Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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NPOスタッフ養成研修で講演

NPOS12_1.jpgパナソニックの企業市民活動とNPOのキャパシティビルディング支援について、NPOサポートセンターの「NPOスタッフ養成研修」で2月21日に講演を行いました。

講演のご依頼をいただいた特定非営利活動法人NPOサポートセンター主催の「NPOスタッフ養成研修」は、NPO・NGOへの就職・転職や起業を目指す人を対象に、NPOに関する基礎知識、NPOスタッフに求められる応用力、実践力を講座とインターンシップを通じて身に付けるプログラムです。

NPOへの就職・転職、起業を目指す20代〜50代の約30名の研修生のみなさんにパナソニックの企業市民活動の考え方と取り組み、NPOのキャパシティビルディング支援について、講演と質疑応答を2時間行いました。

NPOS12_2.jpg■研修生の感想
企業の現役担当者の話が聞けたのは良かった。
キャパシティビルディングのポイントは勉強になった。
パナソニックの経営理念は企業の鏡だと思った。

■関連情報
NPOのキャパシティビルディング支援
Panasonic NPOサポート ファンド
パナソニックの企業市民活動

日本:「こどもとクラシック」音楽会に協賛

 

201202271.jpg2012年2月26日(日)に「こどもとクラシック」が大阪国際会議場 12階 特別会議場 ホワイエで開催されました。

「こどもとクラシック」は大阪市こども青少年局がこどもたちの感性を育むことを目的としてクラシックの体験機会を提供する音楽会です。

募集期間が短かったにもかかわらず、200名募集のところ約900名の応募があり、会場はお父さん、お母さんに抱かれた小さなお子さん(0歳児から入場可)たちで満席になりました。

関西フィルハーモニーのコンサートマスターの岩谷祐之さんとその仲間たち4人でモーツアルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークやガーシュインのアイ・ガット・リズム、情熱大陸などがカルテットで演奏されました。うたのおねえさん内藤里美さんのすばらしい歌が披露されたあと、親子で楽しむ手遊び歌を通じて、会場全体で盛り上がりました。

 

201202274.jpg天井から足元までガラスの窓から燦燦と朝の光が降り注ぐ中、生の本物の音楽でリズムやハーモニーを感じながら鑑賞し、また歌にあわせて手遊びなどやお母さんに抱きしめてもらったり、と親子のふれあいを楽しみました。 

                 201202276.jpg201202275.jpg

 会場では無料でベビーカーを預かり所や、授乳室もあり乳児をお連れの方には大変好評でした。

当社社員の方の感想:(一部抜粋)
「3歳になったばかりの下の子も連れて行きましたが、もっともっと小さい子どもたちが、とっても楽しそうに音楽とリズムに反応していて、1時間があっという間に過ぎていきました。
0歳、1歳と言う年齢層が多いことにビックリもし、その子たちも保護者の方も気楽に音楽を楽しんでいて、満員となった座席を埋め尽くしている理由がわかったような気がします。」

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                          関西フィル岩谷祐之さんとそのお仲間

 

 


 

日本:次世代育成支援の取り組みが地球市民教育賞を受賞

 

201202211.jpg第9回企業フィランソロピー大賞」で、当社の次世代育成のための学校教育への支援やグローバル環境教育の取り組みが、「特別賞 地球市民教育賞」を受賞しました。

企業フィランソロピー大賞は、公益社団法人日本フィランソロピー協会の主催で2003年に創設され、本業を生かした社会貢献活動を通じて社会課題の解決に一石を投じた企業を顕彰するもの。CSR(企業の社会的責任)活動を表彰する代表的な賞と位置づけられています。

2月16日に贈呈式が行われ、同協会の高橋理事長からコーポレートコミュニケーション本部長の大澤役員に表彰盾が贈られました。
受賞した当社の次世代育成支援の取り組みは、

・2008年度から実施している日本国内における社会・環境教育、理科教育、キャリア教育などの学校教 育支援
・その経験、ノウハウを活かして2010年に開発された環境教育プログラムEco Learning Program(ELP)
−が顕彰されたものです。

ELPは、地球温暖化・生物多様性に対する意識をグローバルに高め、具体的な"環境アクション"を喚起するきっかけづくりを目指したもです。2011年度は世界25カ国38万人以上の子どもたちへの環境教育を展開しています。

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                      表彰盾を受けるコーポレートコミュニケーション
                            本部長の大澤役員

受賞挨拶で大澤役員は「創業以来、“企業は社会の公器である”を理念にCSR経営に努めてきた。環境、次世代育成支援分野を重点に、グローバルに、そして社員自らが教育貢献を実践し、創業100周年にあたる2018年には累計200万人の子どもたちに環境教育を実施することを目標に取り組んでいきたい」と抱負を述べました。
受賞理由について、審査員の松岡紀雄氏(神奈川大学経営学部教授)は、「世界中の次世代のために世界で起こりつつあるグリーン革命を推進する観点で生まれたグローバル環境教育は、経営理念や経営トップの強いリーダーシップに基づいており、社員が将来の人づくりに積極的に関わる試みはグローカルな取り組みとして特筆すべきものである。また他者と協働で取り組もうとする姿勢に敬意を払うとともに、活動の発展・波及効果が大いに期待できる」と述べました。

受賞後、社会文化グループ 戦略推進室の横川室長が当社の次世代育成支援の取り組みを発表しました。

202102213.jpg●関連情報
当社の次世代育成支援の取り組み

 

 

 

日本:パナソニックキッズスクール キッド・ウイットネス・ニュース日本 2011年度ビデオコンテスト最優秀作品賞を発表

20121186.gifKWN_logo.jpg

 

 

 

キッド・ウイットネス・ニュース日本
2011年度ビデオコンテスト
福島県いわき市立磐崎中学校が最優秀作品賞を受賞

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パナソニック株式会社は、「パナソニックキッズスクール 2011年度 キッド・ウイットネス・ニュース(KWN)日本 ビデオコンテスト」の受賞作品を、2月17日15時よりKWN日本ホームページで発表しました。

今年度は、日本全国から小・中学校88校が参加し、厳正な審査の結果、8作品の部門賞と審査委員特別賞1作品、佳作11作品が選出され、さらにその中から福島県いわき市立磐崎中学校が制作した「We are from…」が最優秀作品賞に決定しました。

キッド・ウイットネス・ニュース(KWN)は、パナソニックが1989年にアメリカで始めた教育支援プログラムで、現在では、世界31の国と地域で年間約1万人の子どもたちが参加しています。ビデオ撮影機材と制作ノウハウを提供し、子どもたち自らが自由な発想で映像制作に取り組むことを通じて、創造性やコミュニケーション能力を高め、チームワークを養うことを目的としています。 
プログラムは、国・地域ごとに運営されており、日本では2003年より始まりました。

【最優秀作品賞を受賞「We are from…」の概要】
昨年3月11日に発生した東日本大震災で日常生活が一変し、地震、津波、風評被害によって大きなダメージを受けた生徒達がいわき市から離れバラバラになってしまう。時間が経つにつれて、「感謝の気持ち」そして「故郷に対する誇り」が気持ちの中で大きくなり再び故郷に戻り、生徒達が再会を果たす。−当時のクラスの仲間がどのような気持ちでその時を過ごし、どのような思いで今生きているかを訴えた作品になっています。

本作品は、2012年の夏に開催予定の「KWNグローバルコンテスト2012」の審査に、日本代表としてエントリーされます。

入賞作品つきましては下記のサイトよりご覧頂くことができます。

2011年度キッド・ウイットネス・ニュース日本 ビデオコンテスト結果発表(動画)
2011年度 キッド・ウイットネス・ニュース日本 入賞作品紹介(動画)
(2月20日9時より配信)
パナソニックキッズスクール キッド・ウイットネス・ニュース日本 ホームページ


【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 社会文化グループ  山口・熊沢(TEL:03-6403-3140)

― 2011年度 キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本 ―
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最優秀作品賞   福島県 いわき市立磐崎中学校
We Love FUKUSHIMA賞   「We are from…」
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撮影技術賞     東京都 足立区立渕江小学校
       「ぼくにとっての 大きな一歩」
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演  技  賞     福岡県 福岡市立香椎第3中学校 
       「秘密」
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ドキュメンタリー賞 東京都 桐朋女子中学校 
       「時代が仕掛けた落とし穴」
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自然環境賞     長野県 松本市立奈川小学校
      「私が守りたいもの・・・」
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チャレンジ賞       愛知県 岡崎市立井田小学校 
      「Copyright〜そこに込められたハート〜」
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国際貢献賞      東京都 杉並区立和田小学校
      「『エコキャップ 和田の街で100万個』プロジェクト」
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絆     賞    愛知県 岡崎市立葵中学校 
      「行動するのは誰のため?」
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審査委員特別賞  岩手県 久慈市立久喜小学校
      「生きる〜久喜の海とともに」
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佳  作

北海道     石狩市立双葉小学校      「『捨てないでリサイクル!』」
山形県     米沢市立第四中学校      「絆を育む米沢四中生」
神奈川県    横浜市立平沼小学校      「未来へつなごう!ECOの輪」
神奈川県    森村学園 初等部        「ワタシたちをつなぐもの」
神奈川県    川崎市立住吉中学校      「ありがとう〜伝えようその気持ち〜」
長野県     グリーン・ヒルズ中学校     「エコディナー」
長野県     松本市立波田小学校      「守れ!僕らのおいしいスイカ!」
兵庫県     市川町立瀬加小学校      「輝く瀬加の里」
愛媛県     四国中央市立新宮小学校   「新宮をお茶づくりの村に」
宮崎県     都城市立高城小学校      「方言で伝える〜高城のよさ〜」
熊本県     人吉市立人吉東小学校     「探れ!くすのきの秘密!」


                                                  以   上  

日本:スキルを活かした社会貢献活動「プロボノ プログラム」 2012年度に向け活動開始

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 パナソニックは、社員の仕事のスキルや経験を活用してNPOを支援する社会貢献活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」の2012年度に向けての活動を開始。参加者を募る社員向け説明会を開催しました。


本プログラムは2011年4月より開始。社員が仕事で培ったスキルや経験をさらに広く社会の中でお役に立てるボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。
また、社会課題の解決に取り組むNPO支援の体験を通じて、社員が地球市民としてのイノベーションマインドとスキルを向上することも期待しています。

 

201202152.jpg2月13日、2012年度プログラムの参加者募集説明会を大阪OBPで開催しました。
冒頭、社会文化グループの小川グループマネージャーが「グローバルかつスピーディに変化していく社会において、絶えずイノベーションを起こせるよう、NPOとの協働、社員参画の推進に積極的に取り組んでいきたい」と思いを述べました。

続いて、本プログラムのねらい、2011年度の実績、2012年度の実施スケジュールについて紹介したあと、本プログラムの協働パートナーである特定非営利活動法人サービスグラントが、プログラムの仕組み、具体的な活動内容等の詳細説明を行いました。

 

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本プログラムの特徴は、NPOの事業展開力の強化に向けてあらかじめ具体的な目標設定を行い、週5時間程度、約6ヶ月間、4〜6名のチームで取り組むところにあります。

2011年度は14人の社員がボランティアとしてNPOのウェブサイトの再構築に取り組みました。

説明会の最後に、プロボノ プログラムに参加した社員より、参加のきっかけ、活動内容、学び等の体験談が披露されました。

経験者からは、「進行マニュアルが準備されており、誰もが参加できる取り組みだと思う。お客様との一対一のダイレクト感、多様な人との協働作業が新鮮だった。ウェブサイト構築の経験はなかったが、普段の自分の仕事を活かして取り組める内容であった。次の機会があればまたぜひ挑戦したい」「普段の何気ない業務スキルが対外でも通用することが分かった。チームメンバーの仕事ぶりからも学ぶことが多く、NPO支援の体験を通じて会社では知りあえないような方々との接点ももてた。皆さんも躊躇せずに先ずは一歩踏み出してほしい」と話がありました。

大阪OBPでの説明会をはじめ、東京(2月14日)、本社(2月20日)でも参加者募集説明会を開催します。

2012年度は、2月29日までにスキル登録、3月にチーム編成、4月にプロジェクトがスタートします。


●関連情報

 社員プロボノチームの活動紹介

 


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