Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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日本:さかなクンと一緒に日本と黄海を学ぼう&復興支援取組紹介シアター~WWFの黄海エコリージョン保全の取り組み~

 

2012033020.jpg3月17日〜18日、パナソニックセンター東京では社会文化グループ連携として、WWFコラボの黄海エコリージョンプロジェクトの取組を紹介するイベントを企画し、2日間で約2,300人の参加をいただきました。
イベントの内容はWWF親善大使である さかなクンのトークショーやイラスト展を行い、次世代育成として、子供たちに黄海の自然や、自然を守る取組みを学ぶ機会を提供しました。

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当日はさかなクントークショー、さかなクン「黄海の生き物ぬり絵」ワークショップ等の他に、パネル展も開催し、WWFコラボ黄海エコリージョン支援取組み紹介やさかなクンイラスト展(20点)を実施しました。

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また復興支援活動取組み紹介特設シアターを設置し「きっと  わらえる  2021」東北の子供たちからのメッセージ」と 「Tommorow at Daybreak」を上映しました。

初日は朝から冷たい雨でしたが、さかなクンの集客力もあり、両日とも大盛況。

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 ステージでは、黄海エコリージョンへの取り組みとパナソニックの自然保全への取り組みをしっか聞いていただくことが出来ました。また、復興支援活動取組紹介シアターも、親子連れなどが入れ替わり立ち代りご覧頂きました。

日本:「第20回松下幸之助花の万博記念賞」贈呈式・講演会を開催

 

201203306.jpg「第20回松下幸之助花の万博記念賞」の贈呈式・講演会が、2月4日に大阪市内で行なわれ、約200人が参加しました。
この賞は「国際花と緑の博覧会」(1990年に開催)が掲げた「人間が自然を尊び調和しながら生きる、自然と人間との共生」の基本理念を継承し、学術研究や実践活動において、その実現に寄与する優れた業績を上げた人またはグループに対し、松下幸之助記念財団が贈呈するもので、本年度は20年目にあたるため、記念賞、記念奨励賞に加え、特別に20周年特別記念賞を設けました。

20周年記念賞を受賞したのは西南日本植物情報研究所所長、また鹿児島大学及び鹿児島県立短期大学名誉教授である堀田満さんで、南日本の植物多様性や人と植物の関係の研究、また植物映像資料の作成などを通して植物の面白さ大切さを広く社会に発信しつづけてきた功績が高く評価されました。

日本:福岡で松苗植樹活動とハーブガーデン作りを実施(パナソニックシステムネットワークス)

 

201203304.jpg毎年3月に実施しているNPO法人「はかた夢松原の会」が主催する、福岡市東区にある海の中道海浜公園での松苗の植樹が3月3日に行われました。このイベントに、環境貢献活動の取り組みとして、パナソニックグループから社員とその家族の総勢82名が参加しました。?この日は朝から天候にも恵まれ、パナソニックグループ82名に加えて、はかた夢松原の会や学生ボランティアを含めて約230名が参加しました。 参加者は松苗の株主として500円の参加費を支払い、この日に総数2,100本のクロマツの松苗植樹を実施することができました。

作業終了後に、この日の植樹を指導いただいた九州大学農学部の教授の方々による、博多湾での松林保全の活動をお聴きし、海の中道海浜公園内にある「共生の森」を探索しました。 はかた夢松原の会では24年前から博多湾での松苗植樹を行っており、この間に4万2千本のクロマツを博多湾に植樹してきました。この博多湾での松苗植樹と松林の保全活動は、350年前の江戸時代から続いており、先人達から受け継いだこの取り組みを、次世代にも継承したいと考えています。 

また、2月18日には、福岡視聴特別支援学校において本年度2回目となるハーブガーデンづくりが実施されました。この活動はNPOグラウンドワーク福岡と協働しているもので今年で5回目となり、学校内のハーブガーデンは年々整備され生徒や父兄の憩いの場となっています。

今年は九州パナソニックファミリー会からも多数応募をいただき、社員とその家族を合わせてパナソニックグループから48人が参加。生徒や先生など総勢約80人が花壇づくりの基本となる土づくりを中心に作業しました。 盲学校の生徒達は学校外の人たちと接することや健常者の同年代の子どもたちと一緒に活動できるこの取組みを楽しみにしてくれています。またこのハーブガーデンづくりは盲学校の子どもたちの将来の職域を広げる取組みとして地域行政や地域団体から注目されており、パナソニックグループが地域のNPO団体と一緒に取組んでいる地元密着型の企業市民活動として高く評価されています。

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フィリピン:マキリン山のクリーンアップと登山道復旧活動に参加

 

201203301.jpgパナソニックプレシジョンデバイス フィリピン社(PPRDPH)はマキリン山の清掃と登山道の復旧活動ボランティアに参加しました。マキリン山は標高1090m、フィリピンでは、最も人気のあるハイキングコースの 1 つです。フィリピン大学 ロス・バニョス校の長年にわたる保護活動により、自然研究フィールドとして貴重な場所となっており、登山道もたくさんの人が登りやすいように整備されていました。しかしその登山コースが2006年の台風により破壊されてしまい、その修復作業と清掃活動が、昨年より土地境界設定者であるラグナテクノパーク社 の 20 人からなるグループによってスタートしました。

2012 年 3 月、PPRDPH社の従業員はこの活動の趣旨に賛同しボランティア活動の一環として参加することに決めました。 活動は半日をかけて山の中のハイキングコースを4 キロ歩きます。参加者は普段運動をしていない人がほとんどで、疲労困憊の中歩き続けますが、手付かずの自然の美しさがその疲れを吹き飛ばしてくれました。
活動のメインイベントは、登山道の修復、維持のために石をいくつかのポイントに置いて並べることです。参加者からは、「石が入った袋は重く、狭い登山道での作業は決して容易ではありませんでしたが、石の歩道を作ることで、ほんの少しですが、登山道を修復することに役立ち、地域のため、環境保護のために貢献することができたと実感しています。」との感想が届いています。  

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中国:唐山の小学校で子どもエコ作品コンクールを実施

 

201203307.jpgパナソニック溶接システム唐山(有)(PWST)は子ども環境教育の継続的展開と活動範囲の拡大のため、高新区龍富小学校と共同で子どもエコ作品コンクールを行いました。エコをテーマにした絵画、詩歌、手づくり新聞など多彩、多様な作品合計151件の応募がありました。
龍富小学校の先生たちによる1回目の評価を経て、50件の作品が最終選考に残りました。これらの作品に対して、PWSTの所属する開元グループの環境保護協会の多大なる協力の下、2月20日に7つの賞(内訳は「エコハート賞」、「エコ総合賞」、「最優秀クリエイティブ賞」、「最優秀色彩賞」、「最優秀手作り賞」、「最優秀書法賞」、「最優秀文筆賞」)を選出しました。

 

PWSTでこの活動に参加した社員からは「今回の活動を通じて、子ども環境教育活動を行うことにより、企業の社会的責任の理念を果たすことができたと実感しています」との声がたくさんありました。
引き続き、環境教育事業に積極的に取組んでいきます。


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