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社員プロボノ「こどもコミュニティケア チーム」がNPOへ中間提案-中期計画策定支援

c121224a.jpgパナソニックの社員が仕事のスキルや経験を活用してチームを組んでNPOを支援するボランティア活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」。2012年12月24日に神戸市内で、社員プロボノ「こどもコミュニティケア チーム」がNPOに中期計画策定支援の中間提案会を行いました。

「こどもコミュニティケア チーム」はパナソニックの社員プロボノ5名で構成。医療的ケアの必要な子どもたちも、そうでない子どもたちと共に成長できる、日本で数少ない"共生保育"に取り組むNPO法人こどもコミュニティケアの中期計画策定支援に取り組んでいます。

中間提案会では、社員プロボノチームが実施したNPOの内部環境分析に基づく「現状把握」「課題分析」について報告し、「こどもコミュニティケア」のミッション達成のために、今後取り組むべき優先課題について提案しました。

その後、提案内容についての質疑応答、意見交換が行われ、中間提案会は終了しました。
今回の中間提案会は、NPOのスタッフにとって組織運営への参加意識を醸成する機会になったようです。

c121224b.JPG中間提案会の振り返りとして、NPOスタッフからは
●組織の強みと弱みがはっきりしたのが良かった。日常はどうしても目の前のことに注目しがちだが、今回のような機会に一歩引いて組織を見れたらいいと思う。
●広くヒアリングを行い、課題をまとめていただいて嬉しい。今後まとまっていくのが楽しみです。普段働いている時は今のことに精いっぱいで、大きい所に目が向く余裕・機会がありません。目の前のことを大事にしながらも、その先の大きな目標を持って向かっていくのが大切だと思います。
との声がありました。

また、社員プロボノチームのメンバーからも
●今回のプロジェクト以外にもNPOと関わっていて、同じような悩みがあることが分かっている。自分がいろいろなところに関わることで、いろいろなやり方が相互に行き来できるよう、経験も活かしながら最後までお手伝いしたい。
●NPOの方から直接、様々な意見を聞いて勉強させてもらえることはありがたい。少しでも自分の持っているものでお手伝いできればと思います。
との感想がありました。

社員プロボノチームは、今後さらに外部ヒアリングを行い、「基本方針策定」「事業計画立案」のフェーズに移っていきます。

■Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムとは
パナソニックは、2011年4月より社員の仕事のスキルや経験を活用してNPOを支援する社会貢献活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を開始。
社員のボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。
2012年度は、現在29名の社員が参加し、5団体の中期計画策定や営業資料作成、ウェブサイト再構築などを支援。昨年度との累計で43名の社員がプロボノを実践しています。

■関連情報
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社員プロボノがNPOこどもコミュニティケアの中期計画策定支援
プロボノのインタビューが組織内部の一体感を醸成(「プロボノ フォーラム OSAKA 2012」活動レポート)
NPOのキャパシティビルディング支援


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