Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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アメリカ:シアトルマリナーズとの協業によりパナソニックキッズスクールを実施しました

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パナソニック・エナジーカンパニー傘下の米国子会社・サンヨーノースアメリカコーポレーション(SNA)は、2012年08月21日に米国メジャーリーグのシアトルマリナーズと共同で、同球団の本拠地であるセーフコ球場において、パナソニックキッズスクールを開催しました。

これは、同球団とのスポンサー契約に基づき、今年の4月初旬に同球場のスカイブリッジ(球場と駐車場を繋ぐ歩道橋)に設置されたパナソニックHIT太陽電池システム(32.76キロワット)の認知促進と、パナソニックが有する環境関連技術、および環境革新企業にむけた企業の取組み姿勢を訴求するために実施されたものです。

2012082921.png今回のキッズスクールは、球団が日本文化を紹介するために毎年開催している恒例イベント「Salute to Japan Night」のプログラムの一つとして位置付けられ、地元の中高生(11歳から16歳)20名とその教師を招待して行われました。

 

 

 

 

講師役2012082926.jpgを務めたSNAのMegumi Marshさんは、限りある枯渇エネルギー資源に頼っているアメリカの現状と将来を説明。また太陽電池などによる持続可能エネルギーを創出することの重要性と、そのエネルギーを蓄えて活用する充電地システムの優位性などを、加西グリーンエナジーパークでの取り組みを実例として紹介しました。

キッズスクール参加者は、ポータブルソーラー充電器を教材として使い、太陽光による発電と充電の仕組みなどを体験しながら、持続可能エネルギーの有効活用について楽しく学びました。

 

Panasonic Eco Solutions Energy Management North America(PESEMNA)の寺川幸之社長のコメント―
当社の持続可能な技術を紹介する次世代教育は、将来のパナソニックファンを養っていくための大切な長期投資です。今回のメジャーリーグとの協業を通じて、北米における環境革新企業としてのブランド認知訴求、地位向上を図れればと考えています。」

その後、参加者は、スカイブリッジに設置された168枚のパナソニックHIT Double太陽電池システムを見学。年間4万キロワットアワーの電力を同球場に供給する当社の太陽電池システムが、二酸化炭素削減と節電による経済効果をもたらしていることについて説明を受けました。

―シアトルマリナーズ・球場管理部門責任者のScott Jenkinsさんのコメント―
マリナーズは、現在、球場のグリーン化にむけた環境活動に取り組んでいます。4月に設置されたパナソニック製太陽電池システムは、環境意識の高いシアトルの人々への強いメッセージとなったと感じます。」

尚、別途、同イベントには、米国で太陽電池の販売をおこなっているPanasonic Eco Solutions Energy Management North America(PESEMNA)が、インストーラーや代理店などの顧客を招待し、太陽電池の拡販にむけて当社の取組みを力強くアピールしました。

SNAでは、代替エネルギーによる創エネ・蓄エネの有効性や、3R(省資源、再利用、再資源化)を基本としたライフスタイルの啓蒙を目的に、2010年より、北米各地で環境授業を実施しており、過去2年間で累計約70回の授業が開催され、述べ2,100名の子供たちが参加しています。

《イベントに併せ球場に表示されたブランドスローガン》

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《今回のイベントでは日本の子ども達の和太鼓演奏も披露されたました》

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日本:こどもとクラシックを協賛 (大阪国際交流センター)

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201208296.png8月も終盤にかかった28日、「みんなで歌おう みずとみどり、いのちの輝き~こどもとクラシック グローバル」が大阪国際交流センターで開催されました。
この「こどもとクラシック」は大阪市こども青少年局がこどもの感性を育むことを目的としてクラシックの体験機会を提供する0歳児から入場可能な音楽会です。

当社はこの音楽会の企画に関るとともに、関西フィルハーモニー管弦楽団の出演機会提供というかたちで協賛を行いました。

201208292.png指揮は、藤岡幸夫(関西フィル首席指揮者)さんです。

演奏者が会場の横、後の扉から管楽器を演奏しながら入場、舞台へ移動しながらシュトラウスのラデツキー行進曲の演奏が楽しくはじまりました。

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その次は湯浅 優くん、晴くん、小学生6年生の双子の男の子による「2台のピアノのための協奏曲(第10番)変ホ長調K.365 第一楽章が演奏されました。ふたりは各コンペティション、コンクールなどで受賞しているだけあり、息のあったすばらしい演奏でした。
四季、白鳥の湖、観光列車、美しく青きドナウなどが各国の美しい音楽がオーケストラにより演奏されました。会場が2組に分かれて手拍子し、それにあわせて演奏する場面もありました。
201208291.pngこども指揮者体験コーナーもありたくさんの希望者の中から2名が体験。ハンガリー舞曲の指揮をして、団員がそれにあわせて演奏をしてくれるという貴重な体験をしました。

音楽を約800名がそれぞれに親子で楽しむことが出来、大いに盛り上がり終了致しました。


―藤岡幸夫氏コメント―
このような0歳児からのコンサートも大切にしていきたいです。本気で頑張りました。有難うございました。

―湯浅兄弟感想―
今日のために夏休みは毎日数時間練習してきました。出演前は緊張とわくわくした気持ち。オーケストラとの共演は初めてで、とても気分がよかったです。いい経験させてもらいました。明日から夏休みの宿題、頑張ります!

参加者の方からもたくさんの感想をいただきました。その一部をご紹介いたします。

―当社社員、家族の感想―
201208294.png・小学一年の長女がピアノをしているのですが、双子のピアニストの子達に刺激を受けたのか、昨日は帰宅してから2時間ほど、必死になって練習をしていました。3日坊主とならず、継続して取り組んでくれればと思っています。

・演奏が始まって子供の最初の言葉が「きれい~」。初めて聴いたオーケストラの生演奏をそんな風に感じてくれて、とても良い機会になりました。
楽器を弾きながらの登場から始まり、小学生のピアノ演奏や指揮者体験など楽しいプログラムが盛りだくさんで子供も楽しんでいたし、クラシック初心者の大人としても一緒に楽しめました。

・フレンドリーな雰囲気で、子供のため演奏会だけあって、よく聴き慣れた曲を演奏いただき、楽しめました。指揮者の藤岡さんを含め、会場で子供が泣いても、ニコニコされていて、親も気を使わずに楽しめるいい演奏会でした。前から4列目の席で迫力がありました。久しぶりに心の洗濯ができました。

―社員のお嬢さん(小学校4年生)の感想―
「晴(ハル)さんと、もう一人の双子の男の子の手が、蝶の様にひらひらと鍵盤の上を舞っている様で、とても良かったです。」

 

 

日本:2012 年度 パナソニック提供 龍谷講座in 大阪レポート 第7回

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公益社団法人日本国際民間協力会(以下、NICCO)事務局長を務める折居さんは、外資系企業を経て、NICCOの職員としてアフガニスタン、イラク、ハイチ地震の支援を経験し、2005年より事務局長として組織運営と若者の人材育成にも尽力してきました。NICCOは日本の国際援助団体の草分けとして、途上国の自立支援に尽くしてきたこと、東日本大震災の支援に従事したことが評価され、昨年、第18回読売国際協力賞を受賞しました。

第7回 「パレスチナでの収入創出支援の経験から」
日時:7月4日(水) 午後7時~午後8時30分
会場:龍谷大学 大阪梅田キャンパス 研修室
講師:折居 徳正
公益社団法人日本国際民間協力会(NICCO)事務局長 

―講座概要―
今回は、パレスチナのオリーブ農家で農産物を域外の市場に売り込む支援を行った経験をもとに、持続可能な支援のあり方について考えました。オリーブ農家の収入創出支援と一言でいっても、女性の貧困削減、有機農法技術移転、農業組合の設立や生産農家の能力向上、イスラエルを含む周辺国NGOや支援者、企業、行政間のオリーブの生産・販売のネットワーク形成など、内容は多岐にわたりました。そうした活動の中で、単なる販路拡大にとどまらず、最終的には地域の安定的平和を目指す今回のプロジェクトの成果と成功の要因についてお話しいただきました。


―パレスチナ・トバス地域におけるオリーブ農家支援プロジェクトの目的―
201208277.gifオリーブの発祥の地はパレスチナといわれ、6000年前からオリーブを栽培してきた歴史があります。しかしイスラエルとパレスチナ武装勢力との争いや、厳しい経済封鎖により新たな技術導入の遅れや販売網の縮小という環境下で、現在も多くのオリーブ農家は苦しい生活を強いられています。NICCOは、2004年よりヨルダンで実施してきたオリーブ農家支援の経験*をパレスチナ暫定自治区のトバス地域に導入し、オリーブの増産と品質の向上による農家の収入創出を目的としたプロジェクトを2006年より展開してきました。


パレスチナにおけるプロジェクトの目的は、零細農家の貧困救済、有機農業の技術移転、有機JAS認証取得、先進国をはじめとする国際市場への参入ですが、女性の自立や、多くの問題を抱え紛争の絶えないこの地域の安定的平和も重要な目的の一つでした。

 

 

* NICCOが確立したヨルダンにおける農業支援モデル(ジェラシュ県ブルマ地区8ヵ村の貧困農民約200世帯及びヨルダン農業省技官)の事業内容は、主に農業省技官の能力開発、有機生産物の生産から流通までのモデルケース策定、ヨルダンのオリーブ搾油企業との協力仲介、日本の専門家・有機JAS認証検査官の派遣調整、有機認証取得である。

―パレスチナの複雑な歴史的背景と西岸地区農家が抱える課題―
201208271.gif1947年、国際連合(国連)によってパレスチナ分割決議案が提出されたことを機に、イスラエルが建国を宣言しました。以後、大量のパレスチナ難民が発生し、現在440万人のパレスチナ難民のうち西岸には72万人が居住しているといわれます。平和交渉を進める動きがある一方、パレスチナ・イスラエルの双方で武力攻撃や自爆攻撃が繰り返されるのが現状です。
また、痩せて保水力が低いパレスチナの土地では、高コストの水資源への対応が重要なカギとなります。しかしながら、水資源はイスラエルにとっても戦略的に重要であり、水資源のある地域にイスラエル人の入植が進んでいるという現実があります。さらに、イスラエルの封鎖により移動が制限され、自由な経済活動に支障をきたしています。こうした状況を鑑み、NICCOのプロジェクトでは、低コストで高品質の農作物を生産できる節水型環境保全型農業の技術を移転し、日本人の有機農業専門家による有機農業技術を導入して、付加価値の高い商品の開発と市場拡大に向けた支援に焦点を当てました。


―プロジェクトの成果―
今回のプロジェクトの成果として以下のことがあげられます。第一に、高品質のエキストラバージン・オリーブオイルの生産に成功したことによって、イスラエルをはじめ、パレスチナ域外の輸出を成功させたことです。第二に、農家自らが品質管理をおこない、運営を行えるように農業組合(トバス聖なる木農業組合*)を設立した点。第三に、オリーブ石鹸の製造・販売を通して女性の収入創出を実現し、さらに女性が農業組合に加入するという画期的な試みが行われたこと。最後に、イスラエルの市民をはじめ、NGOや小売店による協力の申し出が相次ぎ、双方が市民レベルで信頼を醸成する機会が増えたことです。折居さんはプロジェクトが成功した要因を、「自立のためのシステムづくり」という出口を最初から見据えた点、地元に溶け込み同じ目線に立ち支援を行った点、ヨルダンなど中東諸国での活動の経験、日本の援助団体の透明性・中立性と信頼関係の醸成であることを指摘しました。
ここ数年、日本の国際社会における地位の低下が懸念されますが、国際協力・支援の現場で、その国や地域の人たちと同じ目線に立ち活動してきたことは日本の強みでもあります。今までのような経済大国が途上国を支援するという構図ではなく、日本の市民社会と途上国をはじめとする国際社会が持続可能な世界のありかたを共に模索し協働する方向へ転換しつつあるのかもしれません。

201208278.png* トバス聖なる木農業組合のウェブサイト 
 オリーブ農家支援から生まれたオリーブオイル"トバス・ナバリ"
 注文のお問い合せは、NICCO東京事務所まで


 TEL: 03-3221-5721 FAX: 03-5213-4875 Email: info@kyoto-nicco.org


 

日本:2012 年度 パナソニック提供 龍谷講座in 大阪レポート 第4回

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第4回の講師を務める宮下和佳さんは、特定非営利活動法人関西NGO協議会を経て、2010年より認定特定非営利活動法人ソムニード(以下、ソムニード)の海外事業コーディネーターとして、JICA草の根技術協力事業「インド・ビシャカパトナム市近郊の低所得者を対象としたマイクロクレジット強化プロジェクト」*の現地業務調整員を務めました。帰国後はソムニード事務局長代行として、国内事務局の統括や海外事業の後方支援に携わっています。

*プロジェクトの詳細はJICAのサイトから閲覧いただけます。
 

第4回「インドから見る"援助"の現実」
日時:6月6日(水)  午後7時~午後8時30分
会場:龍谷大学 大阪梅田キャンパス 研修室
講師:宮下 和佳
認定特定非営利活動法人 ソムニード 事務局長代行

―講義概要―
今回の講座では、インドの女性たち自身によるマイクロファイナンス・プロジェクトの経験をお話しいただきました。ソムニードは国際機関・政府・NGOの援助によって"お客様"状態になっていた女性たちが、自分たちの力で「貧しさ」から抜けだすための助け合いの仕組みづくりを支援してきました。そうしたソムニードの取り組みについて学び、援助のあり方について考えました。 

―マイクロファイナンスの現実―
マイクロファイナンスとは、主に低所得者層に対し無担保で小口の融資を行う金融サービスの事です。1970年代にバングラデシュで生まれたグラミン銀行など、自営業や零細農家の支援手法として有名になりました。インドでもマイクロファイナンスを普及させようと、世界銀行などの国際機関からインド政府や州、そして地域で活動するNGOへと資金が流れていました。しかし「マイクロファイナンスを実施する」ことが目的化し、借り手の現実に即した融資が行われないことが多くみられます。中には、様々なマイクロファイナンスから次々にお金を借り、多重債務に陥るケースさえ起こっています。融資の対象は主に女性たちを組織化したSHG(セルフヘルプグループ)とよばれる自助グループですが、「自助」とは反対の、「援助」への依存心さえ生むようなことが行われていたのです。

―ビシャカパトナム市の低所得者を対象とした取り組み―
宮下さんが活動した地域は、インドのビシャカパトナム*市内のスラムです。ある地域の例では、平均月収が約2,700ルピー(約4,000円)といわれますが、多くの世帯は収入が不安定です。日雇い仕事や零細自営業を生業としている人が多いからです。そうした不安定な状況に置かれたスラム女性たちが、ビシャカ・ワニタ・クランティ(以下、VVK)という銀行を設立しました。VVKは会員の女性たちによる貯蓄や出資金のみを原資として、少額融資(マイクロクレジット)を会員向けにおこなっています。ソムニードは、彼女たちが自らの手でVVKを運営し、ひとりでも多くの女性たちに融資を提供できるような技術的支援を行い、まずは以下の4点を重要項目として、全会員を対象にマイクロクレジットを運営するための研修を実施しました。


① 自分たちで集めた会費や貯金を会員間できちんと貸し借りすれば、困っている会員が融資を利用することができるという仕組み
② 貸し借りのルール。たとえば取引の際には金額を明記し、必ずスタッフのサインを入れること
③ ローンの借り方
④ 家計が苦しくなる時期を予測して計画的に借り、返済する


当初、うまく進んでいるかに見えたプロジェクトですが、会員から集金したお金をスタッフが自分の財布に入れたり、会則を無視した貸し出しがなされているといった不正が発覚しました。ソムニードから、「自分たちで決めたルールも守れない団体(VVK)とはパートナーでいられない」と、支援の打の打ち切りを宣告されたVVK。話し合いを重ね、スタッフや運営委員が会員すべての家に戸別訪問して帳簿を再度確認し、研修も徹底して繰り返し何度も行いました。こうして再出発したVVKは、会員にルールを徹底させることによって貸出業務が早くなり、運営能力を向上させました。また返済回数を本人の能力に合わせることで資金の回転を早くし、必要とする人に融資がまわる体制が整いました。


こうした地道な作業により、VVKの貯蓄や融資の仕組みを理解した会員が増え、2010年度末の時点でVVKの会員数は1,596名(2007年度625名、2008年度555名、2009年度745名)、VVKが融資を提供した総額は152万6千5百ルピー(2007年度約58万ルピー、2008年度約92万ルピー、2009年度約110万ルピー、1ルピー=約1.9円)と大きく増加しました。こうしてVVKは会員数や融資額を大幅に増やすことに成功しました。
*インドのアーンドラ・プラデーシュ州。ベンガル湾に面した港湾都市。

―支援のあり方を考える―
2012082710.png宮下さんは、NGOが支援する上で大切なことは、文化も背景も異なる人たちに対して、同じ人間として対等感を持って課題の解決にむけて協働することだといいます。NGOが援助を永遠に続けることは不可能ですし、援助を受ける側も"お客様"であり続けることは問題です。支援の目的は"支援を必要としなくなる"こと。彼らがマイクロファイナンスを通じてお互いに助けあって豊かになっていく、そのための一助をすることがソムニードの考える支援です。

こうした「助け合いのための仕組みづくり」は、地縁血縁といった伝統的なコミュニティが衰退した日本でも、実は必要になってくる事かもしれません。

社員プロボノ「エスビューロー チーム」がNPOへ中間提案

pr120826a.jpgパナソニックの社員が仕事のスキルや経験を活用してチームを組んでNPOを支援するボランティア活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」の社員プロボノ「エスビューローチーム」が、ウェブサイトリニューアルの中間提案を2012年8月27日に大阪市内で行いました。

「エスビューローチーム」はパナソニックの社員6名で構成され、小児がんと闘う子どもや家族の支援を行うNPO法人エスビューローのウェブサイトの再構築に、6月から約6ヶ月間のスケジュールで取り組んでいます。

中間提案会では、社員プロボノチームが実施したNPOを取り巻く様々なステークホルダーへのヒアリング結果とチーム独自の調査分析に基づき、ウェブサイトの役割、ターゲット、コンセプトについて、エスビューローから参加したスタッフ8名に提案しました。

その後、提案内容についての質疑応答、意見交換が行われ、中間提案会が終了しました。

社員プロボノチームは、中間提案に対してNPOからフィードバック・合意を得たあと、プランニングフェーズに移ります。
プランニングフェーズでは、合意されたコンセプトをふまえて、ウェブサイトの構造(サイトマップ)や画面仕様(ワイヤーフレーム)、基本デザイン、コピーの検討を行います。

pr120826b.jpg2012年度の「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」では、「エスビューローチーム」と「気候ネットワークチーム」の2プロジェクトが5月にスタートしています。
9月にさらに2プロジェクトが発足し、4団体のNPOを社員チームで応援する予定です。

■Panasonic NPOサポート プロボノ プログラムとは
2011年4月よりスタート。
社員が仕事で培ったスキルや経験をさらに広く社会の中でお役に立てるボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。
また、社会課題の解決に取り組むNPO支援の体験を通じて、社員が地球市民としてのイノベーションマインドとスキルを向上することも期待しています。
支援先となるNPOは、パナソニックのNPO助成プログラムである「Panasonic NPOサポート ファンド」で過去に支援したNPOの中から選定しています。
2011年度は社員14名が参加し、4団体(うち、2団体が社員チーム)のウェブサイト再構築を支援しました。

■関連情報
「エスビューローチーム」キックオフ事前ミーティング
「エスビューロー チーム」がNPOとキックオフミーティング
Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム
社員チームが仕事のスキルを活かしてNPO支援「プロボノ事例紹介」
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