Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本: 2012年度の"エコモノ語"従業員講師養成がスタート

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9月から本格的稼動する"2012年度の学校教育支援活動"に向け、7月中旬より、大阪・東京・九州の3拠点で「講師養成講座」を実施し、のべ27名の社員が参加しました。
社会文化グループでは、2008年に、小学校5年生の社会科単元と連動させた教育支援プログラム「エコモノ語」を開発し、社員が学校へ赴き授業を実施する"出前授業"をスタートしました。既に2011年度末時点で、のべ114人の社員が全国443校の学校で教壇に立ち、これからの未来を担う子どもたちへ環境教育の授業を実施してきました。


このプログラムの特徴のひとつは、社員一人ひとりが自らの業務やそこでの経験を例に、子ども達に工業製品の生産に関わる人々のエコへの思いや仕事への誇りについて伝えていくことです。講師となる社員には、必ず「講師養成講座」を受講していただき、プログラムの趣旨・目的の理解はもちろんのこと、学校で求められている授業のあり方や、児童たちへの伝え方、授業で使うスライドの作り方について、教育のプロからレクチャーを受けます。このような「徹底した講師育成」は、出前授業の満足度にもつながっており、学校からも高い評価を受けています。


2012年度は、関東、関西、中部、九州を中心に、57名の講師体制で、180校の学校に出前授業を実施し、250校の学校に対し、教材の提供を行っていく予定です。

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<関連サイト>

パナソニックキッズスクール

日本:環境イベント「エコキッズ2012サマー」に出展

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8月1日から4日の4日間、岩手県釜石市においてSend to 2050 アジア生徒会サミットが開催されました。当社はそのグローバルパートナーとして2010年よりこの活動をサポートしています。本年から文部科学省の復興教育支援事業として採択されています。


被災地と全国都道府県、及び中国、マレーシアから140名の中学生が釜石に集合し、被災地の復興のために何ができるかを真剣に話しあい、具体的アクションプランを決定。生徒会がリーダーとなり、中学生としての「復興への街づくり」へ参画し、その活動を通じて未来のリーダーの育成に貢献するプログラムです。

 

201209147.jpg最終日にはアクションプランの発表会をチームごとに行い、その内容について、前文科相 鈴木寛氏が講評しました。鈴木氏は「みんなの発表の中で、現状を知り、正しく伝え、皆と共有するというキーワードが多々あり、私が考える方向と同じであることが嬉しかった。リーダーシップとは人の気持ちに寄り添い耳を傾け、謙虚に地道に物事を進めていくこと」と、子どもたちのアクションプランに賛同の言葉を送りました。最後に平野文科相が会場に駆けつけ、子どもたちと懇談的に話しをして、サミットは終了しました。
社会文化では、事務局の要請を受け、東北3県中学校生徒会のサポートボランティアを募集。来年1月まで6名の社員ボランティアが、このアクションプランの実現に向け、中学生の復興街づくりをサポートします。

中国:環境教育活動を積極的に推進(香港、広州市)

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201209144.jpg7月9日、香港のパナソニック7社は官塘官立小学校で小学3年生を対象に、地球温暖化、生物多様性、省エネ実験とエコアイディアDIYのプログラムで環境教育活動を実施しました。地球温暖化では、今の地球生態とグローバルで課題となっている異常気候と空気汚染について紹介。生物多様性については、食べる・食べられる関係を紹介し、ゲームをしながら理解を深めました。省エネ実験では、生徒達は手回し発電機で蛍光灯と白熱電球の違いを体験できました。


最後のエコアイディアDIYでは自分で作ったエコ花瓶やメモ用紙などの作品をお互い披露していました。なお、今回の活動では、学校の協力の下で行われた「エコ絵日記コンテスト」の表彰も合わせて実施しました。生徒達は積極的に質問に答え、ゲームの時にも自ら進んで参加することによって、エコの知識をしっかりと身に付けて、環境保全の重要性をさらに理解することができました。

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2012年7月21日、広州市番禺区の義工連(ボランティア連合会)と羅定市龍湾鎮の義工連は共同で山間地帯の子どもの学校教育の援助活動を実施しました。パナソニック・万宝APビューティ・リビング広州(有)(PWAPBLGZ)も招かれて龍湾鎮棠棣小学校に行って授業を実施ました。授業では、ビデオを見せながら環境汚染について説明しました。子ども達はそれを過去のきれいな環境と比べて、非常に残念で悔しいと感想を述べていました。そして、廃棄物の分類方法や廃棄物の利用価値を紹介し、廃棄物を再利用してごみを減らすこと訴えました。


最後に、廃棄物で飾り物を作るコンクールを行い、廃棄物再利用の積極性をさらに引き起こしました。 貧しい山間地帯で教育環境が遅れているところですが、子供達の真面目な態度や奮い立って頑張る向上心には感動しました。これからは必ずすばらしい「エコ小衛士」(Eco kids)になれると思います。

 

カンボジア: 当社寄贈ソーラーランタンの活用

201209141.jpg当社は2012年3月、カンボジアにおいて教育や保健医療などの分野で活動するNPO/NGOなど15団体に対し、ソーラーランタン計2,000台を寄贈いたしましたが、このたび、寄贈相手先団体の一つ、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン様の機関誌『ワールド・ビジョンニュース 2012秋号』に、ソーラーランタンの活用状況に関する記事を掲載いただきました。

(このURLから、機関誌の7ページをどうぞご参照ください。)


カンボジア農村部に多数存在する無電化地域の保健センターでは、夜間の出産や治療は危険であり、保健スタッフの夜間勤務にも困難が伴います。今回、ソーラーランタンの導入で保健センターにあかりが灯ったことにより、地域の人々が夜でも安心して診察を受けることができるようになったことが、この記事で紹介されています。

パナソニックが、カンボジアで活動するNPO/NGOなど15団体に対し、ソーラーランタン総計2000台を寄贈

 

日本:第6回 こどもエコクラブ「エコアイディアキッズびわ湖『アイキッズ』」活動報告

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9月9日(日)に、第6回アイキッズ活動を実施しました。
今回は、びわ湖の恵みを知る活動として(セタシジミ漁体験、丁稚羊羹つくり、活動報告会)をJICA海外研修生・アイキッズの子ども達など総勢43人が参加して行いました。
前日まで危ぶまれた天候も、当日は好天に恵まれ、照り付ける太陽の光も、瀬田川を走る船にあたる風が清々しく、爽快で楽しいシジミ漁体験となりました。
また、辻末製菓舗様で教えていただいた丁稚羊羹つくりでは、当初は上手く出来るか?不安で心配でたが、想像以上に出来栄えも良く、その味覚に感動しました。

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                日本の子供達の報告書をご紹介します。

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 <関連サイト>


【アイキッズ公式HP】

【BEIC公式HP


【パナソニック アプライアンス社】


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