Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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2011年度 ささやま森林保全エコリレー活動 〜竹林間伐と阪神・淡路大震災慰霊灯用竹筒づくりを実施

 

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2011年12月17日(土)、兵庫県・篠山市のユニトピアささやまにおいて今年度4回目となるささやま森林保全エコリレー活動を実施しました。

この日は今年初の雪が舞い散る非常に寒い中、竹林の間伐をすると共に、阪神・淡路大震災の慰霊献灯に使用するろうそく蜀台用の竹筒づくりを行い、パナソニックの組合員やOBなど、総勢65名が参加しました。

竹筒づくりでは、10cm直径の竹筒を出来るだけ多く切り出せるよう太目の竹をターゲットに、固定治具、45度斜め切断治具やメジャー等を使って工夫を行い、心を込めて約320本を完成。竹筒にならない間伐材は竹炭材料や竹チップに加工されました。
最後に、ユニトピアささやまからご提供いただいたサツマイモを、焼きイモにしてみんなでおいしくいただきました。

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パナソニックエコリレー・フォー・サステナブルアースとは

From エコリレー仲間 

[エコリレーJ・ビオトープ in 門真]
1月11日(水)、小さな自然は今年の作業初め。フェンスの木杭の補修や小川の丸太橋の塗り替え、アゼや土手の手直しをしました。詳しくはグリーン叔父さんのHPをご覧ください。

     

ドイツ:キッズ スクールの子どもたちと社員が鍬を片手に森づくり

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国際森林年である本年、ハンブルグの小学生とパナソニック社員が3,000本の木を植えました。10月21日、45人の社員がハンブルグ郊外の森で、Rahlstedter小学校の3クラスの子ども達と合流し、実際の活動を通じ、新たな環境の知識を得られるキッズスクール・エコラーニングを実施しました。キッズスクールのキャラクター ピックスと森林管理チームが出迎えてくれ、作業の手順を説明してくれ、ピックスは子どもたちに大人気でした。
最初に鍬と高さ50-80cm程度の3,000もの銅ブナの苗を受け取り、大人1人と小学生1-2人でチームを組んで、森の中の低い草木の場所に入っていきました。1本植樹するのに、4回鍬を入れないといけません。

つまり、全ての植樹を終えるまでには12,000回鍬を入れたことになります。

また、樺の木が生えている地域の伐採をしました。樺の木は50-60年しか生きず、そのあと、そこはブナのための空間になるのです。ブナはこの辺りで自然に成長する木ですが、整地や土地利用の転換で絶滅の危機に瀕しています。そこで、若いブナの木を植え、私たちの自然環境を守るのに貢献したのです。
みんなの努力で全ての木々をたったの3時間程度で植え終わり、その後は新鮮な森の空気を吸いながら子どもたちはピックスと遊んだり、お菓子を食べたり、キャンプファイアーを囲んだりしました。
この活動は地元の新聞やテレビの取材も入り、夕方の番組で紹介されました。
午後オフィスに戻り、社員はみんな心地よい疲れに包まれていました。チームスピリットも育み、全員の思い出になる良いエコリレー活動となりました。

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タンザニア:ソーラーランタンの活用〜タンザニア ムボラ村からの報告〜

 

 

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 当社では、タンザニア内陸の無電化地域であるムボラ村に昨年4月、ソーラーランタン1000台を寄贈しました。

これは、ライフイノベーションコンテナ(昨年10月に寄贈)を寄贈した村と同じです。どのように使われているのかレポートが届きましたので、ご紹介します。

子どもたちへの教育や、所得や雇用の創出など持続可能な社会へ向け、具体的に動き始めています。

お店では、これまでのケロシンランプによる薄暗く汚染された店内から、夜でも安心して販売できるようになりました。

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ムボラ小学校の先生からは、ソーラーランタンを使うと翌日の予習が夜間に出来る、との嬉しい声が寄せられています。

2012011214.jpgその他、縫物や、収穫した農作物の脱穀作業などこれまで夜間には出来なかった様々な活動をすることが出来るようになるのと同時に、村人たちの生活、特に女性の方々にインパクトがあることは、確かのようです。


2012011213.jpgその証拠に現地からは「Mbola is Changing.」とメッセージをいただきました。


 

 

 

マレーシア:キッズスクールエコラーニングプログラム ナショナルコンテスト表彰式

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2011年11月、クアラルンプールの国立ビジュアルアートギャラリーにおいて、キッズスクールエコラーニングナショナルコンテストの表彰式が実施されました。
これには、マレーシア セランゴール州のパイロット校10校の10歳から16歳の子ども達、及び教師85人が参加し、マレーシア教育省と国立ビジュアルギャラリーマレーシアのディレクターから賞状及び賞品が授与されました。

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エコ工作の部門では、リサイクル素材を使用したアートコンテストのエコ作品として30作品のエントリーがありその内16作品が、またエコ絵日記部門では500冊がエントリーされ、最終21作品が残り、専門家によって審査されました。


エコ絵日記部門の優秀者は11歳のWafie君で、"ハリラヤ"祭りのお祝いにつながるラマダンの準備などを通じて自らのエコ生活について日記を書きました。彼は、再生紙の箱で作られたハリラヤグリーティングカードを準備し、省エネのためにエアコンの掃除、C02排出量を減らすために旅行するための自動車の相乗りを提案したりすることが環境を守ることにつながるということを絵にしています。


2012010509.jpgその他エコ工作部門では“環境にやさしいリサイクルハウス”を作成したTaman Sri AndalasPrimary School Klang校が、また中学生部門ではTechnicSchool Sepang校が、それぞれ最優秀賞を授賞し、授賞した子どもたちは12月、日本での研修旅行に参加します。

 

タイ:大洪水の被災者、被災地支援活動

201201054.jpg2011年7月下旬に発生した大洪水は11月までの3ヶ月以上にわたり、チャオプラヤー川流域で
甚大な被害を出し、またメコン川周辺でも洪水がおこり被害が拡大しました。11月までに666人が死亡し、500万人以上が影響を受け、また被害総額は10月18日の時点で1,567億バーツ(5.1億ドル、約40億円)と想定されています。

2011年10月、タイパナソニックグループはタイ赤十字へ洪水被害を軽減するためのイベント支
援に230,000バーツ(7千米ドル、約60万円)を寄付しました。またPTHCグループは労働福祉局を通じて100,000バーツ(3千米ドル、約25万円)を寄付し、11月には、生産ラインで出る端材を再利用し設計された携帯トイレ500セットを寄贈し、支援を続けています。

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さらにパナソニックのお客様のために、修理無料サービスとスペアパーツを特別価格で提供する"パナソニックサービスクリニック"というキャンペーンを開始しました。
このキャンペーンは12月には終了しますが、洪水被害からの復活にはまだまだ相当な時間を要します。タイパナソニックグループとして引き続き被災地、被災者への支援を行っていく予定です。
パナソニックグループとしても、タイ洪水による被災者の救済および被災地の復興に役立てていただくため、日本より義援金として3,000万円を贈りました。

 


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