Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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社員プロボノがNPOこどもコミュニティケアの中期計画策定支援

com20120922b.jpgパナソニックの社員が仕事のスキルや経験を活用してチームを組んでNPOを支援するボランティア活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」の社員プロボノ「こどもコミュニティケア チーム」とNPOのキックオフミーティングが、2012年9月22日に神戸市内で行われました。

「こどもコミュニティケア チーム」はパナソニックの社員プロボノ5名で構成され、日本で数少ない、医療的ケアの必要な子どもたちもそうでない子どもたちと共に成長できる "共生保育"に取り組むNPO法人こどもコミュニティケアの中期計画策定支援に約6ヶ月間取り組みます。

com20120922a.jpgキックオフミーティングには、NPO法人こどもコミュニティケアの役員、スタッフと、社員プロボノチームの総勢13名が参加しました。こどもコミュニティケアが実践する「共生保育」「シュタイナー教育」の概念や、実際に関わっているスタッフの思いにふれながら、団体の活動や理念、現状と課題、今回のプロジェクトの目的、中期計画策定にあたって必要な団体情報等の共有をはかりました。

今回のプロジェクトでは、NPOの事業環境を把握し客観的に分析したうえで、社会課題をめぐるさまざまな外部環境の変化を捉えながら、社会課題の解決に貢献できるよう、中長期的な視点で事業計画を検討していきます。

com20120922o.jpg社員プロボノチームはこれから「現状分析」「基本方針策定」「事業計画立案」の3つのフェーズでプロジェクトを進めます。これから10月にかけて、団体をとりまくステークホルダーにヒアリングを行い、その結果をもとに中間提案を行います。

2012年度は、「こどもコミュニティケア チーム(中期計画策定支援)」のほか、「気候ネットワーク チーム(中期計画策定支援)」「エスビューロー チーム(ウェブサイト再構築)」「ウィメンズネット・こうべ チーム(ウェブサイト再構築)」の4チームがNPOの事業展開力の強化に取り組んでいます。

■Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムとは
2011年4月よりスタート。社員が仕事で培ったスキルや経験をさらに広く社会の中でお役に立てるボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。
また、社会課題の解決に取り組むNPO支援の体験を通じて、社員が地球市民としてのイノベーションマインドとスキルを向上することも期待しています。
支援先となるNPOは、パナソニックのNPO助成プログラムである「Panasonic NPOサポート ファンド」で過去に支援したNPOの中から選定しています。
2011年度は社員14名が参加し、4団体のウェブサイト再構築を支援しました。2012年度は、現在23名の社員が参加し、4団体の中期計画策定とウェブサイト再構築を支援しています。

■関連情報
「エスビューロー チーム」がNPOとキックオフミーティング
Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
社員チームが仕事のスキルを活かしてNPO支援「プロボノ事例紹介」
NPOのキャパシティビルディング支援

「日本ライトハウス展 全国ロービジョンフェア2012」に当社商品を出展

20,120,925.png9月22日(土)/23日(日)の2日間、難波御堂筋ビル7階ホール(大阪市中央区)において、目の見えない方・見えにくい方のための総合福祉展、「日本ライトハウス展 全国ロービジョンフェア2012」が、社会福祉法人 日本ライトハウスの主催で開催されました。

目の見えない方や見えにくい方の暮らしを楽しく、豊かにする用具、機器、サービスなどが数多く展示されました。本展示会には当社も協賛し、本業を通じた企業市民活動という位置付けで、お年寄やすいユニバーサルデザインに配慮した商品を出展・展示しました。

今回当社は、視覚障がい者向けの専用商品である携帯型拡大読書器「アクティブビュー」とユニバーサルデザインに配慮した通常市販品の中から「デジタルテレビ」「ブルーレイレコーダー」「IHクッキングヒーター」「デジタルコードレス普通紙ファクス」「デジタルコードレス電話機」「ICレコーダー」「ラジオレコーダー」を展示し、各商品の開発に携わった関係者が自ら商品の説明にあたりました。

視覚障がい者専用商品の携帯型拡大読書器「アクティブビュー」(EJ-VM01NP)は、従来の拡大読書器の機能に加え、特に行動的な方の生活をより快適、便利にサポートできる機能に注目が集まりました。

ユニバーサルデザイン商品(通常市販)では、音声読上げ機能を搭載した液晶テレビTH-L32X50/TH-L19X50)とブルーレイレコーダーDMR-BWT520)に多くの注目が集まり、説明員からの説明に長時間聞き入るお客様の姿が多く見られました。

音声ガイドを搭載した「IHクッキングヒーター 据置型KZ-KG22D 2012/09/01発売)」、かかってきた相手の名前や電話番号、電話帳検索時に相手の名前を音声で読み上げたりする「デジタルコードレス普通紙ファクスKX-PD551DL)」「デジタルコードレス電話機VE-GD51DL)、音声ガイド機能を搭載した「ICレコーダーRR-XS450 2012/09/14発売)」

ラジオレコーダーRF-DR100 2012/09/14発売)」にも多くの興味、関心をもっていただき、貴重なご意見や数多くの質問が寄せられました。

 

 〈商品写真〉         

     201209252.jpg  201209254.jpg  201209253.jpg    

本展示会は2日間で約1,400名の来場者を迎えることができ、盛況の中終了することが出来ました。2日間という短い期間でしたが、商品に関するご要望をはじめ、ご質問、お褒めのお言葉など様々なご意見を頂戴することができました。
今後、これらの貴重なご意見をもとにさらなる商品改善と開発に努めていく考えです。

 

<お知らせ>

視覚障害者向け総合イベント 「サイトワールド2012(東京、すみだ産業会館サンライズホール)」が2012年11月1日(木)、2日(金)、3日(土、文化の日)に開催されます。こちらのイベントについても、同様の主旨で当社は商品出展を予定しています。

名古屋で「NPOの組織基盤強化」講演

nago20120919a.jpg名古屋で、Panasonic NPOサポートファンド、プロボノプログラム等、NPOのキャパシティビルディング(組織基盤強化)支援について講演を行いました。

愛知県の新しい公共支援事業「資金の生かし手(助成・金融機関、中間支援組織等)とともに考える連続セミナー」~みんなの資金を"志金"に変える! 非資金的支援の「あり方」「やり方」~ 全5回の第1回目の講師として招かれ、あいちNPO交流プラザで9月19日にお話しました。(主催:愛知県、運営:コミュニティ・ユース・バンクmomo)

市民から寄付や出資を集めてNPOに助成や融資を行う「市民ファンド」や「NPOバンク」の設立が全国各地で相次いでいます。その資金でNPOの財政基盤を支えていくためには、NPOを育む生態系(エコシステム)を創出する「非資金的支援」が不可欠で、非資金的支援の「あり方」「やり方」をテーマに、【助成】【投資】【融資】などの資金的支援に携わるゲストから話を聞き、参加者同士も話し合うという趣旨のセミナーです。

nago20120919b.jpg企業、金融機関、中間支援組織、行政、NPOの皆さん20名が参加し、Panasonic NPOサポートファンド、プロボノプログラム等、NPOのキャパシティビルディング(組織基盤強化)支援について講演し、グループ討議、質疑応答を行いました。

■参加者の声
・第三者による客観点な視点による「組織診断助成」、目が行きやすい事業ではなく組織基盤の強化、お金だけで解決できないことへの取り組み、「本当に役に立つのか?」の追求など、Panasonic NPOサポートファンドの素晴らしさを学びました。
・事業を追求するだけでは持続可能性に限りがあり、組織基盤を強化してこそ、事業の持続可能性も生まれてくることに納得。キャパシティビルディングの考え方と実践は大切ですね。
・とても分かりやすく、参考になった。非資金の重要性がわかった。
・プロボノは、30代・40代の現役世代が地域社会に参加する方法の答えだ。

■関連情報
NPOのキャパシティビルディング支援
Panasonic NPOサポート ファンド
Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
社員チームが仕事のスキルを活かしてNPO支援「プロボノ事例紹介」

イギリス:アイステッズヴォド芸術祭で環境への取組みを紹介

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2012092110.pngパナソニック マニュファクチュアリング イギリス(PMUK)は、ウェールズで開催された「アイステッズヴォド芸術祭」において、最新の燃料電池技術と環境への取組みを紹介しました。


アイステッズヴォド芸術祭は、ウェールズで毎年8月に開催される有数の芸術祭で、世界中から16万人が参加する芸術祭です。
PMUKはこの芸術祭で、来場者に向けてハイブリッドエコカーの紹介、ハイブリッドエコカー(模型)の組み立てや環境への取り組みについて学ぶ機会を提供しました。

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また子どもたちを対象に環境学習プログラムを行い、ワークショップではハイブリッドエコカーを作り、実際にトラックでの走行を体験しました。
ブースでは、2012年のエコ絵日記の優勝者も紹介しました。

ブースには、数千人もの来場者があり大成功を収めました。
パナソニックの取り組みを通じて、子どもたちが環境問題を学び、環境への取組みに貢献していくことを願っています。

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<関連サイト>

環境学習プログラム

パナソニックキッズスクール

 

 

 

日本:びわ湖エコアイディア倶楽部「マザーレイクフォーラム」に参加

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第2回マザーレイクフォーラムびわコミ会議が、9月16日(日)にコラボしが21 3階大会議室で実施 されました。
 
当日は、滋賀県 嘉田知事をはじめ行政関係者、学識経験者、民間企業、NPOなど一般市民約120名が参加して、第一部ML21評価会議、第2部全体セッション、ワークショップ、そして各自から、コミットメントを掲示しました。
 
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201209215.png<関連サイト>


【アイキッズ公式HP】

【BEIC公式HP


【パナソニック アプライアンス社】

 

 


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