、自分だけのオリジナル乾電池をつくり、完成した乾電池で豆球をつける点灯式では会場内に大きな歓声が起こりました。2013福島1.png
今回は、初めて社員ボランティアとしてAVCネットワークス社門真と福島工場からあわせて3人の方に参加いただき、教室でのお子様の制作作業のサポート、写真撮影、受付、進行サポートなど運営スタッフとして教室のスムーズな進行のために大活躍していただきました。さらにエコソリューションズ社からも1人運営のサポートに尽力いただきました。

2013福島2.png

今後は、春休みイベントとして手づくりネックライト教室と乾電池教室を、3月27日から29日までパナソニックセンター東京で、4月3日と5日にはエナジー社で実施する予定です。(詳細は下記参照下さい)

☆春休みイベント関連サイト

・パナソニックセンター東京
「手づくりLEDネックライト教室」
「手づくり乾電池教室」
・エナジー社

 

 

NPOサポート マネジメント イノベーション プログラム 第3回集合研修を開催

np130316a.jpgNPO の組織基盤強化を支援する「Panasonic NPOサポート ファンド」の組織診断助成を受け、集合研修形式で組織診断を実施する「Panasonic NPOサポート マネジメント イノベーション プログラム」の第3回集合研修を、2013年3月16日にJICA地球ひろばで行いました。
この日は、研修に参加する5団体と、団体の担当コンサルタントや、研修事務局、助成事務局などの21名が参加しました。

np130316b.jpg研修の最初に、2011年から現在にかけてサポートファンドの助成を受け組織基盤強化に取り組んでいる「特定非営利活動法人プレーパークせたがや」事務局の大垣内さんより事例発表がありました。
プレーパークせたがやは、2011年に第三者の組織診断を受け、外部コンサルタントの協力を得て「お金を生み出す仕組みづくり」と「人財育成」をテーマに中期計画を策定し、その実現に取り組んでいます。

大垣内さんからは、「この組織基盤強化事業を通じて問題点を個人で留めず全体で共有することで法人に関わる一人ひとりの意識の変化が見られました。
皆で作った中期計画の達成に向けて、組織としてパワーを発揮している感じがします」と、試行錯誤を重ねながらも組織で乗り越えようとする前向きで力強い事例を聞くことができました。

np130316c.jpg続いて、各団体がこれまで行ってきた組織診断の結果を報告し、お互いに共有しました。
組織診断では「内部環境分析」「外部環境分析」「ステークホルダーの意見収集」を行い、団体の強み、弱み、外部を取り巻く環境におけるチャンス、脅威から、団体が取り組むべき課題を抽出します。
そのうえで、抽出された課題の優先順位、解決の方向性を検討します。

今日の研修では、ステークホルダー調査の報告と、重点課題と解決の方向性について発表・共有し、助成先団体同士でディスカッションを行い、解決の方向性についてさらに深く考える機会となりました。

これからの2ヵ月半で担当コンサルタントの意見を取り入れながら、課題と向き合い、解決の方向性についてブラッシュアップして、具体的な組織基盤強化の計画を策定していきます。

■「Panasonic NPOサポート マネジメント イノベーション プログラム」とは、2012年11月から2013年5月までの7ヶ月間にわたって、座学・ワークショップ・ピアラーニングを組み合わせた集合研修と、個別 コンサルティングを受けながら、参加団体が自ら組織診断を実施していくプログラムです。

■関連情報
NPOのキャパシティビルディング支援
Panasonic NPOサポート ファンド
組織診断助成とは
NPOサポートファンド贈呈式
キャパシティビルディングフォーラム ~組織診断のすすめ~

日本:被災地支援活動報告 2013年 (エコソリューションズ社)

日本:被災地支援活動報告 2012年 (エコソリューションズ社)


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