Panasonic Corporate Citizenship News
パナソニック企業市民活動ブログ

パナソニックグループの企業市民活動、世界各地の事業場や社員の社会貢献活動リポートをご紹介します。

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タンザニア:ライフ・イノベーションコンテナの活用が開始される!!〜タンザニア ムボラ村からの報告〜

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当社では、既報の通り今年10月24日、タンザニア内陸の無電化地域であるムボラ村にライフイノベーションコンテナ(LIコンテナ)一台を寄贈しましたが、この度、村人たちの意見を取り入れながら、その活用がスタートしました。

第一弾レポートが届きましたので、ご紹介いたします。

201112163.jpgコンテナは、ムボラ小学校の近くに設置され、その電力を使った教室でのビデオ学習がスタートしました。

また、同時に寄贈した冷蔵庫を利用して、町で販売するために牛乳の冷凍保存も始まりました。
このことは、将来の所得確保にも繋がることが期待されます。

 

 

 

 

今後は、コンテナに隣接し様々な事業を行う予定とのことです。201112162.jpg
コンテナからの電気を利用して、携帯の充電屋さん、理髪を学ぶ学生による床屋さんなど、雇用や所得など持続可能な社会へ向け展開されます。

【ご案内】NPOマーケティング フォーラム2011を12月17日に開催

se1.JPG「NPOマーケティング フォーラム2011」を12月17日(土)にNPOサポートセンターと開催いたします。 皆様の参加を心よりお待ちしています。

「NPOマーケティング」をテーマとした日本初のフォーラムです。NPOマーケティング導入団体の事例発表とNPOのマーケティング活動をサポートするサービス・ツールの紹介を行います。

NPOスタッフの方、プロボノ・ボランティアの方、NPOをサポートしたいと考えている企業の方におすすめします。
「熱意」や「能力」、「ツール」と「ヒト」がつながる場です。あなたの想いの達成に必要な出会い、リソースを獲得してください。

 ※ 当日はTwitter(#npomap2011)とUstreamでライブ中継を行う予定です。

Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム
 詳しくはこちら

 これまでの活動
 ・NPOマーケティング プログラム 2011スタート、第1回研修
 ・第2回研修
 ・第3回研修【合宿1日目】
 ・第3回研修【合宿2日目】
 ・中間報告会

sva.jpg【開催概要】
・日 時:2011年12月17日(土)
  第一部 13:00〜15:00
   NPOマーケティングプログラム2011 成果報告会
  第二部 14:30〜17:30
   NPOのためのマーケティング・サービス フェア
・会 場:日本財団ビル 東京都港区赤坂1丁目2番2号
・定 員:150名
・参加費:無料
・対 象:NPOスタッフ、プロボノ・ボランティア、NPOをサポートしたいと考えている企業など
・お申し込みは、こちらから

【内容】
第一部:Panasonic NPOサポート マーケティング プログラム2011 成果報告会
・2008年〜2010年のNPOマーケティング導入支援30団体の実績、効果・有効性に関する調査報告
・NPOマーケティング導入団体の事例発表
 1)特定非営利活動法人 ADRA Japan
 2)特定非営利活動法人 NPOカタリバ
 3)特定非営利活動法人 キズキ
 4)公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
 5)日本ブラインドサッカー協会
 6)特定非営利活動法人 フェアトレード・ラベル・ジャパン

第二部:NPOのためのマーケティング・サービス フェア
・出展企業・団体10社以上
・支援者・応援者の“新規獲得・支援者拡大”を実現するツールの紹介
・NPO向けの特別サービス、導入事例の紹介
・なんでも気軽に聞ける! 無料相談の実施

■お問い合わせ
 特定非営利活動法人 NPOサポートセンター(担当:小堀、三浦)
 http://www.npo-sc.org/
 〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
 TEL:03-3547-3206 E-mail:info@npo-sc.org

■関連情報
NPOのキャパシティビルディング支援

日本:(社)日本水環境学会関西支部 社会・文化賞を受賞  ―びわ湖エコアイディア倶楽部―

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第6回社会・文化賞の表彰式が12月8日(木)に行われ、びわ湖コアイディア倶楽部の活動が「社員が地域・親子・仲間と共に学び、発展する取組み」として関西の水環境の保全と創造に寄与する優れた活動として表彰されました。

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同倶楽部は2008年6月に社員有志により発足した市民団体であり、一人ひとりの社員が出来る環境ボランティア活動を具体 的に進める為に、びわ湖の水質保全と生態系維持を目的に、ホームアプライアンス社構内に拠点を置き活動しています。

びわ湖エコアイディア倶楽部のホームページ

企業市民活動活動レポート

 

日本:第1回 淀川・生物多様性保全活動を実施

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  10月29日(土)、大阪府環境農林水産総合研究所とパナソニックエコリレージャパンとの初の協働主催で第1回 淀川・生物多様性保全活動を行いました。

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第1部として、大阪府のご協力により、天然記念物で淀川のシンボルフィッシュである「イタセンパラ」という淡水魚を展示いただき、淀川の環境及び生物多様性を考える講義を受けました。

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第2部は、2つのコースに分かれて、大阪広域水道企業団 庭窪浄水場の支援をいただき、浄水場の見学と庭窪ワンド周辺・鳥飼大橋付近のクリーンアップ活動を実施しました。
当日は、天候もよく秋のボランティア日和の中、総勢85名が集まりました。今回は庭窪ワンド周辺での活動となりましたが、淀川流域全体での活動展開ができればと考えています。

インドネシア:REDDに協力、無電化地域でパナソニックの太陽光パネルが活躍

 

201112081.jpg パナソニックのインドネシア法人、パナソニック・マニュファクチャリング・インドネシア(PMI)とパナソニック・ゴーベル・インドネシア(PGI)は、スラウェシ島北部、ゴロンタロ州ボアレモ県におけるREDDで活用するため、太陽光パネルや蓄電池などを同県政府に提供しました。

※REDD (Reducing Emissions from Deforestation and Degradation in developing countries)とは、開発途上国における森林破壊を回避することで温室効果ガス(CO2)の排出を削減することを目的とした世界的な取組みです。現在、インドネシアでは、熱帯雨林近辺の住民による違法伐採、焼畑農業などによる森林減少の問題が深刻化しており、政府による対策の一つとして、伐採、焼畑などによって生計を立てる住民を森林から離れた地域に移住させ、畜産など別の職を与えることで、森林破壊を防ぐ取組みが行われています。

今回パナソニックは、住民の移住先である、ボアレモ県ウォノサリ村ボンゴ地区に設置するため、太陽光パネル5枚(計約1kW)と、蓄電池12個、42型プラズマテレビ1台を提供しました。
76世帯の住民が住むボンゴ地区は、外部からの電力供給が無い「無電化地域」で、これまで電源は石油を燃料とした小型発電機しかなく、住民は限られた電力の中での生活を余儀なくされていきました。

今回新たに設置された太陽光パネルが発電する電力は、住民にとって重要な公共施設、集会場、モスク、学校に供給されています。それぞれの施設のランプや、集会場に設置された42型プラズマテレビに活用されており、太陽光パネルの供給する電力によって、地区全体の生活の質の改善が期待されています。

201112084.jpgパナソニックは、2011年7月に、同じくゴロンタロ州で開催されたインドネシア赤十字の「JUMBARA」においてライフイノベーションコンテナを提供し、大会の運営をサポートしましたが、今回は、無電化地域における、実際の住民の暮らしを支える取組みとして注目されています。

201112083.jpg11月29日には、太陽光パネルの設置された集会場で点灯式が行われました。
PMI・PGIの菅沼一郎社長は、「パナソニックの太陽光発電によって、移住された方々の生活が改善すること、そしてインドネシアの森林破壊が減少することを心から願っている。今回、学校にも電力供給するが、次世代を担う子どもたちへの教育に是非役立てていただきたい」と語りました。

パナソニックは、今後もこうしたエナジーソリューション技術を駆使して、世界中の皆様に快適な暮らしをお届けしてまいります。

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                                    ボンゴ地区の学校:太陽光パネルで発電した電力が供給される予定

関連情報:(動画)
ライフイノベーションコンテナがインドネシア赤十字社のイベントで活躍


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